牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:01
「19センチ?……入るのか?」 『もう、一回入れられたし…見たいんでしょ?…でも私…今、あんなの入れられたらすぐに、気持ち良くなっちゃうよ……いいの?』
清さんも出て来ましたが、腰に、申し訳程度のタオルを巻いているだけの、裸です… 腹筋は割れ、ペニスが鎌首を持ち上げてタオルは意味をなしてない状態です…
「由美…あれ見てみろよ…あんなの、全部入るか?」
由美はもう太ももに力が入り、つま先だって、私の指に耐えている様子… それでも、私の声に、清さんを見ました…
『………凄い……あなたのおちんち〇と全然違う…』 【国ちゃんも風呂に入って来たら?】
その声に、由美はお尻をひねり、私の指から逃れました…
『…入ってきて…』
そう言うと、私の耳に口を近づけ、小さな声で言いました…
『アッチのおちんち〇の方がいいわ……清さん、私の中に出したいんだって……あなたは見てて……』
その言葉に、私の脳には、電流が走り、稲妻のように陰茎を直撃したのです… 素早く風呂に浸かり、裸のまま引き返しました… そこに見た光景は… 後背位で犯される由美の姿でした…
筋肉質な清さんの体は、明かりの下で、うっすらと汗が、浮き出ていました… 白い尻を、わしずかみ、長いペニスの半分は由美の亀裂に姿を消しています… 白髪の入り混じった髪は、銀色に発光し、後ろから交わる姿は、野性狼の交尾を連想させました…
由美の口からは、絶えず、うめき声が漏れ、荒い息遣いが聞こえます… 清さんに近付き、挿入された由美の蜜壷を見ました… 清さんは、私と目を合わすと、ニヤッと笑い、見せつける様に、亀頭までズルズルと、引き出しました… そして、自分のペニスを指差し、無言でしたが……
【いいか、このでかいペニスを、お前の女房に、ぶち込むから、よーく見ておけよ!】
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ……
『ァッ!ァッ!…ァッ!スゴイ!スゴイ!…イッパイョ!イッパイ!スゴイ!』
清さんは由美の喘ぎ声と、快感を伝える言葉を聞くと、ニヤニヤ笑いながら、私を見上げるのです……
【お前の嫁さん、俺のこのでかいチ〇ポで、こんなに悦んでるぜ…凄い、凄いってよ】
私は、無意識に自分のペニスこすっていました… 由美の亀裂からは白濁した淫汁まで、掻き出されていました……肛門まで横に拡がり、無惨としか言いようのない犯され方でした… 私は犯される由美の乳房に手を伸ばし、乳首をつまみました…少し強く… 清さんの息遣いも、さすがに荒くなって来ました…
【ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!………】
由美の尻を掴んでいた両手を放し、それでも陰茎だけは、秘肉を突き上げながら、清さんは私に合図をして来ました… チェンジして欲しい様です…
私も無言で 「仰向け寝て、由美を上に乗っけろ…」 ジェスチャーで返しました… 清さんは、ゥン・ウンと小刻みに頷くと、秘肉から長大なペニスを、ズルズルと抜きました…
『ァッ!ァッ!ァン!…ハァッ!ハァッ!』
長大なペニスの亀頭が秘口から抜かれる時、由美は、名残惜しげに小さな声を発しました… 清さんは、荒い息遣いのまま、横になると、上に乗る様、由美をうながしました… 由美には、あまり好きな体位ではなかったのですが、清さんの体を跨ぎました…
私に背中を見せ、由美の右手は、清さんの陰茎を握り、自分の秘口に亀頭を当てがいます……その時でした… 由美は、ゆっくり振り返ると、欲情した目で私を見つめました……その目は
『あなた見てる?これが見たかったんでしょ?…こんなに大きなち〇ぽが、今から私の…あなたの大切な、おま〇こに入るのよ』
