牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:26
俺:大学4年 相手:高校2年
知り合った場所はゲーセン。俺がゲームしにくとほぼ毎回いて仲良くなって、付き合うことになった。
付き合うと言っても相手が「欲しい物がある」と言って、「彼女なら買ってあげるのに」と言ったら彼女宣言してくれただけ。 そして休みの日によくわからんメーカーのバッグを買ってあげた帰りの話。「彼女になってくれたんだよね?疲れたからホテルで休憩する?」と聞いたら簡単にOK。
ホテルに入って最初に一緒にお風呂に入った。 その時点で相手の裸を見てフル勃起。
そして「洗ってあげるね」と言われ洗ってもらったが、仮性で皮が多かったので「皮多いね」と言われてしまった。でも大きさは普通らしい。
洗い終わった後にフェラを頼んでみたら「ここで?」と言われたがOK。 口は手よりも更に気持ちよかった。
一番良かったのは手でしごきながら亀頭を舐め回すことだった。おそらく5分も経過してないと思うが、気持ちよくて立ってられなくて風呂の縁に座った。
口を離して「もうやめる?」と聞いてきたが続行してもらった。 「じゃあいかせちゃうね」と言ってラストスパートで口に射精。
そして相手は精液をお風呂場に吐き出した。
ちなみに相手の名前は香織、それなりに真面目そうに見える。2009年情報処理試験のポスターの多部未華子に似ていると思ったこともある。
吐き出した後「お風呂場でいくなんて早すぎ」とのこと。 普通はお風呂場ではいかないらしい。
「○君って童貞?」とストレートに聞かれた。 「なんで?」「だって、香織に全然触ってこないから」
確かに触られることに満足して触ってなかった。 認めると「そうなんだぁ」となにか印象が変わった気がした。
そしてベッドに移動。少し元気が無いので手で大きくしてゴムを付けようとした。 「つけにくい」 皮が邪魔で付けてもすぐとれるような状況だった。
「最初だから生でいれちゃおうか」と生入れさせてくれることになった。 「いきそうになったら抜くから言ってね」と中出しはさすがに禁止。
ちなみに騎乗位。相手は彼氏の希望でらしくバイパンだった。
それで挿入。 「○君が大人になっちゃった」と言ってくれて興奮。
だが入れた割に相手は結構声を上げてがあまり気持ちよくは無かった。 疲れたらしく自分が上になって腰を振る。
それでもいけそうになかったが、それなりに気持ちよくはなってきた。 それを知らせ、抜いて手と口でフィニッシュ。
口に出した精液はティッシュにに出した。 「香織も気持ちよくしてね」とバイブ要求。
結構高めなホテルだったのでバイブがあったのでそれを使用。 相手の指定ホテルだったのであるのは知っていたはず。
バイブを使うと入れていた時とは全然違う声を上げて喘ぎだした。 賢者モードだったのか喘ぎ声を聞いても全然興奮しかなった。
それで、相手のクリを舐めたりしながらバイブを使って絶頂へ。 落ち着いた後に「今度はこれで気持ちよくしてね」とチンポを触られた。
一緒にお風呂に入って触らせたりしてたらまた勃起してきたので3回目。 この時はお風呂場にあったマットの上で生騎乗位。
しばらく動いたがフェラのほうが気持ちよかったのでフェラで発射。 「○君はフェラのほうが好きなんだね」と言われた。
あがってまったりしながら色々聞いてたが頼まれたらすぐエッチしちゃう子らしいことがわかった。
そんな話をしていると3回出しても勃起してきたのでチンポを触らせてた。そろそろホテルから出ようか、というところで最後に4回目の発射をまた口に出した。
「童貞だったのにエッチじゃなくてフェラばっかりなんて珍しいね」と言われた。と言われてもフェラのほうが気持ちいいからしょうがない。
その後はゲーセンで会う度にエッチを持ちかけてた。用事がないときは大抵OK。 ホテルは金がかかるので、たいてい自分の家でやってた。
自分の家だとフェラをする前に相手を絶頂にさせないとダメだったからこっちから舐めたりしてた。相手も入れるより舐めたりバイブの方絶頂になりやすいらしい。
最後は香織が高校を卒業して、会えなくなって終了。
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