経験人数の少ない妻を他人に抱かせて 5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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経験人数の少ない妻を他人に抱かせて 5

15-06-14 02:01

「19センチ?……入るのか?」
『もう、一回入れられたし…見たいんでしょ?…でも私…今、あんなの入れられたらすぐに、気持ち良くなっちゃうよ……いいの?』

清さんも出て来ましたが、腰に、申し訳程度のタオルを巻いているだけの、裸です…
腹筋は割れ、ペニスが鎌首を持ち上げてタオルは意味をなしてない状態です…

「由美…あれ見てみろよ…あんなの、全部入るか?」

由美はもう太ももに力が入り、つま先だって、私の指に耐えている様子…
それでも、私の声に、清さんを見ました…

『………凄い……あなたのおちんち〇と全然違う…』
【国ちゃんも風呂に入って来たら?】

その声に、由美はお尻をひねり、私の指から逃れました…

『…入ってきて…』

そう言うと、私の耳に口を近づけ、小さな声で言いました…

『アッチのおちんち〇の方がいいわ……清さん、私の中に出したいんだって……あなたは見てて……』

その言葉に、私の脳には、電流が走り、稲妻のように陰茎を直撃したのです…
素早く風呂に浸かり、裸のまま引き返しました…
そこに見た光景は…
後背位で犯される由美の姿でした…





筋肉質な清さんの体は、明かりの下で、うっすらと汗が、浮き出ていました…
白い尻を、わしずかみ、長いペニスの半分は由美の亀裂に姿を消しています…
白髪の入り混じった髪は、銀色に発光し、後ろから交わる姿は、野性狼の交尾を連想させました…

由美の口からは、絶えず、うめき声が漏れ、荒い息遣いが聞こえます…
清さんに近付き、挿入された由美の蜜壷を見ました…
清さんは、私と目を合わすと、ニヤッと笑い、見せつける様に、亀頭までズルズルと、引き出しました…
そして、自分のペニスを指差し、無言でしたが……

【いいか、このでかいペニスを、お前の女房に、ぶち込むから、よーく見ておけよ!】

ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ……

『ァッ!ァッ!…ァッ!スゴイ!スゴイ!…イッパイョ!イッパイ!スゴイ!』

清さんは由美の喘ぎ声と、快感を伝える言葉を聞くと、ニヤニヤ笑いながら、私を見上げるのです……

【お前の嫁さん、俺のこのでかいチ〇ポで、こんなに悦んでるぜ…凄い、凄いってよ】

私は、無意識に自分のペニスこすっていました…
由美の亀裂からは白濁した淫汁まで、掻き出されていました……肛門まで横に拡がり、無惨としか言いようのない犯され方でした…
私は犯される由美の乳房に手を伸ばし、乳首をつまみました…少し強く…
清さんの息遣いも、さすがに荒くなって来ました…

【ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!………】

由美の尻を掴んでいた両手を放し、それでも陰茎だけは、秘肉を突き上げながら、清さんは私に合図をして来ました…
チェンジして欲しい様です…

私も無言で
「仰向け寝て、由美を上に乗っけろ…」
ジェスチャーで返しました…
清さんは、ゥン・ウンと小刻みに頷くと、秘肉から長大なペニスを、ズルズルと抜きました…

『ァッ!ァッ!ァン!…ハァッ!ハァッ!』

長大なペニスの亀頭が秘口から抜かれる時、由美は、名残惜しげに小さな声を発しました…
清さんは、荒い息遣いのまま、横になると、上に乗る様、由美をうながしました…
由美には、あまり好きな体位ではなかったのですが、清さんの体を跨ぎました…

私に背中を見せ、由美の右手は、清さんの陰茎を握り、自分の秘口に亀頭を当てがいます……その時でした…
由美は、ゆっくり振り返ると、欲情した目で私を見つめました……その目は

『あなた見てる?これが見たかったんでしょ?…こんなに大きなち〇ぽが、今から私の…あなたの大切な、おま〇こに入るのよ』

由美は、テカテカに膨れた亀頭で、亀裂を何度も滑らせ、いよいよ蜜壷に当てがいました…
ゆっくり尻を下げると、亀頭は、赤い秘肉を割って、少しずつ姿を消して行きました……

