牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 01:53
家内の友人と関係を持ちました。もっとも相手は、私が誰だかわからないのですが……。
ある日家内の携帯が置いてあった。たまたまメールが開かれていたので、何気にみてみると、以前近くに住んでいた家内の友人からでした。
小柄で可愛い顔をしていて、年齢は家内と同じと聞いていました。同じ年の子をもっていたこともあり、時々連絡してた程度の関係だったようです。
メールアドレスは簡単なものでした。 その日、そのアドレスにメールを送ってみました。わざとアドレスを似た感じに変更してメールしてみたのです。
「同じようなメールアドレスの方、よかったらメル友に……」 そんな内容のメールでした。
送信して半日。あきらめかけていたのですが、返事がありました。 「確かによく似てますね。どこに住んでいるのですか?」という内容。 それから、毎日メールを送ります。一応私は県外に住んでて、既婚であること云々……。
ある日「近いうち会いたいな」とメールしてみました。 すると「こっちまで来るの? お茶くらいなら」という返事。脈あり!
それから少し内容を過激にしていきました。 「もし、可愛かったらキスしてしまうかも」などと。 彼女は「顔みたら逃げるかもよ! 私、浮気は絶対に駄目だから」という返事。
私は、「そうなの? 怖い顔してるの? 浮気か……、考えてみなかった! 可愛いと自然にキスしたくなるよね」などとメール……。 彼女は次第に「私キスは好き! そうねキスくらいなら」と変化してきた。
次は、逢う場所。 「ねえ、近くで会いに行っても、誰に見られてるかわからないよ! 絶対にばれない場所がよくない?」とメール。
彼女からは「知り合いに見られたらまずいよね~ どこかある?」と返事。 私は、「ホテルがいいと思う」
さすがにこれには彼女は抵抗示したが、2,3日やり取りの中で「ゆっくり話してお茶飲むだけだし、絶対にホテルが安全なんだよ」と押すと、「どうしたらいい?」と返事がきた。
「近くにラブホないの?」 またこのラブホに抵抗! 「あなたが泊るホテルじゃだめなの?」
私はホテルなんかには泊らないわけで、実際は近所だから^^; メールで「僕がネットで調べたんだ。○○というホテルがあるようだから、そこにる」と一方的にメールを送った。
このあとしばらくやりとりがあったのだが、彼女も僕に興味あるようで、なんとなく受け入れた感触だった。
当日、ホテルに一人で入ると彼女にメールした。「○○号室だよ! 鍵はあいてるから」 「わかった 30分で着くから」 うす暗くした部屋で彼女を待つ間、ドキドキものだった。
やがてノック。 「……こんにちは」
やはり彼女は私が誰だかわからないようだ。 お互い照れ笑しながら部屋に招きいれ、いきなり彼女の後ろから抱き締めた。
「……どうしたの?」 「しばらくこうしていたい」などと言いながら、彼女に耳元に息をかける。 「うわっ!」 驚いた彼女は腰が折れたようだ。
そのままベッドへ座らせる。 「……変なこと考えている?」と彼女。
そのまま身体を倒し、唇へ。でも彼女はなかなかキスさせてくれない。 激しく抵抗するわけでもなく。顔をそむけたりする。
私は膝頭で彼女の股間を刺激する。 次第に彼女の唇へ触れることができ、一気に唇を吸った。 彼女も唇が柔らかくなりお互い舌を絡めながら激しいキス。
彼女の手を私のペニスに持って行き、そして「キスして」と頼んだ。 彼女は黙って、ペニスに唇を這わせてきた。 「う、うまい」
彼女の髪を優しくなでる。 時折頭を押さえつけ、最後はそのまま口の中に射精した。 彼女の唇から白い液体がみえたかと思うと、そのまま私に唇を預けてきた。 お互いの口の中は私の精液だらけ。
そして、彼女を裸にすると正常位で腰を揺する。 「あっ あ~」かわいい声で喘ぎつづける。
最後は彼女の中に2回目の射精。 身体をひくひくさせながらのぼりつめた。
彼女にとって初めての浮気だったようだ。 逢って20分後には唇を奪われ最後は中に射精。
「浮気反対?」といじわるな質問してみた。 「あなた以外とはね。……ところで、私の友達のご主人に似てるんだけど……」と言われて少しどきっとしたが、何事もなかったように今でも関係は続いてる。
[体験告白][エッチ][人妻][フェラチオ][口内射精][ディープキス][生挿入][中出し]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント