母の愛人に処女を奪われた体験談 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母の愛人に処女を奪われた体験談 2

15-06-14 02:14

しばらくそんな恥ずかしい格好のまま私はじっと快感を味わい続け、
その後カクンッと膝の力が抜けその場にペタンと座り込んでしまいました。

「んー?そんなにおマ☆コ舐められるのが気持ちよかったかい、真由チャン?」
男がニヤニヤと顔を近づけ聞いてきましたが、
自分の恥ずかしいところを男に舐められただけではなく、
その行為で絶頂に達してしまったことがあまりに恥ずかしく、
私は何も言わずじっとうつむいていました。

「じゃあ真由チャン、今度は真由チャンがオジさんを気持ち良くしておくれ」
男の声に顔を上げると、目の前に勃起した男のモノがありました。

今思えば短小包茎のモノだったのでしょうが、小学生当時の私に分かるはずもなく、目の前の男根の異様さに声もでない有り様でした。

モジャモジャと生えた陰毛の中からビンッと立ち上がっている様は言うに及ばず、血管を浮き立たせ節くれ立った形は、小学生の私を怖じ気つかせるのに十分でした。

男は自分で表皮を剥きなから
「ほら見てごらん、真由のママもおんなじコトをしてるよ」と言いました。

ハッと画面を見ると、さっきまで動かなかった母が横たわった男の股間に顔を埋め、激しく上下に頭を振っているのが見えました。

私はそれを見ながら、自分もあの人の娘なのだから、
仕方ないと思い母も咥えた男のモノを口にパクッと咥えました。





男は「おうっ」と声をあげましたが、私は構わずソレを咥えたまま、
頭を前後に動かし始めました。

男は「おうっ、おっおっ」と声をあげており、
私は自分を恥ずかしいめに逢わせられた仕返しだと、
思いきり男のモノに吸い付きなから頭を振り続けました。

初めて口の中に含んだ男のモノは生暖かくて不思議な固さをもっていて、
私の口の中でピクピク動くのが分かりました。

男が私の頭に手をやりながら
「真由チャン、ベロをおチ☆チ☆の裏側にあてて嘗めてみて」
と言ってきたので、舌をモノにあてました。舌にあたる男のモノは、
今まで口の中に入れたどんな物とも全く違う感触でしたが、
その温度と固さは「人間の体の一部」という感じが口の中から
はっきりと伝わってきました。

私が男のモノに舌を押し当てながら、頭を前後に動かしてみると男は
「おっ、いいよ、上手だぞ真由チャン」と嬉しそうに言いました。

そして全裸になって男の前にひざまづき、生暖かいそれをくわえて
頭を動かしている自分の姿を想像すると、
なんていやらしい事をしているんだろうと思うと同時に、
股間がまたしてもジンジンと熱くなってきてしまったのです。

更に男が「真由チャン、先っちょもペロペロ舐めてみて」と言ってきたので、
私は男のモノから一旦口をはずしました。

私の唾液で濡れて光っているソレの根本を私は両手で持ち、
舌をベロリと出すとピンク色の亀頭をアイスクリームをなめるように
ペロペロと舐め始めました。舌ざわりはツルツルしていて、
私は何か不思議な物を舐めているように感じていました。

男にまんべんなく舐めまわすように言われたので、
私は言われた通りに顔を左右に振って男のモノを舐め回したり、口に含んだりしていると、
男は突然「おっ、おっ、ヤバい、出そうだ!」
と言って私の頭を両手でガシッとつかむと、
私の口の中に自分のモノを一気に突っ込んできたのです。

突然自分の喉の奥まで固いモノを突っ込まれた私は、
むせてソレを吐き出そうとしたのですが、
男にガッチリと頭を押さえつけられ外すことができませんでした。

あまりの苦しさに涙が出てきて目がかすみ、
どうなるんだろうと考えた瞬間男の腰が動き出し、
男のモノが私の口の中でズボズボ往復し始めました。

男は私の頭を押さえながら
「おおっ、真由チャン、真由チャンのお口にたっぷり出してやるぞ!」と叫びました。

しかし私は苦しさに何のことか全く分からず、
それよりも早くこの苦しさから逃れたいと思い、
男をもっと気持ち良くさせればこの行為が終わるのではないかと考え、
唇をきゅっと締め、舌を棒に巻き付かせました。