『アッ!アッ!ハァー』

長大な陰茎が、体を割って侵入する快感に、由美の口からは賛美のうめき声があがりました…
白く丸い尻を、引き上げ、打ち付け、太い幹を滑ります…

清さんの両手は、揺れる乳房を揉みしだき、腰を突き上げ、由美を快感に押し上げています…
由美の漏らす声と、清さんから発っせられる声だけが部屋を満たしていました…

しかし、由美がこの姿勢で絶頂を迎えた事はありません………
由美の息もあがり、清さんの体から降りると、並んで横たわってしまいました………

『ハァ!ハァ!…』
【ハア!ハア!…】

清さんは、のろのろと上体を起こすと、波打つ由美の乳房に、唇をつけました…
由美の愛汁でヌルヌルした陰茎は、まだ力強くぴくつき、その先からは、今にも濃いマグマが噴き出しそうに膨れています…
宴は、まだ続きそうな雰囲気でした……

清さんは、自分の息が整うまで、由美の体を撫でたり、乳首を舌で愛撫していました…
由美も、喘ぎながも、右手でしっかりと清さんの陰茎を握りしめています…
無防備な由美の股間は、片膝をたて、蜜壷を私にさらしています…
白い腹部は波打ち、黒い陰毛は淫汁で肌に張り付いて光っています…
由美が、ここまで積極的に体をさらし、清さんを受け入れるとは思っていませんでした…
茫然と、二人を見ていると清さんは、小さな声で私に声をかけてきました…

【国ちゃん…しないのか?……代わろうか?…】

私は、首を横にふり…

「いいから…清さんやれよ……」

そう言って、親指を立てました。
清さんはニヤリ!と、いやらしい笑いを浮かべ、由美に乗っかりました…
そして、由美の股間を、大きく拡げ、亀頭を蜜壷に当てがった様です…
ゆっくり腰を前に突き出すと、由美の口からはまた、喘ぎ声がもれてきました……

『アッ!アッ!アッ!…ウッ!アッ!…ア・ア・イッパイ!…イッパイョ…アッ!ア!』

逝かされる……私は、そう思いました。正常位は、由美が一番、逝きやすい体位です………自分で尻をふり、どこに亀頭を当てれば、逝くのか、知っています…
由美の両手が、清さんの尻を引き付け始めました…

『アッ!ア・タ・ル…ア・ア!…イイッ…イイッ!…スゴイ…アッ!イッチヤウ!スゴイ…イッチャウ…イツチャウ!イク…イクノ!イクウ・・・』

由美の声は、深い絶頂感を味わっている叫びでした…
私とのセックスでは、イッパイ…と、発することはありません……
それにしても、清さんの腰の動きは、後ろから見る私に、絶望感さえ与える動きでした…

由美の尻の動きに、的確に合わせ、浅くしたり、一気に根元まで突き入れたり…
由美が、逝きそうになると、小刻みに陰茎を突き刺し、多分…由美の感じる部分に亀頭を、こすりつけているのです……

そして、由美が逝った!と見るや…長いペニスを、最深部まで、押し込みゆっくりと、グラインドさせ、動かなくなるのです……
由美の体が緩慢になると、また、ゆっくりとした突き上げを始め、徐々に大きく太く長いペニスを突き入れるのです…

『アッ!アッ!ダメ・アッ!イク!マタイク!ア・ア!イッチャウ・・イッチャウ!イクゥ…』

二度目も、あっけなく逝かされ、三度目も簡単に逝かされてしました…
もう由美はグッタリとして、清さんのなすがまま…
すると、清さんは、私を振り向き、人差し指と中指を立て、Vサインをしたのです

…………そして、今度は由美の両足を肩にかけたのです…
由美の円い尻は、上を向き、太いペニスを飲み込んだ、蜜壷は、ほぼ真上に持ち上がったのです……
清さんは、肩に両足を乗せたまま、上半身を由美にかぶせ、陰茎を打ち込み始めました……

