牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:56
あとは、最近の話。今、俺は東京で一人暮らしをしているので妹に会うのは半年に一回くらい。 去年の夏は俺が帰省しなかったので妹が3日ほど泊まりに来た。その時はまんま、同棲カップルのようだった。
一緒に飯を作り、一緒にテレビを見たりゲームをしたり、一緒に風呂に入ってイチャイチャした。 背中を洗うと言って石鹸をつけた手でオッパイを揉んだり、 洗ってもヌルヌルが取れないね、と言いながらマンコに指を入れたり・・・。 夜は当然のようにエッチした。妹は結構大きな声で遠慮無く喘ぎ声を出していたし、最後は部屋が揺れるほど激しくピストンした。 ちなみに俺の部屋は壁が結構薄い。 隣の人もまさか聞こえてくる声が近親相姦の声だとは思わないだろう。
実家の時のようにヤッたら親が帰ってくるのを気にして急いで体裁を整える必要があったが、去年の夏は3日ともエッチした後そのまま裸でイチャイチャしながら抱き合って寝て、朝の5時くらいに寝ぼけたまま寝ている妹の裸をイタズラして撫で回す。
いつの間にか妹も起きて喘いで本格的に始まり、終わったらまたそのまま疲れて昼近くまで裸で抱き合って寝る、という感じだった。
ただ、その時に妹と外に出かけた時は参った。 俺の部屋はわりと学校に近くて知り合いもそこらかしこにいるのに、やたらと引っ付きたがる。
一番困ったと思ったのはスタバに行った時。 彼女だと思われれば別にそれでいいや、とも思ってたんだけど レジの前で「お兄ちゃん、私これがいい」とか俺をお兄ちゃんと呼び、 さらに外のテラス席に移動すると当たり前のように椅子を横に持ってきて引っ付いて座ってきた。 店員さんからすれば「どういう関係なんだよ」と疑いたくなるだろう。
最後に正月に実家に帰った時の事。これは数ヶ月前なので、かなり詳しく書ける。
昼間はごくごく普通。そこらの家族団らんと変わらなかったし特に書くこともない。 帰ったのは去年の30日。
その晩、親が寝たのを見計らって、妹の部屋にコンドームを持って忍び込んだ。 夜の1時半くらい、妹はもう寝ていて部屋は真っ暗だった。 俺は、妹の掛け布団の中に手を入れて妹のオッパイをパジャマの上からゆっくり撫で回した。 妹は起きる気配もなく、そのまま寝ていたけど俺は構わず、胸を揉みながらパジャマのボタンを一つずつ外してオッパイを出し、揉んだり乳首を摘んだりした。
そして俺も布団に潜り込み妹に覆い被さってオッパイを満遍なく舐めて乳首をペロペロと舐めた。
すると乳首がどんどん硬くなり、妹の身体を貪っていると、寝息がいつの間にかフーッフーッという荒い感じになった。
俺がキスをすると妹が抱きついてきて、そのままディープキスになり ピチャ、ピチャ、という音と吐息だけが聞こえた。 キスの後、俺がスボンとパンツを脱ぎ、妹の口の前に勃起したチンチンを近づけると妹は当たり前のように口に含みフェラをした。
そして寒くなったので再び妹のベッドに潜り込み、 妹のズボンとパンツの中に手を突っ込みマンコに指を入れて妹には俺のチンチンを握らせた。 お互いのチンチンとマンコを弄りながら抱き合い、結構長い時間、延々と舌を絡み合った。 親が近くの部屋で寝ているので、たまに妹がぅうっ、とか、くっ、とか声を漏らす以外は フーッ、フーッという荒い吐息だけだった。
途中からマンコに指を入れたまま、妹のズボンとパンツを同時に下げて妹を素っ裸にし、俺だけ半身を起こしてオッパイを撫で回した。
そうして中指をマンコの中に入れたまま掌でクリトリスを抑えつけながらちょっと激しくググググッと刺激すると 妹は「ちょっ・・・」と小さく責めるような声で言ったあと、手で口を押さえて仰け反った。
声を出すとマズイのだが、一所懸命声を我慢している妹を見てると凄く意地悪したくなり、さらにググググっと掌をマンコに抑えつけて刺激した。
妹は口を押さえた手を離して口を開けて「はっ・・・」と声にならないようなかすれた声を上げたり、また口を手で押さえたり、腰をくねくねさせたりと、暴れた。
俺の激しめの愛撫と妹の仰け反ったりよじったりする体の動きで、ベッドが異常にギシギシと音をたてていたので さすがにマズイと思って指を抜いた。 愛撫から解放された妹は肩を上下して「フーッ、フーッ」と荒い鼻息を出した。
俺はそんな妹の足をおもむろに広げ、チンチンにコンドームを装着して挿入する体勢に入った。 すると妹は片方の手で口を押さえ、もう片方の手でベッドの縁を掴んだ。
