牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 02:32
妻とユウキは、私が買い物に行ったと思ったんでしょうか? 二人は楽しそうに脱衣所に入って来て、扉の近くで話をしていました。 さっきまでの妻は「あなたが怒りならユウキ君ともう話さないから安心して!」なんて言っていたばっかりなのに・・・
妻 :「ホント触るのは無しだよ!旦那と約束したんだから!」 ユウキ:「何それ?今日はスワッピングパーティーっすよ?」
妻 :「でもルールは守らないとダメじゃん!明日からは日常に戻るんだし!」 ユウキ:「だったら今日は楽しんじゃいましょうよ!お酒置いてるコンビニ遠いから1時間は帰ってこないからさ!」
妻 :「えーダメだよ!あたし惚れやすいから・・・本気になっちゃったらどうするの?(笑)」 ユウキ:「本気見せて下さいよ、マジでこんな綺麗な人・・・毎日抱きたいっすよ・・・」
妻 :「バカ!何言ってんの!本気にしちゃうからダメだって!」 ユウキ:「俺本気で言ってるんすけど・・・」
「・・・・・チュッ、チュパッ、んっ、あっ、ハァハァ、んっ、んぐっ、うふっ、チュパッ、ハァハァ」
私はもうパニックです・・・二人は今確実に濃厚なキスをしています。 同時にバスローブが凄い勢いで擦れる音がしているので、二人は激しくまさぐり合う様に抱き合っているんだと思いました。
ユウキ:「あっ、奥さん見て、バスローブから出ちゃったよ、ほら!」 妻 :「きゃっ、すっごい、もうこんなになってる・・・ホント凄過ぎだよコレ・・・こんなの見た事ないよ・・・」
ユウキ:「奥さん・・・握って下さいよ・・・俺ホントはあんまり立たないのに・・・奥さんすごいね・・・」 妻 :「ホント?嬉しい・・・じゃあ気持ち良くしてあげる!あっ、すっごい・・・硬い・・・指が届かないよ・・・」
ユウキ:「なんか、このパーティーに参加する前に、凄いセックスが上手い旦那さんがいるって聞いてて、ちょっと恐かったんだけど、奥さんの旦那なんだって?俺なんかとエッチしてもつまらないでしょ?」 妻 :「ううん、そんな事ないよ!ユウキ君すごいよ!ホントにすごいよ、あたし入れてすぐにイッたのなんて初めてだもん!」
完全にユウキの作戦です・・・ 自信の無いリをして、妻の母性本能に食らい付いて、中から征服するタイプです・・・ でも私はそこを動けませんでした・・・妻の本性を見たいのと、恐くて出れないのが混じりあっていました。
ユウキ:「ホントに?俺自信もっちゃっていいの?奥さんといると本心で話せるから楽しいよ、だから奥さんも俺には本心見せてよ?」 妻 :「うん・・・もちろんだよ・・・あたし凄い興奮してきちゃった・・・舐めていい?」
ユウキ:「お願いしますよ・・・旦那さんのよりも好きですか?俺のモノは・・・」 妻 :「バカ!そうゆうこと聞いちゃダメでしょ!」
ユウキ:「イヤですよ!俺負けたく無いです!奥さん関しては俺が一番になりたいんです!」 妻 :「もー、我がまま言ってー、そんな事言わないの!」
ユウキ:「イヤですよ・・・一番じゃないなら・・・エッチできないです・・・俺・・・奥さんにだけは特別だから・・・」
このユウキってガキは相当なスケこましです! 完全に立場が逆転して、妻が押されはじめました・・・元ギャバ嬢も巨根のイケメンに翻弄されています・・・
妻 :「・・・旦那より好きじゃ無かったらこんな事しないよ・・・チュパッ、ジュブッ、んっ、ジュブッ、ジュボッ」 ユウキ:「ああ、気持ちいいっす、マジッすか?もっとちゃんと言ってくれないとイヤですよ・・・あああ、はぁああ」
妻 :「こんなに凄いの初めてだよ・・・おっきいし、硬いし、気持ちいいトコにあたるし・・・好き・・・コレ好き」 ユウキ:「はぁああ、もっと言って下さい、ハァハァお願いします、ハァハァ、気持ちいい」
