牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:21
5ヶ月位前の話
友達のシンママの家に遊びに 行った。 電車で2時間はかかる所なので 会うのはかなり久しぶりだった。
俺はこの旅の目的として、 彼女(Uちゃん)とHを出来たらな、 とか考えてた。
もちろん、一人の友人として、 久々に会いたかったが、 実は彼女にはこれより1年半前に フェラして抜いて貰ったこともあり 彼女自身もちょっとHな 娘であることは知っていた。
旦那もいないから、 そういう部分もある程度、 求める可能性はあるな、と思ったのと あとは俺自身暫くしてなかった事も あり、かなり溜まって いたからっていうのもあり、 かなり期待していた。
彼女(+子供)とは 夕方3時頃に家からは 少し離れたコンビニで合流した。 因みに事前に遊びに行くことは 伝えており泊まらせてもらうことも 了解してもらっている。
そのあと彼女の車で彼女と 1歳ぐらいの子供の3人で 晩御飯の買い物。
その後、彼女の家に行き、 晩御飯までは子供の面倒を みたり色々話をした。 晩御飯を頂き、お風呂に入る、と ここまでは普通に過ごした。
しかしここで問題があった。
晩御飯後、彼女は子供を 寝かしつけに自分とは 別の部屋にいってしまった。
時間は21時頃。 まずい、このままじゃ彼女も 寝てしまう…。
これじゃ目的が果たせない…(T-T)
そこで電話をしてみる。 ………出ない。
…………出ない。
………………『…もしもし』出た!
俺 『あ、ごめん、寝てた?』 彼女『うん、子供寝かしつけてたら いつの間にかねちゃったみたい 』 俺 『そっか、悪いんたけど 喉渇いたから、 何かないかな?』 彼女『麦茶で良い?』 俺 『うん、全然OK!』 彼女『わかった、持って行くね』
さすがに直接『部屋に来て♪』とは 言えないので適当な理由で 来てもらう
程なくして彼女が麦茶を持ってきた 寝る前なので、パジャマ姿だ。 俺 『ありがとう、良かったら ちょっと話さない?』 彼女『うん、良いよ』
こちらの思惑通り、彼女は壁に もたれた状態で世間話を始める。
子供の事、活の事、これからの事 …。
その内、スポーツジムの話になる。 俺 『たまにジムで泳いでるよ』 彼女『私も以前はジム行ってたよ』 俺 『そうなんだ、泳ぐと ストレス解消に良いんだよね』 彼女『へ~』 俺 『まあ、水着は競泳水着だから ちょっと恥ずかしいけどね。 明日帰りにも寄る予定なんだ』 彼女『そうなんだ』 そうこう20分くらい話してから、 俺はちょっとずつ行動にでた。
俺 『あ、良かったらマッサージして あげようか?』 彼女『え、良いよ、悪いし…』 俺 『大丈夫。俺も何かして もらってばかりで悪いし、 話聞いてると、色々疲れて いるみたいだし。 俺ジムから帰ったら、 自分にもやったりしてるから 結構うまいんだよ』 彼女『そう…、うん、じゃあお願い』 俺 『OK。じゃあ布団に うつ伏せになって』 彼女『こうでいい?』 更に彼女はこちらの思惑通りに 布団にうつ伏せになる
そんな会話をしながら、 さっき話してたジムで使う 競泳水着を彼女に見せた。 俺 『これが今ジムでは穿いてる 水着だよ』
因みにこの競泳水着は、 ウォーターポロという革とゴムの 中間のような素材で、 面積も小さく、ツルツルで テカテカしており、 ちょっとHな水着だ。
彼女『こんなの穿いてるんだ、 面積小さくない?』 俺 『プールだと、割と普通だよ。 良かったら穿いて あげようか?』
そういって彼女を再びうつ伏せに させて、下を全部脱ぎ、水着を穿く。
俺 『どう?』 彼女『やっぱりかなり、 面積小さいね。』 俺 『まあね。ちょっと 水着さわってみる?』
そう言ってお尻の部分を 触らせる 彼女は 彼女『あ、凄くツルツルしてる』 俺 『でしょ。じゃあ腰から やってくよ』
そう言って、マッサージを開始した。 マッサージは至って真面目にやった
でも二の腕をマッサージするときは 腕を伸ばさせて手のひらは、 俺の股関あたりにあったから、 何回かは水着越しにはアソコに 触っている。 彼女もそれには多分気付いており、 ややうつむき加減だ…。
彼女は時折、気持ちよさそうに 声をあげており、ちょっと 恥ずかしそうにしている。
20分くらいでマッサージは終了
さあ、ここからが勝負!
