不良の餌食になった同じクラスの女の子 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不良の餌食になった同じクラスの女の子 1

15-06-14 02:17

厨房ん時、愛美って子がいて、女子の不良の先輩にイジメられて登校拒否になってしまいました。
きっかけは実は僕だったんです。

僕はイジメられっこで、クラスの男子にからかわれてました。
ある日、いつもの様にクラスの男子数人に、僕は女子便所へ放り込まれました。
いつもなら便所にいた女子がキャーキャー騒いで、出ようとするとドア塞がれて慌てる様を笑われる、という他愛の無いイタズラだったんですが、その日は違いました。

押し込まれた女子便所の中がタバコ臭かったんです。
嫌な予感がしました。
女子便所には不良の女子の先輩が4人、隠れてタバコ吸ってました。

僕はその先輩達に呼び止められ、「先公にチクる気だろう?」と脅されました。
僕は必死に「違います」と言い訳しましたがなかなか許してもらえず、ネチネチと言葉で締め上げられました。
そして「金を出せ」と脅されてサイフを奪い取られましたが、数百円しかサイフに入ってませんでした。

先輩達は「隠してるだろう」と怒って、隠してないか調べると言って僕にその場で服を脱ぐ様に命令しました。
逆らえず僕は女子便所で不良の先輩に囲まれて、いやいや制服を脱ぎました。
パンツまで脱がされて、両手を挙げて直立不動の姿勢させられました。





不良達は僕の服をチェックして、やっぱりお金がないのが分かると、僕の服を一番奥の個室に隠してしまいました。
「返して下さい」とお願いしたけどダメでした。

「芸をしたら返してやる」と言われ、命令されるままに裸でラジオ体操や犬の真似や腰振りダンスなんかをやらされました。
でも「つまんねえ」と言われて、電気按摩くらいました。
悲鳴を挙げたら「うるさい」と激怒して裸のまま正座させられて何回か蹴られました。
そして僕は無理矢理「明日お金持ってきますから許してください」と土下座して言わされました。

そして服従の儀式だと言って、犬の格好で便器を舐めさせられました。
不良の先輩達はゲラゲラ笑ってましたが、僕はもうこれで解放されると思って尻を蹴られたりしても必死に舐めました。

ところが、運の悪い事に、僕が不良達に絡まれていたその女子便所に入ってきた人がいました。
それが愛美でした。
愛美は、全裸で四つんばいの恥ずかしい姿の僕と、それを取り巻く女子の不良先輩達の姿を見て言葉を失い硬直してました。

愛美は逃げようとしましたが、すぐに不良達に捕まって便所の中に引きづり込まれました。
愛美は僕と同じクラスのおとなしい子でした。
格段に美人という訳でも頭がいい訳でもなく、休み時間も他の女子の仲良し組で普通におしゃべりしてる子でした。

愛美は雰囲気だけで既に顔を強ばらせてました。
不良の先輩達が愛美を取り囲んで「なに見てんだよ!」と脅し始めました。
愛美は震えながら「な、何も見てません」と言いますが、可哀相に怯える愛美の目線の先には僕が全裸でまだ「儀式」を続けさせられていました。

僕は裸のまま、愛美の前に連れてかれ正座させられました。
不良の先輩達は僕を指差し、愛美に「これでも見てねえって言うのかよ!」と凄みました。
イ、イヤイヤッと小刻みに首を横に振る愛美を先輩達は便所の壁に押しつけて、タバコの煙吹き付けて「お嫁に行けない顔になるまで顔面に根性焼きするぞ」等と愛美を脅し始めました。

愛美は煙にむせながら「誰にも言いませんから許して下さい」と涙目で懇願しました。
すると先輩達は「金を全部渡せ」と言い始めました。
しかし愛美は「今財布を持ってないんです」と告げました。
教室の鞄に財布があるから、という愛美の頼みは聞き入れられませんでした。

先輩達は「そうやって逃げるつもりだろう。持ち物検査するから服を脱げ」と愛美に迫りました。
ただでさえ服を脱ぐのは恥ずかしい上に、目の前に同級生の男子である僕がいました。
愛美は「そんなっ、で、出来ません!」と顔を真っ赤にして躊躇いました。

