牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:16
愛美は辛そうにハァハァと口を半開きにしてヨダレまで垂らし膝をガクガク震わせてました。 「愛美ちゃん敏感ね。鍛えればいい体になるわ」先輩の一人がそう言うと、愛美は「も、もう充分です」と首を横に振りました。 すると愛美の両乳首が同時に強くつねられました。 「アギィーッ!」愛美は歯を食い縛って仰け反りました。
「オッパイ鍛えて男を悦ばせたいでしょ?」先輩が愛美に凄みました。 愛美は「そんな…」と唸るだけでした。 「ふーん」と先輩が呟いて、今度は愛美の乳首が指で引っ張られました。 「ヒィィィー!」と愛美の目尻から涙の雫が滴りました。 「どうなの!」先輩が脅しました。
「そんな事、考えた事も…」と言い掛けた愛美に、先輩がムッとした顔でライターを見せました。 そして「しょうがないわね。ミルク焼きにしてやるしかないね!」と言って火を灯し、愛美の桃色のかわいい乳首に炎を近付けました。 愛美は強ばった表情で「や、やめて下さいっ」と叫び、「い、言う事、聞きますから…」と力なく答えました。 先輩達が笑いました。
「邪魔なものとっちゃえよ」と先輩の一人が言いました。 愛美の胸の上にずり上げられたままのブラを外し、腕から抜きました。 そして膝に引っ掛かっていたパンティも脱がされました。 「アアッ…」愛美は悲しいため息を洩らし、羞かしげに解き放たれた手を前にして股間を隠しました。
僕の目の前には一糸纏わぬ姿の愛美が立たされていました。 肩を震わせる愛美の頬から涙が伝い落ちました。 先輩は愛美に、立ったまま自分の胸を揉む様に命じました。 愛美は「ウゥ…恥ずかしい…」と言いながら股間を隠してた手を胸に持っていきました。 先輩達はそんな愛美を観察しながら「お尻大きいねぇ」「アンダーヘアが濃くない?」等と口々に愛美の体を冷やかしました。
愛美は「イャッ、ヤメテ…」と恥ずかしがりました。 そして僕が愛美の前に連れてこられ、愛美を見ながらオナニーする様に命令されました。 そして愛美には「こいつがオナニーできる様に、胸揉みながらアーンアーンて気持ちよがれよ!」と命じました。
愛美は「こんな人のためになんて…」としそうに呟き、でも諦め顔で恥ずかしそうに「アーン、アァーン」といやらしい声を上げました。 僕は愛美に申し訳ないと思いつつも、そんな愛美の裸体と声に我慢できませんでした。
口にブリーフが突っ込まれたままで閉じ切らない口元からヨダレを垂らし「ハゥハゥ」と情けない息をしながら僕はヌキました。 僕の愚かな射精を見た愛美が声を出すのをやめました。 「気持ちがこもってねぇんだよ」と先輩が愛美の背後から蹴りを入れました。 愛美は「キャッ」と叫んで膝を突いて倒れました。
先輩は「愛情を込めてやれ」と愛美に無茶な注文をしました。 大嫌いな男の前で恥ずかしい姿を晒しながらヨガるなんて、純粋な愛美には無理な話でした。 愛美は顔を押さえてシクシク泣きだしました。
しかし先輩は容赦せず、膝を床に着けたまま愛美の上体を起こしました。 肩を掴まれ胸を突き出した状態の愛美の前に僕が呼ばれました。 愛美の胸の前には僕のイッたばかりでダランと垂れた情けないチンチンがぶらさがっていました。 先輩は「このチンチンをしゃぶりな!」と愛美に見せ付けました。 愛美は「イヤッ!」と叫びガチガチ震えました。
僕はその言葉を聞いただけでチンチンが再び元気になりました。 愛美はそんなチンチンから顔を引き「もう勘弁して下さい!許して下さい!」と必死に誓願しました。 その時別の先輩が「フェラなんてやめときな。童貞のオナニーサルが喜ぶだけで臭くてつまんねぇよ」と発言しました。
僕は不埒な心を見透かされた様でドキッとしました。 愛美がちょっとホッとした表情を浮かべました。 すると先輩がそんな愛美を見て「なに安心してんだよ!まだ終わってなんかないよ」と言って、膝まづいていた愛美の股間に手を突っ込みました。 「イヤァァーッ!ダメーッ!」と愛美は身を捩りました。 しかし肩と背中を押さえられて逃げられず、股間にきた手を膝を付けて抵抗してました。 先輩が「ふざけんな」と言って愛美の脇腹をくすぐりました。
