酔うと乱れる会社の女の子とトイレで…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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酔うと乱れる会社の女の子とトイレで…

15-06-14 02:06

出張の連続で翌日からも出張だったのですが捺印をする書類があり、
疲れた身体で11時過ぎに事務所に帰ると当然誰もおらず
デスクの上に置いていた書類に判子を押した時、事務所の扉が開きました。

入って来たのは営業デスクのN子です。
「あれぇ~課長代理じゃないですか 最近見かけないんでてっきりリストラされたかと思ってまひたよ~」
といいながら抱きついてきました。

酒臭いのでどうしたのかと聞くと
学生時代の友達と会社の近所で合コンしてらしいのですが
気にいった男もおらずTAXIで帰ろうとしたところ手持ちのお金が心細く
会社に置いてある500円貯金を取りに来たとのことでした。


帰る方向が同じなので割り勘で乗るとこっちも助かると思い
N子と一緒に帰ることにしましたが、いつのまにかN子がいてません。
トイレにでも行ったのかと思い暫く待ちましたが帰ってきません。

心配になったのでトイレの前で
「N子ちゃ~ん 帰るよ~ TAXIで一緒に帰ろ~」と叫びましたが応答がありません。





「N子ちゃ~ん 入るよ」と言い女子トイレに入りました。
3つ有る個室の1つが閉まってますドアをノックするが応答ありません。
勿論、鍵がかかってるのでノブを回しても無駄です。

警察に通報も考えましたが面倒なことになっても困るので、どうしようかと考えたところ、手洗い場の水を手に汲んで個室の上から水を投げ込むことを思いつきました。

水を放りこむと
「いやぁ~ 何~何~」と聞こえてきました。
「N子ちゃん 寝てたのか 帰ろ~」といいました。

すると鍵を外した音がして赤くなる部分が無印になりました中で
「う~ん」と声がします心配なので
「N子ちゃん 開けるよ パンツ履いてる?」と聞いても
「う~ん」としか返事がありません。

意を決してドアを開けることにしドアを開けると
N子ちゃんが下を脱いだ状態で座ってました。
Yの部分の黒々した部分が目に入りました。


「N子ちゃん パンツ履いてスカート履いて」と急かすと
「課長代理~」と抱きついてきました。

「もう、こんな所誰かに見られたらどうするの警備員さんに見つかったらどうするの、さあ帰るよ」
「課長代理~ おしっこしようと思ったけど間にあわなくて濡らちゃったの~」
足下を見ると確かに濡れてます。

「え~漏らしたって 仕方ないからスカートだけでも履いて帰ろう」と促しました。
「課長代理~ 気持ち悪いです~ 拭いて下さい~」
「何馬鹿言ってるの 自分で拭いて もう早く帰ろうよ~」

又、抱きついたかと思うと 私の手を濡れた部分に持っていきます。
「課長代理~ ねぇ拭いて下さい 気持ち悪いの~」
私の手をもっと濡れた部分に導きました。


飲むと淫れると噂は聞いてましたが
純情そうな顔(新山千春似)とは違う行為に理性が飛びました。
導かれた手が蜜壺(言い方が古い?)に触れました。

「指入れて下さい、お願い課長代理~」

言われるがままに中指を入れると

「うぅ~ん その指を引っ掻くようにして下さい はぁ~」

中指の第一関節を曲げ押すようにすると

「そこ そこ いいです もっと擦ってください~」

止めどもなくおつゆが出てきます。

「いくぅ いくぅ はぁ~ いくぅ」と叫ぶとガクガクと痙攣し身を崩しました。
犯ってしまおうかと思った時、足音が聞こえました。警備員の巡回のようです。
急いでスカートだけ履かせ個室から出ました。
電気が点いていたので、警備員が入ってきました。

「あ、○○さん なんですかこんな時間にそれに女子トイレで」
「いや、N子ちゃんが気分悪くなって介抱してたんです(汗)」
と目線を個室の方に運びました。

「大丈夫なんですか 救急車呼ばなくていいですか」
「なんとか大丈夫ですから帰ります すみません」と言い
個室の中に入り足下に落ちていたパンツを拾いました。

パンツをゴミ箱に捨てて、警備員さんに手伝ってもらい
社外に出てTAXIを拾い乗せました。

TAXIの中で正気に戻ったようですが
ノーパンなのでスカートの中に手を入れようとしましたが
手をつねられ拒まれました。

重役のコネで入った子なので執拗にしても後が怖いので諦めました。
TAXIのドライバーさんに彼女の家を告げ先に降りました。
翌日、出張先に向かう時PCのメールを開いてみると
N子から「昨日の事は忘れて下さい」とメールが入ってました。
秋には結婚するらしいので、送別会の時に狙いを定めています。

最後まで行ってない話の上、稚拙な文章ですみませんでした。
支援いただいた皆様に感謝いたします。





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