牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:23
俺は妻と幼稚園に入ったばかりの息子がいる。 妻は天然で鈍感で、男の人に触られたり裸を見られたりするのを気にしない性格で、いつもノーブラで夏だと家ではパンツも履かず、ちょっと出掛けるときにもめんどくさいと、パンツも履かないという、かなり無防備な妻。 胸はHカップもあり、かなりムチムチした体つき。デブではない。
男の人はいつも妻をみてしまうのがわかる。そんな無防備な妻がこれまでにされてきたことの一部を書きます。
ある夏の日、妻が庭で息子とビニールプールで一緒に遊ぶよう誘われたが俺は断り、ベッドで寝るといいながら、寝ずに家の中から妻達を見ていた。 今日の妻の服装は裸の上に、ただグレーのTシャツを着てるだけで、下半身は隠れていない。 しかもTシャツも水で引っ付いていて胸の形、乳輪、乳首の形まではっきりしている。裸でいるようなもんだ。
うちの家は他の家より高い場所にあり、階段を登らないと見えないので妻もこんな感じなのである。
しばらくすると近所のおじさんが回覧板を回しに来た。おじさんは妻をみて驚いていた。 妻が「こんにちは、そこに置いておいてください」 おじさんは「はい。奥さん楽しそうですね」といい妻の体をジロジロ見ていた。
妻はビニールプールの中でM字開脚をして座っていて、アソコの毛はユラユラと、しかも、穴がぱっくり開いている。 妻も全然気にせず、おじさんと話している。すると、息子が「おじさんも遊ぼうー」というと妻が「おじさんは忙しいからダメよ」
おじさんは「いいですよ!遊びましょう」といいながらニヤニヤしていた。 妻は「すみません。ありがとうございます。」と言った。 息子が「おじさん入っていいよー 」とプールから上がるとおじさんは、パンツ一丁になり妻の前に座った。おじさんのアソコはギンギンだった。
そして息子がおじさんの後ろに入り、おじさんは妻と密着。さりげなく妻の胸を触っている。それが1時間くらいして息子がお腹すいたというと、おじさんは仕方なく帰って行った。
ある日、妻は息子と近所の公園に遊びに行った。服装はタンクトップに短パンであった。俺は床屋に行ってから公園に行くと妻が誰かと喋っていた。この前のおじさんだった。 しかも、2人も増えて3人になっていた。
が「この前は遊んでいただいてありがとうございます。お礼にうちでお茶でもどうですか?皆さんも」というとおじさんは「御主人は?」妻は「床屋に行きました」
するとおじさんは他のおじさんとニヤニヤしながら話し合い「では、お言葉に甘えて」と、うちに向かいました。俺も気になったので見に行きました。
リビングに着くと息子が「眠い」といい部屋に行きました。しばらく妻はおじさんたちと話していると1人のおじさんが 「奥さん 、いつも子供の世話でお疲れでしょう。私たちがマッサージしてあげましょう」というと妻は「でも悪いですよ」おじさん「いやいや、役に立ちたいので」というと妻は「では、お言葉に甘えて」とマッサージを受け入れた。
俺は庭の外から見ているが、おじさん達の手つきがやらしい。さりげなく胸やアソコを触っている。 するとおじさんが「奥さん、服を脱いでもらってもいいですかな。直接触らないと意味がないので」 というと妻は「あ、はい」といい素直に脱ぎ、裸になった。
するとおじさん達は妻の体中触りまくっていた。妻はやられるがままだった。おじさん達の行動はエスカレートし おじさんが「奥さん、いまからゲームしませんか?」 妻が「ゲーム?どんな?」 おじさん「 奥さんが目隠しをして、わしらが奥さんの口に食べ物を入れるので当てて下さい」 妻「えー難しそうー」 おじさん「当てたら息子さんにおもちゃを買ってあげますよ。でも外れたら奥さんのアソコの中に水鉄砲です」 妻「えー!そんなー」 おじさん「息子のためにやりましょう」 妻「うーんでも、分かりました」
おじさん達は喜び、妻は裸のままタオルで目隠しした。 おじさん「じゃあ、噛んだらダメですよ。なめたり、しゃぶったりして当ててね」 妻「分かりました」
おじさん「では、わしから。大きく口を開けて」というとズボンのチャックを降ろし、ギンギンのアソコを妻の口の中に入れた。ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるといやらしく舐めている。
