タックル姫 6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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タックル姫 6

15-06-14 01:54

(完結編)


前回からの続きです。

タックルーーー!!!

トモを受け止め、そのままソファに倒れ込む。トモの膝が思いっきりオレのアバラに入った。オェッ!もう、グチャグチャ。もつれ合いながら、ソファの上で二人で絡み合っている。トモは泣きながら何か叫んでたけど、何を言っているか分からない。

ちょっと待てって! 落ち着け!
トモは力まかせにオレを押したり引いたりして、もう何をしているのか理解できない。
オレもトモから喰らったアバラの痛みにムカついて、大人気なくトモを押し倒す。

偶然、トモの肩をつかんだ時、キャミソールの肩紐が指に引っかかり、キャミソールがズリ落ちた。
オレ、トモにマウントポジション。
上半身、ピンク色のブラ1枚のトモ。

時間が止まったみたいに、二人の動きが止まった。ふっと我に返った。
「イヤッ」トモが顔をそらし、胸を両手で隠した。
恥ずかしがっているトモを初めて見た。
オレはトモを見つめている。ヘンだな。オカシイ?アレッ?





オレ・・・、勃っちゃった!

完全復活。いつものチンコに戻っている。パンツの中で、痛いぐらい勃っている。
アソコがビクビク脈打っている。
体が今のトモの姿に、ものすごく興奮してしまっている。ビックリしているオレ自身も気持ちが高ぶっている。
やっと分かった! こういうことか。

「オレさん?…、どうしました?」涙目のトモが不安気に言った。
「んっ?」
「目が怖いです」
「そう?」
「いつものオレさんじゃないみたい」まだ胸を隠している。
「いや、これが本当のオレだ」

トモに覆い被さる。いきなりキスをする。胸のところにあったトモの手を掴み、互いに指をからませて握りしめる。トモの口の中に舌をすべりこませる。トモも嫌がりながらも、必死で舌をからませてくる。

トモの両足は開いていて、ミニスカートはすでに捲り上がっていた。はち切れんばかりに膨張したオレのアソコが、短パン越しにトモのパンツの上から刺激している。

「こんなのヤです」
「トモ、今はオレにまかせてくれないか」トモの耳に舌をはわせながら、ささやく。
「ダメですっ…。オレさん…、ズルイです」
「我慢できないんだ」ブラをずらし、トモの小さな胸を揉む。
「嫌いです…、どうして…、ハァ、ハァ、こういう風に…なる…んですか」

大丈夫。レイプしているみたいに思えるけど、トモと初めてした時のように指先や舌は優しくしていた。勢いだけでムリヤリしている感じだけど、トモも何かを察知したように嫌がりながらも体をオレに預けている。

トモを持ち上げてソファに座り直させ、小さいトモの両手をオレの片手でわし掴みにして、トモの頭の上で固定する。
足をM字に開かせ、足の間にオレの体を入れた。片手で太ももを押えつけながら、あらわになったトモの小さな胸に荒々しく、かつ優しくしゃぶりつく。

トモが体を反らして逃げようとするがムリ。乳首を口に含み、唾液まみれにして舌先でころがす。
そのたびにトモはピクッピクッと反応し、感じていないふりをしながらも声は喘ぎ声になっていた。

「ハァ、ハァ、もう、やめてください」
「ダメだ。もう止まんない」
「ん~」

そう言いながらディープキスをしてトモの口を塞ぎ、右手でパンツの上からアソコを撫でてみた。パンツはかなり湿っている。強引にパンツの中に手を入れてみる。もうグチョグチョ。優しく触ってると愛液が指に絡みついてきて、中からジワーッとさらに溢れ出てくる。

