牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:17
両腕を押さえられたままの愛美は「これで終わりじゃないんですか?」と脅えるように尋ねました。 先輩達は「まだ持ち物検査終わってないだろ」と愛美を睨み付けました。 愛美から脱がせた制服やブラウスのポケットをまさぐっていた先輩の一人が、「こっちには無いよ、どこに隠したのかねえ」と言って、愛美の制服を一番奥の個室に投げ入れてしまいました。
愛美はベソかきながら「今はお金持ってないんです。分かって下さい!」と訴えました。 先輩の一人が意地悪そうに「おら、どこに隠した?ブラの中か?パンツの中か?」と言って愛美の頭を小突きました。
愛美は「そ、そんな所に隠しません・・・」と必死に否定しました。 愛美はまた立ち上がらせられました。 「隠してないならとっとと証拠を見せろよ」先輩の一人が近づきました。 愛美は「ゆ、許して下さい!本当に無いんです。ウソなんか言ってません」と脅えていました。 先輩は笑いながら「本当かどうか見てやるよ」と言うと、愛美の前にしゃがんでパンティに手をかけました。
「ダッ、ダメーッ!そんなトコ、は、恥ずかしい!ヤダヤダ!やめて下さい!」と愛美は首を大きく横に振りました。 しかし先輩の手は無常にも愛美のパンティをつかんで一気に太ももまで下ろしました。 「キャァァァァッ!」愛美の悲鳴が聞こえました。
パンティを下ろした先輩の頭越しに、愛美のヘソの下にうっすらと生えた毛が見えました。 下ろされたパンティは愛美の膝の上でめくれ上がるように引っかかってました。 愛美は「ヤッヤッヤダッ!ダメッ見ないで!イヤーイヤイヤイヤーッ!」と叫びながら腰を引き、膝を揺らして嫌がってました。
さっきまでパンティで押さえられていたからか、愛美の下腹部の肌のカーブにピッタリ引っ付いている様に見えました。 エロ本で見たことのある女の人のヘアは綺麗な逆三角形に整えられていましたが、愛美のそれは無造作に生えていました。 初めて見る、本物の女性のアンダーヘアでした。
僕は再びチンチンを硬くしていました。 パンティを下ろした先輩が「ガキっぽい顔してもう大人の体ね、愛美ちゃん」と言って愛美を見上げました。 先輩はしゃがんだまま「生意気にお毛々まで生やしちって」と言いながら指の先で愛美の毛をゆっくり何往復も撫でました。
愛美が「ヒィィーッ!ごめんなさい、ごめんなさい」と声を上げました。 先輩の指が逆三角形の下の部分に行くと、愛美は「イヤッ!そこはダメですっ!」と膝を曲げ、腰を引いて前かがみになりました。 別の先輩が「抵抗するんじゃねえよ」と言って愛美のお尻を平手で叩きました。 パシッ!と乾いた音がして、愛美は「アウッ」と全身を震わせ、曲げた膝を伸ばしブラの付いた胸を突き出しました。
前にいる先輩が指を再び愛美の股間に沿わせました。 愛美は「ダメダメッ!ヤメテッ!イヤッ!恥ずかしい!触らないで!見ないで下さい!イヤッ・・・」と顔を真っ赤にして頭を振っていました。 「あら、パンティにシミなんか付けちゃってるよ、この子」と別の先輩が言い放ちました。 それに呼応して他の先輩達も「ウソー?」「ヤダー汚い」「おとなしい顔して実はエッチしまくりなんじゃない」等と口々にからかいました。
愛美は顔を真っ赤にして「エッチなんて知りません!ダメッ!パンティなんて見ないで下さい!」と体を揺らしました。 「じゃどこを見ろって言うのよ」と言って前にいる先輩が指をより深く突付き震わせました。 愛美は「アヒィ!ご、ごめんなさい!」と叫びました。