由美は、テカテカに膨れた亀頭で、亀裂を何度も滑らせ、いよいよ蜜壷に当てがいました… ゆっくり尻を下げると、亀頭は、赤い秘肉を割って、少しずつ姿を消して行きました……
『アッ!アッ!ハァー』
長大な陰茎が、体を割って侵入する快感に、由美の口からは賛美のうめき声があがりました… 白く丸い尻を、引き上げ、打ち付け、太い幹を滑ります…
清さんの両手は、揺れる乳房を揉みしだき、腰を突き上げ、由美を快感に押し上げています… 由美の漏らす声と、清さんから発っせられる声だけが部屋を満たしていました…
しかし、由美がこの姿勢で絶頂を迎えた事はありません……… 由美の息もあがり、清さんの体から降りると、並んで横たわってしまいました………
『ハァ!ハァ!…』 【ハア!ハア!…】
清さんは、のろのろと上体を起こすと、波打つ由美の乳房に、唇をつけました… 由美の愛汁でヌルヌルした陰茎は、まだ力強くぴくつき、その先からは、今にも濃いマグマが噴き出しそうに膨れています… 宴は、まだ続きそうな雰囲気でした……
清さんは、自分の息が整うまで、由美の体を撫でたり、乳首を舌で愛撫していました… 由美も、喘ぎながも、右手でしっかりと清さんの陰茎を握りしめています… 無防備な由美の股間は、片膝をたて、蜜壷を私にさらしています… 白い腹部は波打ち、黒い陰毛は淫汁で肌に張り付いて光っています… 由美が、ここまで積極的に体をさらし、清さんを受け入れるとは思っていませんでした… 茫然と、二人を見ていると清さんは、小さな声で私に声をかけてきました…
【国ちゃん…しないのか?……代わろうか?…】
私は、首を横にふり…
「いいから…清さんやれよ……」
そう言って、親指を立てました。 清さんはニヤリ!と、いやらしい笑いを浮かべ、由美に乗っかりました… そして、由美の股間を、大きく拡げ、亀頭を蜜壷に当てがった様です… ゆっくり腰を前に突き出すと、由美の口からはまた、喘ぎ声がもれてきました……
『アッ!アッ!アッ!…ウッ!アッ!…ア・ア・イッパイ!…イッパイョ…アッ!ア!』
逝かされる……私は、そう思いました。正常位は、由美が一番、逝きやすい体位です………自分で尻をふり、どこに亀頭を当てれば、逝くのか、知っています… 由美の両手が、清さんの尻を引き付け始めました…
『アッ!ア・タ・ル…ア・ア!…イイッ…イイッ!…スゴイ…アッ!イッチヤウ!スゴイ…イッチャウ…イツチャウ!イク…イクノ!イクウ・・・』
由美の声は、深い絶頂感を味わっている叫びでした… 私とのセックスでは、イッパイ…と、発することはありません…… それにしても、清さんの腰の動きは、後ろから見る私に、絶望感さえ与える動きでした…
由美の尻の動きに、的確に合わせ、浅くしたり、一気に根元まで突き入れたり… 由美が、逝きそうになると、小刻みに陰茎を突き刺し、多分…由美の感じる部分に亀頭を、こすりつけているのです……
そして、由美が逝った!と見るや…長いペニスを、最深部まで、押し込みゆっくりと、グラインドさせ、動かなくなるのです…… 由美の体が緩慢になると、また、ゆっくりとした突き上げを始め、徐々に大きく太く長いペニスを突き入れるのです…
『アッ!アッ!ダメ・アッ!イク!マタイク!ア・ア!イッチャウ・・イッチャウ!イクゥ…』
二度目も、あっけなく逝かされ、三度目も簡単に逝かされてしました… もう由美はグッタリとして、清さんのなすがまま… すると、清さんは、私を振り向き、人差し指と中指を立て、Vサインをしたのです
…………そして、今度は由美の両足を肩にかけたのです… 由美の円い尻は、上を向き、太いペニスを飲み込んだ、蜜壷は、ほぼ真上に持ち上がったのです…… 清さんは、肩に両足を乗せたまま、上半身を由美にかぶせ、陰茎を打ち込み始めました……
