牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
つい、先週のお話です。私は、ある高校の2年生です。毎朝、通勤ラッシュの中電車で通学してるのですが先週、痴漢にあいました。 そして、その痴漢に処女を奪われてしまったのです。 私は、ある日普通に電車に乗っていました。いつものごとく、電車の中は超満員。そして、おしりに違和感を感じました。痴漢は、私のおしりを揉んできました。抵抗しようと思いましたが、始めは怖くて声も出ませんでした。そして、私が抵抗しないことに気がついた痴漢は、胸も触りだしました。私は、なんだか体が熱くなってしまい少し息も荒くなり始めました。すると痴漢は、私のパンツの上から割れ目をスリスリと触り始めました。痴漢は、私のあそこをずっとスリスリしてきて自分でも、濡れてきているのが分かるくらい私は感じてしまいました。そして、痴漢が私の耳元で次の駅で降りてくれたらもっと気持ちいいことしてあげる。と言ってきました。心の中で、行ってはいけない。犯される!と思って拒否しようとしましたが、私のあそこは、ビショビショで理性に負けて、ついていってしまいました。そして、始めてその痴漢の顔を改めてみました。年齢は、20代後半から30代前半くらいの割りと普通の人でした。痴漢が電車を降りるときに私は痴漢の後をついていきました。だまって、電車を降りて駅から20分ほど歩きました。すると、アパートにたどり着きました。どうやら、痴漢の自宅みたいです。中に入ると、痴漢は上着を脱ぎ上半身裸になりました。私は、ヤられる!と思いました。痴漢は、私の腕をひっぱりベッドに押し倒しました。そして、制服を素早く脱がしブラウスのボタンを外され、ブラをずらされました。そして私の乳首を舐め始めました。私は、始めて乳首を舐められ変な感じがしました。それの同時に私のあそこも電車のときのように触ってきました。私は、少し声が漏れてしまいなんだかすごく恥ずかしかったです。そして、痴漢はついに私のパンツ中に手を入れてきました。もうグチョグチョな私のあそこを痴漢は一気にかき回しました。思わず、声がでてしまい私は始めて気持ちいいと感じました。痴漢は、私のパンツをおろし私のあそこの中に指を入れてきました。すごく気持ちよかったです。痴漢は、最初はゆっくり2本の指を出し入れしてきたのですがスピードがどんどん上がり、私の声も、激しくなりました。あそこからも、グチョグチョと音がしました。そして、私は痴漢の手によって始めてイってしまいました。気持ちよすぎて、全身がしびれました。そして、休む間もなく痴漢は自分のズボンを脱ぎ出し、痴漢のあそこが見えました。もう、ビンビンでした。そして、痴漢は私の足を広げて太ももを持ち上げ、私のあそこに、一気に挿入してきました。私の中で、何かがブツッといいました。少し痛かったけど、何度か出し入れする度に気持ちよさを感じました。そして、出し入れするスピードは次第に上がり私も、激しく喘いで私は、イッてしまいました。痴漢も、イッてしまい中だしをされてしまいました。妊娠しちゃう、、、そう思いましたが、体はしびれて動きませんでした。しばらく2人で、ハアハア言っていたら痴漢が、四つん這いになって。と言ってきました。今度は、何されるんだろうと思いましたがすぐにいう事を聞いてしまいました。四つん這いになると、おしり上げてと言われたので言われた通りにしました。すると、痴漢は私のおしりの穴を舐めだしました。私な驚きました。すると、痴漢は立ち上がり近くのタンスに手を伸ばしタンスをあさりだしました。出てきたのは、ローションとアナルパールでした。私は、はずかしながら興奮しました。痴漢は、私のアナルの周りにローションをたっぷり塗りアナルパールを挿入し始めました。とても、気持ち悪い感じでした。アナルパールのパールを5つほど入れられました。そして、また一気にスボッと抜かれあっと声がでてしまいました。そして、痴漢はすぐに私のアナルに自分の物を挿入してきました。とても苦しかったです。アナルは、気持ちよくなくあっ?っと言った声がでてしまいました。痴漢も、何度かピストンしてイッてしまったようです。痴漢に、始めてのアナルも奪われたんだなと改めて感じました。そして、そのあとはまた何度か正常位をし体位を変えたりして何度もイきました。プレイがおわり、痴漢はシャワーを浴びさっさと着替えてでてってしまいました。私は、彼が帰ってこない内に着替えてアパートから出て家に帰りました。そこから、その痴漢とは連絡もとってないしもちろん会ってもいません。これが、私の初体験でした。読みづらくてすいませんでした。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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