両腕を押さえられながらも愛美は必死に体を揺らし、膝をくっつけて歯を食いしばり先輩の指を拒んでいました。 それでも時々、先輩の指の動きに合わせて「アウッ」とか「アアッ」という悲鳴も聞こえました。 後ろにいる先輩が「お尻がプリプリ揺れて可愛いのが生意気ね」と言って、愛美のお尻の溝に指を這わせたみたいでした。
愛美は「アーッ!ダッダメッですっ!恥ずかしい!キャッくすぐったい!アアッ、そ、そこはバッチイの!やめて下さいっつ!」と悶えました。 「恥ずかしくなんか無いわよ。女同士でしょ」と前にいる先輩が淡々と言いました。 「女同士だってそんなトコ見せませんっ・・・」と愛美は言いかけて、ハッとして僕を見ました。 その表情を見た先輩が「あら、男子がいるわねえ」とわざとらしく言いました。
「ヤダーッ!あっち行って!見ないで!」愛美が震えながら僕に声を上げました。 僕は目をつむり慌てて横を向きました。 先輩達の笑い声と共に再び愛美の可哀想な悲鳴が聞こえました。 「ほら、女子だけになっただろ」という先輩の声と、「男でも女でもダメーッ」と言う愛美の悲壮な声が聞こえました。
僕はパンティを下ろされた愛美が先輩達のオモチャにされているのを目の当たりにし、情けない事にチンチンを勃起させていました。 目をつむっていても愛美の悲鳴が頭に響きました。 目の前で同級生の女の子が裸にされてアソコを弄られている光景を見ないで我慢するなんて、思春期入りたての僕には無理でした。
僕は薄目を開けて、再び愛美を見ました。 先輩の一人が「こいつ、やっぱり見たがってるよ」と僕の動きに気付きました。 先輩の発言を耳にした愛美が顔を上げました。
僕は顔を紅潮させて嫌がっている愛美とすぐに目が合いました。 「何してんの!ねえお願いっ!見てないで助けてよ!」愛美が僕に訴えて恥ずかしそうにまたすぐ下を向いてしまいました。 僕は震える声で先輩達に「愛美ちゃんが可哀想です。もう許して下さい」と言って頭を下げました。
すると愛美の前にいた先輩が立ち上がり「お前生意気だな。可哀想って言っておいてチンチン立ってるじゃないか、え?」と僕に迫りました。 僕は怖くて後ずさりしました。
他の先輩が「こいつきっと毎晩、愛美ちゃんでオナニーしてんだよ」とゲラゲラ笑いました。 愛美が「イヤッ!」と不快感をあらわにしました。 僕は先輩に腕をつかまれ、壁に背を押し付けられました。 そして、そのまま壁を背に座らされました。 「毎晩しているように、愛美を見てオナニーしてみな」と命じられました。
僕は「そんな事しません」と言ってみたものの、「さっき愛美ちゃんの顔に汚いものかけたのは誰?ばらすよ」と脅されました。 パンティを膝まで下ろされてる愛美が無言で唇を噛んで僕を睨んでました。 「もっと脱がした方がいいのかしら?」と別の先輩が愛美のブラに手をかけました。 愛美は「ヤメテーッ」と悲鳴を上げました。
「じゃあ彼に『私を見てオナニーして下さい』ってお願いしな」と先輩が言って愛美の頬を軽く叩きました。 愛美はしばし無言でしたが、先輩の顔を伺うと、すごくつらそうに、小声で「・・・し、して下さい・・・」と言いました。 「え?聞こえないよ!」先輩は愛美を脅しました。 愛美は顔を真っ赤にして再び小声で呟きました。
しかし「ちゃんと大きな声でオナニーして下さい、っていいな!」と凄みました。 愛美は唇を震わせながら「オ、オナニー、して下さいっ」と言いました。 オナニーと口にするのが恥ずかしかったのか顔が真っ赤になっていました。 僕は先輩に「早くやれ」と小突かれました。
「愛美ちゃん、ごめんね」と言って僕は手をチンチンにかけました。 目の前に両腕を押さえられてパンティを膝まで下ろされた同級生の愛美がいました。 愛美は膝を曲げ腰を引いて極力下半身の大事なところを僕に見せないようにしていました。 でもそうするたびに後ろの先輩にお尻をひっぱたかれて悲鳴を上げ、その時腰を動かす姿がとてもエロチックでした。
