牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:21
私は急な転勤で2ヶ月ほど前に今のアパートに引っ越してきました。 でも、この2ヶ月間で美味しい思いをしたので、ここに書こうと決めました!
美味しい話その1 この話は、去年の年末の話です。
このアパートは結構古く、家賃もかなり安いんです。 1階は3部屋、2階は2部屋ありますが、1階と2階に各1人しか住んでいませんでした。
私は1階の奥の部屋に入ることになりました。 とりあえず、挨拶回りでアパート内を回りましたが 1階の手前には小汚い社会人っぽい奴が住んでいました(これは関係ない)。
で、私の部屋の真上にあたる2階の部屋には、なんと女子大生が住んでいました。 見た目には茂森あゆみ(ご存じ?)似の綺麗系のいかにもお嬢様っぽい女の子でした。
しかし、いくら家賃が安いとはいえ、こんなボロアパートに住んでいるのを不思議に思った私は、「どうして君みたいな若い女の子がこんなとこに住んでるの?」 と聞いてみました。 まぁ、色々聞いてみましたが以下のことがわかりました。
・実家は某県の大田舎 ・東京には1人で暮らしている ・学校は超有名某音大 ・学費のほとんどは親が払っているそうだが、学費の一部と生活費は自分で稼ぐ ・音大とは音楽の勉強にかなり時間をとられるらしくアルバイトもそんなにできない
ということなので、この家賃の安いボロアパートに住んでいるということでした。 私は彼女に一目惚れをしてしまたのです。
私はピッキングができるので、彼女の部屋に忍び込もうかと思っていましたが、私も平日は仕事をしているし、1ヶ月ぐらいでは彼女の行動パターンも把握できません。
しかし年末に、彼女が実家に帰省することがわかりました。 夜、私が仕事から帰ってくると、彼女は少し大きな荷物を持って出かける所でした。 軽く挨拶を交わすと彼女は「これから深夜バスで実家に帰るんでお願いします」と言い、行ってしまった。これはチャンスだぞと(笑)。
夜中の3時、もう彼女もなにかあって戻ってくることもないと確信し 私は静かに彼女の部屋の扉を開け進入しました。
堂々と明かりをつけました。下は私の部屋なので足音も気にすることはありません。 彼女の部屋を1つ1つ丹念に物色しました。 彼女の部屋は、彼女の見た目ほど綺麗になってはいませんでしたが(笑) もちろん動かしたものは、寸分違わぬ元通りの場所に戻しました。
下着類を物色しました。しかし、いつも身につけている奴は持っていったのでしょう。 下着をまとめて入れていると思われる引き出しは、半分ほど隙間ができていました。 しかし、奥にはまた下着が残っていました。変わった色や形の下着がいくつもありました。 両脇がヒモのものや、フルレース、Tバックはもちろん、かなり派手な色もあります。 使用済み下着を探しましたが、さすがにあるわけはなかった(^^;。
そこで意外なものを見つけました! 机の奥に靴箱があり、なにやら怪しい雰囲気。 まわりを崩さないようにそっと靴箱を取り出し、ふたを開けてみたところ・・・
この箱は、彼女のH関係のものを封印してある箱だったのです!! 箱には、高校時代に撮影したと思われる写真が入っていました。 その写真には、彼氏とSEXをしているシーンが写っていました。 彼氏はワイルド系でなかなかの男前でしたが、どうやらSEXもワイルドらしい(笑)。
どうやって現像したのかはわかりませんが、かなり大胆な写真も多い(^^)。 マ●コや肛門にバイブやちんこを挿入している写真や、フェラチオ 局部アップの写真もかなりありました。
そして、なんと!! その箱には、そのバイブも一緒に入っていました。 しかし、箱のほこりのかぶり具合や、バイブの電池切れから見て 最近使った形跡は、残念ながらありませんでした。
