牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
出会い系で、超馬鹿で頭の悪い18歳の女の子とメールで知り合った。彼女はし色黒で、化粧が濃いめの黒ギャルだった。顔とスタイルは中の下って所で、スペックは正直低いと思う。 ヤリマソなのか、会ったら即ホに直行だった。ビール瓶をバックからおまんこに、ガシガジれられるのが好きだと言うメンヘラギャル。こいつやべーなと思いながらも、俺も漫画でしかそんなシーン見た事ないので、やってみようと思ったけど、ビール瓶って最近売ってないのなw仕方なく大きめのバイブを購入して突っ込んであげた。彼女の喘ぎ声が、まるで悲鳴の様だったので、何度も心配になって手を止めるが、その度に「気持ちいいから続けて」と言われたのが印象的だった。その後、気に入られたのかそのビッチな黒ギャルの方から頻繁に連絡があり何度か会う様になった。オレは「付き合うのは出来ない」と言ってあったので、そういう話にはならなかったが、好意は寄せられていたと思う。ある日、彼女が姉と母親を連れてオレの働く飲食店にやって来た。母親は50代の普通のオバサン、姉は妹とは違い色白で、まあ、どっちもどっちだが僅かに姉の方がスペックは高いように思った。その時は、妹からオレの事を聞いて、家族が品定めに来たという感じだった。一応、お客さんなのでオレは2人に挨拶したが、なんとなくニヤニヤされて嫌な気分だった。数日後、見知らぬアドレスから携帯にメールがあり、見てみると姉の方だった。妹に内緒で一度遊ぼうと言う内容だったので、妹と組んでオレに仕掛けてるかとも思ったが、別にどうでもよかったので会う事にした。約束の場所に行くと、姉1人で待っていた。オレの車に乗りこむと、しばらく会話してすぐにHしたいと言われた。オレはホテル代出してくれるならいいよ、と言うとそれでOKだと言うのでホテルへ向かった。セックスは妹の方が遊んでるのか、姉の方が締まりもよく気持ちよかった。姉に「マオ(妹)よりも気持ちいいよ」と言うと喜んでいる様子だった。それから姉と姉妹丼を数回続けているちに、今度は妹の方が会いたいと言ってきた。会ってホテルへ行くと、「お姉ちゃんとHしないでよ」と言われた。何故バレたのか?って思ったけど馬鹿姉妹だから、あの姉ちゃん、妹に言っちゃったんだなと勝手に納得。オレが、誰とセックスしようが勝手だろと言うと、「あたしに内緒で会ってるのが嫌」だと言う。それなら3人で会おうと提案してみると、それも嫌だと言うので、「じゃあ、アカネとは会うけどマオとは会わない様にする」と言うと渋々3人で会ってもいいという事になった。早速、姉を呼びだし3PのハーレムSEXする事にした。リアルギャル姉妹の姉妹ハーレム丼ww姉の方は元々、オレが妹とセフレだった所に割り込んできてたので、3Pもそれほど嫌がらなかった。オレは以前3Pで失敗した事があって、2人を上手く調教?しようと考えていた。それから何回か、3人で会う様になりプレイもオレの好みになっていった。いつもホテル代を姉が払っていたので、次からは家でやろうという事になった。姉妹の家は、離婚だか別居だか不明だが、父親がいない母子家庭で母親もうるさくないとの事だった。家は平屋の小さな古い一軒家で、姉妹の部屋は共同だった。隣が居間で母親はそこで寝ている。最初は、母親のいない時間に家に行っていたが、慣れてくると隣に母親がいても姉妹の部屋でセックスをした。今までに男を連れこんだ事もあったらしいが、姉妹そろっては初めてだそうだ。オレは母親とも慣れてきて、夕食をご馳走になったりもしていた。ある日、4人で食事をしてる時に母親が「あんた達、そんなにHばっかりして、そんなにヤナギ君(オレ)のは気持ちいいのかね??」と聞いてきた。姉妹は口々に「うん、気持ちいいよ~」と答えていたが、五十路の母親が、「そんなに立派なモノを持ってるのかね、ちょっとあたしにも見せてみなよ」と言ってきた。オレは何を思ったか、「はい、どうぞ」と母親にズボンをずらして見せてみた。しかも、それまでの会話の流れからかオレは勃起していたので、チンコを出すと3人は大はしゃぎだった。そして、高齢熟女でもう閉経してるだろってババアの母親が嬉しそうにチンコを握ってきたw母親よりも年上の50代のおばさんに握られオレはドキッとして一層興奮した。それが、母親にも伝わったのか何度も目があった。その時にオレは、母親ともセックスしよう…と心に決めた。このまま勢いでやっちゃおうかとも思ったが、その時は笑いの雰囲気だったので出来なかった。後日、姉妹のいない時に家に行ってみると母親がいた。普通に家にあがり、母親と会話してみた。先日のチンコの件から、母親もそれ以降の様子が以前と変化していて、オレは話を切り出しやすかった。「オレ、おばさんとエッチしたいんだけど」「え?何言ってるの、ヤナギ君こんなオバサンとじゃ嫌でしょう?」「おばさんがどうしても嫌なら諦めるけど」「そんな、どうしても嫌じゃないけど…」「じゃあ、しよ」こんな感じでオレは母親の服を脱がし始めた。母親はびっくりするほど濡れていた。フェラチオも家族の中で1番上手く、喘ぎ声も妹ほどではなかったが凄かった。オレはその頃、姉妹とばかりしかセックスしてなくて、久しぶりの新規だったので興奮して2回射精した。オレは姉妹とするときはいいつも、最後はどちらかの口の中に出すのだが、この時は中出しだった。母親はずいぶん久しぶりのセックスだと言っていた。オレは、親子で4Pもしくは3Pが出来ないものかと考える様になった。オレの印象からすると、母親が子供達のックスに入ってくるのはそれほど抵抗がない様に感じた。ただ、子供達からしてみたら、母親に入って来られるのが嫌なんじゃないかと思った。そこで、ある日オレは家に泊まる事にした。4Pともなると、人数が多いので最初に説明してから始めるのでは、しらけそうな気がしたので、まず4人で1部屋に集まって飲み、だんだんほぐれていくようにしようと考えたのだ。そこで、みんなで宅飲みしようという事にした。最初は和やかに飲んでいたが、だんだん話が下ネタになってきた。そこで、ベタだがゲームをする事にした。オレはこの手の合コンゲームは得意としているので、罰ゲームは服を脱ぐとかフェラチオとか、そんなんばっかりやらせていた。そして、頃合いを見計らって部屋のあかりを消すとようやく4Pが始まった。3人でやらせるトリプルフェラや全身リップが気持ちよかった。最後は、姉のマンコでイキそうになったチンコを妹の口で射精させて、母親にお掃除フェラさせてなかなか満足できた。その後も、誰かと1対1ですることもあったし、違う組み合わせの3P等も出来る様になった。この姉妹と五十路の母親を完全に調教して、4p乱交や親子丼などあらゆる変態プレイが出来るようになった。本当に馬鹿でスケベな親子でしたw ←クリックでランダムの記事が表示されます
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