すると先輩達は「てめえ生意気なんだよ」と言いながら愛美のお腹を膝蹴りしました。
ウッと言いながらうずくまる愛美を一人が後から羽交い責めにして強引に立ち上がらせました。

「お願いですから助けて下さい」と哀願する愛美に先輩の一人が睨みながら「私たちの怖さを分からせてやるわ」と呟き、周りの人に「この子をスッポンポンにしてやりな」と命じました。
「イヤァァァーッ!」という愛美の叫び声と同時に、先輩達が愛美ににじりより、羽交い責めされて逃げられない愛美の制服のスカートのホックを外し、ファスナーを下ろしました。

スカートが床に落ち、ガクガク震える愛美の太ももと、その上に逆三角形の水色のパンティが見えました。
愛美は顔を真っ赤にして「いやーっ!やめてぇっ!」と繰り返し叫びました。
先輩の一人が「うるさいんだよ!」と愛美の頬を殴りました。

「てめえの声聞いてここに誰か入ってきたら、目ん玉に根性焼きするよ、分かったか!」とタバコを愛美の目の前に突き付けて脅しました。
愛美は歯をガチガチ震わせてウッウッと嗚咽し始めました。
羽交い責めされたままブラウスのボタンも次々と外され、愛美のパンティを纏った腰回りとおヘソが見えました。

愛美は目をギュッと閉じ小声で「イヤッ、イヤイヤッ、やめてぇ」と泣いていました。
声を殺した嗚咽に合わせておヘソが小刻みに揺れ、必死に膝をくっつけて内股に震えてました。
ブラウスのボタンが一番上まで外されて、「イヤッ、ヤダヤダッ、もう許して」という愛美のか細い声は無視され、上着のブレザーごとはだけられて、パンティと同色に揃えた愛美のブラジャーが曝け出されました。

上履きと靴下もはぎ取られました。
羽交い責めにされたまま、目の前でブラジャーとパンティをむき出しにされてる同級生の痴態を見て、思春期に入りたての僕は激しく興奮してました。
自分も裸なのなんかどうでもよくて、愛美が脱がされるのを生唾を呑んで凝視して、チンチンをカチコチにしてました。

愛美は「お願い見ないで」と俯いて泣いていました。
勃起してるのが先輩達にバレ、僕は立ち上がらせられてバンザイの姿勢をさせられました。
全裸でバンザイの格好をしながらチンチンを立たせた、性欲丸出しの恥ずかしい僕の姿を、先輩達は愛美に見るように命じました。

愛美は一瞬目を開きましたが「イヤーッ!」と叫んで「信じられない、信じられない」とうわごとの様に洩らしながら顔を背けました。
先輩達は笑っていました。

愛美を羽交い責めに押さえていた一人が手を緩め、愛美のブレザーとブラウスを腕から抜き去りました。
下着だけの愛美は左右の両腕を抱えられ僕の前に立たされました。
先輩達は愛美に、目を開けて僕を見る様に命じました。

愛美は嫌々目を開け、唇を噛み締めながら上目遣いに僕の顔を悲しそうに睨み付けました。
愛美の腕を押さえている先輩の一人が「お前は女の裸見るのは初めてだろ?」とニヤけながら僕に言い、片手で愛美の胸をブラジャーの上から掴みました。
愛美は「キャッ!嫌っ!やめてーっ」と叫びながら全身を揺らして抵抗しようとしました。
でも両腕を押さえられてる愛美は逃げられるはずもなく、足をバタバタさせて首を振るしか出来ませんでした。

先輩は愛美が嫌がるのを面白がる様に、ブラの上から愛美の胸を揉み始めました。
愛美は「ヤッ、イヤーッ!」と身を捩りました。
僕はそんな愛美の姿を見て、より興奮してしまいました。

一方で何の罪もない愛美がひどい目に遭ってるのが可哀相に思いました。
僕は「愛美ちゃん、ゴメンね僕のせいで…」と呟いてしまいました。
胸を掴んでる先輩が「へぇ、この子、愛美ちゃんって言うんだ」と言いながら、愛美のブラの中に指を入れました。

