牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:23
高校時代、始めてできた彼氏とのセックスの話をします。
私は高校1年のときから好きな男の子がいました。 その人の名前は将人(仮名)といいました。私の名前は綾(仮名)としましょう。 その人とは高3まで一緒のクラスでかなり友情深かった関係でした。 私は告白しようにもなかなかできず、月日が流れた。 それでもなんとか高3の夏休み前になんとか告白できて、OKをもらえた。
そして夏休み中でした。 将人が私の家に来て、ゲームをしたり喋ったりと普通にして遊んでいました。 私の弟とも仲良く遊んで子供の扱いが上手いのか、弟も喜んで遊んでいました。 だいたい午後3時ごろでした。弟が塾に行き、2人きりになりました。 正直2人きりになると恥ずかしさで頭が真っ白になりました。 私がベットに座っていると、急に将人がキスをしてきました。
綾「え・・・ええ・・・!?」
私は驚いて何も言い返せませんでした。 するとキスしながら私をベッドに押し倒し、舌を絡ませてきました。 しかし私は抵抗しませんでした。好きな人にやられていると考えれば逆に嬉しいほうでした。
将人はそのまま両手で私の胸を揉んできました。 下を見ると将人のアソコはビンビンでした。正直うれしかったです。
将人「やってもいいか・・・?」 綾「あ・・・う・・・うん・・・」
すると将人は私の服を上にずらし、ブラを出しました。 ブラの上から私の胸をやさしく揉み、だんだんと中に手を入れてきました。 私は正直胸が弱く、乳首を触られるだけでも声が出ちゃうほどです。
綾「あぁん・・・ひゃはぁ・・・」 将人「気持ちいいか?」 綾「うぅ・・・うん・・・きもちいいよぉ・・・」
将人は私のブラをまたずらし、胸を出しました。 すると将人は私が一番弱い、胸を舐めてきました。
綾「ひゃぁああっ・・・・!!」
私は将人のアソコを触り続けました。すると将人が自分のズボンを脱ぎ始めました。 そうすると大きく勃ったペニスが現れました。 将人は私のスカートをめくり、パンツを脱がせて来ました。 すると将人は私のアソコに指を入れ、動かしました。
綾「ダメ・・・そこは・・・あっんっぁ・・・・」
将人は少し続けて私のアソコから液がてきたところを見計らってやめました。 すると将人は私のアソコにペニスを近づけてきました。
綾「え・・・!中はダメだよぉ・・・・!やめっ・・・・あっんあぁっ・・・・」
将人は何も言わずに中に直接入れました。 将人は経験があったのか、かなり早めのスピードで腰を振りました。私は初体験だったのでかなり痛かったです。
綾「ひゃぁああああっ!ダメだよぉっ、あんあっんあぁあっぁんぁあぁ!やめぇぁあんっあんっ・・・」
私がなんと言おうと将人は腰を振り、止めようとしませんでした。 将人は私を四つん這いにし、後ろからバックを仕掛けました。
綾「ああっんあっ・・・あんっ・・・んぁあっ・・・ダメだよぉ・・・・やめぇ・・・あっんんああっぁぁんっ・・・」
私はあまりにも早すぎてずっと喘ぎっぱなしでした。 将人は次にベットに横になり、私を抱えて乗らせました。
綾「はぁあっあん・・・・あんっぁあぁあっん・・・あっんあんあっん・・・・」
あまりこれは長続きしませんでした。 将人は私をベッドに横にしてM字開脚にしました。 その状態でトップスピードで腰を振りました。
綾「ああっんあぁぁっん・・・・!あんっああぁっん!あっあっあんっあぁあっんああぁあっ!」 将人「うぅぅぅあぁあっああああ!イク!」
中に出されると思ったら射精の瞬間ペニスを出して、私の胸に出しました。
将人「うぅぅ・・・ごめん・・・なんか狂ってた・・・・」 綾「いいって、気にしないで」
将人は狂って犯してしまったといった。 実際にも謝ってくれたし、それに好きな人とセックスできたのがうれしかった。
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