牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
15年ぶりの女子校の同窓会の帰、少し酔って電車に乗りました。電車に入るなり後ろから押され、私の正面にいた男の人にぶつかる様に奥へ入りました。男は私のロングコートに手を入れ、腰を持って抱き寄せるように密着してきましたが、混んでいて逃げられませんでした。コートで男を包む様な形になり、イヤな感じがしました。 男はコートで見えない事をいい事に、ミニスカートを腰までたくし上げてあそこを触ってきました。すぐにパンストとパンティーをずらしに掛かり、コートの中であそこが剥き出しにされてしまい、下手に動くと周りの人にもあそこを見られてしまうので大人しくしました。(早業でした)今までにも生で触られた事はあります。片手でなら腰を引けば濃厚なタッチはされないのですが、コートの中で両手が自由に使えるので、個室で玩具にされているのと同じでした。お尻を固定され、あそこの割れ筋を広げて指を入れてきます。入れた指を曲げて外れない様にしてからもう一方の手でクリトリスを摘んで刺激してきます。これだけ好き勝手に痴漢されてしまうと、生身の女ですから当然変になってきました。男には私のあそこがヌルヌルになっている事は判っているはずです。気持ちいいとは思いませんが、体を火照らされてあそこが男のあれを受け入れる準備が出来てしまいました。再びお尻を固定され、密着してきた時に独特の肉感があそこを襲いました。硬くなったアレを生で出して割れ目にあてがい、入り口を探っています。もし入ったら逝かされてしまうかもしれない。正直、電車を降りて男を無視する自信がありませんでした。もう少しアレを下げられると入り口があるヤバイと思った瞬間、ヌルッと滑るように私のあそこが男のアレに串刺しになり、両手で腰を前後に動かされ。完全に1つにされてしまいました。しばらくして電車が駅に着き、男を振り払うように降りました。助かった事に、逝かされずに済み、射精をする前に終わってホッとしました。夏の薄着は触られますが、冬のコートは一歩間違えば犯されてしまうのを経験しました。それ以来ロングコートは着ないようにしています。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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