牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
1週間ほど前の出来事です昼の3時ごろ川沿いを歩いていると、女子高生らしい女の子が二人、ベンチでタバコを吸っていました。 私がその前を通りすぎるとき、そのうちの一人のパンティーが丸見えなのに気が着きつき、その子のほうを見てしまいました。丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です もう一人の子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプこちらの子のほうがかわいいです、二人とも茶髪で、頭は悪そうです。そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきましたみゆき>ねえ おにいさん 援助してよ俺 >え!となりの女の子を指差してみゆき>この子 三つで買って 中三よ俺 >どうしようかな〜 きみも中三みゆき>私は高一 私も三 おにいさんの気に入ったほうでいいから俺 >どうしようかな〜 一人三万か〜みゆき>ふたりだったら五俺 >ふたりはいいよ そんなに体力ないからみゆき>よく言うよ じゃあ この子 二 でいいよ サービスさすからセミロングの方が指導権があるらしく、ショートカットの方は子分みたいです、子分のほうは相変わらずパンティーを見せながらニコニコしています。みゆき>変態行為以外だったらなんでもいうこと聞くから好きにしていいよ私はもうその子を買うつもりでいましたが保険のつもりで俺>じゃここでちょとフェラチオして じょうずだったら OKみゆき>あ!いいよ ここに座って私が二人の間に腰掛けると 私の股間を触りながらみゆき>さち はやくしなさいよ と言いましたさちと呼ばれた子はさち>あ! うんと言うと、私のGパンのチャクを下げチンポを取り出し汗の匂いのするチンポをしゃぶりだしました、2.3分位たつと、みゆき>ねえ どお とセミロングの子が話しかけました私は財布から二万円を取り出しセミロングの子に渡しましたセミロングの子はみゆき>ありがとう わたしもしゃぶったげようかと言うとかわりに私の股間に顔をうずめ、尺八を初めました。テクニックはこの子のほうが上手です 私はそのまま さちちゃんとディープキスを初めました、私はこの時点で射精をしようと思いましたが、やはり本番のほうがいいので俺>じゃいこうかとさちちゃんに言い セミロングの子の顔を上げさせ今度はその子とキスをしました、この子は私のチンポを握りながら舌をからめてきます私はこの子のほうが気に入ったので 彼女にもう一万円を渡し俺 >きみじょうずだね きみの名前は もうすこし、しゃぶっててみゆき>あ いいよ わたしもいこうかな〜 まっててもたいくつだし〜おにいさん 私も行く ふたりで三万でいいから わたし、みゆき私達は三人でそばのラブホテルに入りました私の気に入った子は みゆきちゃん もう一人は さちちゃん と名乗りましたみゆき>さち お風呂入れてってさち >は〜いあいかわらずみゆきちゃんがリードをとっていますさちちゃんがお風呂の用意をしているあいだに、私とみゆきちゃんはディープキスを初めました、さちちゃんが戻ってくると私達のよこで裸になり初めましたさちちゃんの身体は乳は小さめ、乳首も小さいです、オメコの毛も少なくヒダヒダが少し見えています、やはり中学生らしく少女っぽいですみゆきちゃんも裸になり初めみゆき>さち おにいちゃんをぬがしたげてと言いましたさちちゃんはさち>あ うんと言って 私の服をぬがしてくれましたみゆきちゃんは全裸になると トイレに入りました、このホテルはトイレとお風呂はガラス張りでみゆきちゃんの放尿シーンが丸見えです。私が全部脱ぐと私はさちちゃんの頭を押さえチンポの所にもっていきました、さちちゃんは、フェラチオを求めているのがわかったらしく、私のチンポをしゃぶり初めました私はベットに座りさちちゃんにフェラチオをさせながら みゆきちゃんの身体を観察しましたみゆきちゃんは服をぬぐとあまり太くなくナイスバディです 乳はDカップ位オメコの毛はこの子も薄くヒダヒダが見え隠れします、ただ乳首は大きく黒っぽいです俺>みゆきちゃん こっちにおいで私はみゆきちゃんを横に呼び寄せみ、ゆきちゃんの乳首を舌で転がしました、そしてオメコを触りました、 みゆきちやんは私の前に立ったままオメコをさわらしてくれてます みゆきちゃんのオメコは黒っぽくヒダヒダが大きいです、たぶん売春のしすぎだと思います、でも愛液は臭くなく適度に濡れています、私がオメコを舐めようとするとみゆき>おにいちゃん お風呂入ってから 汗かいてるからくさいよ俺 >そんなことないよ いい匂いみゆき>ヤダ〜 はずかしい〜 さっき おしっこもしたしさちちゃんはあいかわらずフェラチオをしたままです私はとりあえずさちちゃんを寝かせ、今度はさちちゃんのオメコを観察しました、さちちゃんのオメコはまだピンク色でとても美味しそうです、この子の愛液は白くとても多いです、そして少し匂います、私はとりあえず、さちちゃんのオメコにチンポを入れました、さちちゃんはさち>あ!あ!とかわいく鳴き初めました、さちちゃんのオメコはとてもよくしまり、気持ちいいです、やはり少女のオメコです。そして5分くらい楽しんでから 三人でお風呂に入りました、お風呂では二人が交代でマット洗いやオメコや乳で身体全体を洗ってくれました、この二人のテクニックは歳に似合わずとても上手です、そしてさちちゃんがトイレに行こうとしたので、私が俺>ここでしてと言うといやいやオメコ丸見えの放尿シーンを見せてくれました。