牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
ぶちまけさせてください。付き合った人数ブス1人でもう4年女いない現在24の俺は出会い欲しさにmixi始めた。最初の3ヵ月は全く成果出なかったが3ヵ月たったあたりで一人のメル友ができた。名前はゆみ。ゆみは一つ下の23で元読者モデルで現在はOL。顔も乗せてないがその肩書きと紹介文のベタ褒めっぷりから期待を膨らませていた そっから更に3ヶ月たわいもないメッセをやりとりし、遂に会う約束をし、これを機に連絡先を交換した ほどなくして初電話。内容があまりにもリア充&自分磨きまくってます的な感じで終始圧倒された。二回目の電話ではゆみの誰とでも仲良くできる社交的でさらに少し天然な性格からか緊張せず話せた。俺のオタ話も付き合ってくれた。そして三回目は突発的にゆみのほうから掛けてきた。慌てて出るとかなり酔っ払っているらしい俺は嫌われるの怖くて今まで一度も下ネタとか話さなかったがゆみはかなりの下ネタ好きなのか、酔いも手伝いこの日は下のオンパレードだった。彼氏と別れてもう半年してなくてぶっちゃけ欲求不満だとか、童貞を攻めまくって感じさせたい願望あるとか……さらには俺は経験人数ブス一匹で回数も一回、今だにフェラされた経験ないというとめっちゃくわえたいと言いだすその日はそれを想像して抜いたのは当たり前その日から会う約束を取り付けてる1ヶ月後までは下ネタだったり、恋愛系の話がメインとなり、向こうも溜まってるのか万更でもない様子だったちなみに三回目の電話の日にずっと気になってたが切り出せなかった写交換に成功した。初めて写見た時は絶対ドッキリだと疑うくらいめちゃくちゃ可愛かった。俺の写を見せたら『超タイプとかってわけじゃないけど、ある意味タイプ(恐らく童貞を攻めまくりたい願望の意味)』と言われた話は変わり会う約束の1週間位前にmixiごしに同い年で職場もすぐ近くの男からメッセがきた。なんてことはない普通のオフ会勧誘メッセだった。何でも副幹事らしく、メッセの感じも相当気さくだし、ちょうどゆみと会う翌日で予定もないから検討すると言っておいた。会う3日前。俺はなんとも言えない不安に襲われた。それはありえない絶世の美女とあまりにも良い感じだからだ。付き合えるかは分からないが本当にエッチ出来そうだ。こんな話あるわけない。タチ悪い冗談だったら、実は詐欺写でクソブスだったら、何かの罠だったらetcそんな不安に駆り立てられ、さらには会ってもまともに会話出来る気さえしない。副幹事は親切かつ的確にアドバイスをくれた。そしてどうしても自信なかった俺は会う日を一日ずらし、良かったらオフ会一緒に行かないか?とゆみに聞いてみたゆみは行きたいと行った。オフ会当日になった。ゆみは一時間遅れるというので雰囲気に慣れるためにも俺は先にオフ会に参加した。カラオケのオフ会で全部で男45人、女40人くらいいた。副幹事は別に特別カッコ良いわけでも、カッコ悪いわけでもないが、物凄いトーク力があり、スタッフから絶大な信頼を得ている感じがした。しかし一般参加のブスやオタには表面上は良く振る舞ってるがなんか冷たいというか、見下してる感もあり、正直そこまでの好印象は抱かなかった驚いたのは6人ほどいた女性スタッフだ。女性の40人をランク付してくとそれぞれ2、3、4、5、6、10位といった感じで2~6位を独占してる。何でもスタッフは副幹事の知り合いがほとんどらしい。中でも2位の子は副幹事の元カノで、今もたまにエッチしていると後から聞いた完全に見た目で選んでると思った。しかし1位はスタッフにはいなかった。1位は紛れもなく、また間違いなくゆみであった。俺は写真以上の可愛さに度肝を抜かれてしまい、すぐにも男は群がったしかしゆみはそんな男共の猛攻に受け答えしながらも番号交換などはなんなく、かわしたし、俺のそばにいてくれた。正直物凄い優越感だった。ナンバー1の美女連絡先を俺のみが知ってて、俺の隣にいる。残り1時間になったところで、ゆみは他の女参加者と仲良くなり部屋を移動した。残り10分くらいになりゆみを探すとショッキングな光景が……なんと副幹事の肩をマッサージしていた。それだけではなく、当たり前だが俺もまだ触れてない胸が時折背中に触れている。さらには手のひらまでマッサージして、完全に手をベタベタ触っている。副幹事とゆみはほとんど絡んでいなかったがいつのまに……とにかくショックだった。二次会もゆみは副幹事の隣に座っていた。俺はゆみとはほとんど絡めず解散となったその日すぐに、ゆみにメールしたら普通に返事が来た。今度は二人で遊ぼうと言うと許可してくれた。内心凄くホッとし、5日後遂に二人で会った。