牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:06
少ししてトイレを流す音が聞こえ、たぁが戻ってきた。 「あれ?まだお風呂じゃなかったの?」 「ちぃチャンさ、一緒に入らない?」
おいおい、お前調子乗り過ぎと思ったけど嫁は少し悩んでから「これも今日だけだからね」と言って一緒に浴室へ向かった。 嫁がまさか受けるとは思わなかったので少しショックもあったが興奮度も上がり、2人が浴室へ入る音を確認して俺も浴室へ向かった。
脱衣所まで入ると見つかってしまいそうなので通路に身を潜めて声と中の様子を窺った。 嫁が奴の体洗ってるみたいで 「うわー、肌キレイじゃん」 「たぁクンに裸見られるとかありえないよね(笑)」 「なんか興奮するわー」 「あ、そこは自分で洗ってね」 「いいじゃん洗ってよ、なんか風俗みたいで興奮するわ」 「えー、やっぱそういうとこ行ってるんだ。早く彼女作りなよ。」 「どっかの旦那さんもちぃチャンと付き合う前には行ってたけどね」 「へー、知らなかった、それは後で詳しく教えてね」 奴め、いらんこと言いやがって。
結局チ○コも嫁が洗い 「あ、大きくなってきた(笑)」 「アイツとどっちが大きい?」 「旦那くん」 即答が嬉しかった。
シャワーで流しながらも何か話していたが聞き取れず。 シャワー流したままバックの体制で奴が腰を振る。 もう挿れてるのか?と思ったけど嫁の反応から素股っぽかった。
「あ、あ、ダメだよ、声出ちゃう、、、」 水音に混じって嫁の喘ぎ声が聞こえる。 体を離してシャワーで再度流す。 シャワーを止めて「今度私だからね」と言って手コキしながら乳首を舐めてるっぽい。
「あー、これエロいわ。マジで風俗みたい。ちぃチャンいたら常連なるよ俺」 「そんなのするわけないでしょ」 「痛っ」乳首を噛んだっぽかった。 「やったなこのやろー」と言った後嫁は乳首を責められて我慢できずにしゃがみこんでしまった。 本当に乳首弱いんだよね嫁。 そのままフェラへ移行して聞きたくない奴の感じる声。
「おー、いいよー。ちぃチャン上手いわー」なんて褒められてた。 実際俺も嫁のフェラは上手い方だと思う。
「ちょ、待って、イっちゃいそう、、あっ」って言ったかと思ったら嫁が口を離して 「ウ~、ちょっと出てきたよ、ほら」と手に出したっぽい。 「ゴメンゴメン、だって気持ちいいんだもん、飲んでよ」 「飲みません」 「えー、アイツの飲んでるんでしょ?フェラでイク時には飲んでくれるって言ってたよ」とまたバラす奴。 「旦那クンはお仕置き必要だな」 「ちょっとだしいいじゃん、ね、お願い、今日だけ」 「当たり前じゃん、全部今日だけだよ、、もう、、、」 「おー、ありがとう」 え?飲んだのか嫁。
出てきそうだったのでリビングに戻る。 さっきのだけで充分なくらい興奮したがこの後どうなるんだろう?って勃起が治まらなかった。
ソファーに横になりクッションを顔に乗せて股間の状態がわからないように体勢を調整。 先に嫁が戻ってきた。
「おーい、旦那クン、もう寝るよー、起きてー」と呼びかける。 俺は頑張って無視。 俺の側へ来てクッションをとって「寝るよ?ここで寝るの?」と聞いてきたので寝ぼけた感じで「眩しいよ」とクッションを取り返して寝た振り継続。
「じゃあ消すからね」とTVと照明を消して嫁は通路へ。 そこに奴がいたらしく 「ダメ、全然起きない」 「じゃあ、いい?」 「、、、うん、、、」 「止めとく?」 「やめないよ」と言って「チュッ」とキスする音が結構大きく聞こえた。
リビングの扉は開けたままで寝室へ移動し、寝室のドアは閉められたので俺は通路に寝転んで、ドア下の隙間から声を窺うといった情けない状況。
「真っ暗じゃ見えないよー」 「無理だよ、だって恥ずかしいじゃん」 「いいじゃん、もうさっきお風呂で全部見ちゃったし」 「そうだけどダメー」 「じゃあ小さい電球だけ」 「んもー、しかたないなー」と電球つけてから嫁の喘ぎ声。 「アン、、、ちょっとたぁクンすごい触り方エロいよ」 「あ、ぁ、ダメ、んっ、、、」と嫁の声だけがしばらく続いた。 「ちぃチャン感じ易いんだね。可愛いわ、ちぃチャン」 「あっ、だって気持ちいいんだもん、たぁクンがしてるんだよ」 「どっちが上手い?」 「ぁん、ん、、、指とキスはたぁクンのが好き、すごいエロい感じだよ」
キスで奴を選ばれたのはちょっとショックだった。 その後また「私の番ね」と言い俺が教え込んだジュボジュボ音がする激しいフェラをしていた。