俺 『気持ちよかった?』 彼女『うん、ありがとう』
俺 『…じゃあ今度は俺も 気持ち良くして』 彼女『えっ、それって………。』 俺 『………。』
そういいながらも恥ずかしそうに 俺の水着の股関部分に触ってきた!?
俺 『?!』 彼女『…しょうがないなぁ、どう?』
そう言いながら水着の上から、 笑顔で俺の股関をさすっている彼女
俺 『あぁ、気持ちいい…』 彼女『…何か不思議~、あっ、 ちょっと大きくなってきた』
その後も緩急をつけて、 恥ずかしそうにしながらも 俺のモノをさすり続ける
俺 『…あぁ、…あっ!』 彼女『水着スベスベして、 触り心地いいね。 何かココ熱くて固く なってきたよ、変な感じ』 俺 『だって気持ちいいから…』 彼女『そうなんだ…』
そういいながらも手は止めず、 触り続ける彼女。
俺 『Uちゃん、ストップ!』 彼女『?』
不思議そうな顔をして、 やっと彼女は手を止めた。
…正直気持ち良くて不覚にも 出そうになりそうだった。
今度は俺の番だなと思い、 彼女に質問する…。
俺 『Uちゃんはどこ触られると、 気持ちいいの?』 彼女『えっ、…それは、まぁ、… 他の人と同じ…だよ』
遠慮がちに恥ずかしそうに言う彼女
俺 『…。』 彼女『…うん、…。』
俺は意を決して、彼女の パジャマの上から胸をつかんだ!
彼女『アン!』
彼女が色っぽい声で哭く…。
俺はそのまま胸を揉み、乳首を 刺激する。
そして彼女のパジャマを たくしあげ、強引にブラをずらして、 胸を露わにした。
中々の大きさの胸。 吸い寄せられるように乳首を吸う。
彼女『アァ…、…気持ちいい』 俺 『本当?』
意味の無い質問してたあと、 上着を全て脱ぎ、 俺は競泳水着一枚の姿となる。
そして唇を奪いながらも 右手は彼女の胸へ、左手は彼女の手を 持ち、俺の股関へ誘導する
彼女は息を荒くしながらも、 先程のように俺のモノを刺激する。
俺も彼女もお互いに 快感の火がついた状態だ。
彼女『ハァ、ハア…。何かこの水着 キツそうだよ』 俺 『…うん、お願い…。』
そういうと、彼女は競泳水着を 脱がしにかかる。
モノが大きくなり、キツくなった 水着は『ピチッ、ピチッ』と 音をたてながらも、 徐々に脱がされていき、 ついには足元まで下げた状態に。
チ○ポが勢いよく露わになった。
彼女『ふふっ、何か凄いね、 あっ、先っぽが何かちょっと 出てるよ』 俺 『そう言われると、 ちょっと恥ずかしいな…』
彼女は露わになったチ○ポを握り、 間近で観察しながら先っぽを 触っている。
感触を確かめるように、 彼女が人差し指で円運動を行うと こそばゆいような何ともいえない 快感が俺の身体に響きわたる。
そうこうしている内に 彼女はとうとうチ○ポを くわえ込んだ
ねっとりとした温かな感触に 俺 『…あぁ』 と、深い快感をじっくり味わう
俺も負けじと胸を中心に愛撫を 続け、上着を脱がし、いよいよ 彼女の秘所を攻めようという所で、 彼女『ねぇ、明るいから、 電気消さない?』 と、ハァハア言いながら絶え絶えに 懇願するように言った。
俺 『…うん、わかった』
そう言っておきながら、 俺は小さい電気だけはつけたまま、 引き続き愛撫を続けた。
そして先程は中断されたが、 いよいよ、彼女の秘所を 拝むべく、ショーツを脱がしに かかる。
俺 『ごん、ちょっと腰浮かせて』 彼女『うん、…』
腰を浮かせてもらうと、 スムーズにショーツは 彼女の秘所から離れていく
俺 『(これが彼女の…)』
俺は彼女を喜ばしたく思い、 彼女の股関に顔をうずめる。
やはり、先程の愛撫が効いたのか 十分な湿度があった。
彼女『あぁ!、あぁぁぁっ!』
彼女はこれまで以上に声をあげ、 喘いでいる。
クンニをある程度楽しみ、 今度は指による愛撫に変え、 俺のモノを喘ぐ彼女の顔の前に 持って行く。
息を荒げながらも『パクッ!』と 彼女がモノを含むと、 先程の快感の波が再び押し寄せ、 幾分固さを失いかけたチ○ポは 再び熱く固くなる。
俺 『ゴムあるよ…。』 彼女『…うん、エラい…。』
袋からだし、スルスルと伸ばし 装着完了。
いよいよその時が来る…。
仰向けになった彼女の脚の間に 割って入る
俺 『…入れるよ?』 彼女『…うん…』
彼女の了承を得、チ○ポの先端を 彼女の股関にあてがい、 彼女に覆い被さりつつ 一気に奥まで突き入れた!!
