牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
もう何年か前だから記憶曖昧なんだが、妹が定期テスト最終日で、勉強するタイプじゃなく一夜づけしてたんだ。俺が学校から帰ってくるとリビングのソファーで制服のまま妹が寝ていた。が、スカートはめくれあがり、パンツが中途半端にひざくらいまで下がっていた。さらにビックリしたのは妹から手の届く机の上に黄緑色のローターが置いてあった。相当眠かったんだなと呆れたが、好奇心から指を一本だけ入れてみた。ヌルッと簡単に入ったのでザラザラするところをこするように出し入れをしていたら、だんだんと湿ってきた。 パンツを膝から引き抜き、足をひろげさせると凄く興奮してしまい、クリをおもいっきり舐めてしまった。妹はかなりビショビショなんだが、目を開けることなくじっとしていた。俺は自分の一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンをはずした。俺は一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンをはずした。すると、寄せて作ったBカプの谷間が顔を出した。あー、こいつも努力してんだなあと思い、にやけてしまった。ブラを外したかったが、仰向けで寝ていて後ろのホックをはずせず、上にずらした。妹の乳首は小さくて肌色だった。俺は片手で乳首をつまみながら、反対の乳首を舐めた。すると妹がなんか「あふぅ…」みたいな感じで息をもらした。俺は結構Sなんで乳首を噛んだり、思いきりつまんだり、ひねったりしたが、ますます乳首が固くなるばかりだった。俺はまた下半身に戻り指を入れるともうヌルヌルだった。指何本入るかと思ったらスンナリ三本を飲み込んでしまった。指を激しく動かすと妹の手がぴくっと動いた。さらに顔をよく見ると赤く上気していた。「いつから起きてた?」と聞くと「何やってんだよ、ばか」と言われた。俺は「入れるぞ」と答えた。会話になってなかった。俺は妹の足を広げて上に覆い被さり、体重をのせた。ニュルンと妹の中にすんなり入った。「あぁぁ」とため息のような吐息をはいた妹にゆっくりピストンすると背中に手ェ回してきた。俺は妹の中をゆっくり味わうように動かしながら妹の耳を舐めた。「くすぐったいぃー」と赤い顔とふくれた頬で怒った演技をしたが、口が笑っていた。「妹の中あったかいな」と俺が言うと「おにいちゃんのもきもちぃ」と小さな声で答えた。ピストンを速めると妹のつま先がピンッとなってエロかった。「妹、上乗る?」と聞くと「やーだっ」と言われた。真面目に嫌がってるみたいなんでやめといた。妹から一回抜いて、四つん這いにさせて後ろから入れた。無理やり「ちんちんきもちぃです」と何回も言わせながら尻を叩いていると、興奮してきた。顔が見えないことから、妹だと意識をあまりしないので純粋な快感は一番大きかった。「いつも、どこ出してる?」と聞くと「ゴムの中」と答えた。もちろんゴムなんかしてないんで「じゃぁどこ」と聞くと「制服だから体は嫌だぁっ」て言われた。「ふうん」とだけ答えた。顔面に出したかったので、また正常位に戻した。激しくピストンするとやはり背中に手を回してきた。なんかもう妹とかどうでもよくなって、舌を絡めてキスをしまくった。俺が絶頂に達しそうになったので、抜いて妹の顔に座り、ケツを唇に当てて(さすがに舐めてくれなかった)ちんこを出してしごいた。すると妹が勝手にちんこをくわえてきた。奥まで入れる激しいのに優しい舌使いで俺は天国に導かれた。俺の一物は何回も脈うち、白い恋人をたくさん放出した。妹はなき声っぽく「いっぱいでたぁ〜」と言いながらダッシュで洗面所に向かい、うがいしてた。俺は服を整えて、口止め料としてポケットマネーで2000円支払い、リビングで変なことすんなよとだけアドバイスして、またやろうなって言ったけど、おにいちゃんこそ調子のんなって言われた。今でも仲のいい兄弟です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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