同級生のパンツを下げた姿に僕のチンチンはあっけなく果てました。 僕の精液は便所の床に生々しく広がりました。 先輩達が「もう終わり?」「情けない」等と僕を馬鹿にしました。 愛美が先輩に感想を聞かれ「ヘンタイ・・・」と呟いたのがショックでした。
僕は屈辱で一杯でした。 先輩が「こっちに来い」と僕を愛美の前に来させました。 愛美が嫌そうな目をして僕をチラッと見ました。 完全に僕は愛美に嫌われていました。 そんな事も構わず先輩の一人が「次はラブラブ度チェックー!」と言って拍手しました。
「なんですか、それ?」僕は思わず訊いてしまいました。 先輩が笑いながら「お前、この子とチューするんだよ。ラブラブなら簡単だろ」と言いました。 愛美が慌てて「やだっ!こんな男、全然好きじゃないです!やめて下さい!」と言って体を揺らしました。
しかし先輩は「始めー!」と言って僕の尻を蹴りました。 両腕を抱えていた先輩達が、愛美の手首をつかむ形に持ち替えました。 両手を左右に引っ張られる姿勢になった愛美は、激しく肩を揺らして嫌がりました。 でも僕は先輩に押されて愛美の近くに寄せられました。
愛美は「来ないでっ!不潔!イヤッ!変態!」と暴れました。 先輩が愛美の頭を押さえました。 愛美は「イヤーッツ!こんなキス嫌っ!」と涙をあふれさせました。 「愛美ちゃん、ファーストキスの味って覚えてる?」愛美の頭を押さえてる先輩が愛美に話し掛けました。愛美は俯き加減に「キスした事…まだ無いのに…」と呟きました。
手を押さえてる先輩が「ヘェじゃこれがファーストキスだ」と冷やかしました。 頭を押さえてる先輩が「あらそう、女はファーストキスの味は一生忘れられないのよ。こいつさっきまで便器舐めてたからオシッコ味だけどね。ちゃんとベロも絡ませんだよ」と笑って僕を顎で指しました。
愛美は「イヤーッ!そんなの絶対イヤーッ!そんな不潔なキスなんてダメーッ!」と身を捩って嫌がりました。 「ほら、やれよ。愛美ちゃんが泣いて待ってるよ」と先輩が僕を蹴りました。 愛美は僕をあからさまに嫌がってました。 実は僕もキスの経験がありませんでした。 キスってモノに憧れがありました。
僕は、第一候補ではないものの、まんざらでもない愛美とキスできる事に興奮してました。 まして愛美はヌード同然の姿で僕の前にいました。 僕は不恰好に唇をタコみたいに尖らせて、愛美の顔に近付きました。
愛美が「イヤーッ!来ないで!ヤメテッ!気持ち悪いっ!ヤダーッ!」と頭を押さえられ逃げられず恐怖に顔を引きつらせてました。 愛美の顔は泣き続けたせいでひどい事になってました。 頬は涙で濡れていて髪がちょっと貼りついてました。
目は僕を睨みながら真っ赤に充血してました。 手を押さえられて拭えないまま鼻の穴からは鼻水が垂れてテカッてました。 唇は恐怖と屈辱にワナワナと震えて「ダメダメッ」と呟いてました。 同級生の女子のこんな悲壮で惨めな顔を見たのは初めてでした。 しかし僕は唾を飲むと標準を定め、目を閉じ「許して愛美ちゃん!こんなファーストキスでゴメンね」と囁いて尖らせた口を突き出しました。
愛美の「キャァァーッ」という声が聞こえました。 突き出した僕の唇が微かに湿ったものに当たりました。 思ったより冷たくネトネトした感じがしました。 軽く舌を突き出すと塩っぱみと、初めて味わう生臭い苦みを感じました。 なんか糊を塗った布みたいでした。
