牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
父と母がいとこの結婚式に出席するので、土曜日から泊りがけで九州に出かけていた時の事です。私も行きたかったのですが、大学入試も近いので家で勉強してるように、と釘を刺されて1人置いて行かれました。夜になって、勉強も一段落したので食事をしてシャワーを浴びてたんですが、シャワーを浴びてる時にビデオの予約するの忘れてるのを思い出したんです。 見逃してた映画だったのでビデオに録って試験が終わったらゆっくり見ようって思ってたんですが、もうすぐ始まりそうだったし今日は誰もいないので、体も拭かずにとりあえずバスタオルだけ巻いてTVのあるリビングに行きました。映画が始まるまであと10分程あるのですが、機械オンチな私はビデオの予約もなかなか憶えられず、10分といってもギリギリかも?って焦ってしまいました。とりあえず録ってもいいビデオを探さないと、と思ってテレビ台の下に置いてるビデオを色々見ていました。ちょうど四つん這いになる形で、バスタオルしか巻いてなかったから後ろから見たら凄くエッチだったかな?(笑) で、とりあえず録ってもいいビデオがあったので、急いでデッキに入れてマニュアルを見ながら録画の準備を始めたんです。時間に慌てながらも少しずつセットしてたら、急にお尻に何か感じたんです!「きゃっ!」思わず声を出して、ビックリして振り向いたらうちの犬でした。「ラッキーなの??もうビックリした!あとで遊んであげるからちょっと待ってて」とりあえず今は急がないといけないから、犬の事なんて構ってるヒマありませんでした。ラッキーを放っておいてセットし始めましたが、ラッキーは私のお尻に鼻をくっつけて匂いを嗅いでるみたいでした。でも、時間が迫ってましたのでそのまま放っておいて、マニュアルを読んでました。そしたらラッキーは私のアソコをペロッ!と舐めたのです!「きゃっ!やめなさい!」時間がなかったので、私は声だけで抵抗していました。でも、ラッキーはやめずに逆にペロペロ舐めてくるんです。正直少し感じてしまいました(笑)実はシャワーを浴びてる時に少しオナニーをしてたので、その匂いが残ってて反応したのかもしれません。ペロペロざらついた舌で舐めてくるのでちょっと気持ちよくなってしまったのですが、腰を振ってやめさせようとしましたが全然ダメでした。とりあえずビデオの予約がもうすぐ終わりそうだったので、ラッキーの事は放っておいて集中しました。なんとか間に合って最後のボタンを押したと思ったら、急に背中にドンッ!を重いものを感じたんです。「きゃっ!」押し潰されそうになりながら後ろを振り向くと、ラッキーが私の背中に乗ってるんです。「ちょっと!やめなさい!もう終わったから遊んであげるよ!」と言ってラッキーから離れようとするのですが、しっかりと前足に腰を挟まれて抜けられなくなってしまいました。犬といっても大型犬ですから凄い力です、私の力ではどうする事も出来ませんでした。「ラッキー、分かったからもう離れなさい!」と言っても全然聞いてくれません。すると、お尻に何か固いものがトントントン!と当たるんです。「え?!もしかして!」と思った瞬間、その固いものが私のアソコにズホズボ!と入ってきました。「いやぁぁぁ!ダメぇぇぇぇ!」そうです、ラッキーのおちんちんが私の中に入ってきたのです。さっき舐められてたので、少し濡れてたのかすんなりと入ってしまいました。「うそっ!ダメよこんなの!」犬とSEXするなんて普通じゃないし、怖くなって逃げようとしました。「やめてぇぇ!ラッキー!やめて!!」そんな事言っても全然通じません。ラッキーは構わずどんどん激しく腰を振ってきました。「いやぁぁぁぁやめてぇぇぇぇぇ!!!」頭の中ではイヤだと思ってるのに。体は正直なのかラッキーのおちんちんを受け入れてしまいます。どうする事も出来ない状態で、頭の中ではダメ!って思ってても少しずつ感じてしまうのです。グチョ!グチョ!グチョ!グチョ!凄くイヤらしい音が部屋の中に響いていました。「あぁぁ・・・だめぇ・・・ラッキー・・・」頭の中で羞恥心との葛藤が続いていましたが、それもすぐに終わり、どんどん快楽の世界へと入ってしまいました。「あっあっあっすごいぃぃ、あぁぁ!!」「いっ、いくぅぅ!あぁー!!」これが野生の交尾なのでしょうか?凄く激しい腰の使い方で、あっという間に私はイカされてしまいました。そして、ラッキーの熱い精子が私の中に流し込まれたのが分かりました。それでもラッキーは腰を振るのをやめようとせず、なおも激しく私を突いてくるのです。「あっあっあっあっすごっいっ」何度も何度もイカされました。今まで同級生との経験は何度かありましたが、こんなに激しいのは始めてでした。「あ~いっく~いっちゃう~」何度も何度も流し込まれたものが私の中から溢れてきて、太股に伝わるのが分かります。そしてラッキーの動きが止まりました。「ラッキー・・・もういいよ・・・もうやめて・・・」もう気が遠くなりそうでしたが、今まで味わった事のない快楽に私も満足してしまったようでした。それでもラッキーのおちんちんはまだ固くて大きいままでした。すると、急に私のアソコに激痛が走りました。「いやっ!やめて!」ラッキーがまた動き出したと思ったら、今まで入ってたのより何倍も大きいものが入ってこようとしました。以前ラッキーが盛った時に見た事がある、おちんちんの根元にあるコブが入ろうとしてるんだと思いました。「ダメ!そんなの入れちゃダメ!」でもラッキーは野生の本能で最後まで遂げようとしてるのでしょう、そのコブは私の中にしっかりと埋められました。「ラッキーダメよ、動かないで!」こんなに大きいものが入ると息をするのも苦しいくらいです。これ以上動かれると私もどうなるか分かませんでしたが、ラッキーはそんな事も構わず腰を動かし始めました。「いやぁぁぁダメ~あっあっダメ~!」私はまた何度も何度もイカされてしまいました。そしてラッキーも最後まで射精したのか、終わるとジッとしてました。気がついたらラッキーは私のアソコを舐めてくれていました。こんな事があってから、いけないと分かっていながら毎晩親の目を盗んで楽しむようになってしまいました。自分でもこんな事したらダメだと思うのですが、当分やめられそうにないのです。どうしたらいいでしょう? ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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