『あッ!あッ!スゴイ!アタル!スゴイ!あッ!イヤ!ウ!ウ!スゴイ!ダメ!アッ!逝く!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!凄い!逝く!い・・・・クゥ…!…』
由美は頭をふり、全身は、ガクガクと痙攣し、清さんが動かなくなっても、体だけが勝手に、跳ね上がるのです……その度に、由美の口からは、
『あン!……あッ!…あン!…』
連続して、快感が押し寄せているのが、わかりました… そして、それはまた、清さんの執拗な責めで始まり、由美は五度目の頂上へと、押し上げられ様としていました… 耐えに耐えていた清さんにも、限界が近づいてきました……
【由美ちゃん…出そう…いいか…出る…由美ちゃん…】 『出して!せい…出して!中に……出して!』
【出る!由美ちゃん!出る!出る!…ン!ン!フン!…】 『ぁン!凄い!アタル!ァン…逝く!逝く!・』
清さんの尻に、何度も力が入り、体中の精液を、由美の子宮めがけて絞り出している様に見えました… 部屋の中には、二人の荒い息遣いだけが聞こえています…… 清さんは、両手で、肩にけられた由美の足首を、持つと……私に目で合図しました。
ほとんど、上を向く由美の蜜壷には、まだ太い陰茎が埋まっています… 清さんの目は… 【いいか…今から、ち〇ぽを抜くからな……女房の、おま〇この奥に、たっぷりと精液を、ぶち込んだからよく見ろ!】 …そう言っています…
清さんは、由美の両足首を持ったまま、ゆっくりと、腰を引きました…… 由美の蜜壷からズルズルと長い陰茎が、引き出されて行きました……硬さを失った陰茎が、"どろッ!"っと抜かれたあと… 由美の蜜壷は、赤い秘肉まで引きずり出され、ぽっかりと秘口が開いていました…
いつもは合わさっているはずの亀裂も、押し拡げられ赤い内側をさらしています… 肉芽は飛び出し、淫汁にまみれ、まだピク!ピク!動いている… 清さんは、由美の両足を、静かに降ろして行きます… 上を向いていた由美の尻も、降りて…… 清さんが、由美の陰部を指差しました… 秘肉から、ドロドロドロドロ…大量の白濁した精液と淫汁が…… 清さんは、それを指にとり、今だにピク!つく肉芽に、ひと撫ですると……
『アン!』
清さんは、ニヤニヤしながら、何度か繰り返し遊んでいました…
『ァン!…ァン!…』
声を出す度に、由美は体をぴく!ぴく!させ、まるで電流を流されているかの様に反応しました… まだ、私だけは、発射せずにいましたから、由美の体をもてあそぶ清さんと、それに反応する由美に、ひとり興奮して、ペニスは極限まで、ふくれ上がっていました……
清さんは、女性の体が久しぶりのせいもあり、乳首を突いたり、肉芽を撫でたり、蜜壷を拡げて、覗き込んだりと、由美の体の反応を、ニヤニヤしながら遊んでいました……
『…アン!アッ!…もう…もう…ダメ…さわっちゃダメ…アン!…なんで?…アン!…とまんない…アン!…』 【とまんないか?…可愛いなぁ由美ちゃん…ここか?…】
清さんは、また肉芽を指で撫でました…
『アン!』
由美に電流が流れます…
『アン!…だめ…もう…もう…遊んであげない…さわっちゃだめ…アン!…』 「さわっちゃだめって、お前が、股拡げて待ってるからじゃないか…」
『体が動かないんだもの…アン!また…アン!…もう…ほんとに…アン!…明日、会社なんだから…アン!…もう…』
由美は、耐え切れずに上半身を起こしました… 三人とも素っ裸ですが、私だけがペニスを勃起させ、何となく、間抜けの様な…
『ぷッ!いやだぁー』 「何がいやだぁーだよ…俺は、出してないんだから、仕方ないだろう…」 清さんは、取り去られたバスタオルを由美に渡し、自分も、タオルを股間にかぶせました…
由美は、渡されたバスタオルを胸に巻き…
『シャワーに、かかって来るね…もう11時になる』 ……浴室に向かいました…
