牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
大学生の時、居酒屋兼飲食店みたいな店でバイトしてた。昼のパートさんで仲良くなった人妻のSさん。顔は普通、性格は明るくサバサバで、元ヤン。バイトしてた時は普通に話す程度。ただ俺が長くバイトしてたから、結構仲は良かった方。Sさん家で旦那さんを交えて麻雀したり、何人かで飲み行ったり、家の愚痴聞いたり。大学卒業でバイト辞めて就職してからは、ほとんどメールとか無し。 年に1~2回バイトの面子で集まって飲み会した時に、近況を話すくらい。でしばらく期間が空いて、Sさんからのメール。「久しぶりに飲まない?」こんな感じのメール。色々相談したい事があるらしい。仕事の都合を合わせて、会う事に…夕方くらいに待ち合わせて少し街中をブラブラしてから、飲み屋へ。最初のうちは近況報告とか他愛も無い話し。夏場だったので谷間チラチラが嬉しかった。お互いそこそこ酒が入った頃にSさんから「離婚した」とぶっちゃけ。詳しく聞いたら、以前から夫婦仲が悪く大喧嘩した果てに離婚したらしい。ちょっと驚いたけど、明るく話すSさんのおかげで、雰囲気は重くならなかった。そんで次の店に移動。そこからは元旦那の愚痴とか今の仕事の文句とか散々聞かされた。そうこうしてるうちに終電の時間。「帰らなきゃ…」と言うと「まだ話し足らないから、私の家で飲も?」とSさん。近くらしく、途中のコンビニで酒買ってSさん家へ。改めて飲み始めたけど、もともとそんなに酒に強くないSさんは、ほぼ出来上がり。ゴロゴロ寝そべったり、俺の足に寄り掛かったり…Sさんがゴロゴロしてると、シャツの間から薄ピンクのブラが見えた。俺「ブラ見えてるよ~?」 S「スケベ!覗いてるなよ。」俺「結構、胸あるんだね?」 S「そう見えるでしょ!?でも意外と小さいんだよ?」俺「そうなの?触ってみていい?」 S「ん?……服の上からならね?」手を添えてみる。柔らかいけど、シャツとブラの感触でよく分からない。俺「ブラでよく分からね」 S「残念でした。」胸触って俺少し興奮モード。胸から手を離さないで少し揉んだり、乳首辺りを摘んでみたり…S「ちょっと…イタズラしすぎ…ぅん」調子こいてシャツの上からブラずらして、乳首をクリクリ。この辺りからSさんの吐息が色っぽくなった。シャツの中に手を入れて、本格的に乳揉み。吐息混じりの喘ぎ声に変わって、大興奮。シャツブラを脱がして、乳首舐めたり、乳揉んだり…いざ、マムコ触ろうとズボンに手を突っ込んだらS「今日は女の子の日だからダメ…」 orz俺「もう、こんなになってるんだけど?」(ズボンの上から硬チン触らせて)S「…口と手で良い?」 俺「風呂とかで、しちゃわない?」S「多い日だから血まみれになるよ?」 俺「…口でして?」S「あまりうまくないかもよ?」そう言いながら、Sさんは俺のズボンのベルト外して、ズボンとトランクスを一気に下ろした。S「先っちょ、ヌルヌル…興奮しちゃった?」 俺「かなり…Sさんの声がエロいから」S「H出来なくて、ごめんね?これで我慢して?」Sさんが一気にチンを口に含んだ。そのまま舌で亀頭を転がしたり、裏筋を歯で軽く引っ掻いたり、尿道に舌先を入れたり、カリを舌先でチロチロやったり…うまくないかも?と言ってたけどSさんの舌使いはかなり慣れてた。敏感な場所をねちっこく責めたり、全体的に優しく刺激したり、緩急つけたり。Hを期待してたのとSさんのフェラ技もあって、すぐにイキそうになった俺「イキそう…」 S「イッて良いよ?どこに出したい?」俺「口の中で良い?」 S「口が好きなんだ?…良いよ。」Sさんは今まで以上に深くくわえて根元を扱きながら、頭を激しく動かした。Sさんの頭を抱えて、口の中に出した。自分でも驚くくらい出たと思う。射精が治まってティッシュを渡そうとしたら、ゴクンッと。S「すっごい出たよ?しかも苦い!溜まってた?」 俺「Sさんが上手いから、かなり興奮した。」S「どうだった?」 俺「またお願いしたいくらい気持ち良かった」S「ありがと。私も興奮しちゃった…」 俺「じゃあ、Hする?」S「う~ん…生理終わったら、思い切りしよ?」その後もう一回軽く飲み直して、一緒の布団で寝ました。寝る前にもう一回お願いして口と手でイカせてもらい、お礼にSさんのクリと乳首を責めて一回イッてもらいました。それからは結局時間の都合が合わず、SさんとはH出来ないまま。Sさんが実家に帰った今は、叶わぬ夢になっちゃいました。別れ際に「今度来た時にはHしようね?」と言ってたSさんが、懐かしいです。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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