牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:29
7つ下の子と某県某市山の上の展望台にて待ち合わせ。 俺は彼女有 相手フリー。ただし俺のことが好きだった事あり。その子とは以前にも関係有り。 ただし近藤夢が無かったため、手マン潮噴き→クンニでイカせる→攻守交代でフェラ→精飲まで。
会って、その子の車でしばらく普通の会話してた。 バレンタインチョコを恥ずかしげに出すその子(以下A)
「人がくるから後部座席で話そうか」※後部がスモークガラス しばらく手を繋いだり指絡ませてた。
ふと会話が自分たちの男女の関係になったとこで抱き寄せて 「またキスさせてよ」「…うん」でキス
舌入れたら俺の口の中の唾液ごと強く吸ってきた。まだ俺に気がある。 服の中に手を入れ、ブラはずして乳揉み。 「んー」って声出しながらも拒まない。 乳首攻めたところで泣くAちゃん。
「ばかっ、忘れようとしてたのに」「嫌?やめとく?」「嫌だけどやめたらもっと嫌!」 服をまくしあげて胸のサイズの割に小さい乳首に吸いついた。 なお俺は三十路、相手は二十代前半。
スカートの中に手を入れてタイツ下ろす。もう息づかい以外は無言。 「触るよ」「いちいち言わないで!恥ずかしいの!」激萌え。
マムコとろとろ。ヌルヌルする液体が中指にたっぷり絡まったとこでクリ攻め開始。
「あっ!やっ!んん~」自分からキスしてきて舌まで入れてきた 「Aちゃん、俺が二人目?正確には最後までヤッてないけど」「…」無言で頷く。
「その割に反応いいよね。ひとりでしたりするでしょ」
バシッと叩かれた。図星らしい。
一応誰が近寄るかわからないので俺のコートをAちゃんの腹の上にかける。 指をマムコ挿入、右手で手マン開始。口はキスして声出すのを封じる。左手はAちゃんの首の後ろから左胸を揉む。 この状態で中指薬指を伸ばしたり曲げたりしながら手マンするとAちゃんは悶える。
キスしてても声が漏れる。
「んっ!ふぁっ!や、いや!」 「嫌じゃないでしょ?」
体がのけぞり始めた。もう一押しでAちゃんがイク。 ここでAちゃんの右乳首に吸いつく。
右の胸を舐め、左乳首はAちゃんの唾液をつけてヌルヌル刺激。右手は体を持ち上げるくらいに強く動かす。
「あ…あぅ…はぁっ…あ~だめ!やばい、やばい!ああっ…」
Aちゃんの体がグッと反る。痙攣が終わるまで三点攻めは終わらない。 Aちゃんのマン汁がいっぱい右手についた。少し舐めたあとキス。右手でAちゃんの左胸を鷲掴みにした。
Aちゃんが落ち着いた後、また「ばかっ!」って叩かれたが気にしない 「次、俺も同じようにしてよ」 「うー」
Aちゃんの頭押さえて俺の股間に誘導。 初彼に仕込まれたのかなかなか上手。
ただ俺がフェラだけじゃなかなかイケないので一度手コキに変更。一緒に乳首舐めもお願いした。 Aちゃんの舌が左の乳首、左手が右の乳首、右手はしごいてくれる。 手コキは下手だけど熱心にやってくれるからそれがまた激萌え。
下向いて一生懸命やってくれる。俺がAちゃんにしたように、Aちゃんもまたねっとりと乳首を舐めまわしてくれた。
イキそうになったとこで「また口でやってくれる?」とお願いしたらぱくっ。 やっぱり上手い。舌を固くして尿道に入るくらい押し当てたり、舌柔らかくしてカリ裏をじゅわっと舐めてくれたり。
「あーやばい、このまま出させて!イクッ!」 Aちゃんの頭を押さえる ビュルッ!ビュッビュッ!
「…んっ!んうっ!んぁ…」…口内射精。 …ごくっ。とAちゃんが俺のをくわえたまま口の中の液体を飲んでくれた。 口元から飲みきれなかった精液とAちゃんの唾液が混じったものが垂れてくる。
「うぇ~!ニガいよぉ~。感謝しろ、ばかぁっ!」
暗いけど泣いてるのがわかる。 好きだった(今でも?)人に性的行為させられた切なさなのか、口の奥まで勃起チンコ押し込んだからなのか。 両方かもしれない。
その後しばらくいろいろ話した。 でまた悶々として、一連の流れがすげえエロい感じだったからかな、ふだん口内射精したあとに女とキスなんかしない俺だけど、舌絡めたり、入れたり、吸ったりした。
「俺さん、変な味する」 「Aちゃんの体から出た味だよコレ。Aちゃんからも変な味がする」 「俺さんが出した味じゃん?」 「…Aちゃん、口に唾溜めて」 「え?…んんっ」
キスしてAちゃんの口の中の唾液を吸い込んで飲む。言葉を理解したのか、キス中にも唾液溜めてくれて、それを飲む。
飲んだ後こっちも唾溜める。Aちゃんの舌が俺の舌の下に入り込み、ジュル…ッ…ごくっ。
二人ともキス終わったあと、見つめ合いながら、やけにエロい声の「はぁ…」って吐息が出た。
そのあとAちゃんの首・鎖骨。服まくしあげて胸。脇の下。お腹・へそと舐めまわした。 乳房は口に吸い込むだけ吸い込んで、痛くない程度に噛む。
「痛い?」 「痛くないよ…あのねぇ…なんか噛まれた時うれしい、って思っちゃった」
ぎゅーっと抱きしめた。 「うー…くるしーよぉー」と言われてやさしく抱きなおした。
「ありがとう。Aちゃんがすげーかわいい。」 「ここまでしてもあたしを彼女にしてくれないんだね」 「ごめん」 「あーもう!あほっ!ばかっ!いつか刺されて死んじゃえ!」 ここでAちゃんが友達の頃の雰囲気に戻った。
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