「トモ、この前した時より濡れてるぞ」
「ウソ…、そんな訳ない…です。アァーー!」

トモの中に指を入れてみた。前の経験からトモの感じやすい所は分かっている。指を二本に増やし、Gスポット辺りを刺激する。涙目のトモが自分の手で口を押え、必死に声が出るのを我慢している。そんなトモを見てると、オレが我慢できない。
指をトモから抜き、Tシャツと短パンを素早く脱ぎ捨てた。パンツの前は激しく隆起している。そして、再び無抵抗のトモに優しく襲いかかる。

何度でも言いたいのだが、オレはロリコンではない。
当たり前に自分の年令にあった女性が好みだし、そりゃ、たまには若い娘がイイとも思うけど、親子ほど年の離れた娘は今まででも経験はない。

昔から付き合う女性は、自分より少し年上の女が多かった。はじめのうちは、そんな昔からの実体験が原因でトモに反応しないと思っていた。何せ初めての出会いがトモが小6だから、そんな気になれるはずはなかった。若い娘に対して免疫がない、どーしてイイか分からない。

そんな気の迷いがあったのは事実だが、ホントの理由はオレがドSだってこと。
攻め好きのオレにとって、無邪気に半裸で誘ってくる18の娘は好物でもなんでもない。
トモもオレを囲む周りの環境も無防備すぎて、逆にオレを萎えさせた。前にした時のように、Yシャツ姿のトモに若干反応したのも体が透けていることが刺激になったのだと思う。

あの日、いつものように替えのTシャツがあったら、トモとはこんな関係にはならなかったと思う。

今もそう。トモが恥ずかしがっているから興奮する。嫌がっているから気持ちが入る。
いつも受け入れOKの態勢で警戒されてないと、攻める喜びがない。こうやって、服を脱がせるのがイイのであって、初めっから裸だと何の楽しみもない。

要は、攻め好きのオレは守りにはからっきし弱かったってこと。
もちろん、トモにも問題はある。オレに対して積極的すぎたし、天真爛漫でカワイすぎた。これが適当な女の子なら簡単にヤッてたかもしれない。

でも、二人ともいつの間にか心の中に入り込みすぎて、トモは初めは冗談のところがあったのかもしれないが、お互い一線を越えたら本気にならなければならない。

ますます、トモは積極的になりオレはガードを固めた。
でも、もうすっかり昨日の夜考えてたトモとの別れ話なんて忘れている。
飲んだくれてた、先月のオレがバカみたいに思える。

まわりくどい表現でゴメン。
復活したんで、先を急ぎます。

トモを抱え上げ、寝室のベッドまで運ぶ。
そして、乱暴にベッドに放り投げるように、そっと置く。
ずれていたブラを引きぢぎるように、「トモ、ホラ、万歳して」と言いながら脱がし、パンツをこんなもの邪魔だと言わんばかりに、「トモ、腰上げて。脱がせられないよ」と言いながら脱がした。

「オレさん、今日はヘンですね」まだ涙は乾いてなかったが、トモもカンのイイ娘だから何となく気づいたんだろう。
「オカシイですよ。こんなやり方」
「トモ、イヤイヤしてくれ」
「なんです、それ?」
「トモーーーッ」オレ、トモに激しくゆっくりと襲いかかる。
「アッ、やめてください!アァーー、もう!」

トモの体を弄ぶように時間をかけて味わう。特に耳や首、背中、トモが感じやすい所に証を残すように執拗にキスをして、舌で遊んだ。トモは口に手をあて、声をもらさないようにしている。

腰のところまでズリ落ちたキャミソール。なんとか、あの薄いモジャモジャを隠そうとしているミニスカート。パンツ1枚のオレの体に絡みついてるニーハイのタイツ。トモの白い肌が高揚してきて、ピンク色に染まっている。

時折、濡れているアソコを指でなぞると、トモが激しくのけ反る。
トモのアソコに顔をうずめ、クンニする。すぐにオレの口の周りは、トモの愛液でグチョ、グチョになった。クリを舌で刺激する。アソコに指を入れてゆっくりかき回す。