「ヒィィー!」愛美の足の力が弛みました。 愛美のアンダーヘアの奥に手が入り「ダメッダメッ」と愛美が頭を揺らしました。 先輩が手を動かしながら「これがクリかな?」と言った瞬間、愛美が目をしかめて「アヒーッ!イヤイヤッ!アッ!アアーン!」とこれまでにない吐息を洩らしました。
先輩は嬉しそうに「愛美ちゃんどうしちゃったのかな?」と問い掛けました。 愛美は体を小刻みに揺らし「イヤッ!ダメですぅ!恥ずかしい…」と言って唾を飲みました。 先輩は再びチンチンを硬くし始めた僕に「もっと面白いもの見せてやるから我慢してな」と言って、愛美を床に押し倒しました。
愛美の頭が床にゴンと当たり「キャッ!イタッ!」と悲鳴を上げました。 仰向けになった愛美の両足が先輩達に掴まれ左右に大きく開かれました。 愛美が「イヤァァーッ!ヤメテェーッ!」と叫び、押さえ付けられて抵抗できない体を揺らしました。 愛美の一番大事な部分が蛍光灯の明かりに照らされ、僕の目の前に曝け出されました。 僕はモザイクや塗り潰しがされてない女性のアソコを見るの初めてでした。
僕はパンツの上から縦スジが見える様なものを漠然とイメージしてました。 しかし足を開げられパックリと開いた愛美の秘部はピンク色の不気味な口を広げてプルプルと震えていました。 歯茎を見るために自分の唇をめくった時の様な、見た目の気持ち悪さを感じました。 愛美の可憐な体にこんな部位が潜んでいたのかとショックでした。 そしてこれが男が憧れるオマンコというもので、愛美が必死に守ろうとしていた一番大事で一番恥ずかしいものの姿でした。
愛美のピンク色のアソコの上の方は縮れた毛で隠されていました。 毛はアソコの溝の両脇まで薄く続いてました。 「きったねぇ。トイレットペーパーのカスが付いてるよ」と先輩が指摘すると、愛美は「キャッ!イヤッ!そんなの見ないでっ」と足を強ばらせて嫌がりました。 足を押さえてる先輩が「もっとよく見せろよ」と愛美のつま先が頭の所にくる位に足を折り曲げました。
愛美の腰が180度折れ曲がり、お尻の穴までもが上を向いて丸見えになりました。 愛美が「ダメーッ!」「イヤーッ!」と叫ぶ度にお尻の穴はイソギンチャクみたいに卑猥に収縮してました。 愛美は「ダメーッ!見ないでー!ヤメテーッ!イヤァ…」と必死に首を振っていました。 しかし僕は初めて見る女の秘部に目が釘づけになってました。
そして泣き叫ぶ愛美の顔と、悶える裸体の上に震える胸の膨らみ、丸みを帯びた愛美の女の腰付きとを舐めるように見つめていました。 先輩が愛美のアソコに手をやり、親指と人差し指でアソコの入口を広げました。 喉の奥のような湿った襞々が続く穴が見えました。
その中に先輩は指を軽く入れ「グチャグチャにかき回してやろうか?」と愛美に告げました。 別の先輩が「これ使えよ」と折畳みナイフを差し出しました。 愛美のアソコを広げてた先輩がナイフを受け取って刃先を延ばし、愛美の顔の上にちらつかせました。
「イヤーッ!やめて下さいっ!」と愛美が怯えました。 別の先輩が「まだ男の味も知らないのに使い物にならなくなるなんて可哀相ね」と笑いました。 「お願いです!何でも言う事ききます!お金も持ってきます!だからそれだけはやめて下さい!」と愛美は必死に訴えました。
しかし先輩は「口を塞げ」と言い放ち、愛美は先輩の手の平で口を塞がれてしまいました。 先輩が愛美の割れ目にナイフの背を当ててスッと撫でました。 怯えた目をした愛美は「ウググウーッ!」と体を震わせ太ももを閉じようとしました。 その瞬間、閉じ掛けた愛美のアソコから液体があふれ出ました。
愛美は恐怖のあまりか、オシッコを洩らしてしまったのでした。 愛美はマングリ返し状態だったので、プシューと噴き出たオシッコは愛美の体を自ら汚し、床に流れました。 先輩達が「うわっきったねぇ」と言って愛美から遠ざかりました。 愛美はオシッコの海に仰向けになったまま号泣してました。
僕は先輩達に愛美の洩らしたオシッコを掃除するように命じられました。 ショックで泣き崩れて動けない愛美の周りに広がったオモラシを先輩に監視されながら拭いている時、チャイムが鳴りました。 部活終了15分前を示す夕方のチャイムでした。
先輩達が「そろそろヤバイ」と言い出し、いつのまに抜き出したのか僕と愛美の生徒手帳をちらつかせ、「明日お金を持ってきたら返してやる。持って来なかったりチクったりしたらタダじゃすまないからな」と脅されました。 先輩達は床で泣いたままの愛美に唾を吐いて出ていってしまいました。 便所に残された僕は愛美の上体を抱き起こし、体を拭きました。 愛美は無言で泣き続けていました。
