恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ2

15-06-14 02:24



美人だけど恥ずかしがりで、そのくせ少しむっつりな嫁景子と、あの日以来、今までにもましてセックスをするようになっていた。

ちょっとしたイタズラ心で、友人の浩介が遊びに来るたびに、嫁にわざと胸チラとかをさせていた。だんだんとエスカレートして、前回あんな事になってしまった。
浩介に挿入されてしまったわけではないが、ある意味で挿入したところを見るよりもショックな出来事だった。

今、ベッドの上ではセーラー服を着た嫁が、後ろ手に縛られて目隠しをされたまま俺のペニスをくわえている。口の周りをよだれでベタベタにして、必死でくわえる嫁のアソコには、バイブが突き刺さっていて、俺が抜き差ししている。

「ほら、浩介のこんな風に入れて欲しいんだろ?」
俺は本来こういうキャラではないのだけど、浩介との一件以来、こういう感じで嫁を責めるようになっていた。そして、嫁もすっかりとMな感じが定着してきた感じがある。
『んんっーっ! んーっ!』
俺のをくわえたまま、嫁が激しくうめく。浩介のことを言いながらバイブで責めると、嫁は本当に興奮しすぎてしまうようで、悲鳴でもあげているような感じなる。

そして抜き差しするバイブには、白い本気汁が所々についている。グチョッ! グチョッ! と、大きな音を立てて出入りするそんなバイブを見ていると、俺も興奮が限界になってくる。

30歳目前の嫁が、恥ずかしがりながらセーラー服を着て、バイブ責めをされている光景。強烈に痛い夫婦だと思うが、俺も嫁もこんなプレイにのめり込んでいる。



「次に浩介来たら、こうやって入れさせるからな!」
俺は、そんな事を言いながらバイブをさらに奥まで押し込む。
『んんんっっっーーーーっっ!!!』
俺のペニスをくわえながら、四つん這いに近い格好でフェラしていた嫁が、体を痙攣させながらアソコから潮を吹いた。



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