牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:17
お待たせしました。 始めて書くので上手く書けるかわかりませんが
ある朝、事務所に出て新聞を見ると 地方版に高校時代の恩師の死亡記事が出てました。 当時の私はワルで先生には警察に向かえにきてもらったりして 大変お世話になった方で、退職後も地域の世話をし地元ではそこそこ有名な人でした。
当時のメンバーに連絡しようと思い、Y子の事を思い出しました。 Y子とは当時付き合っていたのですがワルの割に奥手で最後の一線は越えられないまま、卒業しY子は上京し数年後に結婚したと噂を聞きました。
Y子の兄が同業者で会合の場で数度か会った事はありましたがY子の事は聞いたことはありません。 取り敢えずY子の兄に連絡だけし葬儀の日程を伝えました。
当時のメンバーに連絡をしましたが Y子がくるかどうかの確認もY子の兄さんに取りませんでした。 葬儀の当日、地元の会館に当時のメンバーが集まりましたが 私を含めて見事なおっさんぶりに笑いながらも葬儀が始まりました。
Y子の姿は見あたりませんでしたが、出棺の時にY子が遅れて会場に現れました。 高校時代は痩せ気味でしたが年相応の体格でしたがデブという程ではありません。
出棺を見送った後メンバーで集まり、折角だから夕方から集まって飲む予定になり一度事務所に戻りました。 予定の時間に地元の居酒屋に行くとY子が喪服姿で参加してました。 すぐに帰る予定だったようですが、他の女の子が強引に連れてきたとのことでした。
最初はY子と離れて座ってましたが、途中でY子が隣りに座りました。 上京してからすぐに出来ちゃった結婚をした事や30の時に離婚して 今は一人身で18娘がいるけど親に似てプチ家出中等の話を聞きました。
私もバツイチの為、離婚についての話を延々としてました。 昔話が盛り上がったせいか酒のピッチが早まりY子を見ると顔が真っ赤です。
河岸を変えて、近くのBarに行くことになり、Y子も一緒に行くことになり Barでも離婚は男が悪いやら女にも原因がある等の話をしました。 口当たりが軽いカクテルをかなり飲んでいたので最後はヘロヘロになってました。
そろそろお開きの時間になりY子に 「今日はどうするの、兄さんとこに止まるの?」と聞くと 「う~ん、義姉さんと仲悪いから行かない、○○(私)の所に泊めてもらおっかな~」と言い出しました。
昔、断念したことが20年経って思いが遂げられると思い 「散らかってる部屋でよかったらいいけど」と答えました 「それじゃ、泊めてもらおうかな」との返事
他のメンバーには、Y子の兄の所へ泊まることにし マンションの場所を告げ別々のTAXIに乗りました マンションに着くとすぐにY子のTAXIが到着し部屋に上がりました。
この状態で言葉はいりません。 Y子の手を引っ張りソファに押し倒し上に被さりキスをしました。 上着は脱いでいたので白いブラウスのボタンを外します。 ブラはベージュで色気のないやつで少しがっかりしました。 下腹部は年相応の膨らみでスカートの上に出ている黒のパンストがいい感じです。
ブラをはだけると大きめの乳輪が見えました。 ゆっくりと乳首に下を這わせると「あぁ・・・」と声が漏れました。 スカートをたくし上げると自分からホックを外しました。 スカートを脱がせると黒のパンストの下には100均で売ってそうなグレーのパンツでした。
「ここじゃ嫌」といったのでベッドに運ぼうとお姫様抱っこをしようとしましたが、腰に来そうになったので諦めて手を引き寝室に移動しました。
ベッドに寝かせ、私も服を脱ぎました。 ブラを取り、再び乳首へ舌を転がします。 声を押し殺しているようで「んっ んっ」と聞こえます。
へその下からパンツの中へ手を伸ばすとすでに濡れてました。 指を伸ばして局部へ指を入れると 「はぁ~ぁぁん」と呻き声が出ました。 指で中を広げながらパンツを脱がせにかかりました。
自分から腰を上げて協力的です。 コンペの商品で貰った電動マッサージ機が有ったのを思い出し デスクの上のマッサージ機を手に取りました。
電マのスイッチを入れると 「ブ~~~ン」と音が部屋に広がります。 「何?変なことはしないでね」とY子は怖がった様子でしたが 「マッサージ機だから大丈夫」と答え 胸に当ててみました。
「何?何?」と不安げですが次第に 「あっあっあっ いい いい」との声がしました。
電マを下腹でブルブルさせた後、局部に当てがいました。 「あぁ あぁ あぁ~ 何これ いい いい 気持ちいい」 少し大きいかと思いましたが、こけし大の先端部分を入れてみると 先程より大きい声が室内に響きました。
「お願い いじわるしないで・・・」 秘部はグチャグチャです。 ゴムが無いのでどうしようかと思いましたが
「早くきてぇ 頂戴 ねぇ頂戴お願い」とせがまれたので 最後は外に出そうかと思い挿入しました。
少しユルいかと思われましたが スカスカという程ではありません。 グチュグチュとした音がいやらしく聞こえます。 挿入しながら電マのスイッチを入れクリの部分に当てると
「あ~~~~~~いい~~~~~いく~~~~~」 「あぁぁぁぁぁぁ~~~」と声が響きます。
体勢を変え対面座位から騎乗位になると 自ら腰を振りよがりまってます。 赤くなり大きくなったクリが確認できました。 クリに再び電マを当てると 「あ~~~~~~~~~~~」といい後へ仰け反りました。
仰け反った際に抜けてしまったので フェラを強要しました。 Y子の露でヌラヌラになったチソコにむしゃぶりつくようなフェラです。
「チュパチュパジュルジュル」と音が響きます。 騎乗位の際に90%来てましたので 濃厚なフェラで残りの10%に到達しそうになり 「出る」と伝えた瞬間に出てしまいました。 「ん、ん」と声を漏らし全部飲んでくれました。
私も久しぶりでしたのでかなりの量が出たと思います。 テッシュで拭きながら又、口できれいにしてくれましたが 二度目のチャレンジまでは無理でした。
シャワーを浴び、朝まで熟睡しました。 朝、早い時間に駅まで送り別れました。 数ヶ月後に業者の会合で上京した時 食事をした後、ホテルに行きました。
向こうは子供がいてるますので再婚とかは考えてませんが SFの状態が一番いいのですが、今後はどうなるかわかりません。
稚拙な文章で申し訳ありませんでした。
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