オレの舌がトモのアソコにどれだけ入るのか試してみる。無抵抗のトモ。それでも、腰がカクカクと動き快感に身をゆだねているみたいだ。
オレ、182センチ72キロ。トモ、150センチ、おそらく40キロ。

どう見ても、子どもが獣に襲われているようなエゲツない光景だったと思う。
でも、二人とも本気で絡み合っていたし、愛しあっていた…、と思う。

こんなに時間をかけてトモを攻め続けていたが、オレのアソコはフル勃起。全く萎える気配がない。むしろ、今まで我慢してたものが煮えたぎっているような感覚。オレはパンツを脱ぎ、トモを起こした。反り返っているオレのアソコをトモが凝視した。

「ウソッ!」トモ、ビックリしている。
「フルパワーだ」
「前のと全然違う」
「こいつが本物だ」
「これはムリです!絶対入んない。何でこういう風になるんですか?」
「いつもは、ホントはこうなんだ。この前は緊張してたんだよ」
「怖いです…」

断っておくが、オレのはそんなトモが驚くほど大きくない。一般的なサイズだと思う。
ただ、トモはまだチャラ男と半勃ちのオレのしか見たことがない。経験がないだけなんです。チンコの大きさ自慢はナンセンスなんで、そこの所は目をつぶって下さい。

「いつもは、こんなんですか…?
「そう」
「私、壊れませんか?」
「それは、試してみないと分からない」
「フーー」
「ため息つくなよ」
「オレさんが、今まで付き合ってきた女の人たちは、どうしてました?」
「ちゃんと聞いたことはないが、たぶん気に入ってくれてたと思うよ」

ペロッ。トモがいきり勃ったオレのモノに舌をはわせる。懸命に全体をすみずみまで舐めてくれている。また口元がヨダレだらけになっている。指でぬぐってやる。上目づかいでオレを見ている。その愛おしさに体がピクッと反応する。

嬉しかったのか、興奮したのかトモがタマの方まで舌をはわせる。唾液をすり込むように、じっくりと丁寧に舐めている。トモがオレのチンコを深く喰わえこもうとする。

「んーー」
「トモ、ゆっくりでいいんだぞ。ムリすんな」
「んーー、んーー」

苦しいのか、また涙目になっている。それでも懸命に喰わえようとしている。

「ゲホッ、ゲホッ」
「だから、ムリすんなって。その気持ちだけで嬉しんだから」
「ゴ、ゴメンなさい。大きすぎて喉の奥に当ってしまいました」
「大丈夫。トモ、じゃあ横になって」
「ダメです。もう一回だけ試してみます」
「オイオイ、ウッ」

トモが再び、オレのを喰わえこんだ。快感が全身をつらぬいた。
今度はオレの鳥肌が立った。

正常位。トモと見つめ合う。
「トモ、挿れるよ」二度目の合体。
「怖いです。大丈夫ですかね」
「痛かったら遠慮なく言ってくれ。ムリにトモを壊すことはしないから。今、受け入れられなくても、二人でゆっくり解決していこう」

キョトーン。

「オレさん、急に何を言ってるんですか」
「オレの気持ちを含めてだ」
「どういうことです?」
「トモの事を大事に思ってるってこと。女としても」
「……」
「……」

「今、ここで、こんな時に、こんな態勢で言う事ですか?」
「スミマセン」ゴメン、気持ちが高ぶりすぎた。
「簡単にできる都合のイイ女と見られてやしませんか?」
「アホか」
「……」
「悪かったよ。今のはオレの失敗です。後日あらためてもよろしいでしょうか」
「オレさんにシカトされて、私がどんなに辛かった分かっているんですか?」
「ゴメンナサイ。独りでウジウジしてました」
「もう後戻りはできませんよ。ちゃんと言ってください!」
「好きです」
「もう、一回!」
「エッーー」
「どんなに謝られても、オレさんの態度に私は傷つきました。許すこと出来ません!」
「ケーキ買って来たのに?」
「ダメです!」
「アイスでも?」
「ダメです!」
「分かったよ。トモ、オレが初めて言う言葉だからな。今まで付き合った女にも言ってない。いつも言い寄せれて付き合ってはいたが、考えてみると自分から言ったことはなかった」
「どーしました?」
「こんなオレでも、よかったら付き合ってください!」
「ヤです」