お茶してカラオケして、飲んであわよくばホテルってプランだった。ゆみもオールでもいいけど、次の日仕事だからシャワーとある程度寝れるマン喫とかがいいと言ってた。会ってまず予定通りお茶をした。しかしゆみは時折携帯でメールを打ってる。何かあったのかと聞くと、『いや、大した用じゃないけど、ちょっと友達に呼ばれてて……でも断ろうと思えば断れるし、行くなってなら行かないよ』と言われた。口ではそー言ってるが内心行きたそうな感じだった。正直行きたい?と聞いてみた『………ぅん。ちょっと特別な友達だから』とゆみは答えた。俺は3日後に会う約束を取り付けその日は解散した。3日後……ゆみに直前になりドタキャンされた。さらに3日後もまたドタキャン、その次もドタキャンされた必ず直前になってのドタキャンだったその次の約束ではなんとか会えたが、またもやお茶とカラオケした時点で解散となった俺はついにゆみの後をつけてみた。すると……予感は的中した。現われたのは副幹事だった。会うなりゆみはソッコー副幹事の手を握り、副幹事はゆみの荷物を半分持ちホテル街の方に歩き始めた。俺は怖くなり、それ以上後を追えなかった俺は心の中で信じていた。あの二人はホテル街の方に行っただけで、ホテルったわけじゃない、エッチしたわけじゃないと俺は心の中で信じていた。あの二人はホテル街の方に行っただけで、ホテル行ったわけじゃない、エッチしたわけじゃないとそしてそれを確かめるべく一週間後に俺は例のオフ会にまた参加したゆみはそこのスタッフになっていた俺は二次会で思い切ってゆみがいない隙に聞いてみた。ゆみと付き合ってるのか?と。近くにいた何人かも興味あんのか集まり、気が付けば一つの輪になってた。副幹事は『いや、付き合ってはない。付き合ってはないけど、ゆみはぶっちゃけ俺が好きみたいだから2~3日おきに突然呼び出して会ったりはしてる』と答えた。ゆみが俺との予定をドタキャンしたのは全部副幹事の呼び出しが原因だと分かったすると今度は女スタッフが聞いた。『ぶっちゃけエッチしてるの?』俺は心臓をバクバクさせながら答えを待ったその時ゆみが戻ってきて結局答えは聞けずに終わった。そんなこんなで二次会終わり、三次会は幹事の家で飲むことになった。なんと幹事と副幹事は同じマンションの隣同士に住んでるが、副幹事の部屋は汚いから幹事の家に決まった。男は俺、幹事、副幹事、その他2人。女はゆみとその他2人で8人だ結局朝4時で全員がつぶれた。俺だけは副幹事とゆみの真相が気になり、眠れなかった。すると4時半くらいに副幹事がいきなり起き上がり、ゆみを起こした『ゆみ、部屋帰るぞ』副幹事は確かに言った。ゆみはまだ寝呆けている。すると副幹事はいきなりゆみに覆い重なりキスゆみはすぐに応戦し下から舌を伸ばして絡めたり、副幹事の唇に吸い付いてる。すると今度はキスしながらゆみの胸を揉みはじめた。すぐに下から服の中に手を入れて直接触ってる。ゆみはダメと言いながらも少しずつ感じてきている。ほんの数秒だけゆみの胸をもろに拝むことが出来た。ブラは完全にずらされていたが、副幹事の手が完全にゆみの胸を覆い揉みしだいていたので乳首は見ることが出来なかったが、推定Cカップだった。副幹事が今度は自らの上着をまくるとゆみは乳首を舐めだしたその顔は物凄くエロくいやらしかった。あまりに見とれてしまい、副幹事と目があってしまったが、副幹事は気付かないふりをしていた。俺が起きてるのを知ってるにも関わらず、副幹事はゆみのショーパンの脇から手を入れマンコを弄りだす。ゆみもどんどん声が大きくなり『やめて、やめて』と言っている副幹事は一旦手を止めフェラを求めたゆみはここじゃ嫌と言うと二人はトイレに入った。しかし副幹事だけすぐ戻って俺のとこに来ると『お前ゆみが好きなんだろ?フェラの音だけ聞かしてやるからトイレの近くにいな』と小声で言うとすぐトイレに戻っていった俺は一分くらい迷ってたが誘惑に負けトイレの近くに行くとなんとも言えない音と時折洩れる副幹事とゆみの声が響いていた最後10分後二人は出てきた。ゆみは俺が起きてるのに驚き恥ずかしそうな顔をしたが何も言わずに、副幹事に寄り添った『続きしてくる』そう副幹事は言い残し、二人で副幹事の部屋に行き、戻ってくることはなかった俺はトイレに入り、ほんのり残ってるゆみの香水の匂いを感じながら一人で抜いた。そして抜き終わったあと一時間トイレで一人で号泣した長文、駄文付き合ってくれて本当にありがとう。俺はゆみがマジで好きだった ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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