牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:21
今、俺の前にはちょうど両手で抱えるにはいい大きさの桃尻がある。 桃尻の女の大切な部分にはそそり立った俺の物がリズミカルに出たり入ったりを繰り返している。
桃尻の持ち主の名は「あつ子」俺の勤めるペットショップの店長だ。 あつ子を味わうのは今日で3度目だが、愛しあった二人が愛を確かめあうために体を交あわせている訳では無い、むしろあつ子は俺の事を憎んでいるはずだ。 俺も以前からこの女が嫌いでしかた無かった。
そう、俺は3週間前にあつ子をレイプしたのだ。レイプした翌日から1週間ほどあつ子はオーナーに病気だと偽り店を欠勤していたが×1で子供が2人もいる、あつ子がなかなか別の仕事に就けるわけもなく思い悩んだ末に仕方なく店に復帰したのだ。
復帰した夜に店が終わってから俺の方から話があると持ちかけた、元々気の強いあつ子は、「あなたと話す事は無い。」とか「この間の事は必ず警察に届ける。」などと言っていたが、最初にレイプした時のあつ子のデジカメ画像を見せてやり、あつ子の家の近所やあつ子の子供達が通う学校にばらまくと軽くすごんでやれば急におとなしくなり、泣きそうな顔で俺を見てきやがった。
元々顔も俺好みで良いスタイルしている、あつ子だったのだが、可愛い顔つきとは裏腹に負けん気の強さと前の旦那に浮気で裏切られ男性不信に陥っていたところに、ペットフードメーカーに勤めていた俺をオーナーが店に引き抜いてきたものだから、あつ子の風当たりは最初から俺には厳しかった。
それが先日、ついに俺の我慢の限界が来てレイプしてやったのだ。
今日も店が終わると、バイトは直ぐに帰り、俺とあつ子で次の日の準備や欠品商品の発注業務をする、オーナーは月に数回顔を出せばいい方だ。
一応、二人で手分けをして仕事を先に済ませ、いそいそと帰ろうとするあつ子に「まてよっ!!」と声をかける、あつ子は子供がまっているので早く帰らせて、と俺に頼む。 「それは店長しだいですよ、早く俺を満足させてくれれば、子供達が起きている時間には帰れますよ。」
「もう、やめて、祐二くん、今までの事は秘密にしておくから、こんな事は・・・」
「いいんですか?そんな事言って、お母さんのあんな写真を見たら、勇斗くんや充くんが悲しむだろうなぁ~」
子供の名前をだされて、さすがに俺をあつ子は睨みつけてきた、久しぶりに見るあつ子のこの表情は逆に俺の欲情に火を注ぐだけだった。
俺を睨み付けるこの女をめちゃくちゃにしてやりたい!!
そう思った瞬間に俺の体はすでに行動に出ていた。 レジカウンターのところまであつ子の胸ぐらを掴み連れて行った。無理矢理カウンターに手をつかせ俺の方に尻を向けさせた。この時には、既に俺を睨み付けた表情が涙ぐんでおびえる表情に変わっていた。
あつ子は無意識なのだろうが、本当に俺みたいな悪党の欲情をそそるツボを押さえたいい女だ。
引きずられている最中は「イヤっ!!」「やめてっ!!」などと言っていたが、カウンターに手をつき、小声で「乱暴にはしないでっ・・・・」と諦めたようにつぶやいた。
俺はあつ子のズボンを乱暴に引き下ろした。薄いブラウンのレースが付いた小さなショーツが俺の目に入る。 小さなショーツでは覆いきる事が出来ないあつ子の美尻の肉、今日もこの女を俺の思うままに味わう事が出来ると思うと我慢できないくらいに俺の股間が熱くなる。
「店長、今日も随分と可愛い下着を付けてくれてますね、俺のためと思っていいのかな?」と、意地悪く聞いてやる。