ムカッ!
オレ、トモに挿入し、思いっきり腰を動かす。トモの狭いアソコがオレのチンコを締めつけてくる。かなり濡れていたんで、トモが心配するほどでもなかったと思う。

トモの中をオレが埋め尽している。トモはそれに懸命に耐えようとしている。トモは相変わらずイヤイヤをしているが、ここまでくると二人とも了承済み。

「トモ、四つんばいになって」
「エッ」
「いいから」トモのスカートを脱がす。そして、後ろから挿入。

トモの口をオレの手を塞ぎながら、後ろから激しく突く。それでも、トモをイカせる事に専念する。前にした時とトモの反応が明らかに違う。激しくエビ反りになって何度も勝手に果てている。

ブルブル痙攣しているトモに、「オレは、またイッてないよ」と言い攻めたてる。

「アァーー!もうダメです」

オレもだ。枕元のティッシュの箱を掴み、急いでトモから体を離してティッシュにドクドクと放った。トモは目がうつろで体を丸めたまま動こうとしない。

静寂が部屋を包んでいた。オレもトモも前にした時のような、Hしちゃったという感じはない。
何かよくは分からないが、ずっと前からトモのこの感覚を知ってたような気がする。

明らかに今までの女とは違う。運命的な懐かしいものを感じている。
今のオレ、ものすごく落ち着いている。
トモに毛布をかけ、上から抱きしめてやった。

「オレさん、重いですよ」
「起きてたか」

オレはそっと体をはなす。
トモはベッドの端の方で体を丸めている。

「動けません」
「そうか。そのままで聞いてくれ」

トモにもオレのおかしな癖を話す。一方的だけど。ドSとかそんなこと。
トモは黙って聞いていた。
オレがトモとの年齢差について話す。今まで悩んでいた事を話す。

「それでも、バカって言ってくれてかまわないんだけど、結局、オレはトモの事が頭がオカシクなるほど大好きで他のヤツといると退屈する。今さら他の女を見つけるのも面倒だし、今はトモしか女として見ていない。それぐらい枯れてんだけどイイ?」

トモ、モゾモゾ。毛布を背中に背負い、顔をオレに見せないままいつもの定位置。
オレの胸の上。
トモ、毛布の中。

「面倒クサイ人ですね」
「……」
「やっぱり、壊れましたよ」
「痛かったのか?」
「違いますよ。バカですね。ずっーと前から好きでしたから、いつも壊れてましたよ。オレさんの女になったんだから、大事にしてくださいね」

顔を見せず、毛布の中で軽快にしゃっべってる。

「分かってる」
「なぜ、上から目線なんですか?」
「ゴメンナサイ」
「よろしい。じゃあ、喉かわいたんでアイス食べていいですか?」

毛布をそのまま体にからませ、キャー言いながら冷蔵庫に走る。
ベッドの上には、すっ裸のオッサン。
いちおう、トモには「みの虫かっ」とツッこみはいれた。
ダメだ、完全にトモにハマッてる。


こうして現在に至る。トモもまだ18なもんで将来の筋道ってのは明確には思い描いてはないが、トモにとってイイ方向にもっていってやろうと思っている。二人の関係は、まだ誰にも知られてない。トモの大学受験が最優先なので、トモに合わせて土曜半日と日曜は会っている。どんなに忙しくても、こんな風に休みをとることにした。