『あッ!あッ!スゴイ!アタル!スゴイ!あッ!イヤ!ウ!ウ!スゴイ!ダメ!アッ!逝く!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!凄い!逝く!い・・・・クゥ…!…』

由美は頭をふり、全身は、ガクガクと痙攣し、清さんが動かなくなっても、体だけが勝手に、跳ね上がるのです……その度に、由美の口からは、

『あン!……あッ!…あン!…』

連続して、快感が押し寄せているのが、わかりました…
そして、それはまた、清さんの執拗な責めで始まり、由美は五度目の頂上へと、押し上げられ様としていました…
耐えに耐えていた清さんにも、限界が近づいてきました……

【由美ちゃん…出そう…いいか…出る…由美ちゃん…】
『出して!せい…出して!中に……出して!』

【出る!由美ちゃん!出る!出る!…ン!ン!フン!…】
『ぁン!凄い!アタル!ァン…逝く!逝く!・』

清さんの尻に、何度も力が入り、体中の精液を、由美の子宮めがけて絞り出している様に見えました…
部屋の中には、二人の荒い息遣いだけが聞こえています……
清さんは、両手で、肩にけられた由美の足首を、持つと……私に目で合図しました。

ほとんど、上を向く由美の蜜壷には、まだ太い陰茎が埋まっています…
清さんの目は…
【いいか…今から、ち〇ぽを抜くからな……女房の、おま〇この奥に、たっぷりと精液を、ぶち込んだからよく見ろ!】
…そう言っています…

清さんは、由美の両足首を持ったまま、ゆっくりと、腰を引きました……
由美の蜜壷からズルズルと長い陰茎が、引き出されて行きました……硬さを失った陰茎が、"どろッ!"っと抜かれたあと…
由美の蜜壷は、赤い秘肉まで引きずり出され、ぽっかりと秘口が開いていました…

いつもは合わさっているはずの亀裂も、押し拡げられ赤い内側をさらしています…
肉芽は飛び出し、淫汁にまみれ、まだピク!ピク!動いている…
清さんは、由美の両足を、静かに降ろして行きます…
上を向いていた由美の尻も、降りて……
清さんが、由美の陰部を指差しました…
秘肉から、ドロドロドロドロ…大量の白濁した精液と淫汁が……
清さんは、それを指にとり、今だにピク!つく肉芽に、ひと撫ですると……

『アン!』

清さんは、ニヤニヤしながら、何度か繰り返し遊んでいました…

『ァン!…ァン!…』

声を出す度に、由美は体をぴく!ぴく!させ、まるで電流を流されているかの様に反応しました…
まだ、私だけは、発射せずにいましたから、由美の体をもてあそぶ清さんと、それに反応する由美に、ひとり興奮して、ペニスは極限まで、ふくれ上がっていました……

清さんは、女性の体が久しぶりのせいもあり、乳首を突いたり、肉芽を撫でたり、蜜壷を拡げて、覗き込んだりと、由美の体の反応を、ニヤニヤしながら遊んでいました……

『…アン!アッ!…もう…もう…ダメ…さわっちゃダメ…アン!…なんで?…アン!…とまんない…アン!…』
【とまんないか?…可愛いなぁ由美ちゃん…ここか?…】

清さんは、また肉芽を指で撫でました…

『アン!』

由美に電流が流れます…

『アン!…だめ…もう…もう…遊んであげない…さわっちゃだめ…アン!…』
「さわっちゃだめって、お前が、股拡げて待ってるからじゃないか…」

『体が動かないんだもの…アン!また…アン!…もう…ほんとに…アン!…明日、会社なんだから…アン!…もう…』

由美は、耐え切れずに上半身を起こしました…
三人とも素っ裸ですが、私だけがペニスを勃起させ、何となく、間抜けの様な…

『ぷッ!いやだぁー』
「何がいやだぁーだよ…俺は、出してないんだから、仕方ないだろう…」
清さんは、取り去られたバスタオルを由美に渡し、自分も、タオルを股間にかぶせました…

