牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:10
夫とは高校2年の頃から付き合い始め、お互いが大学卒業後に結婚し6年です。 私は今まで夫以外との経験はありませんでした。
夫は週2~3回セックスを求めてきます。 でも私はあまり気持ち良くないんです。前戯も少ないですし、 あそこのサイズが小さいんです・・・ 子供みたいで小指ぐらいのサイズです。 子供を生んでからなおさら入っているのすら正直分かりません。 今まで一人しか知らなかったのでこんな物だと思い過ごしていました。 子供もでき、主人の実家に時々行くのですが、ある時義弟夫婦も実家に来ていて、私の子供を義弟がお風呂に入れてくれました。
「姉さんあがるよ~」と声が聞こえたので、お風呂に子供を迎えに行きました。 お風呂の手前のドアで「開けても良い?」と聞くと義弟が 「いいよ~」というので開けたところ子供が「まだ遊ぶ~」とぐずり出し お風呂のドアを開けてしまいました。
その時義弟は湯船から上がったところで、私は義弟のあそこを見てしまいました。 それはとても大きくて、太くて、長くて、 『これが入ったら・・・』 『すごい・・・』 『舐めてみたい・・・』 子供を連れ出そうとしながら結構見てしまいました。
それからというもの、『あれが勃起したらどこまで大きくなるのだろう』と考えたりしてしまい、あそこが濡れることがよくありました。 その頃からオナニーもするようになりました。
夫とする時もいつもより燃えてしまい、夫にあそこを触られ 「最近すごい濡れるね。気持ちいい??」と言われたりしました。 でもすぐ前戯は終わり挿入されます。 勝手に夫は果ててしまい、欲求不満はつのる一方でした。
今年の正月、夫の実家に集まった時のことです。 私たち夫婦と義弟夫婦が年末から泊まっていました。 2日の日の朝、夫の祖父の家に行くことになり、雪が多かったため、 小さい子がいるので、私が留守番することになりました。 義弟は交替勤務で夕方から仕事があり、一緒に留守番しました。 義弟はお昼前に起きてきて、私がご飯を作り始めました。
ご飯を食べ終わった頃、子供は寝てしまい、2人きりでいろんな話をしました。 義弟は「姉さんスタイル保ってるね」たいな話をしてきました。 義弟の奥さんは結婚後20キロ位太りました。私は結構スタイルに自信があります。 155cmで46キロ。胸もDカップあります。 ウエストも63cmぐらいです。
私は大胆に「おなかやばくない?」と言いセーターをまくって見せました。 私はあそこが熱くなり濡れていました。 義弟は「くびれだ~俺くびれフェチ」と言いました。
私はさらに「胸も小さくなった気がする」と言いさらにたくし上げました。 義弟は「胸見えてるよ。下から~」と笑いました。
私はジャージが膨らんでるのを見て、さらに責めました。 「これって一般的にあり?もっと大きい方がいいの?」と言い さらにセーターをたくし上げました。 もうブラが半分は見えているはずです。
義弟は「やばっ触りたくなった」と言い覗き込んだので 『触って』と思ったのですがそれ以上何もしてきません。
私はたまらなくなり、「いいよ触って・・・1回1000円だけど」とおどけました。 義弟は「良心的な店ですなぁ~」と言い笑いながら、つんつんと胸を押しました。 私はもう我慢の限界で、手を持ち「これぐらいの大きさだよ」と胸に押し付けました。
義弟も大胆になり、胸をもみはじめました。 私は義弟のジャージの上からさわりました。 あまりの大きさにびっくりしました。
『これが本当のモノなんだぁ・・・すごい。』 「内緒ね」と言うと義弟は「だね。」と言い 私は押し倒され途端に激しく責められました。
胸を吸われ、あそこに手が行った時には、恥ずかしいくらい濡れていました。 『ピチャピチャ』音がいやらしく、手で何度もいきました。
フェラの時、ほお張れないくらいの大きさでいっぱいしゃぶりました。 義弟もフェラでいっちゃいました。でもすぐ大きくなり 私に入ってきました。
初めて身も心も征服された気がしました。 少し痛いけど、必死にしがみつきキスをし、 多分5回くらいいったと思います。
義弟が果てた後、シャワーを浴び、絶対ひみつにするとお互い誓いました。 でも次はゴールデンウィークに実家に集まる予定です。
その時またしちゃいそうです。
それまではオナニーで我慢です。
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