【色気むんむんだなぁ……背は高いし、スタイルもいいし……国ちゃん、幸せだなぁ…】 「最近だよ…色気が出てきたのは…」
【そうかぁ…可愛いなぁ】 『あなたぁー…ねぇ、あなたぁーちょっと来てぇ…』
浴室から由美が呼んでいます……
「何だよ…どうした?」 『いいから入って…』
浴室に入ると、由美は抱きついて来ました…
「どうした?」 『また清さんが来るんじゃないかと思ったの…もう帰らなきゃぁ…』
「清さんが来たら、また、やられるから俺を呼んだのか?」 『ウン…もう帰ろうよ』
「帰るよ……気持ち良かったか?」 『…ウン…』
「やっぱ、でかい、ち〇ぽでやられると、違う?」 『帰ってから話してあげるから…もう帰ろうょ』
由美は、勃起しっぱなしの陰茎をこすってくれながら帰ろう…を繰り返しました。
「帰るから、違うのかだけ話せよ…今の方が、感覚が残ってるだろ?」 『…違うょ…それに、二人にされたことなんてないもん…』
「ほとんど、清さんだけじゃないか…て、言うか、やったのは清さんだけだよ」 『そうだけど…やっぱり二人じゃない…見たいって言うから…』
「二人にされるって、やっぱ、感じ方ちがう?」 『当たり前でしょ…ドキドキして……開き直らないと、こんなこと、出来るわけないわょ…』
私の聞きたいこととは、違います…由美は、わざと的を外して答えている様にしか思えませんでした…
「お前、とぼけてるだろ?俺が聞きたいのは…」 『ェヘッ!…わかってるわょ…だから、早く帰って話そうと思ってるんじゃない……』
「たのむから、そこだけ!…今、教えてくれよ…」 『…気分的にはねぇ…凄くいやらしい気持ちになる…自分でも、びっくり……』
「ぅん……お前が、アッチの方がいいって言った時は、出そうになったよ…あれは?」 『もう……帰ってからにしようよ……正直に話すから……』
「じゃぁ帰るか…」 『ウン……ねぇ…清さん……もうパンツ穿いてると思う?』
「なに?お前まだ清さんとしたいのか?…」 『ぅふッ!…ちがうわょ…私ね、多分ょ…たぶん、清さんまだパンツ穿かないでいる様な気がするのよ…ぅふ』
「まだ、お前とやる気満々って事か?……五十三だぞ…続けて二回はきついだろう?」
勃起したままのペニスを、由美の尻に、押し当てながら、そんな話をしました… 由美は、衣服を部屋に取りに行く為、またバスタオルを胸から巻いて、部屋に戻り、私は、腰にタオルを巻いて、戻りました… 部屋に入ると、由美は"ほら!"っと、言う目で私を見ました…… 清さんは、裸のまま、股間にタオルをかけているだけでした…
【帰るの?】 「明日会社だしね、サラリーマンは早いからさぁ…」
【そうかぁ………】 『ぅふッ!…なによ、その声……』 「由美…サービスしろよ」
『ェッ?…なにするのよ…』 「おっぱいくらい触らせてあげろよ…ねぇ清さん」 【おっぱいもいいけど……お尻の方がいいなぁ……】
『ぷッ!何よ、その言い方…もう、シャワーかかったんだから、さわっちゃだめよ…』
そう言うと、由美はソファーに座る清さんの前に行き、後ろ向きに、お尻を突き出しました… 清さんは、ニヤニヤしながら顔を傾け、尻の間を覗き込んでいましたが…
【由美ちゃん……肝心の…おま〇こが見えないよぉ…何とかしてくれよぉ…】 『ぷッ!ハハハ何よ、お尻って言ったでしょ…』 「由美…いいからちょっと拡げて見せてあげろよ」
『もう…はい…これでいい?…』
由美は、自分で両手を後に回し、尻を割りました…
【ぉお……………きれいなピンク色してんなぁー……たまんねぇなぁ…サネまでツヤツヤだよ…】 『もうお・し・ま・い…』
そう言って、由美は衣服を持って浴室にかけこみました…
「また、今度って事で、今夜は帰るよ…」 【そうだなぁ…会社だもんなぁ……】