由美は、渡されたバスタオルを胸に巻き…

『シャワーに、かかって来るね…もう11時になる』
……浴室に向かいました…

【色気むんむんだなぁ……背は高いし、スタイルもいいし……国ちゃん、幸せだなぁ…】
「最近だよ…色気が出てきたのは…」

【そうかぁ…可愛いなぁ】
『あなたぁー…ねぇ、あなたぁーちょっと来てぇ…』

浴室から由美が呼んでいます……

「何だよ…どうした?」
『いいから入って…』

浴室に入ると、由美は抱きついて来ました…

「どうした?」
『また清さんが来るんじゃないかと思ったの…もう帰らなきゃぁ…』

「清さんが来たら、また、やられるから俺を呼んだのか?」
『ウン…もう帰ろうよ』

「帰るよ……気持ち良かったか?」
『…ウン…』

「やっぱ、でかい、ち〇ぽでやられると、違う?」
『帰ってから話してあげるから…もう帰ろうょ』

由美は、勃起しっぱなしの陰茎をこすってくれながら帰ろう…を繰り返しました。

「帰るから、違うのかだけ話せよ…今の方が、感覚が残ってるだろ?」
『…違うょ…それに、二人にされたことなんてないもん…』

「ほとんど、清さんだけじゃないか…て、言うか、やったのは清さんだけだよ」
『そうだけど…やっぱり二人じゃない…見たいって言うから…』

「二人にされるって、やっぱ、感じ方ちがう?」
『当たり前でしょ…ドキドキして……開き直らないと、こんなこと、出来るわけないわょ…』

私の聞きたいこととは、違います…由美は、わざと的を外して答えている様にしか思えませんでした…

「お前、とぼけてるだろ?俺が聞きたいのは…」
『ェヘッ!…わかってるわょ…だから、早く帰って話そうと思ってるんじゃない……』

「たのむから、そこだけ!…今、教えてくれよ…」
『…気分的にはねぇ…凄くいやらしい気持ちになる…自分でも、びっくり……』

「ぅん……お前が、アッチの方がいいって言った時は、出そうになったよ…あれは?」
『もう……帰ってからにしようよ……正直に話すから……』

「じゃぁ帰るか…」
『ウン……ねぇ…清さん……もうパンツ穿いてると思う?』

「なに?お前まだ清さんとしたいのか?…」
『ぅふッ!…ちがうわょ…私ね、多分ょ…たぶん、清さんまだパンツ穿かないでいる様な気がするのよ…ぅふ』

「まだ、お前とやる気満々って事か?……五十三だぞ…続けて二回はきついだろう?」

勃起したままのペニスを、由美の尻に、押し当てながら、そんな話をしました…
由美は、衣服を部屋に取りに行く為、またバスタオルを胸から巻いて、部屋に戻り、私は、腰にタオルを巻いて、戻りました…
部屋に入ると、由美は"ほら!"っと、言う目で私を見ました……
清さんは、裸のまま、股間にタオルをかけているだけでした…

【帰るの?】
「明日会社だしね、サラリーマンは早いからさぁ…」

【そうかぁ………】
『ぅふッ!…なによ、その声……』
「由美…サービスしろよ」

『ェッ?…なにするのよ…』
「おっぱいくらい触らせてあげろよ…ねぇ清さん」
【おっぱいもいいけど……お尻の方がいいなぁ……】

『ぷッ!何よ、その言い方…もう、シャワーかかったんだから、さわっちゃだめよ…』

そう言うと、由美はソファーに座る清さんの前に行き、後ろ向きに、お尻を突き出しました…
清さんは、ニヤニヤしながら顔を傾け、尻の間を覗き込んでいましたが…

【由美ちゃん……肝心の…おま〇こが見えないよぉ…何とかしてくれよぉ…】
『ぷッ!ハハハ何よ、お尻って言ったでしょ…』
「由美…いいからちょっと拡げて見せてあげろよ」

