幼馴染みにフェラの練習させてと言われた4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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幼馴染みにフェラの練習させてと言われた4

15-06-14 02:03



僕には幼馴染みがいる。ずっと好きだったのに、なにも気持ちを伝えられないまま、涼子は彼氏を作ってしまった。

僕はこの状況になって、やっと涼子を取り戻そうと心に決めた。
そんな中、涼子と先輩が目の前でキスをして、いやらしいことをするのを見せつけられてしまった……。


その日の夜、かなり遅い時間に涼子はまた窓から入ってきた。
『マー君、ごめんね! あんな事になっちゃって……』
本当に申し訳なさそうに謝ってくる涼子。僕は、胸が痛かった。涼子は、ついさっきまで先輩とセックスをしていたはずだ。そう思うと、嫉妬や後悔の念で押しつぶされそうになる。



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