清さんは、ほんとに残念そうに、私達を見送りました… 家につき、由美を抱いたのは、言うまでもありません。 私は、ベッドに素っ裸で由美を待ちました…
『ぅふッ!…もう立ってるじゃない…』 「目の前で、お前が逝かされたんだから当たり前じゃないか…何回も逝かされやがって…」
由美も全裸で、ベッドにあがり、上半身を起こしたまま、私の陰茎を握りしめました…
『仕方ないでしょ……あんな大きい、おちんち〇を入れられたのよ…我慢なんて出来るはずないわ…』
由美は、私の陰茎を、こすりながら、つぶやく様に言いました…
「気持ちよかったのか?…」 『…ゥン…あんなに奥まで、入ってくるんだもの…お腹の中を、押し上げられるみたい……始めてよ…』
「そんなによかったか…じゃぁ…また清さんと遊ぶか…いいんだろ?…」 『…ゥン…いいよ…今日は…アレ…してなかったでしょ…だから…清さんが出す時…すごくよくわかったわ』
もう私は爆発寸前でした…
「出した時、わかったの?」 『…ゥン…私の中で、ドクン!ドクン!って動くのがわかるの……奥の方が温かくなって、ぁぁー出してる…ってわかるの……』
「お前…清さんとやる時は、拡げて見せたり、後から見せたり…いやらしくなるなぁ……」 『ぅふッ!…あれは…あなたに見せるためよ………でも、なんか清さんになら…何でも出来そう……』
「お前、清さんに足を肩にかけられて、やられた時、すぐ逝ったなぁ……」 『…ゥン……もうその前にも何回かあったし……あれって……すごく深く入るし、もう、わけわかんなくなっちゃう…』
全裸で、私の陰茎をこすりながら、由美の話は続きました…
「今日も、清さんもう一回やりたかったみたいだったなぁ…」 『ぅふッ!…だからお風呂で言ったでしょ?…まだパンツ穿いてないんじゃないかって……』
「俺を風呂場に呼んだのは、また清さんが風呂場に来ると、やられると思ったからか?」 『ゥン…明日、会社だしさ…休みならいいけど…』
「休みだったら、俺を呼ばなかったってこと?…」 『…たぶん……だって……来たら、されちゃうもん…目の前で、大きくなってるおちんち〇見たら、仕方ないじゃない…』
「俺とするより気持ちいいの?…」 『………あなたとは………安心してできるよ…』
「安心とかじゃなくてさ…気持ちいいかって聞いてんだよ……」 『…入れられたら…大きいおちんち〇の方が、気持ちいいよ……』
もう、だめでした… 由美を組み敷き、濡れ濡れの、蜜壷に突き入れ、無茶苦茶に腰を振りました…
「そんなに、でかいち〇ぽがよかったのか!」 『そうよ…また、清さんとしたいの……何回もされたい…』
「淫乱女!…」
この夜、二度、射精し、興奮が冷めたのは、朝も白々と明けた頃でした…
そして、昨年8月3回目…11月4回目……今年、初めて、私達の自宅に清さんを呼んで、5回目を行いました… それぞれの回で、興奮をし、目に焼き付いた場面や、由美の喘ぎ声に、嫉妬しました…
それ以外にも、ノーパンで清さんの店に連れて行き、お客の来る前に、カウンターで、陰部を見せたり、舐めさせたり、私と清さんのペニスをフェラさせたりして遊びました… その時は、挿入無しで……清さんも、由美も、やりたくて、悶々としていましたが、その分3回目、4回目、5回目は、ニ人、いや三人とも、あらん限りの恥態と、淫靡な夜を過ごしました…
私の投稿は、この辺で終わりますが、最後に… だらだらと投稿した、つたない文章にお付き合い下さった皆様に、お礼申し上げます。
途中、正直…面倒になった事もありましたが、励ましのレスを頂き、気力を振り絞る事が出来ました。
文中の清さんとは、これからもお付き合いは続きそうですので、また投稿できる事が起きましたら、お会い出来るかも知れません… ありがとうございました。
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