男は「おおっ、おおっ、イイぞ真由っ、イクぞおっ!」と大声で言うと、
私の頭をガッシリ掴んだまま喉奥までモノを突っ込み、
そこで体の動きが凍ったように止まりました。
そして私は目を閉じ、苦しさから目尻に涙をためながらどうなるのか分からず
じっとしていました。すると私の舌に包まれた男のモノから、
何かが通って出てくる感触が舌を通じて感じられたと思った瞬間、
私の喉の奥に生暖かい液体がビュビュッと勢い良く吹き出てきたのです。

喉の奥まで肉の棒を突っ込まれるだけでなく、
何かわけの分からない液体を喉に注がれた私は一瞬ものすごい力が出て、
男の体を力一杯押して口から男のモノを吐き出しました。

そそり立った男のモノはそれでも、
離れた私の顔めがけて白い液体をビュッビュッと飛ばし続け、
私の顔にベッタリと生暖かい液体をかけたのです。

私は顔に手をやりながらゴホゴホと咳き込んだのですが、
あまりに喉の奥で出されたため、男の出した液体の大部分を飲み込んでしまいました。

口の中に広がった男の液体の味は、苦いような変な味で私は顔をしかめながら、
「ぺっぺっ」と吐き出しました。

顔にやった手にはネバネバした白い液体が付いていて、
私はようやくそれが学校で聞いた男の精液だと分かったのです。

男は咳き込んだ私の背中に優しく手をやりながら
「あーあ、もったいないなあ。真由のお母さんはおいしい、おいしいって
喜んで飲んでたぞお」と言いましたが、
私はなぜか自分をひどく汚された気がして何度も何度も顔を腕でこすりました。
変な臭いのする精液はこすり続けると、
ようやく乾きましたが臭いは顔に付いたままでした。

そして男は私の前に回ると、私の両肩に手をやり
「さあ、それじゃあいよいよホンバンだ」と言いながら私を後ろに押し倒しました。
「ホンバン」と聞いて私はとうとうこの男に犯されるのだなと思いましたが、
なぜか恐怖とか嫌悪感は湧いてきませんでした。

テレビの中の、母の痴態や、男のモノをしゃぶり、
精液を顔にかけられた自分のことが頭の中でグルグル回っていて、
正直、もう自分がどうなってもどうでもいいと改めて感じて、
抵抗することもなく人形のように横たわったのです。

顔をテレビに向けると母はあぐらを組んだ男に抱きついて腰を揺すっていて、
口からは相変わらず「いい」だの「感じる」だのという言葉が出ていました。

横たわった私は膝を立てていたのですが、膝にはまだショーツが引っかかっていました。
男は赤ちゃんに言うみたいに
「ハイ、パンツ脱ぎ脱ぎしまちょーね」と言いながらショーツに手を掛け、
私の足首まで引き下ろすと片方ずつ足を持ち上げて脱がせました。

全裸でありながら、白いハイソックスだけ身に着けた恥ずかしい格好で
横たわっていると、男は私の足首を掴みガバッと左右に大きく開きました。

自分の恥ずかしい部分をさらけ出された私は、
反射的に「あっ、やだっ」と言いながら両手で股間を押さえました。

男はニヤニヤ笑いながら
「おいおい、今さら恥ずかしがるほどのもんじゃねえだろ。
さっき俺にペロペロ嘗められてイッたじゃねえか。
男のチ☆ポ美味しそうにしゃぶってザーメンまで飲んでんだ。
見ろ、おめーのかーちゃんは嬉しそうにケツ振ってるぞ」
と言ってテレビの方にあごをしゃくり、
そっちに目をやると母は男の膝の上で動いていました。