「いやいや、ちょっと待って、ちぃチャン、これヤバイわ」 「またお口でイっちゃう?」 「ヤダよ、ここまできて口だけでイキたくない、ちょっと控えめにね、お尻こっち向けて」と69になる。 「あっ、たぁクン舐め方もエロいよ、気持ちいい、、、」 「ちぃチャン下の毛薄いから舐めやすいよ、剃ってるの?」 「あん、、んっ、、剃ってないよ、、、、あん、、」
「ちぃチャンすごい濡れてますよー」 「やだぁ、言っちゃダメ、、、ね、たぁクン」 「ん?」 「舐めながら、、、オッパイも弄って欲しい」 「あー、そういうの好きなんだ、いいよ」
嫁が一番好きなクンニしながらの乳首弄り。 まさか自分からおねだりするとは、、、
「あぁんっ、あん、、、気持ちいい、これすごいの、すごい気持ちいいよぉ、、、」 「ちぃチャンすげー、もっと濡れてきたよ」 「んんん、、、もうダメだよ、、たぁクン、、、」 「え?、、、おいおい」
「ア、、あんっ!!、、ん、、気持ちいい、、、!」 「おい、、すごい、、、ちぃチャン、、、」
あれ?このパターンは、、、嫁はいつも気持ちよくなりすぎた時には自分から上に跨ってくる、そのパターンでは? それに買ってきたゴムはまだリビングだし。 嫁の言うとおり買っても無駄になったけど全然意味違うよ。
「ちぃチャン、すごい、激しいなおい(汗)」 「だってぇ、気持ちいいんだもん、、あんっ、、あん」 「っていうかさ、生で挿れちゃったけどいいの?もちろん外に出すけど」 「あっ!?そうだ、ヤバっ、、、」 「ちぃチャン、、、そんなに感じてくれて嬉しいけど、、、マズイよな?」 「たぁクン、ダメだよ、生のこと絶対に言っちゃダメだからね」 「言わないし、言えないし、生ってことじゃなくて挿れたの言えないし、裸見たのも言えないし」
「もう止めれないから、ダメなの、、、」 「ちぃチャンわかったから(汗)このままじゃ俺ソッコーでイかされちゃいそうだから、今度は俺の番ね」
スイッチ入ったときの嫁の腰振りは激しいから奴も驚いたことだろう。 そこからはバックと正常位で突かれまくったそうで(嫁から翌日聞いた)嫁は喘ぎまくり、俺が本当に寝ていてもきっと声で起こされたかも。 最後は胸に出したようでお掃除フェラを頼まれてしていた。
「激しかったねー、ちぃチャン、可愛かったよ(笑)」 「ヤーダー、恥ずかしいー」 「ちぃチャンH好きなんだね、アイツが羨ましいわ」 「Hは好きだけど、今日はたぁクンがすごい上手だったからだよ」 「そっか、ありがと。でもこれってマズイよな(汗)」 「だね(汗)」 「とりあえずさ、携帯の番号とメアド教えてよ」 「えー、大丈夫かな、、、」 「とりあえず交換するだけだから、ね」 「うん、、、、」とリビングに携帯をとりにきそうだったので急いで静かに戻った(汗)
「まだ寝てるよ、ホントに起きないんだね」 「そうなんだよね、だからリビングで寝ちゃったときはいつも大変」 「今目覚めて俺たちのこんな姿見られたらマズイね」 「言い訳できないし、なんで2人とも裸なのって」 「ですね(笑)」 すると突然「あんっ、、、!」と嫁の声、 「ちょっと!ダメだって」 「いや、なんか興奮するなと思って、ごめん」 「もー、マジでヤバイって」と言って寝室へ2人で戻っていった。
俺もまた後を追ったが今度は声のトーンが低く話し声は聞こえるけど会話の内容まで聞き取れなかった。
「俺の、、、」 「、、、ダメ、、」 「だったら、、、」 「それだったら、、、私も、、、」と所々聞こえたけどわからなかった。
その後嫁は寝室、奴はリビングに来て就寝。 朝10時頃起きると2人ともまだ寝ていたので起こして着替え。 奴は昼食誘ったが用事あるからとシャワー浴びて帰っていった。
その後昼食食べて家に戻り、「夕べ寝ちゃってゴメン、あの後どうだったの?」と聞くとニヤニヤする嫁。
寝たふり甘かったかなとドキドキしてたら 「変態夫クン残念でした。君が寝ちゃったから、、、コレ」とゴミ箱から開封済のゴムの包装を手にとりアッカンベーした。 いつの間に仕込んだんだ?
「え、マジで?ヤったの?」 「さあねー?どうでしょう(笑)」 と追求すると事の次第をほぼ教えてくれたがお風呂での絡みと携帯番号とメアドの交換、あと当然ながら生挿入は内緒にされてしまった。
あれから奴とは連絡とっていなかったので今週末にでもまた呼ぼうと思って連絡したが携帯は留守電でメールしたら 「今週は忙しいから無理」と返ってきた。 また進行あったら書きます。 ここまで読んでいただいてありがとうございました。
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