女子の唇ってこんな感触なんだ、と思いました。 僕は生まれて初めてキスした感慨に浮かれ、目を閉じたまま唇を離し「愛美ちゃん、ステキだよ」とやさしく囁きました。 すると「ギャハハハーッ!」と先輩達の爆笑する声がしました。
目を開けると、僕の目の前には僕の精液で汚れたブリーフが突き付けられていました。 僕は、さっき愛美の顔に掛けて拭き取った精液の付いた自分のブリーフにキスしてたのです。 愛美は手を捕まれたまま後ろに下がってました。 目を閉じた瞬間、愛美の顔があった位置にブリーフが当てがわれ、僕はそれを愛美と信じてキスして感激してたのです。
先輩達が腹を抱えて笑ってました。 愛美が不潔なものを見る様な顔してました。 「お前が女とキスするなんて百年早いんだよ、パンツとチューしてろオナニーサル」先輩が笑いながら僕に言い放ちました。 天国から地獄へ落ちた気分でした。 バカ丸出しでした。 悔しくて涙が溢れてきました。
「ウゥッ」と気持ち悪がる僕の口に、そのブリーフが押し込まれました。 自分の精液の不快な味と匂いが口に広がりました。 そしてまたバンザイの格好を命じられました。 先輩が愛美に「あんな変態に唇を奪われなくてよかったね」と優しく問いました。 愛美は唇を噛みながら素直に頷きました。
すると先輩は「愛美ちゃんの願い叶えてやったんだから、愛美ちゃんもあたしたちの言う事聞いてもらうよ」と急に強い口調になりました。 愛美が「エッ?」と叫んだ時にはもう手遅れでした。 愛美のブラが掴まれると、ギュッと上にずり上げられました。
愛美が「キャァァーッ!ヤメテーッ!」と悲鳴を上げました。 愛美の白い胸の膨らみがブラの下の部分から見えました。 桃色の小さめな乳輪に差し掛かり一旦ブラを上げる動きが止まったかと思うと、引っ掛かっていた可愛らしい乳首がプルンと弾け出ました。 愛美の悲鳴の中に「アウンッ!」という嘆息が聞こえました。
愛美の水色のブラは胸の上にずり上げられ、桃色の乳首がポチッと付いた、そんなに大きくないけど柔らかそうなお椀型のオッパイがプルンと揺れました。 先輩が愛美のオッパイをわし掴みにして「ガキのくせに生意気なオッパイね」と笑いました。 先輩がそのまま愛美の胸を揉み始めました。
「アアッ!イヤッ!くすぐったい!アヒッ!キャ!ダメ!」と愛美は頭と足をバタバタさせました。 先輩が「あら、揉まれ慣れてないようね?」と言って手の指を力強く動かし始めました。 愛美は首を振って「アアッ!イタイイタイッ!ヤメテェーッ!」と苦しそうに悶えました。 もう一人の先輩もやってきて、愛美は両手を押さえられたまま左右のオッパイを別々に揉みしだかれました。
先輩達はそれぞれ手のひらで包んで揉み、指先で撫で回し、乱暴に握り締め、乳首を摘んだり弾いたりと、悲鳴を上げ続ける愛美にやりたい放題でした。 愛美はまだオッパイをいじられる感覚に慣れてない様でした。 先輩が揉み撫でをすると嫌がりつつも「アアーッ!」と体を捩りました。
強く掴まれたり乳首を弄ばれると「ダメッ!」「イタイッ!」と喚きました。 それを左右別々にやられていたので、愛美は身を捩り痙攣したかと思えば顔をしかめたり大きく口を開けて「アヒーッ!」と仰け反ったりと、まるで壊れた玩具の様に体をくねらせ先輩達のなすがままにされてました。
愛美は「やめて下さい!もう許して下さい!」と時折懇願しましたが、先輩達はその度に愛美の胸を責め悲鳴に打ち消されてしまいました。 くすぐったさと痛みと快感が愛美の体を次々と襲ってるみたいでした。 「ダメダメッ!気がヘンになりそうです。勘弁して下さい」愛美は目を虚ろに苦しそうに訴えました。
<続く>
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