牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
高1の時の放課後の出来事です。私はしおりななと3人でバスで帰ってました。バス停を降りてすぐのところにしおりの家、その後歩いて私の家、さらに先にななの家がありました。ある日、しおりの家が誰もいなくて遊んでいい日がありました。私達は3人でしおりの家に入りました。 しおりの部屋でしおりが着替えることになりました。私達は別に気にせず彼女が着替えるのを待ってました。着替えの途中、突然しおりが「そうだ!せっかく誰もいないんだしちょっとオトナの遊びしてみない?」といい始めました。しおりが率先してブラとパンツだけになりました。ななも便乗しちゃった…。私は少し抵抗がありましたが脱ぎました。ななが「提案者のしおり弄ろうよ♪」といいました。私はまずしおりのパンツを脱がし、マン毛を露出させました。私のよりも濃くて、びっしり生えた感じでした。一方ななはブラを脱がしました。しおりのおっぱいが私のよりもおっきいことはわかっていましたがぷるんとはねるおっぱいに思わず興奮してしまいました。しおりのベットにM字開脚させました。初めて他人のまんこを見たんですが、私のと全然違ってオドロキでした。ななはいつの間にか自分から脱いでました。ななもエロい体をしてました。私はかなり躊躇してました。私とななは処女で、しおりが経験者なので先に脱いだのは分かりますが、ななが脱いだのは予想外でした。私は脱げない状態に陥ってました。そんなとき、「碧が全然脱がないから碧を脱がして先に弄ろ」というのをしおりが提案しました。私はかなり抵抗しましたが、二人に意図も簡単に脱がされてしまいました。しおりとななはまず私のおっぱいを揉み始めました。ちなみにしおりはDカップ、ななはBカップ、私はCカップと二番目におっきかったです。そのおっぱいを揉まれて、乳首をツンツンさせたり転がさせたりと散々ヤられました。愛液がまんこの中に溜まってきた頃、まんこ弄りが始まりました。しおりが「あれっ?清楚で可愛い碧ちゃんのおまんこ濡れてる…?碧もちゃんと女の子だね~。」何て言われました。と言うのもしおりとななもかなり可愛いのですが顔は私も少し自信がありました。しおりとなながエロいことも言うのに対し、私はそういうことはまるで言わないタイプなのでこんな弄られ方だったと思います。しおりの指が勃起したクリトリスに触れたとき「んぁっ、ダメ~!」と思わず声が出ちゃいました。「クリちゃんが弱いの?」と言われ、集中責め。5分もたたずイッてしまい、しおりのベットに愛液をトロトロ溢してしまいました。果てた私を見て「碧、他人にイカされたの初めてでしょ?」とななに聞かれたので、「ななもすぐこうなるよ!」と言い返しました。次はななを弄る番です。さっきの仕返しと言わんばかりにおっぱいを揉みました。貧乳なので乳首を責めると弱いです。しおりにまんこ弄りをして、と言われました。ななは乳首が敏感でさっきので相当キテたのか愛液が割れ目の所まで溢れてました。愛液をクリトリスにつけながら弄ると3分もせずにイカせました。私は「ななをイカせちゃった」と誇らしげに言いました。最後はしおりです。しおりは本人の希望でクンニをすることになりました。しかも私が…。要領とか全くわかんないけどとりあえずクリを舐めました。すると、「あぁっ、んふぅんん」と体をびくびくさせながら感じてました。続けて舐め続けますがなかなかイキません。ようやくイクその時、私の顔が突然びしょびしょになりました。しおりは潮吹きしたみたいです。私はアナルや足のつけねの所まで舐めあげ、潮をすべて吸いとりました。しおりは嬉しそうなイキ顔で果ててました。最後はみんなでお風呂です。ここでもまんこを弄りあったり洗いあったりしてかなりエロ満載でした。風呂から上がり、一段落ついたと思っていたら愛液が割れ目のしたの部分に垂れ出てきました。私は愛液の出たままパンツを穿き、びしょびしょになったパンツのまま、家まで歩いて帰りました。ななに至ってはノーパンでスカートを穿いてました。こうしてしおりの家を出た後、ななと二人で日頃のオナニーとか普通じゃあり得ないような会話をしながら帰りました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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