体を拭きながら裸の愛美の柔らかな胸が目に止まり、そっと触れました。 生身の無抵抗の女体がそこにありました。 僕は魔が差しました。 僕は愛美を再び床に押し倒し、上にまたがりました。 愛美はハッとして「ヤメテーッ!」と暴れました。
僕は「愛美ちゃん!君が好きだ!」と口走りながら愛美を押さえ込み、チンチンを愛美のアソコに押し当てました。 愛美を押し倒しただけで僕は興奮の絶頂に至りました。 未体験だった僕は肝心な照準も定められず、愛美のヘアの上をチンチンを擦っただけでもろくもイッてしまいました。
号泣する愛美の黒いヘアに白く濁った精液がこぼれてました。 その時バタンと扉が開く音がして「おまえら何やってんだ!」という怒鳴り声が響きました。 生活指導の先生が女の先生を伴って、僕を物凄い勢いで睨んでいました。 その背後には何人かの生徒の姿も見えました。
次の瞬間、僕は先生に殴られ壁まで吹き飛ばされました。 僕は生活指導室で先生に何度もビンタを食らいました。 事の顛末を説明はしました。 が、別の部屋で愛美も泣きながら話をしたそうです。 そして、僕は先輩と一緒に愛美を慰み物にした事、先輩がいなくなったあと無防備な愛美を襲った事を強く糾弾されました。
母親が呼ばれ、仮謹慎処分を告げられました。 針のむしろに座らされてる気分でした。 3日後、僕は久しぶりに学校に行きました。 愛美は休みでした。 みんなに白い目で見られました。 先生から先輩達も謹慎処分になった事を聞かされました。
放課後、三者面談があって、担任から暗に転校を求められました。 愛美は僕がいる限り学校に行かれない、と言っているそうでした。 僕がレイプ魔とか性犯罪者という噂も広まっていました。 結局、僕は父の転勤を口実に転校する事になりました。
そんなある日、僕は放課後の帰り道であの先輩達に出くわしました。 「てめえ、よくもチクッてくれたな」と凄む先輩達は、僕が通るのを待ち伏せしてた様でした。 僕は先輩達に掴まり、ある家に連れてかれました。 部屋に投げ込まれると、何とそこに愛美がいました。
その部屋にはあの時の女子の不良の先輩達以外に、評判の悪い高校の制服を着た見知らぬ男の人が3人いました。 部屋はタバコ臭く、スナック菓子の袋やビールの空缶が転がってました。 そして愛美は白いシャツに赤いカーディガンを羽織り、下はジーンズという私服姿でその中央に正座させられていました。
愛美は男の人達に囲まれ泣きべそをかいていました。 僕を見る目が悲しそうでした。 どういう理由をつけて呼び出されたのかは分かりませんでしたが、先輩達が僕と愛美に復讐しようとしているのは分かりました。
男の人達が女子の先輩に指示し、僕はカバンを没収され、ビールやお菓子を買いに行かされました。 先輩の一人が監視に付いていて逃げられず、僕は買物をしてその家に戻りました。 家の外からも分かるくらいの大音量でパンクかヘビメタの音楽が聞こえてました。 その発生源はさっきの部屋でした。
部屋に戻ってその理由が分かりました。 愛美が男の人達に組み伏され、乱暴に服を脱がされていました。 愛美は悲鳴を上げて助けを求めていましたが、ステレオの大音量にかき消されて、何を叫んでいるか分かりませんでした。 愛美は、僕の目の前で見知らぬ男の人達の性欲の餌食になり、唇を奪われ、肉体を弄ばれ処女を失いました。 愛美の白い太ももに赤い血が流れていました。
愛美がいくら悲鳴を上げても無駄で、愛美は命あるものとは思えないくらいに乱暴に扱われました。 男の人達は代わる代わる愛美の体を凌辱し、時には複数で愛美を同時に苛みました。 女子の先輩はビールを飲みながらそれを笑って見てました。 愛美もむりやりビールを飲まされ、また性欲のはけ口にされてました。 僕は何も出来ず愛美が犯されるのを唇を噛んで見ているしかありませんでした。
愛美のアソコから鮮血と男の人達のおぞましい精液が痛々しく流れ出ていました。 愛美は目の前で凌辱の限りを尽くされたのです。 あまりに残酷でした。
愛美は僕が転校しても学校には来ませんでした。
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