『もう…はい…これでいい?…』

由美は、自分で両手を後に回し、尻を割りました…

【ぉお……………きれいなピンク色してんなぁー……たまんねぇなぁ…サネまでツヤツヤだよ…】
『もうお・し・ま・い…』

そう言って、由美は衣服を持って浴室にかけこみました…

「また、今度って事で、今夜は帰るよ…」
【そうだなぁ…会社だもんなぁ……】

清さんは、ほんとに残念そうに、私達を見送りました…
家につき、由美を抱いたのは、言うまでもありません。
私は、ベッドに素っ裸で由美を待ちました…

『ぅふッ!…もう立ってるじゃない…』
「目の前で、お前が逝かされたんだから当たり前じゃないか…何回も逝かされやがって…」

由美も全裸で、ベッドにあがり、上半身を起こしたまま、私の陰茎を握りしめました…

『仕方ないでしょ……あんな大きい、おちんち〇を入れられたのよ…我慢なんて出来るはずないわ…』

由美は、私の陰茎を、こすりながら、つぶやく様に言いました…

「気持ちよかったのか?…」
『…ゥン…あんなに奥まで、入ってくるんだもの…お腹の中を、押し上げられるみたい……始めてよ…』

「そんなによかったか…じゃぁ…また清さんと遊ぶか…いいんだろ?…」
『…ゥン…いいよ…今日は…アレ…してなかったでしょ…だから…清さんが出す時…すごくよくわかったわ』

もう私は爆発寸前でした…

「出した時、わかったの?」
『…ゥン…私の中で、ドクン!ドクン!って動くのがわかるの……奥の方が温かくなって、ぁぁー出してる…ってわかるの……』

「お前…清さんとやる時は、拡げて見せたり、後から見せたり…いやらしくなるなぁ……」
『ぅふッ!…あれは…あなたに見せるためよ………でも、なんか清さんになら…何でも出来そう……』

「お前、清さんに足を肩にかけられて、やられた時、すぐ逝ったなぁ……」
『…ゥン……もうその前にも何回かあったし……あれって……すごく深く入るし、もう、わけわかんなくなっちゃう…』

全裸で、私の陰茎をこすりながら、由美の話は続きました…

「今日も、清さんもう一回やりたかったみたいだったなぁ…」
『ぅふッ!…だからお風呂で言ったでしょ?…まだパンツ穿いてないんじゃないかって……』

「俺を風呂場に呼んだのは、また清さんが風呂場に来ると、やられると思ったからか?」
『ゥン…明日、会社だしさ…休みならいいけど…』

「休みだったら、俺を呼ばなかったってこと?…」
『…たぶん……だって……来たら、されちゃうもん…目の前で、大きくなってるおちんち〇見たら、仕方ないじゃない…』

「俺とするより気持ちいいの?…」
『………あなたとは………安心してできるよ…』

「安心とかじゃなくてさ…気持ちいいかって聞いてんだよ……」
『…入れられたら…大きいおちんち〇の方が、気持ちいいよ……』

もう、だめでした…
由美を組み敷き、濡れ濡れの、蜜壷に突き入れ、無茶苦茶に腰を振りました…

「そんなに、でかいち〇ぽがよかったのか!」
『そうよ…また、清さんとしたいの……何回もされたい…』

「淫乱女!…」

この夜、二度、射精し、興奮が冷めたのは、朝も白々と明けた頃でした…

そして、昨年8月3回目…11月4回目……今年、初めて、私達の自宅に清さんを呼んで、5回目を行いました…
それぞれの回で、興奮をし、目に焼き付いた場面や、由美の喘ぎ声に、嫉妬しました…

それ以外にも、ノーパンで清さんの店に連れて行き、お客の来る前に、カウンターで、陰部を見せたり、舐めさせたり、私と清さんのペニスをフェラさせたりして遊びました…
その時は、挿入無しで……清さんも、由美も、やりたくて、悶々としていましたが、その分3回目、4回目、5回目は、ニ人、いや三人とも、あらん限りの恥態と、淫靡な夜を過ごしました…

私の投稿は、この辺で終わりますが、最後に…
だらだらと投稿した、つたない文章にお付き合い下さった皆様に、お礼申し上げます。


途中、正直…面倒になった事もありましたが、励ましのレスを頂き、気力を振り絞る事が出来ました。

文中の清さんとは、これからもお付き合いは続きそうですので、また投稿できる事が起きましたら、お会い出来るかも知れません…
ありがとうございました。





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