まれにみる美少女を捕まるのも覚悟で痴漢した体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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まれにみる美少女を捕まるのも覚悟で痴漢した体験談

15-06-14 02:15

今夜は今朝の事で眠れそうも無い。
今朝も駅で獲物を物色しているとデビューした頃の、
のりピーにそっくりな中学1,2年生位のかわいい子が、
満員電車に乗る列にならぼうとしている。

服装は白のブラウスでひざ上10cmのミニスカートという格好で胸も少しはありそうだ。
全く美少女を絵にかいたような子で、こんな子が満員電車に一人で、
しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。
多分夏休みで満員電車の経験がない中学生だろう。

電車が近づいて来てその子が列に列に並ぶと、すかさず俺はその子の後ろに並んだ。
しかし同業者らしき奴らが一斉に集まって来やがった。
(ロリコン野郎だらけ か!)
これは乗り込む時の位置の取り合いが難しくなる。
と同時にこの車両だけ特別に込む状態になりそうだ。

電車のドアが開き、予想どうりポジション争いが始まった。
横から入られないようにのりピーに密着しつつ乗り込むと同時に、
前に回りこみ最高のポジションをキープする。
が最後におされて横に押し出されそうになったので、のりピーの腕をつかみ、
こちらへ引き込み位置取りとしては正面向きの半分左といった所で、まあまあだ。





ドアがしまるとのりピーが「ぃやぁー」と小さな悲鳴をあげたので、
見てみると脇の間から手をつっこまれて、左右の胸は別々の男に荒荒しく揉まれ、下はミニスカートの中に手を突っ込まれていた。

俺はしまった、出遅れたと思った。
他の奴らはここまで大胆で危険をかえりみない奴らなのかと思った。
しかしこんなかわいい極上の女子中学生一,二年の子が、
こんな痴漢しやすい服装で満員電車に乗ってきたのだから、
ロリコンにはまたとない、捕まってもいい位の気持ちの興奮で、
奴らは行動しているようだ。

少女は体をよじりながら、脇を閉めて右手は胸を揉んでいる手をはがそうとし、
左手はスカートに突っ込まれている手を押さえて抵抗している。
お尻も手の抵抗がない分、思う存分触られているようだ。

多分痴漢された事はもちろん初めてで、
それどころか男に体を触らせた事などないのだろう。
いやいやしながら抵抗しているが周りは皆痴漢で囲まれて、
その子は身長は150cmな位なので、他の普通の一般人からは全く見えなくなっている。

俺は興奮した。
これなら好きなようにこの子の体を好きなように弄り回せる。
捕まる心配も殆ど無いと思い、まだパンツの中には、
少女が横のおっさんの手を押さえているので入れられていない。
毛がはえているかどうか俺が一番乗りで調べてやろうと思い、
横のおっさんの手を押さえている隙にパンツの中に手を突っ込んでやった。

ツルツルですべすべでプニュプニュしたおOこの感触に、
感激と興奮で我を忘れてしまいそうだ。
俺にとって初めての感触だ。

のりピーは「ひゃー」と言うかわいい声の変な小さい悲鳴を上げ、
俺の手を押さえにきた。
俺はお構いなしにクリトリスに指がこすれるように割れ目にそわしながら、
穴をめざしていく。
俺に先をこされたおっさんはパンツを一気にひざまで下ろし、
横から内腿をさわりながらおOこに割り込んで来ようとするが俺はそうはさせない。
割れ目にそって指を下におろすと結構濡れていた。
俺は興奮して一指し指がやっと一本入る程度の狭い穴をかきまぜて楽しんだ。

少女は頭をふったり、腰をくねらせている。
こんな美少女が無茶苦茶いやがっていても体は感じていると思うと、
新発見したような、またすごく卑猥な感じでしてはいけない事をしている思いが、少女への痴漢は何倍にも膨れ上がり、俺は先走りの汁と、
精液はこの時点で1/3 ほど出ていた。

少女は涙を流しながら体をゆすったり手で少しでも自分の体を守ろうと抵抗するが、大きい声は出せない。
初めて満員電車で痴漢され、
しかも4,5人に囲まれて滅茶苦茶にされている恐怖と羞恥心で声がだせないのだろう。

やがて駅に着いたが最後の力を振り絞って降りようとするが、
降ろしてもらえるはずがない。
この駅をすぎると次の停車駅までは10分以上はある。
電車は走りだしたので、かわいそうに少女は後10分以上、
ロリコンの痴漢達のおもちゃだ。
こんなかわいいのりピー似の(昔の)美少女が、
こんな服装で満員電車の経験がないのに(痴漢達にはある程度わかる絶好の餌食)一人で乗ってくるのが悪いのだ。
まあ、近くにロリコンが多かったという不幸もあるが。
ロリコンの痴漢なら手をださずにはいられないだろう。

少女あきらめたのか、力を無くし涙を流しながら、抵抗をあきらめたようだ。
少女はブラウスのボタンははずされ、前は完全にはだけていて、
ブラジャーは剥ぎ取られ、左右の胸は俺の目の前であらわになって、
二人の男に別々に揉まれピンク色のかわいい小さな乳首もつままれたり、
ひねられたりすき放題にされている。

さらに別の男に腰やお腹などなでまわされている。
横のおっさんは太ももを撫で回したり、
お尻をもんだり顔や耳をさわったりしている。
時々おOこに割り込もうとするがそうはさせない。
この美少女のツルツルのすばらしいおOこは俺のものだ。

少女の左右の手は男の股間にこすり付けられている。
痴漢同士の隙間から手を出して触っている奴もいるので、最低でも5人の男から痴漢されまくているだろう。
皆好き放題に美少女の体を弄くり回して、楽しんでいる。
少女はぐったり顔を下に向け、涙をこぼしながら絶えている。 抵抗は無い。

俺はあいかわらずおOこを弄くりまわしているが、
時々お尻の方から他の奴の指が入ってこようとするが、俺は侵入をゆるさない。
指一本がやっとの少女のおOこを別の奴がもう一本指をいれるのはかわいそうだ。
多分その男はお尻やアナルに指をはわしたりして、弄くりまわしていたのだろう。

少女の姿は上ははだけ、かわいいおっぱいが丸見えで揉まれ、
男の手が体中を這いずり回り、下はスカートは捲り上げられ、
俺の手でおOこを隠しているという状態だ。

俺は爆発寸前で意を決して、左手でズボンのファスナーを降ろし、
挿入は無理だとわかっていたので、横のおっさんを跳ね除け、
ツルツルのおOこに、ちOぽをこすり付け、
今まで味わったことのないすばらしい快感でたったの三こすりで発射してしまった。

少女を強姦した気分だ。
その後、俺の精液にまみれた少女のおOこを他の奴に開放してやると、
痴漢の手が三本一斉におOこに殺到していじくりまわしていた。

俺は空いた少女の胸を揉んだ。
バスト72といったサイズでプリプリとした少し固めの感触で、
おっぱいはそのまわりの肉の境目が、
かなりくっきりとしている少女特有の感触にひたりながら、
揉みしだいたり乳首をつまんだり、
その感触に堪能しながら次の停車駅までいじくって遊んだ。

もうこんな美少女の体を自由に出来ることは無いかも知れない。
俺は駅に着いたので降りたが、少女はまだ降ろしてもらえない。
乗客の1/4程度が降りたので、結構電車はすいたのに、
その少女の姿はぐったりとした頭がわずかに見えるだけで、
痴漢に囲まれ、まだ餌食となり、
ロリコン野朗どもの性欲の捌け口にされながら電車は走り出した。





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