俺が妹のマンコにチンチンを挿入し始めると 妹の「フーッ、フーッ」という息が大きくなり、その息が震え始めた。 根元までチンチンが入り、俺が妹に覆いかぶさろうとすると 妹が両方の腕を上げて、抱きしめてポーズを取った。
俺が覆い被さって寝ている妹に手を回すと妹はフーッフーッとさらに息を荒くして強く抱きついてきた。 そしてクイッ、クイッ、と恥骨を俺に押し付けるように腰を動かした。
俺達は静かに荒い息だけ出してチンチンとマンコをグリグリと擦りつけあった。 俺がたまにチンチンを抜きかけてそこから一気にドスンと突き上げるようにすると妹が「ぅうっ!」と声を漏らした。 あまり大きな動きをするとベッドの軋む音が激しいので、 あくまで静かなエッチだったが、たまに妹の喘ぎ声を聞きたくてそれをした。 静かにしなくてはいけないのだが最後は俺も我慢できず、結構激しく腰を震わすようにピストンした。 すると妹は切羽詰ったように手を口に当てたり そこらの掛け布団やらベッドの縁やら掴める物を色々掴んだり離したりしていた。 そして震える息と切羽詰ったように掠れた泣きそうな声で「はっ!・・・くくっ!」と声を漏らしていた。
終わった後は妹が激しくハアハアと息をしていたので、落ち着くまで抱いて頭を撫で、キスをして 脱ぎ散らかした自分のパジャマを探して裸のまま何も言わずに部屋に戻った。
正月は昼間は普通の兄妹として過ごし、夜だけ無言のまま男と女になった。 一週間位帰ってて、ヤッたのは4回。4回とも夜中に静かに貪りあった。 高校生の時も夜中にした時はこんな感じだった。
大体、前スレに書いてない事はこのくらい。 まあ、高一の頃から妹とは何度もヤッちゃってるので 語ろうと思えばいくらでも語れるんだけど、どの事がどの行為の時だったかとか、そのへんはごっちゃになっているので。
ちなみに妹の事だけど、俗にいう妹萌え属性ではない。どちらかというとかなり勝気な部類。 小さい頃から俺と遊んでて、小さい頃につるんでいたのも 俺の幼馴染集団(全員男)だったのでムリはないかもしれない。 小学校に上がってからはさすがに女とつるんでいたが、 それまでは常に俺に付いてきて男の遊びをしていた。 さらに小学生低学年の時は喧嘩負けなしで男子をよく泣かしていたらしい。 小学校3年の時は男子から「和田」と呼ばれていたとか。 「苗字は和田じゃないのになんで」と思ったら和田アキ子からきた「和田」だったらしい。
これで終わり。 いずれ妹とのエッチは終わりにしたいんだけど、会うとどうしてもしてしまう。 大学に上がってから他の女ともやってたりするんだけど、やっぱり妹が一番気持ちいい。 何年も子供の頃からヤッてるから、どうすれば俺が気持いいか一番わかってるのは妹だし、最初は痛いと思っていた妹のマンコの締め付けも今じゃそれがないと物足りない。
> お互いハマっちゃって抜けられなくなってるなw
別の相手を見つけるのは難しいかもしれんね どうしても比べちゃうだろうしな
兄妹として幼い頃かずっと一緒だったからお互いの良いところも悪いところも知り尽くしてるだろうし 普通の恋人同士のように冷めて別れるということもなさそうだしな
>> たしかに俺の中で女の基準は妹になってるんだよね。 エロ動画を見ると俺の頭の中で再生されるオッパイやマンコの感触、キスの時の舌触り、匂いは 妹のオッパイやマンコの感触、妹の匂いだったりするし。 他の女とヤッた時も、こうすると女は妹と同じ反応をするんだな、とか思っちゃうし。 いつかは離れなきゃいけないんだけど、結局血縁だからね。 だからこそ、関係の軌道修正は近いうちに絶対にしなきゃいけないと思ってる。
> 妹さんは今何やってんの?
ここまでくると性欲云々じゃなくて最早好き合ってるよね
>> 妹は地元の大学で学生をしてるよ。 最初は東京の大学に行きたがったけど親に説得されて地元の大学を受けた。 確かに一時期は血迷ってたけど、たぶん今は男女の恋愛感情とは違う。
幼い頃からずっと一緒だからノスタルジックな部分の思い出を共有してるのが何気にデカイ。 小五になる頃の春に親が家を建てて違う街に引っ越したんだけど 周りに知ってる子がいなくて、知っている子どもはお互いだけ。
だから妹と二人きりで初めての街をワクワクしながら探検したり 新しい家を走りまわってはしゃいだり。 そういう家族としての膨大な記憶の共有に男女としての記憶が追加されちゃったから 情が入ってるだけだと思う。 今でも妹には良い彼氏が早くできる事を望んでいるし。
<続く>
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