おじさん「おぉ、奥さん分かりますー?」 妻「んっ、なんだろ」といい舐め続ける。口からアソコを抜くとおじさんが「答えは?」ときくと妻は「松茸?」というと、おじさんが「外れー!罰ゲーム」といいながら妻のアソコにおじさんのアソコを入れた。
妻「そんなー。あん。」おじさんはおもいっきり腰を振り、入れたり出したりを繰り返す。Hカップの胸はたぷんたぷん揺れながら妻が「まだ水鉄砲発射しないのー?」ときくと、おじさんは「もう出るよー!あっあー」といいながら妻の中に出した。
すぐに次のおじさんが 「はい 、口開けて。」と妻の口にまたチンコを入れた。 妻はまた外れ、おじさんのチンコが妻のアソコに入っていき大量に出した。
妻が「まだやるんですか?」と聞くと最後のおじさんが 「まだまだ!さあ口開けて!」といい舐めさせた。 妻が「なす?」というとおじさんは「残念。」というと妻を四つん這いにして後ろからアソコに入れた。
パンパンッと強くいれられ妻の胸も大きく揺れおじさんは「奥さん、出すよ!」というと、たくさん出した。妻はヘトヘトになり倒れ込んだ。おじさん達はズボンを履き妻に洋服を着せて「お邪魔しました」といい帰って行った。 妻も「はい」といい見送った。
息子が産まれる前に妻と 2人で海に行った。妻は水着でもパッドをしないから乳首を浮き出ている。ビキニ姿で大きな胸を揺らしている。 俺はホテルに荷物を置きに行き、帰ってくると妻は男の人2人にナンパされていた。
俺が「どうした?」ときくと妻が「この人達が夜一緒にBBQしない?って」すると男が「お酒も有ります。ダンナさんもどうですか?」と言ってきた。 俺はまあいいかと思いOKした。すると男達は嬉しいそうに「さすが。みんなにも伝えて来ます!」と言って走って行った。
まだ男がいるのか?と思ったが気にせず夜約束の場所に向かった。 妻は着替えていて白いワンピースだった。ノーブラ、ノーパンだった。しかも、そのワンピース、Tシャツなどをきてからその上にそのワンピースをきるものだったので、半透明で妻の乳首もアソコの毛も丸見えだった。
男達が「おーい!こっちですー。」と呼ばれて振り返るとさっきの男だった。 しかも20代くらいの他の男がたくさんいた。全員合わせて10人だった。俺たちは彼らの輪に入った。
男達は妻の体をジロジロ見ていた。男「さあ、のんで下さい!たくさんのんでください!」と俺たちにたくさん酒を飲ます。妻は普段お酒を飲まないので、すぐベロベロになった。
2時間くらいたったころ妻は意識はもうろうとしていた。俺がおつまみを買いに行くことになり買い終わり戻ろうとすると 男「奥さん、大丈夫ですか?」 妻「んん、暑いわー」というと男達は妻をビニールシートの上に寝かし 男「暑いなら服脱ぎましょうねー」といいワンピースを脱がした。
男「おおーおっぱいでけえ」 「アソコの毛もじゃもじゃー」男達が妻の体を触りまくっていた。 男「おっぱい柔らかけー。乳首もビンビンだー!」「マンコヌルヌルだぜ!」
私は何も見てないふりをして 「おつまみ買ってきたぞー」というと、みんな慌てて「ありがとうございます」 俺「どうしたの?」 男「いや奥さんの看病をしてました」 俺「そっか」といいおつまみを食べた。
男達は立って妻を俺から見えないようにした。よく見ると妻は男にいれられていた。口にも入れてるのが分かった。若干音もパンパンッと聞こえる。 代わる代わる他の男達もいれていく。しかも 3周ほどローテーションしていた。
男達は満足すると「ありがとうございました。あとは奥さん任せます」といい足早に去って行った。 妻を見るとあり得ない姿になっていた。口から精液を垂らしアソコからも尋常じゃない程の精液が溢れ、お尻からもでていて身体中精液だった。
10人の男が何発も出したのだろう。俺はさすがに止めるべきだったと後悔した。だが妻が他の男に見られたり触られたりされていると俺も興奮する。 次の日妻に昨日のことを聞いたが全く記憶にないらしい。
とまあこんな感じの妻。 他にもエピソードはある。また気が向いたら書きます。
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