牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
台風が直撃するから、いつもよりかり早めに家を出たが、みんな考えることは同じなのか、満員~。けど、幸運なことに、前にはJK。 髪を茶色に染めてるハイソガールだが、太ももたまらん。駅に着くたびに更に電車内がきつくなり、ついには密着。JKは手すりとドアの端。俺はJKの真後ろ。俺のちんこはJKのお尻。しだいに俺は手をスカートの中に。パンツ越しでお尻を触っても抵抗ないから、お尻を揉んでみると、モジモジ。パンツの上からマンコをなぞると、湿っていたから、直接触ってあげた。しばらくいじったあと、こっそりちんこを出して、お尻やマンコをちんこでさすっていると、急停止ではないが、それなりのスピードで停まった。その拍子で入っちゃった。JKはびっくりしていたが、俺もびっくり。入っちゃったもんは仕方ないから、バレないようにゆっくり動いた。すると、また動きだし、台風の影響で次の駅で停車すると車内放送が流れた。俺はすこし腰を動かして、そのままJKに中だし。そして駅に着いたと同時に他の客に紛れ込み脱出。こっそりJKをみると、急ぎ足でトイレにむかって行ってた。幸運は続くんだね。降りた先で電車を乗り換えたけど、ここでもかなり無理をした満員電車。しかし、右手の近くにはスカートのギャル。スカートの上からお尻を触っていたが、無反応。スカートの中に手を入れると、パンツはなく、お尻。ではなく、Tバックだった。さすがに気づいたみたいだったけど、かなりの満員電車だったから、些細な抵抗。しばらく触り、Tバックを持ち上げたり、直接指を入れていたら、駅に着いた。すると、降りる人の倍以上乗ってきた。すると、ギャルは流され、俺の前に。さっきのJKのまん汁の残ってる、ちんこをギャルのお尻やマンコを刺激したあと、ゆっくり入れてやった。ギャルは拒否してたけど、しだいに抵抗めないから、そのまま動きながら、服の中に手をいれ、おっぱいを揉んだ。そして、また中だし。次の駅で逃げるように降りて、会社には遅刻しました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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