愛美は「ヒィーッ!」と悲鳴を上げ、「助けてっお願いっ!」と僕にすがる目で訴えました。
でも僕は先輩達に逆らうのが怖くて、身動き出来ませんでした。
愛美の涙に濡れた顔といたずらされてる胸を交互に見つめるだけでした。
胸を触ってる先輩が僕に「お前、この子が好きなんだろ?」と言ってきました。
僕はそれまで愛美に特別な感情を持ってはいませんでした。

正直言うと、他に気になる子がいました。
僕は「いや、別に、好きでも何でもないです」と早口に答えました。
すると先輩は「じゃ何で愛美ちゃん見ながらチンチン大きくしてんだよ」とイジワルそうに言いました。

周りの先輩達が爆笑しました。
僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
先輩の一人が「こいつ、チンチンの先っぽを濡らしてるよ」と指差しました。
さっきから下着姿の愛美を見て勃起してる僕のチンチンの先端には我慢汁が出てました。
「マジ?やだぁ」と先輩達が笑いました。

僕の欲望むき出しのチンチンを見た愛美の目が引きつっていました。
「何それ?信じらんない…。やめてっ。ねぇ、助けてよ、男の子でしょ」愛美は首を横に振りながら僕に訴えました。
僕は「愛美ちゃん、僕を信じて。愛美ちゃんを助けたいよ…」と愛美に伝えました。
愛美のブラの中に指を入れてる先輩が僕を睨み「何お前格好つけてんだよ」と言って、ブラの中の指を動かしました。

愛美がビクリと体を震わせて「あひぃ」と身を捩り、先輩は何度かそれを繰り返しました。
「愛美ちゃん、乳首を摘まれて気持ちいいだろ?」と笑い掛けました。
先輩は愛美の乳首を指でいじってるようでした。
愛美は「イヤッ!イヤですっ!気持ち良くなんかないんです。やめて下さい!」と震えながら答えてました。

僕のチンチンはさっきより我慢汁が溢れてました。
先輩は「ほら、チンチンは正直ね」と嘲笑しました。
愛美は嫌な物を見た様に「やだっ…」と呟いて顔を背けました。
先輩が胸から手を離し、愛美の髪を掴んで正面を向かせました。

そして両腕を押さえたまま愛美を膝まずかせました。
愛美の目線の高さに僕の勃起したチンチンがありました。
「愛美ちゃん、男の子の本当の姿を知らないね?よく見てやりな」と先輩が俯き気味の愛美の髪を引っ張りました。
愛美は目をギュッと閉じて抵抗してました。

先輩が「見るんだよ!」と愛美の腕をつねりました。
愛美は「ヒィィッ」と叫び、恐々と薄目を開けました。
僕は欲望むき出しのいやらしく勃起したチンチンを、全裸でバンザイの格好という恥ずかしい姿のまま、同級生の愛美に見られました。

愛美は僕のチンチンを、汚いもの見るように睨んでました。
そんな状況なのに、僕のチンチンははちきれんばかりに脈打ってました。
先輩達が「こいつ下着姿見ただけでビンビンだよ」って笑い転げました。
先輩の一人が愛美に「ねえ愛美ちゃん、シャセイって知ってるよね?」と耳打ちしました。

愛美は顔を真っ赤にして「そんなの、し、知りません」と否定しました。
突然、僕の脇の先輩が「お前、オナニーしてみな」とマヌケな姿を晒す僕に命じました。
不良とはいえ女子の口から「オナニー」という言葉が出てきただけで、思春期に入りたての僕には衝撃でした。

チンチン見られただけでも恥ずかしいのに、オナニーなんて、と思いました。
まして女子の先輩達、そして同級生の愛美の目の前でオナニーするなんて…。
チンチンの前で愛美がすがるような目を僕にぶつけました。

僕は躊躇しました。
すると先輩が火の付いたタバコをチンチンに近付け「10数える内に始めなかったらチンチンに焼き入れるよ!」と脅しました。
「10、9、8…」先輩がカウントダウンを始めました。
僕はチンチンの前に顔を押しつけられてる愛美を見ました。

