牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:52
子供をちか(嫁)のお姉さんに預けて隣のご夫婦と家で鍋パーティしました。
以前から4人で飲むとセックスの話になり、ちかを除く3人はノリノリでした。
俺と隣の旦那Iさんはノリノリで、今回はしようと決めていました。が、ちか次第。
ちかに“子供をお姉さんに預けよう”というと何も言わずに預けたので覚悟したのかもしれません。
鍋を食べ、酒を飲みながらちかをひざの間に座らせて胸をなではじめました。 ちかは少し恥ずかしそうに手をよけようとします。 IさんはKちゃん(Iさんの嫁)を同じように座らせ、スカートに手を入れています。 KちゃんはIさんにキスを求めながら声を漏らしはじめました。
俺たちはそんな二人を見ながらキスしたり胸を触ったり。スカートに手を入れようとすると首を振ります。
しばらくすると、IさんがKちゃんのスカートをめくりました。彼女はノーパンでした。 足を広げ、Kちゃんのアソコを見せ付けられます。Kちゃんは溢れて光っていました。
俺は我慢出来ず、ちかを寝かせて下着を下ろしました。ちかは溢れてビショビショで、素直に裸になりました。俺は胸を愛撫し、足を撫で、アソコ以外の全身を愛撫します。
『触って・・・』
切ない声を出しますが、俺は無視していました。『お願い』と言いながら腰が動いています。 それでも無視していると、Kさんが近づき、ちかのクリを撫で始めました。
ちかはのけぞり、 “あぁああぁ”と声をあげます。 ちかに愛撫を始めたKさんのチンチンをIちゃんはしゃぶっています。
俺はちかを少し抱き起こし、2人を見るように言いました。 ちかは感じて目が開けられないようなんですが、それでも時々目をあけて2人を見ています。
しばらくすると、Kちゃんが俺のほうに尻を持ってきました。俺はちかの胸を愛撫しながらKちゃんのクリを撫で、入り口からクリにかけて愛撫します。4人がそれぞれ、自分のパートナーを愛撫しながら相手のパートナーを愛撫です。
Kちゃんに指を挿入すると、KちゃんはIさんから離れ、俺のをしゃぶりはじめました。
俺はちかを気にしながらも興奮して完全にKちゃんの方へ移動しシックスナインを始めました。 Iさんを見るとIさんもちかの頭の方へ移動し、ちかもIさんをしゃぶりはじめました。
Iさんは少ししゃぶらせるとすぐに、ゴムを取り出しちかに挿入しました。 俺はKちゃんを愛撫しながら目はちかの顔から離れませんでした。 ちかはかなり興奮しているようで、感じまくっています。
正上位でちかがいくと、おかまいなしに四つん這いにしバックで挿入です。 俺は必死で四つんばいの体勢をとり、それでも腰をふっているちかを見て頭がおかしくなりそうでした。
俺はゴムを取り出しつけてKちゃんを抱き上げて挿入しました。座位・正上位。 バックとKちゃんがいくまで突きつづけました。
Iさんとちかは、Iさんがいったあと2人で抱き合い愛撫しあっています。 俺はまるで恋人同士のような2人に嫉妬し、Kちゃんがいったのもおかまいなしに激しくバックでついていきました。
俺がいったときにKちゃんもまたいったらしく、ぐったりしてしまいました。 俺がゴムをはずすのを見て、Iさんがちかから離れたので俺はすぐにちかのそばへいきました。
ちかのアソコをさわると、まだまだ濡れています。『気持ちよかったか?』と聞くと笑っています。
俺たちはそれぞれ、静かに愛撫しあい、その内、かるく身体を隠して4人で話をはじめました。 普通の話をしようとするけど、話はセックスの方向へいきました。
Iさん夫婦はスワッピングは数回経験があるらしく、男3人の4Pも経験があるとのこと。 俺たちも経験はあるけど、2人の経験から考えるとまだまだ甘い! と思ってしまいました。
話をしている間にKちゃんは寝てしまいました。2人の話を聞いて興奮してしまった俺はちかを愛撫しはじめ、ちかも素直に俺の指を受け入れます。 Iさんが近づき、Iさんが胸を愛撫してももう嫌がることもなく3Pがはじまりました。
『ちかちゃん、かわいいね』とささやかれて、ちかはIさんにキスし、チンチンを撫でます。
俺は即『しゃぶって』とちかの頭を俺のチンチンに押し付けました。 ちかはすぐにしゃぶりつき、下に移動したIさんのクンニに声をあげながらもしゃぶっています。
そのうちに、ちかはしゃぶれなくなり、俺のを握ったままIさんのクンニにいかされてしまいました。
Iさんがこっちを見たのでうなづくとゴムをつけて挿入。すぐにバックにうつり、ちかは俺のを握ったまま突かれています。時々思い出したように舐めるのですが、すぐに握るだけになります。Iさんはちかがいっても腰を掴んで突き、Iさんもいってしまいました。
俺はすぐにIさんに変わり挿入。ちかは既に腰に力がはいらなくなっていました。 俺は正上位になりちかの足を持ち上げて挿入。ちかは俺にしがみついて腰を振りはじめました。 俺はぐちゃぐちゃになったちかの中を突きつづけて、中だししました。
俺は風呂を準備しに一旦離れ、部屋に戻ると、俺の精液がながれているちかを愛撫しているIさん。 2人は何かをささやきあっていました。
2人が帰ったあとで何を話していたのか聞くと、『またしようね』と『今度2人でしよう』といわれたとか。 俺がIさんにいかされているちかを見て嫉妬して中だししたのも見抜かれていたようです。
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