牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
この週末に起きた実際の体験談です。40歳を迎える俺と、38歳妻(美里)子供も大きくなり、今では一緒に買い物に出掛ける事も減った気がする。先日妻と2人で、近くのスーパーへ出掛けた。 日中30度の猛暑日で、妻は薄手のワンピース姿だった。買い物を終え、店内の食事コーナーでアイスを食べながら話をしていると、妻に日が当たり薄らワンピースが透けて見えた。 ”あれ?もしかしてノーブラ?” ”分かっちゃった(笑) 家で付けてなかったから、そのまま来ちゃった” ”ちょっと透けて乳首ちゃん見えてるよ” ”そんなに見ないで・・・恥ずかしいわね” ”俺!ちょっと興奮して来ちゃったよ” ”あんまりジロジロ見られると、他の人にもバレちゃう・・・” ”もしかして下は・・・” ”穿いてるわよ!” ”な~んだ!残念・・・” ”穿かなきゃ良かった?” ”そうだね!トイレで脱いじゃったら・・・” ”ヤダ~見られたらどうする気・・・” ”大丈夫!この後帰るだけでしょ” ”そうだけど・・・じゃ、今度バック買って・・・” ”何でそうなるの・・・まぁいいけど”妻が立ちあがり、トイレに向かって行きました。マジで脱ぐ気なのか?内心バクバクしていました。 ”お待たせ・・・” ”本当に脱いじゃったの?” ”さぁ~どうかなぁ” ”良いだろう!教えろよ” ”や~だね” ”脱いでないなぁ・・・オシッコだけかよ・・・期待して損した”店を出て車で帰る途中、妻が”そうだ!DVD借りれる店寄って”と言い出したんです。 ”ツタ○は反対方向だし、この近くでレンタルは・・・” ”パパが好きなエッチなDVDいっぱいあるあそこは?” ”あ~確かに普通のDVDもあるけど・・・” ”じゃ、そこでいいや” ”俺が借りて来るの?” ”私も入って見ようかなぁ・・・普通のレンタルDVDもあるんでしょ” ”まぁ7割強、エッチなDVDだけど・・・”妻はそう言う事を気にするタイプではありません。ツタ○やゲ○でも普通にアダルトコーナーへ入って来ますし、男の厭らしい目になれていると言うか・・・店の裏手の駐車場に車を止めると、日中とあって車は少なく感じました。店内へ入ると店員が妻に気づき、ちょっと嫌らしい目つきで見ています。 ”お前、見たいDVD探してろよ” ”パパは?あぁ~エッチなDVD見て来るんだ” ”良いだろう!久々にここ来たから、新着DVD見て来るわ” ”はぁ~い・・・ゆっくり見て来ていいよ”妻と別れ、私は奥にある男性の憩いの場へ足を運びました。クーラーも程よく効き、一日中快適に暮らせそうな感じです。新着DVDを1本1本手に取り確認しながら、いつしか股間辺りはギンギンになっていました。辺りには数人の男性客数人が見えますが、夜と比較すると明らかに少なく感じます。こんな店に来るのは、モテない男性や奥さんとエッチが無い可愛そうな男性!または私の様なエッチ好きです。 ”パパ!何!何!凄いいっぱいあるね!” ”お前こっちは女性出入り禁止だぞ” ”そうなの!書いてなかったわよ” ”他の客に迷惑だよ” ”え~何で・・・良いじゃない” ”お前なぁ・・・ノーブラの女がこんな所ブラブラしてたら痴漢されるぞ” ”分からないでしょ” ”ほら・・・あの男性もお前の方をジロジロ見てるぞ!” ”ヤダ~私ってモテるのかなぁ・・・” ”馬鹿だなぁ!お前のデカ乳やその太腿・・・いやパンチラを待ってるんだよ” ”え~パパ見たい・・・”そんな事をコソコソ話していると、妻が本当に厭らしい目で見られている感じがしたんです。棚いっぱいに並べてあるエッチなDVDが両側に並び通路は狭く感じます。宣伝のAV女優のポスターが視線の妨げとなり、案外、人同士が見えずらい店内。奥に足を運ぶと、サンプルDVDが流され女性のエッチな喘ぎ声が響いています。 ”パパ・・見て凄い事してる・・” ”そんなに声出すなよ。恥ずかしいだろう” ”いいじゃない・・・ちょっとこっちのは露出って言うんでしょ” ”お前も露出している様な物だけどなぁ”妻がDVDのモニターを見ながら腰を曲げた時、私は妻のスカートの裾を捲り上げたんです。 ”ちょっとパパ・・・”驚きました。妻は本当にノーパンだったんです。白い大きなお尻が露わになり、アナルとマンコが露出されました。一瞬だったし、通路には私達以外居ないと思っていたんですが、棚の裏側には2人の50代の男性がしゃがんで隙間からこっちを見ていたんです。明らかに妻のアソコを見られたに違いありません。私と目が合うと彼らは知らないフリをしていました。 ”もうパパったら・・・見られちゃったかなぁ・・” ”お前が本当の事言わないから・・・” ”だって・・・パパ何でチンチン大きくなってるの?” ”お前が・・・” ”パパったら私が見られて興奮したんだ” ”良いだろう別に・・・” ”変態なんだから・・・” ”変態はお互い様だろう”ちょっと悔しくて、妻のバックから手を伸ばしマンコに指を這わせると、凄い量の汁が溢れ太股を伝って流れていました。 ”お前だって興奮して感じてるんじゃないか?” ”だって・・・こんなの初めて何だもん”そんな2人の行為をずっと覗き見する男性達。私が妻のアソコに指を這わせたりしているのを目撃し、彼らも股間を大きくしている事でしょう。大人の玩具コーナーに入ると、四方を囲まれ辺りからは見ずらい作りになっていました。妻に”誰も居ないから、もう一度見せて”と言い、手を棚に付かせスカートを捲り上げました。足を開かせるとマンコから溢れる汁で糸を引いています。アナルもヒクヒクしていて、妻も興奮しているのが分かりました。そして、妻がお尻を向けている方向には、グッツ専用のカウンターが設けて有り、店のカウンターと繋がっている事を知っていました。カウンターの暖簾の先に、店員(20代)の目が合った事は私以外知りません。レンタルDVDをカウンターに渡す妻!!!店員も妻のアソコを思い出し、股間を大きくしているに違いありませ。結婚17年目・・・妻にこんなに興奮した事はありません。そして、今度は深夜にでも妻を連れ、レンタルDVDを返しに行こうと考えています。もちろん、ノーパン・ノーブラで・・・ ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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