涙を滲ませながら微かに首を横に振って「ヤメテ」と言ってるように見えました。
愛美を押さえている先輩がニヤけながら「ほら」と言ってしゃがんでる愛美のブラの谷間の部分を引っ張りました。

愛美の「キャッ」と言う悲鳴が聞こえ、愛美の胸の谷間がチラッと目に飛び込みました。
僕は目を見開きました。
次の瞬間、怯えた愛美を凝視したまま、僕はケダモノのように口をハァハァと半開きにして、チンチンに手を掛けてしまいました。

初めて女性の、それも同級生の下着姿を見せ付けられながらオアヅケを食らっていた僕は、情けない事に、ほんの数コスリで絶頂に達してしまいました。
頭の中がまっ白になり「アアッ!アウッ…」と声が漏れ、チンチンから勢い良く精液が飛び出しました。

先輩達の「キャー」とか「きったなーい」という笑い声が聞こえました。
気付くと、僕の精液が、チンチンの前に無理矢理しゃがまされていた愛美の顔や髪に汚らしく掛かっていました。

愛美は目をギュッと閉じ、歯をガタガタ言わせて唇を震わせながら「ウッ、ヒドイ…、ウウッ」と嗚咽していました。
興奮から覚めた僕が「愛美ちゃん…ゴメン…」と思わず口にすると、愛美は声を上げて泣き出しました。

先輩達はそんな僕と愛美の姿を「こんな早漏男見た事ないよ」「超ブザマな顔」「このまま外歩かせよ」等と口々に嘲笑しました。
「ほら、悪いと思うんなら、この子の顔をキレイにしてやりな」と先輩の一人が言いました。
ペーパーを取りに行こうとすると、「バカ!これで拭けよ!」と怒鳴られました。

先輩が僕の前に突き出したのは、なんと僕が履いていた白いブリーフでした。
先輩達が「クサソー」「黄色い染み付いてる!」「汚い」などとゲラゲラ笑いました。
愛美の顔を僕の履いてた汚れたブリーフで拭くなんて、ひどい仕打ちでした。

愛美は、僕の精液を顔や髪に掛けられた上に、僕のブリーフまで擦り付けられるのです。
そして僕は、自分の精液を拭きとりベチャベチャになったそれを履いて帰らなければならないのです。

先輩が「早くやれ」とけしかけます。
何をされるか不安を募らせたのか愛美が目を開けました。
愛美が僕の掴むブリーフを見付け、ビックリした声で「ヤッ!な、何?パンツ?ヤダーッ!イヤッイヤッ!変態!来ないでっ!」と怯えました。
しかし愛美は先輩に押さえつけられて逃げられませんでした。

「バカッ!裏切り者!不潔!キヤー近寄らないで!ケダモノ!ヤメテッ!…」愛美はありったけの罵声と非難で僕を罵り不快感をあらわにしました。
しかし、僕は先輩達に従わないのが怖かったのです。
僕は愛美に「ゴメン、これでもう帰れるから。お願い我慢して」と告げ、愛美の顔にブリーフを押し当てました。

愛美はギャアギャアと嫌がっていましたが、ブリーフが顔に触れると息を止めて耐えてました。
僕は「ゴメンネ、ゴメンネ」と謝りながら、僕が汚くしてしまった、何の罪もないはずの愛美の顔を必死にぬぐいました。

しかし精液と涙と鼻水でグチョグチョになった愛美の顔は、簡単には拭き終わりませんでした。
息を止めてた愛美も限界に達し、口を開け激しく息してから「こんなのイヤーッ!気持ち悪いっ!早く帰して!」と泣き出しました。
先輩達が「うわっウンコ付きパンツで顔拭いてるよ、きったねぇ」等と煽りながら笑って見てました。

やっと拭き終わり、僕は「終わったよ」と囁きました。
愛美はホッとしたのか顔の強ばりが消えました。
が、先輩が「じゃ次はブラジャーとパンティどっちから脱がされたい?」と言い放ちました。
愛美の顔がみるみる青ざめました。

<続く>

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