牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
平日の朝にNB線でT駅へ向かっていた時のこと。N駅に差し掛かった時に、大勢の人が乗ってきて激混み状態に。目の前には女性2人組(恐らくはJD)がいた。自分の目の前にはポニーテールの膝丈くらいの白いフレア。茶色いジャケット。 彼女の友人と思しき女性はメガネにショートヘアだったと記憶。で、しばらくするとその2人が会話を始めた。電車が発車すると、自分に背を向けている方のJDが少しずつこっちに体重をかけてきて、最終的には彼女の肩と背中が自分の胸に、後頭部が顔に、お尻が股間に密着する格好となった。彼女たちは会話を始めたが、電車の動きに合わせて自分に密着してきた方のJDがお尻を股間に擦りつけてきた。「ラッキー」と思い、こっちから軽く股間を押し当てると、JDは更お尻を後ろに突き出して、電車の揺れに合わせて左右に動かしながら硬くなったペニスに押し付けてるではないか。 それも、柔らかな尻たぶと割れ目を交互に。相変わらず後頭部は顔にくっついた格好。気付かれないように鼻で息をすると、甘く、いい匂いが鼻孔を突いた。これに調子に乗って更に硬くなった股間をヒップに押し付ける。するとJDもお尻を股間に押し当てて、強く左右に振って擦りつけてきた。下半身はエロエロ状態にも関わらず、JDは向かい合った友人と平然と会話をしている。(もしかしたら、2人組の痴女か?と思った)そこで、柔らかく手触りの良い大きなお尻を最初は右手の甲で触れてみた。彼女はやや腰を右側に捻って、後ろに微妙に突き出した。どうやら触られやすいように動かしたようだ。お尻の右側が手に、左側がペニスに押し当てられる格好となった。激混みの密着状態のため、周りにバレる心配は無いと判断し、右の尻たぶを手で揉んで、左の尻たぶに股間を押し当てることにした。そして、指で割れ目とアナルの辺りをなぞってみた。ずっと彼女は平然としていましたが、下半身はヌレヌレだったに違いない。相変わらず、お尻を小刻みに左右に動かしているのだ。やがて、会話の中で「そうそれ!」とか「わかるわかる!」とか言う度にお尻を後ろに突き出して、強くペニスに擦りつけてくるのだからたまらない。こっちもそれに合わせてタイミングを見計らい、腰を前に出したり、お尻を揉んだり、ワレメをなぞったりした。しかも、お尻のみならず、腰を後ろに突き出すタイミングでヴァギナの辺りを小指や人差し指でなぞる事もできた。しかし、濡れているかどうかは確かめることはできなかった。終点の2つ前の駅で人がどっと降り、彼女とその友人も降りたのでそこで終了。しかし、おいしい約15分間だった。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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