仕事のストレスは減り、酒もタバコの量も激減した。完全にやめるまでにはまだいってないが、それでもトモに言わせると大いなる歩らしい。

「長く生きてくれないと困りますから」
「出来るだけのことはするよ」
「前はケムたくて、キスするのヤでしたよ」
「そう言うこと、言いますか」
「ご飯食べるより、タバコで栄養とってるつもりかと思いましたもん」
「……」
「自分のことにはダラシないですよね」

それ以来、歯ぐきが血だらけになるほど歯を磨いている。

庭には母親がいるので、もうあの庭では会ってない。たいがいは外に連れ出す。
前のように出来るだけ遠出する。たまにはオレの部屋で会ったりもしている。
未成年なので泊める訳にはいかないが、トモも覚えたてのHが楽しいのか、会うとやってしまっている。場所はラブホが多い。思いっきり声が出せるのでイイらしい。

「スケベな受験生め」
「オレさんの部屋やログハウスだと、シーツが濡れるのがやっぱり気になりますから。ここが好きです」
「ちゃんと勉強して下さいよ」
「こう見えて、塾の先生からもお墨付きもらってますよ」
「大学は地元?」初めて聞いてみた。
「ハイ、離れたくないですから」
「そうだったの」
「なんで今まで聞かないのか不思議に思ってましたよ。オレさんこそ、スケベなことで頭がいっぱいだったんじゃないですか」
「……」
「エロカメラマンですね」

そんなバカ言いながら、結構うまくやっている。
オレも今まで以上に働いて、今さらだけど将来に向けて金をためようとしている。
できるだけトモの邪魔にならないように付き合っている。

トモには「飽きたらいつでも言ってくれ」と言っている。仮にトモに他に好きな男ができても、トモの将来を邪魔する気は全くない。

「飽きられないようにしたらイイだけだと思います」
「そう?」
「で、今度会う時どっちにします?高校のブレザーですか、それとも中学のセーラー服?」
「セーラー服でお願いします」
「了解」

今では、こんなコスプレもOKになっている。初めは「こんなことで、また制服を着るとは思わなかった…」ってグチッてけど、今ではトモもノリノリ。でもベッドでは、イヤイヤ。まあ、トモにハマッてます。

「服を買ってくれるんなら、何でも着ますよ」
「いや、学校の制服がイイんだ」
「ナースは?」
「病院が嫌いだから萌えない」
「キャビンアテンダントは?」
「飛行機乗らないから萌えない」
「チャイナドレスは?」
「中国嫌いだから萌えない」
「OLさんのスーツ姿は?」
「トモのスーツ姿にピンとこない」
「結局、ロリコンということで」
「決定ですか?」
「ハイ!オレさんが私以外の年下の娘に手を出して捕まるところ見たくないですから」

こんなクダラナイ会話をしながらも、この前二人で真面目に話し合った。
とりあえずトモが二十歳になるまで、あるいは大学を卒業して就職するまでこのままでいよう。バカやりながらもいつも一緒にいよう。オレは死ぬ気で働いて、少しはマシな将来が見えるようにする。それまでトモがオレに飽きなければ、その時はトモの両親に二人のことを話すつもりだ。

ベッドの中で二人で包まり合いながら、キスをした。
「好きですよ。オレさん」
「オレもだ」
「でも、ウチらの事知ったら、私のお母さんビックリすると思いますよ」
「だよな」
「違いますよ、お母さん、オレさんと幼馴染みって言ってましたよ。オレさんの2つ上」
「そうなの?」
「こういう関係のことは言ってないけど、たまにオレさんのこと話しますよ」
「何、話してんだ?」
「主にオレさんの悪口」
「陰でオレ、何言われてんの?」
「いつも、お母さんオレさんのこと、子どもの時からそういう人だって」
「誰?」
「知りませんか?昔の名字○○、名前は奈津子」
「彼女、トモのお母さんなの?」
「ハイ」
「そっか」

トモ、君のお母さんはオレが中学の時に初めて付き合った女性で、
オレの初体験の相手だ。

(完)





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