牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
俺、24歳で社会人2年目の時。付き合ってた彼女は双子だった。19歳の大学年生で俺が学生の時に所属していたサークルの後輩だった。そんなマナカナ似の仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。二人の外見はホントにソックリで、違いはセミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違い位だ。 性格は大人しい姉と、社交的で活発な妹、といった感じだった。ある日、双子姉妹が二人で住んでる部屋に呼ばれて手料理をご馳走になり、3人でお酒を飲んだ。そして、泊まっていく事に・・何度も泊まっていて、いつも俺・姉・妹の順で川の字で。。。しかしこの日はなかなか寝付けなかった。何故かというと・・寝る前にシャワーを順番に浴びたんだが、シャワー後の妹カナのブラトップにボクサーブリーフの様なショートパンツ姿にドキッとしてしまったから。さらに、前屈みになった時、貧乳故にブラトップが浮いて、乳首まで見えた。最近カナは小麦色にキレイに日焼けしており、ビキニの痕の白い肌にピンク色の乳首が半勃起している姿が目に焼き付いてしまった。姉マナの裸は見慣れているが、同じ体型とはいえ妹カナの裸を見たのは初めてだった!眠ろうとしたんだが、余計に思い出し、チンコまで硬くなってきた。それで・・こちらに背を向けている姉マナに体を寄せ、パジャマのボタンを外して手を入れ、ブラの下に手を滑りこませて揉みなれた乳を揉み始めた。Aカップの貧乳だが、俺のお気に入りだ!乳首が硬くなってきて、『あん・・うふ』とマナのくぐもった声が聞こえた。目を覚ましたマナは、頭をこちらに向けて、『だめぇ・・カナがいるのに・・』と小声で。俺はキスして口をふさぎ、胸を激しく揉む。片方の手でマナのパジャマのズボンを引き下ろし、ビンビンになっているチンコをマナのパンティを横にずらしてマナのおまんこに擦り付ける。『あん・・だめぇ・・カ、カナが・・ああ』と言うのを無視しておまんこにズブリと挿入。マナは濡れやすかったし、いつも少しヌルヌルなのですぐに奥まで挿入出来た。『だめ、だめ、あん』と言うマナの口を手で塞ぎ、寝バックの体勢で腰を振る。マナ越しにカナの後ろ姿が見えて興奮した俺は激しくマナを突いた。マナも声を必死に押し殺して押し寄せる快感に耐えてたようだ。膣が急激に締まりだし、マナがイキそうなのがわかった。すぐ横にカナが寝ている状態に興奮して、『俺もイクよ。中に出すよ』とマナの耳元に囁き、必死に首を立てに振るマナを合図にラストスパート!二人同時にイッてマナの馴染んだ膣に中出し。カナにバレるんでは、というスリルが二人の快感を倍増させ気持ち良かった!しばらく痙攣するマナの身体と膣の余韻に浸ってからチンコを抜いて眠ろうとした。『マナだけズルいよぉ・・』と寝ていると思ったカナの泣きそうな声が聞こえた。びっくりしてフリーズする俺とマナ。『ごめんね、カナ・・急にシテくるんだもん』とマナの声。無言の俺。『ずるいよぉ』とカナの泣きそうな声。『・・うん・・そうだねぇ、カナもしてもらい・・』とマナの声。『ええ、いいのぉ?』と俺。マナは振り向いて、『うん。カナとだったらいいよ。シテあげて』仲の良い双子姉妹は特別な感覚があるようだ。よく感情を共鳴するというが・・。どうやらカナは俺のことが好きだったようで、モテるのに恋人を作らなかった様だ。双子故に直感的に察していたマナは、カナと俺を共有することを決心していたようだ。キッカケを待っていたのだ。『分かった。マナがいいなら』とマナと身体を入れ替えて、カナの横に移動してカナにキスをする。激しく応えてくるカナに抱きつき、マナにするように愛撫する。抱き心地はそっくりだが、カナの方が反応が大きいし、積極的だ。小麦色に日焼けした肌に残るビキニの白いアトが艶かしかった。マナの透き通るような白い肌とは対照的で興奮した。興奮した二人はマナに見られながら激しく求め合った。マナと俺のセックスを背中で聞きながら自分で慰めていたらしくカナのおまんこはすでにグチョグチョだった。終始受け身のマナと違い、自分から貪欲に責めてくるカナは俺のチンコを咥えて熱心にフェラをし始めた。上手で激しい!そして自ら跨ってきてビンビンのチンコを自分の洪水のおまんこに沈め、激しく腰を振り、大きな声で喘ぎだした。マナは処女で俺が初めての男だったが、カナは反応を見る限り、そこそこの経験があるようだ。ヤンキー座りで上下に激しく腰を振り、イッて倒れこんできたカナを抱きしめて今度は激しく下から突き上げた。俺にキスしながら再びイッたカナ。膣の締まり具合もソックリだ。膣の上壁がカナは少しザラついている。正常位に体位を変えて今度は責める。激しく反応するカナ。マナはカナの手を握って優しい目で喘いでいる妹を見ている。俺はマナとしているのか、カナとしているのか錯覚に陥るほど、興奮した。すでに一度マナの中に出しているというのにすぐにイキそうになった。『あああ、カナちゃん、イクよ!』『うん・・カナももうだめぇ!またイキそう!』『あああ』と俺は、カナの中に出したい欲求を我慢して、イッて激しく痙攣して締まりだした膣からチンコを抜いて、何とか外で出したが、勢い余ってお腹から胸、顔まで飛び散った。2回目なのに凄い勢いと量だった。横で見ていたマナがお掃除フェラをして最後の一滴まで吸い取ってくれた。その日は、俺を真ん中に三人抱き合って眠った。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント