牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:50
6年前に出会い系で釣った仙台の智子が人妻となって連絡してきた。 まぁ6年もアドが変わってない私も私だが・・・。
確かホテルでハメてイカせたような記憶しかない・・・。 東京で友人の結婚式がある為、外泊予定となり私へ連絡してきたもよう。
正直、顔も忘れてます。 しかし待ち合わせ場所に着いたと言う事で向かってみます。
あーーー居た居た。何となく思い出して来た・・・。 ずいぶんと垢抜けている・・・。
「久し振り!」 お決まりのパターンで声を掛けて彼女が予約済みのホテルへ・・・。
コートを掛けた智子をみると何とドレス・・・。ヤバッエロイ・・・。 白のロングドレスにピンヒール、そしてTバックのラインが透け透け・・・。
窓際に立った智子を後ろから抱きしめる・・・。 「6年も忘れてなかったのか?」私が胸を掴み耳元でささやくと
「えっ?私はちゃんと覚えてるよ! だってあんなに激しくされた事なかったもん・・・。」
「人妻になったくせに淫乱だな・・・。 どうせ旦那には一人で泊まるって言ってるんだろう?」
「あんな人いいの・・・私が居なくたって何してるかわからないから・・・。」 何となくはわかっていたが、女だって人妻だってやりたいんだな?と思った。
更にうなじを攻撃しながら「俺の何をそんなに忘れなかったんだ?」 と勃起したものをお尻にあてながら聞いてみた。
「本当に覚えてないの?ロープでしばられ、バイブ入れられて・・・。」 あーー何となく思い出してきた。
確か赤いロープを買って紫のバイブとローターで攻めてやった気がした・・・。
「旦那にイカせてもらってないのか?」そう聞くと 「うちの旦那淡白であんまりしてこないの・・・。」
欲求不満がありあり・・・。 「だから俺の所に来たのか?そう簡単には入れてやらないぞ・・・。」
私もスイッチが入りました。 お尻を撫で回しスリットから手を入れるとガーター・・・。
「ドスケベ!こんな格好した人妻がわざわざ東京まで来ておねだりか!」 「嫌!言わないで・・・欲しかったの・・・。」
「仙台に男なんていくらでもいるだろう? 自分から声掛けてハメてもらえばいいじゃなか・・・。」
「だって○○さん(私)みたいに激しくしてくれないもん・・。」 「何だそれ?さては何人かに結婚してもハメられたのか?」 「・・・。」
それを聞いてベッドに押し倒しました。 スカートをまくりTバックの下着があらわです。
それもヒモで隠れている部分の方が少ない下着。 「こんなの付けてご主人知ってるのか?オマ○コ丸見えだぞ・・・。」
「だってこんなのじゃないとスカートがぴったりだし、 ライン出ちゃうから・・・。それに旦那の前ではこんなの付けた事ないよ・・・。」
「じゃあ何で俺には見せるんだよ!」 と言いながらお尻の割れ目に舌を這わせます・・・。
「あーーんいいのーーー昔みたいにメチャクチャにして・・・。」 あっ!そこで6年前のワンシーンを突然思い出しました。
確かバイブを突っ込み激しく出し入れした後に、挿入すると 「オマ○コ壊れる!壊れる!!!」と言いながらイッタはず。
「あーー思い出したぞ!オマ○コ壊れるって叫びながらイッタよな?」
「私そんな事言ってないもん・・・。」恥かしがりながら感じてます。 6年も経つと女は変わりますね・・・。
こんな下着付けたまま、自分からフェラをして 命令通り、自分でクリを触ってます。
「どうだ欲しかったのか?6年ぶりに欲しかったって言ってみろよ!」 そう責めると「あーーん欲しかったの・・・入れて!!!」
そこは意地悪な私です。「何だお前、このチンポ忘れられずに オナニーした事あるだろ?想像しながら・・・。」
「あーーん何でわかるの?」と図星のようでした。 「何回思い出してやったんだ?白状しろ!」
「何かムラムラした時に最後必ず、 ○○さんにしばられてバイブ入れられたの思い出してしてたの・・・。」
「どうしようもない女だな!人妻になっても忘れらないのか?」 「そうなのこれで突いて!!!!」 このやり取りでフル勃起です・・・。
田舎の女は情が厚い。中々こんな程度の遊びもして来てないんでしょう? 俺のSEXを忘れられずオナニーしてたなんて・・・。
一気にぶち込むと大きな声に変わります。 「どうだ6年ぶりは?」激しく突きます。
「凄い!凄い!良いの良いの・・・。」声にならない息も出てます。 小ぶりなオッパイで大した身体でもないのですが、 俺のチンポを忘れられないなんて興奮します・・・。
「旦那のより良いのか?言ってみろよ!!!」 「こっちが良いのこっちがいいの○○さんのがいい・・・。」
「何処に何が入ってるんだ?」 「智子のオマ○コに○○さんの太いオチンチンが入ってます…。」
「旦那の前でもオマ○コ何て言えるのか?」 「恥かしくて言えないよ・・・。」
「じゃあ何で俺の前では言えるんだ?」 「だってだって○○さんの欲しいんだもん・・・。」
さすがに俺も限界です。「出すぞ!!!!」 何処に出すかも聞かずに「オイ口開けろ!!!!」
「アーーーンイクイクイク・・・」 「ホラ!!!!・・・。」飛び散った口の周りのザーメンも集めてゴックンです。
この日は朝まで3回、鏡の前で後ろから突いて 「オマ○コ壊れる!!!智子のオマ○コ、○○さんのもの!!!!」 と言わせタップリと満足させてやりました。
田舎の女は情が厚いです。6年たって人妻となっても忘れられないなんて・・・。
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