「そっ、そんな訳ないでしょ、早く、早く済ませて、帰らせてよっ・・・」
「そんなつれない事、言わないでくださいよ店長、もう俺達、2度も愛し合ったなかじゃないですかっ!!」
「何が愛し合ったよっ、あなたが無理矢理、やったんじゃないっ!!」
そこまで話をして、俺はおもむろにあつ子のアソコをショーツの上から撫でてやった。「きゃっっ!!ちょ、ちょっと、いきなり、そっ、さわ・・んないで・・・」
「すみませんねぇ、もう少し店長と話をしていても良いんですが、店長のケツがあまりにも魅力的だから我慢が効かなくなりましてね、それに店長も早く済ませたいんでしょっ?俺と一晩中店でお喋りしていますか?俺はかまいませんよ。」
「あなたと話す事なんて無いは、早く済ませて」
「そうですね、お互い明日も早いんだから店長の言うとおり済ませましょうか。」
俺はあつ子に更に足を開きケツをもっと高く突き出すように命じた。 あつ子はそれに無言で従う、少しかがんであつ子の股間の下に俺は顔を埋め 、ショーツの上から俺はあつ子のアソコを舐めてやった。
お互いにまだ風呂にも入っていないのであつ子のアソコからは少し汗ばんだ臭いと女の独特な臭いが俺の鼻を刺激した。
更に俺はあつ子のアソコを舌で刺激しながら、空いた手を伸ばして服の上からあつ子の胸も揉んでやった。 あつ子の胸はちょうど俺の手から少しあふれるくらいの大きすぎず小さすぎずの、まさに俺にとっては理想の胸だった。
五分ぐらい、舌と手であつ子を弄んでやると最初は黙りを決めていたあつ子の吐息もしだいに、熱いものに変わっていった。
「はっ・・・・はぁ・・・くっっ・・・・・・」
自分が嫌悪するような男に弄ばれて感じているのがよっぽど悔しいのだろう、少しでも感じている自分を悟られまいとするあつ子だったが、先ほどから俺が舌で遊んでやっているあつ子のアソコからは俺の唾液以外にもあつ子自身の体液でビチョビチョになってきている。
あつ子自身もわかっている事だろうが、俺は更にあつ子にわからせる為に俺の唾液とあつ子の愛液でベトベトになったアソコをジュルジュルとすってやった。 口の中には女の愛液独特の何とも言え無い味が広がった。
「相変わらず店長は濡れやすいですね、もうこんなにベトベトにアソコがなっていますよ。」
「くっぅぅう~~ん、はっ、はぁ~~」
あつ子は押し寄せる快楽の波に耐えるのが精一杯で俺の話なんか耳に入っていないようだ。
ちらっと時計に目をやると結構時間がたってきてたので、明日の事を考えると俺自身も正直しんどいのと、さっきから俺の物もあつ子の中に早く入りたくてビンビンになっているので、今日はフェラ無しでぶち込むことにした。
手早くズボンとトランクスを膝まで下ろしてそそり立つ俺のチンコをあつ子のベトベトのアソコにあてがった。数回ほどチンコの先であつ子の入り口の部分を撫でるように上下にこすりつけてやる。
「あっ、あんっ・・・・ふぅはぁ~~」 そして、おもむろに腰を掴み、一気に突き立ててやった。
「はぁうっんっ!!」
たまらずあつ子が悲鳴に近い声を上げる。
既に愛液でベトベトだったあつ子のアソコは難なく俺のチンコを飲み込んだ。 あつ子は、心では男を嫌っていたが、女癖の悪かった前の旦那に女としてしっかりと体を開発されていた。
心では否定しながらも俺の攻めの全てにしっかりと体は反応を返し、おまんこの具合も子供2人を生んでるとはとても思えない締まりのよさだった。
「くっ、ん、うぅ~はぁ、はぁ~~」
パン!!パン!!