私達は風呂場で楽しんでからベットで話し初めました俺 >いつごろから援助交際してるのみゆき>私は中一から 最初はデートだけだったんだけど さちは最近だけどさち >うん みゆきちゃんにさそわれてからみゆき>さち てねえ 最初から興奮してるのよさち >だって〜みゆき>おにいちゃん いくつ俺 三十三歳みゆき>若く見えるねえ おにいちゃんフェラチオ好きでしょう俺 >ああ 好きだよそう言うとみゆきちゃんは、私のチンポをしゃぶり初めました最初は裏筋を、舌をつかって舐め回しそして今度はカリのあたりを舌で包こむように舐めてくれます、金玉を舐めるときは右手でやさしくチンポをさすり舌で玉の裏を舐め回してくれます、そして時々喉の奥深くまでチンポを含んだりしてくれます、ヘルスの女顔負けのテクニックです。そして私はさちちゃんを、四つんばいにし、まず後ろから丸見えのおしりの穴を舐めました、そしてオメコに指を二本入れ、かき回しました やはり締まりがよく指を締め付けてきますみゆきちゃんは、私の上にまたがり女性上位でオメコにチンポを入れてきました、みゆきちゃんのオメコは、さちちゃんより締まりが悪いが、まあまあ普通くらいでした。みゆき>おにいちゃん きもちいい?俺 >ああ きもちいいよ みゆきちゃんはみゆき>わたしも おにいちゃん中出ししちゃだめよ俺 >だいじょうぶ さちちゃんこっちおいで私はさちちゃんを横に呼び寄せキスをしながらさちちゃんのオメコや乳、おしりの穴までいじくりまくりました、私はさちちゃんのおしりの穴に左手の人さし指を根元まで入れました。さち>あ 痛い おにいちゃん だめ〜それでも私はおしりの穴を刺激すると さちちゃんは感じてきたのか かわいい声で鳴き初めましたみゆきちゃんはかなり感じてきたのか大きな声で鳴いています そしてみゆき>あ! いく〜 いく〜 あ〜〜と 言って腰の動きを止め私に抱きついてきましたみゆきちゃんのオメコの内側はピクピクとまだ動いています俺 >みゆきちゃん いったの よかったみゆき>うん よかった こんなのはじめて私は、みゆきちゃんと一旦離れ 今度はさちちゃんのオメコに後ろから挿入しました、やはりさちちゃんの方がよく締まります、みゆきちゃんとはディープキスをしながらさちちゃんとのセックスはとても感じます、私は膝でたちワンワンスタイルのさちちゃんとセックスをし、横に立っているみゆきちゃんの乳をしゃぶりながら右手でオメコとクリトリスをいじくり、左手でおしりの穴をさわっているという格好です、二人ともかわいい声で鳴いています。私はさちちゃんのおしりの穴にチンポを入れたくなりさちちゃんのオメコからチンポを抜き、おしりの穴を触りながら俺>ここに入れるよと言い おしりの穴におもっきり挿入しましたさち>あ〜 痛い あ〜〜 痛い私はそれでも激しくつきつづけました、こっちの穴はオメコより良く締まります そしてオメコの穴には右手の指を二本入れかき回しました。みゆき>おにいちゃん おしりが好きね俺 >たまには 違う穴もいいよみゆき>あははは!! さち きもちいいさち >いたい でも へんなかんじみゆき>おにいちゃん わたしも入れてみゆきちゃんはワンワンスタイルになりさちちゃんの横に手をつきました、私はさちちゃんからチンポを抜きみゆきちやんのおしりの穴に入れ直しましたみゆき>いたい いたい あ〜 だめだめみゆきちやんは、おしりをひきベットに座り込みました、そして私のチンポを握りみゆき>こんなの入らないよ〜と言いました そしてみゆき>おにいちゃんのおしり刺激したげようかと言うと 私を寝かせ両足を持ち上げておしりの穴を舐めてくれました、さちちゃんはシックスナインのかっこうでチンポを舐めてくれてます、5分くらい楽しむと、私はいきそうになり俺>あ いくよと言うとさちちゃんはチンポをくわえたまま、コックとうなずきましたので、私はさちちゃんの口の中に精液を射精しました、さちちゃんはティシュの中に精液を吐き出しさち >いっぱい たくさん出たよ 溜まってたの俺 >3Pは刺激が強いよみゆき>おにいちゃんまだ元気よと 言ってわたしのチンポをしごいています私のチンポはまだ元気だったので、私はみゆきちゃんを寝かせ正常位でセックスを初めました、二回目なのでまだまだいきそうにありません、さちちゃんは指で私のおしりの穴を刺激してくれてます、10分位、みゆきちゃんのオメコで楽しんだあと今度はさちちゃんを寝かせ正常位でさちちゃんに挿入しました、やはり、さちちゃんのオメコは締まりがよくすぐにいきそうになったので俺 >中出し していいさち >え〜みゆき>さち いいじゃない今日、安全日でしょ生理終わったところじゃないさち >うん俺 >いくよそう言うと私はさちちゃんの身体の中に二回目の精液を射精しました私はこの日、二回ともさちちゃんの身体で射精しました私達がこのホテルに入ってもう2時間も発っていました、私達は三人でお風呂に入り、私はまた二人に気持ち良く身体を洗ってもらいました。私達は、お風呂から出、服を着てしゃべりましたみゆき>おにいちゃんタフね俺 >二人が 良かったからみゆき>おにいちゃん ベル番 言っとく 連絡ちょうだい俺 >うん 夜は何時までいいの 昼は学校いってるんだろうみゆき>何時でもいいよ一応学校いってるけど 今度はタダでいいから私は二人のベル番を教えてもらいそのホテルを出ました、別れるときにはまた人気のないところで二人交互にディープキスとフェラチオをしてくれました。その日私は女の子二人に三万円 ホテル代九千五百円 の出費でしたが 久しぶりにかなり楽しめました、この二人は時々私をタダか多くても一人、一万円で気持ちよくさしてくれます ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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