牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:54
パチンコ屋で知り合ったヤンキー女の話。
めったにしないパチンコを久しぶりにやったら運よく大勝ち。 途中でやめられなくなって、夜まで店にいた。 隣にいたヤンキー女と親しくなって、晩飯を奢ることになった。 女は25歳くらい、小池栄子に似た感じで気が強そうな顔。 ホットパンツにチューブトップで露出しまくり、 やれそうな予感にドキドキ。
近くの焼き肉屋へ連れて行った。 仲良くジュージューしてると「うちに来る?」と誘われた。 焼き肉奢った甲斐があった! 焼き肉屋を出たのが8時くらいだったと思う。
歩いて女のアパートへ行く途中、「ちょっとここで待ってて。」 と言ってある家に入っていった。 しばらくするとベビーカーに2~3歳くらいの子供を乗せて女が戻ってきた。
パチンコしている間、実家に子供を預かってもらっていたらしい。 おれが驚いていると
「この子はすぐ寝るし、大丈夫、大丈夫。」
女は全く気にしてない。
「旦那は?」 「遠くの現場に行ってるから、当分帰ってこないよ。」
子供ってー・・なんか萎えてきた。 アパートに着くと、女は真っ先に子供と風呂に入った。 台所と6畳くらいの部屋が2つあって、 その間は襖で仕切られてる生活感満載のアパート。 子供の楽しそうな声が風呂から聞こえてきて余計に萎えた。
女は風呂から上がると真っ赤でスケスケのキャミソールとパンツに着替えていた。 子供は片言で何言ってるかよくわからないけど、 キャーキャー言いながらおれの周りを走り回ってる。 せっかくのキャミソールも魅力50%↓
部屋を暗くして、女は子供をつれて一番奥の部屋で横になった。 寝かしつけようとするけど、 おれのことが気になるようでなかなか寝ない。
「おにいちゃんも一緒に寝るから、おまえも早く寝な。」
女が子供にそう言った。 奥の部屋へ行き、女の隣で横になった。 女はおれに背を向けている。
子供を寝かしつけながら、 女はおれの手を取りキャミソールの中へ入れた。 そこそこ大きい胸を揉む。
さすがに子供を生んでいるので乳首がでかい。 乱暴な感じで鷲づかみで揉んでると、 女は子供をあやしながらハァハァと感じていた。 そのままパンツに手を入れたると、 女のアソコはすでにビチャビチャだった。
おれも股間が熱くなった。 背後から女に密着して熱くなった股間を 女の尻の割れ目にグリグリ擦り付けた。 それに応えるように女も尻を突き出して、腰を動かしていた。
女の首筋あたりを愛撫しながら股間を擦りつけ手マンを続ける。 アソコから汁がどんどん溢れてきて、尻の方まで濡れてきた。 喘ぎながらも女は子供をあやしていたけど、 とうとう我慢しきれずに声を上げた。
「あ!イクッ!」女の体から力が抜けた。
おれはズボンを下ろして、 女のパンツをずらせて尻のほうから挿入してやった。
女はすぐに反応してアンアン言い出した。 後ろからズンズン突くと、 女がそれに合わせて腰を動かしてくる。
子供も半分寝てるみたいで、
女は「もっと、もっと」と腰の動きを激しくしてきた。
ずっと尻に擦り付けてたから、すぐに発射しそうになった。 女もそれがわかったみたいで、
「中にちょうだい。中にちょうだい。」と何回も言う。
言われるがまま中へ大量に放出、
女は「出てるー、出てるー」と言いながら体を震わせた。
その女は生理前に異常なくらいやりたくなるらしく、 中出しされてる感覚がたまらないらしい。 その後、子供が完全に寝たので2回やって夜中にアパートを出た。
2日後、子供を実家に預けて昼間からラブホで中出しでやりまくり。 旦那が盆休みで帰って来てる間は会ってなかったけど、 しばらく関係は続きそう。
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