牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:22
私の場合、「中出し」することにあまり興味はないんです。 私が好きなのは、もっぱら「中出しされたおまんこ」なんです。 そんなわけで、愛する妻に中出しを決めては、妻の中から流れる精液などを観察していんですが、これがどうも違う・・・。
何て言うか、私にとっては「中出しされたおまんこ」の「汚された」という感じが好きなわけで、自分の精液では「汚された」という感じがあまりしないんですよね・・・(笑)。 じゃあ、どうしたらいいのかっって?? そう・・・妻の中に他人の精液を注いでもらえばいいんです!
もっとも、この気持ちを妻に理解してもらうのには苦労しました。 まあ、スワッピングなどを楽しむご夫婦も少なくないとは思いますが、さすがにスワッピング相手に「中出し」まで許すケースは多くないのかなと思います。 我が妻も、男性経験はそれなりにあるわけですが、それでも「中出し」というのは一応特別な行為であるわけで、本当に大変でした(笑)。
それでも、何とか妻を同意させることができたのは、マンネリになりがちな夫婦生活の中で、妻も何らかの刺激が欲しかったということでしょうか。 ここまでは、私の我が儘を聞いてもらったわけです。 だから、相手については、妻の希望を尊重するということになりました。 そうしたら、「若くて元気な子がいい・・・」まったく、最近元気のない私へのあてつけか・・・(笑)。 とはいえ、身近に若い男性の知り合いなど無く、結局はネットで・・・。
妻が話をした後、私も変わって事情を伝え、いざ会うことになりました。 妻が選んだ相手は、20歳の学生さん。まあ、真面目な感じで、私たちを前に顔を真っ赤にさせている。 思えば、自分が彼ぐらいの年齢の頃って、何故か年上の人妻っていうのに妙に惹かれるところがあったなぁと・・・。
彼にしてみれば、私が言うのも何だけど、人並み以上に魅力的な34歳の人妻をこれから抱けると言うことに加え、しかもその旦那の前で抱くという普通ではない行為をしようと言うのだから、緊張するもの当たり前か・・・。
愛する妻も、いざ本番となると緊張しちゃって、大胆な言葉を連発していた前日のベッドの中とは別人のようでした。 仕方なく、私が二人を促すかたちで、まずは妻を裸にさせて・・・。彼の目は、初めてみる熟女のおまんこはどう映っていたんでしょう。 10代の娘のような鮮やかなピンクの肉の輝きはとうに失せてはいるものの、色素が沈殿し、花びらもやや変形したこのおまんこも、私なんかに言わせればなかなかに魅力的なもの。
まあ、いずれにしても、彼は一心不乱に妻の股間を舐めておりました(笑)。 もっとも、サービスばかりさせていては申し訳ないと、今度は妻の番です。彼を立たせて下着を脱がすと・・・。 うーん、若さというのは素晴らしいと言うべきか、本当に見事でした。 まず、勃起したときの角度が違う!ほとんどお腹にくっつくくらいに反り返ってるんですよね。
それと・・・。実は私、あんまり大きくないんですよね。気にはなってたんです。 だから妻にも聞いたことがある。でも、「普通くらいじゃないの・・・」躊躇いがちにいうその言葉が、慰めだということはわかってました。 だけど、妻も一応感じてくれるし、実際、生で他の男性の勃起したちんぽを見る機会なんてあるわけもなく、今ひとつ実感がなかったわけです。
でも・・・、やっぱり違ったんですよね。後で聞くと、15㎝くらいで普通サイズだと・・・。 確かにそれが普通なのかもしれないけど、私とは開きがあるわけで、まあ、おまけに私なんか細いし・・・(笑)、やっぱり違う! 彼のを口にした妻も、私の時なんかと比べると、やっぱり苦しそうだったし(笑) まあ、そんなのが妻の中に入ったわけです。
うーん、その瞬間は、実に感慨深かった(笑)。 私の目の前で他の男のちんぽを挿入された妻も、旦那の前で妻に挿入した彼もみんな特別な思いがあっただろうけど、私の思いもほんとすごかった。 私は、決定的瞬間をカメラに取ろうと、ビデオカメラで撮影してたんだけど、嫉妬と愛情と・・・、一言では言い表せないものだった。 やっぱり大きさが違うせいなのかな・・・。
妻の感じ方もすごかった。 ホテルだったから近所に気兼ねしなくて良いということもあったけど、これが実に大きなあえぎ声をあげて・・・。 彼の腰に足を絡ませて、自分の腰を彼に押しつけるような・・・。 このあたりは、若い娘にはまねの出来ないところなんだろうな・・・。そしていよいよ待望の中出しの瞬間・・・。
彼もよっぽど興奮してたのか、案外早くその時はきちゃいました。 動きが激しくなったと思うと、やがて妻も彼も大きな声を上げてぐったり・・・。 二人とも、本当はしばらくそのまま抱き合っていたかったんだろうけど、そこは当初の約束通り、彼にはすぐに退いてもらい、私はカメラを妻の股間に・・・。 うーん、すごかった!
妻が呼吸をする度に、おまんこが開いたり閉じたり・・・。 その動きに合わせて、奥からたった今出されたばかりの彼の精液が・・・。 そう、この映像を見たかったんだよね! 愛する妻の大事なおまんこが他人の精液に汚されて・・・。 そう、汚されちゃったんだよ! しかし、それにしても、精液は次々と出てくるんだよね。 おいおい、ここまで出すか?他人の妻に遠慮なく精液を・・・? そう思いながらも、他人の精液を垂れ流す妻のおまんこに私は興奮し、えーい! ・・・・??
それが・・・、なんと言うことだろう?その時、生まれて初めてというか、自分のちんぽのサイズを実感させられた。 まあ、妻の中が精液と愛液で濡れすぎていたって言うのもあるんだろうけど、これがまあ、挿入してても何て言うか・・・。
自分にとっても十分締まりが良いと思っていた妻のおまんこが別物に・・・。 それでも、興奮していたせいか、何とか妻の中に放出して・・・。
結局、その後、彼に2度射精してもらって、妻の中には彼が3度と、私が1度の合計4度の中出しがありました。
これが我が愛する妻の「他人中出し」初体験(結婚後)の顛末で、この時の体験は、その後にも大きく影響を与えているわけだけど、その話はまた今度にします。
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