牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:51
俺28歳、彼女いるけど最近Hしていないし、あまりしたいとも思わなくなった。 むしろいろんなサイト見てレイプにあこがれるようになった。 あの刺激的な女性の人格を無視してひたすら欲望を満たす行為、女性の叫び声がさらにかきたてる刺激などなど。
ついに実行しようと決意。まずナイフ、目だし帽、手錠、ガムテープ、ロープ、デジカメなどサイトの情報を基に準備。 駅で獲物狙って一週間、俺好みのスタイル群抜、綺麗な脚、ふくよかな胸、色白、美形やっと見つけた。
後を気付かれないようにつけた。駅から徒歩で10数分のところの家の玄関に入った。 なあーんだ両親と同居?と言うことで諦めた(失敗)。 その後3日経過して一つ先の駅で獲物を探していた。
来た来た。俺好み。 改札出口でて自転車置き場に行ったかと思うと、すぐ自転車で行ってしまった。 ああ失敗!なかなか上手くいかない。
しばらく同じ駅で待っていると、22:00ごろびっくりするほどスリムな美形の女性が改札出口から出てきた。 今度は自転車置き場と反対方向を歩いていった。 気付かれないように後をつけた。
商店街を抜け、やがて畑を通過し、アパートが沢山建っているところへ歩いていった。 しばらく行くと、二階建てのアパートの階段を昇っていった。 これは間違いなく独身用のアパート。 しかも多少声を出されてもなかなか聞こえにくいような間取りというか構造になっている。
大体22:20ごろ帰宅とメモし、その場を退散。 翌日同じ駅で見張っていると21:40ごろ改札出口を出てきた。 先回りして、彼女のアパート二階のドアの近くのくぼんだところで、持ってきたナイフを片手に待っていた。 そのころには心臓ドキドキ、喉が乾いてきた。
獲物である彼女が階段を昇ってきた。 両隣は電気が消えているからまだ帰宅していない。 やがて彼女がドアの前でハンドバックからキーを取り出し、ドアを開けた瞬間、飛び出し、彼女を突き飛ばし、急いでドアを閉めロックした。
一瞬彼女は何がおきたか呆然としていた。 ナイフをちらつかせ、おとなしくしろ!と低い声で言うや否や、彼女を抱いてナイフを首に突きつけた。 声を出そうとするが、突然のことで口をパクパクしている。
電気をつけさせ、ナイフをせ、片手で首を羽交い絞めして、そのナイフをスカートごしに割れ目あたりにつけて、おとなしくすれば危害は加えない、騒げば一生お嫁にいけない身体にすると脅すと、震えてきた。 顔は真っ青。 引きつっているように見えた。
後ろ手にして手錠をはめて、口にガムテープをして奥のベッドに突き飛ばした。 その時めくれたスカートから白い脚、パンストごしにブルーのパンテイが少し見えた。 もうそのころには俺のペニスはギンギンに硬直。
彼女もだんだんと自分が置かれた立場、これから起こるであろうことを想像できるようになってきたと思った。 袋から取り出したデジカメでまず今の彼女の状態を撮影した。 そしてメモリー録音機のスイッチをONにした。
ベッドに横たわってる彼女のスカートをまず脱がそうとした。 かなり抵抗してきたので、ナイフを首にちらつかせておとなしくさせた。 次にパンストをナイフで切り裂いた。
少しでも動くと綺麗な白い肌に傷がつくと脅しながら、やがてパンテイのオマンコの当たるところをナイフで切り裂こうとしたら、パンテイのオマンコの当たる部分に縦じまの褐色の筋がついていたし、オリモノのねばねばしたものも付着していた。 オマンコから液体が流れ出してきた。びっくりした。
恐怖のあまりどうも失禁したようだ。 すかざず失禁した様子とオマンコ丸見えの写真を沢山撮った。 手錠をはずして上に来ているブラウス、ブラ等はぎとって、全裸にして再び後ろ手にして手錠をかけた。 彼女の目から涙が出ていた。 お構い無しに、俺も裸になり大きく両足を開いてまずオマンコを舐めた。
汗臭いオマンコであったが逆に俺の性欲をかきたてた。 クリを中心に嘗め回し、時には舌で転がすようにして嘗め回した。 そのころになるとガムテープごしにウーウーとかイー、フーとか意味不明のため息見たいな声が聞こえてきた。 もちろん録音している。
クリから膣に舌を這わせると、もう凄い濡れ濡れの状態。 しりの割れ目まで愛液が伝わっている。 すかさず舌を膣の入り口当たりに尖らして挿入して愛液を味わってみる。 何か不思議な味がした。
指を一本膣に入れながらクリを舐めていると、うなるような声から喘ぎ声のような声になってきた。 指を膣の中でかき混ぜるようにしてクリの上あたりを押すと、なにかピューと液体が飛んできた。
潮を吹き始めた。 さらに指二本入れて膣の中で激しくかき混ぜながら動かした。 もう何やら液体がどんどん飛んできてベッドの上ではかなりの量が飛び散ってきた。 すかさず小休止してデジカメに収めた。 もちろんオマンコを開いた写真、顔がはっきり映っている写真である。
いよいよ俺のペニスを挿入した。 ものすごい抵抗、でもやめないでブスリと膣奥まで挿入し、激しくピストン運動しガンガン腰を動かした。 もうそのころには交通事故と思って諦めたのか抵抗しなくなった。 片手でデジカメ写真を撮った。
もちろん俺のでかいペニス、オマンコに挿入している時の写真、膣奥深く挿入している写真、バストに吸い付いている写真、乳首が堅くぴ?んとたっている写真など沢山撮った。
やがて射精感をもようしてきた。 彼女におれの精液を中に出すぞというと、再びものすごく抵抗してきた。 お構い無しに激しく膣を突きまくって腰を浮かしながら、膣奥深く子宮口から精子が上れるような角度で溜まっていた精液を心置きなく放出した。
腰を浮かしての中出しだったので、もし彼女が危険日なら間違いなく俺の子を孕むだろう。 中出し後、しばらく腰を抱えて、沢山子宮口から上っていくようにしばらくぱニスを入れたままにした。 さすがの彼女もすっかり抵抗を諦めた。
目には涙、手錠をはずしてやったら、ビンタが飛んできた。 おれは怒ってナイフをちらつかせ、再び犯しまくった。 写真も沢山撮影した。 彼女もかなり濡れていたし、感じていた。 ベッドの上は失禁、潮吹いた後、俺の精液、オマンコからのヌルヌルした白濁の液体などが飛び散り、べっとりシーツについていた。
彼女を解放するまで合計6発明け方まで中出しして、最後はお互いに風呂場でシャワー浴びて、きれいにしてやり、開放した。 もちろん念のため、彼女のPCアドレス、携帯アドレスをメモして夜明け寸前のアパートから証拠品を全て袋に詰めて退散した。
退散するときに彼女のPCの横に3万円ほど置いてきた。 写真も撮っておいた。 これは逮捕されたときに、援助交際だったと言う証拠にもなるからである。
その後、俺のメールアドレスがわからないようにフリーアドレスを使用して、彼女のPC及び携帯に撮影した何枚かの写真を送付した。
そんな夢を見た。
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