彼女『ああっ!』
一際大きい声を彼女があげる。
俺 『っあぁ!』
同時に俺にも先程以上の快感の波が 押し寄せ、思わず感嘆の声が、 こぼれる
俺 『(ついに彼女とセックス…)』
その想いと達成感に包まれつつ、 彼女を気遣う
俺 『…大丈夫?』 彼女『…うん』
彼女の顔色をうかがいながら、 自然に腰を上下に動かす。
彼女『あっ!、あっ!、あっ!、 あっ!、あっ!、あっ!』 俺 『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハア…』
彼女は感じていた。 俺の固く大きくなったチ○ポを 味わっている。
俺の方も散々競泳水着の上から、 股関を弄られ、フェラされた上に 今、彼女の秘所にチ○ポを抜き差しし 十分過ぎる快感を得ている
俺 『(…このままじゃ気を抜くと すぐに終わってしまう…)』
そう思い、上下運動を少し弱めながら 彼女に提案する。
俺 『ごめん、後ろから、いい?』 彼女『うん、いいよ』
そういって、一旦合体をとくと、 彼女は四つん這いになり、 お尻をこちらに突き出す。
俺は再び彼女の秘所を探し、 チ○ポをあてがい、貫く
ズブゥ…。
そう聞こえてきそうな音がして 再び合体完了。
彼女『…あぁぁぁぁっ!』
再び彼女が哭く
俺も少し快感の波が引き、 少し余裕ができたが、 再びあらがい難い衝動に駆られる
しかもバックは腰が更にスムーズに 動かし易いので、ガンガンついてみた
パン、パン、パン、パン、パン!
薄暗い部屋に響く音…。
そのリズムに合わせ、彼女も 彼女『あっ、あっ、あっ、あっ!』 と、よがる
俺 『(バックはやっぱり征服欲が 満たせて良いなぁ)』
そう思いながらも、彼女を 後ろから攻める
俺 『(そろそろかな…)』
しばらく彼女をバックから楽しみつつ 再び正常位へ
俺 『気持ちいい?』 彼女『うん、凄く気持ちいいよ』
そう言って彼女の唇を奪いながらも 腰は前後運動を続けると 『グッチュッ、グッチュッ』と いやらしい音が響きわたる
俺 『(…ヤバい、そろそろ限界だ)』 彼女『…ハァ、ハア、ハア、ハァ、ハア』
俺 『ごめん、そろそろ限界かも 膣で出すよ』
彼女『…うん、いいよ』
フィニッシュに向けて、 ラストスパートをかける!
『パン、パン、パン!、パン、パン、パン!』
俺 『あぁぁぁ、イクよ!』 彼女『あぁぁぁ、アン、アン、アン!『』
『ドピュッ!、ドクッ、ドクッ、ドクッ!』
最後は彼女の乳首を吸いながら 彼女の膣で果てた。
ズルッと抜いたチ○ポに嵌めた ゴムには大量の精子が…。
その後はちょっと話をして、 すぐに彼女は部屋に戻りました。
もちろん、付き合ったりは してないですよ
稚拙な文章ですみません。
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