その箱の中には、便せんと封筒のセットも入っていました。 その便せんには、彼氏に宛てた手紙が入っていました。 途中で書き損じている便せんが2枚あり、その内容を見ると 彼女はその彼氏の器具を使ったSEXや写真に撮られるのが嫌だったみたいで、その事と別れを告げる内容でした。
その後、まさかと思いビデオを物色すると・・・案の定ありました(笑)。 もう何でもありですね、この彼氏(笑)。 私はそのビデオをダビングして今でも毎日見て抜いています(笑)。
彼女とは、その日以来、まだ顔は合わせていません。
美味しい話その2 この話は、先週の金曜日の話です。
私はその日飲み会があり、夜中の2時頃家の近くまでタクシーで帰ってきました。 コンビニに寄り、家に帰ろうとするとタクシーがうちの近くのアパートの前に止まりました。
すると、タクシーの運ちゃんにかつがれて女の子が降りてきました。 「なんだぁ?」と思ってしばらく遠目で見ていると、タクシーの運ちゃんは、彼女をアパートの入り口に座らせると、行ってしまいました。 どうも彼女はかなり酔っているようでした。 しばらく黙ってみていると、彼女はかなりフラフラしながら立ち上がったと思ったらその入り口でゲロってます(笑)。
ゲロが終わった後、彼女は自分の部屋に戻ろうと、アパートの階段を登り始めましたが階段の途中でこけては落ち、こけては落ちとまともに登れません。 私は見るに見かねて(下心あり(笑))、彼女の近くに行きました。 彼女は若いOL風の今時の女性でした(ルックス普通)。
私:「大丈夫ですか?」 女:「・・・●×#$なのに痛いよぉ・・・」 もうほとんど言葉になっていませんが、痛いと言っているようでした(笑)。 私:「部屋はどこですか?」 女:「・・・・」黙って上を指さす(笑)。 私は彼女を抱え、2階まで登りました。 私:「部屋は?」 女:「・・・●×#$こぉこぉでしゅふ・・・」 どうやら、一番手前の部屋らしい(^^;。 私:「じゃここで大丈夫ですね」 女:「・・・●×#$・・・」 彼女を床に座らせると、彼女は家の前についた安堵感からか まったく動かなくなってしまいました。 私は彼女を揺すったり、頬を軽く叩いてみたりしましたが全く反応はありません。
私は『これはチャンス』と思いました(笑)。 彼女の鞄をあさると、鍵が出てきました。 扉に鍵を差し込むと扉は開きました。 私は中に入り、電気をつけると彼女を抱きかかえベットに寝かしました。 とりあえず物色(笑)。 彼女のプライベート情報GET! もちろん、下着も物色。洗濯機には使用済みもありました。 まぁ、これだけ酔っているので憶えていないだろうと思いお宝GET!(笑) 鍵の形も近くにあったメモ用紙でGET!(合い鍵作りの為)
本当は、このまま出ていこうかとも思いましたが あまりに無反応な彼女に何もしないで帰るのはもったいない(笑)。 でも、これ以上やるともう犯罪だし・・・(いや、既に犯罪だが(^^;) なやんだあげく、彼女の服を脱がしていくことにしました。
少しずつ服を脱がせながら、彼女の反応をみます。 相変わらず無反応。私はいつも持ち歩いているデジカメで 1枚ずつ脱がしていくさまを写真に納めました。 とうとう全裸にしてしまいましたが、彼女は起きないのです。 これ以上は、今までにない経験なのでかなり悩みましたが 全裸の若い女性が目の前で意識をなくしているのに 理性を抑えられるわけはありません(笑)。
結局、30分ほど彼女の体にHな事をしまくり・・・ 最後は中出しで果てました。もちろんその間もデジカメで撮りまくり。 それでも彼女は無反応(^^;。
こっそり服を着せていけば、何も気付かれないかとも思いましたが 服を着せている最中に目が覚められたらまずいので あそこから、私の精子が垂れ流れている状態のまま帰りました。
また、彼女の家の前で待ち伏せすれば、ベロベロで帰ってくるかなぁと 期待しております(笑)。
あぁ、ここはなんていい場所なんだろう(笑)。 引っ越しバンザイ\(^o^)/
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