あつ子の快楽を押し殺し、耐えきれずに漏れるわずかな喘ぎ声と、俺が腰を打ちつけるたびに桃尻から出るパンパンという音だけが店内に響きわたる。
しばらく無言で俺もあつ子のおまんこを堪能する事に没頭したが、次第に更にあつ子をいたぶってやりたくなり、腰をしっかりと掴んでいた右手を大きく振り上げて、思いっきり平手で桃尻を叩いてやった。
バチィーーン!!「痛いっ!!」
更に平手で数回、叩いてやった。 あつ子の桃尻は叩くたびに手のひらに吸い付くような感じだった。 叩くたびに手のひらが性感体に変わったような快感が俺を包んだ、気が付くとあつ子の桃尻は本当の桃のようにピンク色に染まっていた。
さすがの気が強いあつ子も、半分泣きながら「痛い、やめてぇ、いやっ~、もうぶたないで・・・・」と俺にすがるように言ってきた。
だけど俺には解っていた平手で打ち付けるそのたびにあつ子のおまんこはキュッと俺のチンコを締め付けてきたのだ。
「何言っているんですか、店長、店長のおまんこは俺に殴られるたびに俺のチンコを締め付けてくるじゃないですか。それにほら、店長のここはさっきから大洪水ですよ。こんなにグチュグチュに濡らして痛いのは嫌とか言われてもねぇ・・・」
俺は自分の主張の正しさを証明するために、俺のチンコが出入りしている結合部から指に愛液を絡めて、あつ子の目の前に見せてやった。
あつ子は俺の指から目をそらして、 「ちがっ、私・・・そんな、そんな女じゃないっ・・・・・くぅっ!!」
あつ子もそろそろ達しそうなのか、おまんこの締め付けが更にきつくなってきた、俺も限界が近いピストンの速度を更に早めたっ!!
「店長、イキそうだっ!!どこがいいっ? どこに出して欲しいんだっ!?」 「はぁ、はぁ、、、な、中はいやっ・・・お願い、外で、外でだしてぇ、お願いっ・・・・・」
俺はその願いを聞いてやる代わりにあつ子に交換条件を出した。それをあつ子の耳元でささやいた。
あつ子は「あぁん、そ、そんな言えない、そんな事っ・・・言えないぃ~~っ!!」
「言えっ!!いいのか中にぶちまけてやるぞっ!!俺の子を孕んでみるか店長!?ガキ共も弟か妹が出来て喜ぶかもなぁ?」
「ひぃっ、言います、言うから、中だけは、やめてっ、やめてぇ~~!!」
「じゃあ、さっさと言えっ!!もう本当に俺も限界だぞ、このままイッちまうぞっ!!」
「言うからやめてぇ!!!!」
「はぁ、ふぅんっ~あぁ~、お仕事でお疲れの後、あつ子のイヤらしいおまんこを、慰めて・・・あぁっ・・・いただいて、くふぅんっ、ほ、ほんとうに・・・・ありがとう・・・ございますぅ~、あぁつ子のぉ、おまんこは祐二様、専用のおまんこですから、明日からもまた、射精したい時はぁぁ・・・・どうか・・・あつ子のぉ、おまんこをぉ、くふぅぅんっ・・・・・お使い下さいぃぃ~~~、あぁ、駄目っ、駄目っ!!いく・イクッ・イクッ・イッちゃうぅ~~~っ!!!」
俺は最後に、思いっきりあつ子の桃尻に力一杯、平手打ちを食らわしてやり、チンコをあつ子のグチュグチュのおまんこから引き抜き、あつ子の桃尻の上に思いっきり射精をしてやった、
真ピンクに色づいた桃尻にドロリとかけられた俺の精液が何とも言えないほどのイヤらしい光景だった。あつ子は肩で息をしながらオーガズムの余韻にはぁ、はぁ、言いながら浸っていた。
自分の欲望を満足させた俺には、もうここであつ子と一緒にいる理由も無いので、さっさと自分だけ身支度を整えた、
あつ子は未だにカウンターに寄りかかるような形でいた。 俺は「じゃぁ、店長お先に失礼しますね、店長が濡らした床とか後かたづけはまかせましたよ。」 そう言って、店を後にした。
後ろから微かにあつ子のすすり泣くような声が聞こえたが俺は振り返りもせずに店を出た。 明日以降、またどんな風にしてあつ子をなぶってやろうか考えながら・・・・・・
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