そうだ、自分はあの人の娘なんだ、と思うと恥ずかしがる気持ちも失せ、
股間を押さえていた両手を離して、アソコを男の目の前にさらけ出しました。
「よーし、いい子だ。自分でマ☆コを開いてみろ」と男に言われ、
私は右手の人差し指と中指で自分のアソコを開きました。

男は「両手使って中までしっかり見せろ。
淫乱女の娘はどんなマ☆コしてんのか見てやる」
と訳のわからないことを言い、私は両手を使ってクイッとアソコを広げました。

いつもは閉じている部分の肉が、濡れているせいもあり外気に触れてヒンヤリしました。
男はニヤニヤ笑いのままグイッと私の両足を持ち上げ、
膝の裏を自分の肩にのせるとアソコに顔を近づけ
「なんだなんだ、ガキのくせに濡れ濡れじゃねえか。
ほんと親も淫乱ならガキも淫乱だな。ほれ、見てみろ」
と言うと私の膝のうらに手をやり、グーッと顔の方に押しました。

私は体を折り曲げられ、今までしたことのないあられもない格好で
自分の股間をまじまじと見ることになりました。

私のアソコはきれいなピンク色で濡れているせいでキラキラと光っていました。
クリトリスや膣口もはっきり見え、アソコの下にあるお尻の穴まで見えました。

自分のお尻の穴を見るのもこの時が初めてで、
ピンク色のシワがキュッと締まっているのが見えました。
「ほーら、肛門も丸見えだ」と男は言いながら舌を出すと、
お尻の穴を尖らせた舌先でツンとつつきました。

その感覚は前を舐められた時とは全く違うものでしたが、
柔らかく敏感な部分を舌で舐められるとどうしても感じてしまい、
私は「ハんっ」と声をあげてしまいました。

男は私の声を聞くと興奮したらしく、更にベロベロと私のお尻の穴を舐め始めました。
トイレに行ったときくらいしか触ることのない汚い部分を自分以外の人間に見られ、あろうことか目の前でベロベロ舐められるのは恥ずかしさを通り越して、
私は異様に興奮してしまいました。

また、お尻のその部分から生まれる妖しい快感に、更に私はおかしくなっていきました。
「あっ、あっ、やっ」私は窮屈な体勢をとらされながらも両手で男の頭を押し、
足をバタつかせ腰を動かして男の口から逃れようとしましたが、
男は私のお腹を逆さまにガッチリと抱きしめ離さず、
更に激しくお尻の穴を舐め回しました。

やがて私の穴の表面を舐め回していた男の舌の動きが変化し、
グイグイと穴の中心部を突き始めたのです。「自分のお尻の穴に舌を入れられる」
それは小学生の私には理解できない状況で、
なぜ男がそんな汚いところに舌を入れようとしているのか全く分からないまま、
舌を入れられまいと力一杯お尻の穴を締めあげました。

「や、やめて、やめて、そんな汚いとこに舌を入れないで」
もがきながら男に言っても無論聞いてもらえず、
ついにヌルリッと男の舌が私の穴の中に入り込みました。

その感触は強烈で、私は自分の意志とは関係なく「あーっ!」
と声をあげてしまいました。

一旦入り込まれてしまうと抵抗する意志が萎えてしまい、
力が抜けた私は、男が私の穴に舌を出し入れしはじめたのをボンヤリ感じていました。
お尻の穴を舐められる感覚は何ともいえない快感で、
抵抗することをやめると更にはっきりとそれを感じ始め、
お尻の穴を舐められているにも関わらず前の方がジンジンしてきて、
とうとうタラリと私のアソコから透明の液体が垂れてきたのです。

それを見た男は私のお尻から口を離し、嬉しそうに
「へええ、お尻舐められるもそんなに感じた?」と言ってきましたが、
私はありとあらゆる恥ずかしい目に遭わされ、もう何も言い返せませんでした。

頭の中には「あの人の娘だから」という思いだけが、ずっと浮かんでいました。
男は「お尻の方は又今度ちゃんとヤッてあげるね。今日はこっち」と言いながら私の腰を少し下ろすと私の開いた両足の間に、自分の体をグイッと入れてきました。

<続く>

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