妻 :「ジュブッ、ハァハァ、すっごい好きよ、ハァハァ、このおチンチン好き、ハァハァ、旦那のより好き」 ユウキ:「マジで?嬉しいよ、どっちがおっきいの?」
妻 :「こっちのがおっきい・・・ジュブッ、うんっ、うはぁ、こっちのが好きだよ、ごめんね、全然お口に入らないよ」
衝撃の言葉です・・・ やっぱりさっきの妻は、私を慰めていただけだったんです・・・ もうユウキ君とは話さない・・・エッチしない・・・あなたが一番・・・全部嘘でした・・・
妻 :「もう欲しくなっちゃうよ、ジュブッ、ジュボッ、うんぐっ、うんっ、ジュルッ」
ユウキ:「じゃあ、そこに手突いて、ケツ出してくださいよ」 妻 :「うん・・・」
ユウキ:「うわースケベなケツ!女の肉ですね!」 妻 :「やだー、恥ずかしい・・・」
ユウキ:「うわー、何これ?すげー、ビッチャビチャどころじゃないですよ!マン汁が溢れ出て滝になってますよ!エロいな!」 妻 :「やだー、言わないでよ・・・もう・・・ユウキ君の舐めるとこうなっちゃうよ・・・」
ユウキ:「もう前戯なしでぶち込んでいいですか?」 妻 :「えっ、うん、いいよ・・・入れて・・・欲しいよ・・・あっ、ゴムある?もってこようか?」
ユウキ:「ゴムなんていらないっすよ!俺ゴムすると苦しくて気持ち良くないんすよ!」 妻 :「・・・でも・・・お願い・・・それは、それだけは約束だから・・・」
ユウキ:「じゃあもう止めるしかないっす!」 妻 :「えっ、そんな・・・おねがい・・・ゴムしたらいいから・・・ね?」
ユウキ:「だめですよ・・・奥さんを俺のモノにしたいから・・・」 妻 :「もうユウキ君のモノだよ・・・好きにしていいから、ゴムだけして?あっ、ダメだよ、入れちゃだめだよ、やっ」
ユウキ:「入れないですよ、当ててるだけですよ、でも全然逃げないじゃないですか!このまま押し込んでいいですか?」 妻 :「ダメ、絶対ダメよ、お願い、ね?それだけは・・・」
ユウキ:「ダメって奥さんからケツ押し付けてるじゃないですか!なんで腰ふってるんですか?入っちゃいますよ?」 妻 :「やっ!違うの、動かしてないよ、あっ、やだ、欲しいよ、お願いゴムして、すぐに欲しいから、お願い」
ユウキ:「ダメです、奥さんが旦那さんとの約束破って、自分から生で入れてって言うまでは、入れないです!」 妻 :「お願い、もうダメ、我慢出来ない、欲しいよ、ゴムして、お願い」
ユウキ:「ああ、奥さんすっごいよ、床がヌルヌルだよ、クリもこんなに勃起しちゃって、うわーコリッコリ」 妻 :「ああ、やだそんな硬いのでイジッちゃ、やだ、欲しいよ、お願い、もういい、生でいから入れて、お願い」
ユウキ:「いいんですか?旦那さん怒りますよ?」 妻 :「もういいの、いいから入れて、お願い、どうでもいいの!そんなのどうでもいいから入れて!」
ユウキ:「旦那さんより俺のチ○コが欲しいですか?」 妻 :「欲しい、ユウキ君のが欲しい!旦那のじゃ満足出来ないよ、ユウキ君のじゃなきゃダメなの、お願い!」
ユウキ:「俺の事好き?」 妻 :「好きよ、すごい好きよ、愛してる、ねぇ、頂戴、お願い入れて、好きなの・・・ユウキ君に犯されたいの・・・」
ユウキ:「じゃあこのマ○コは俺のモノだよ、俺だけしか使っちゃだめだよ!」 妻 :「ハァハァ、そうだよ、ユウキ君のモノだよ!好きにしていいよ!犯して!ユウキ君のしか入れないから!」
ユウキ:「じゃあイクぞ、おらああああ」 妻 :「ああああああああああ、すっごい、あああ、すっごいのおおおおお、もうイク、イク、あああああああああ」
妻は入れた瞬間に絶叫してイッてしまいました・・・ 信じられません・・・たった一突きです・・・それにあの妻の変わりよう・・・
ユウキ:「奥さん、まだ入れたばっかだよ?すっごい痙攣してるよ大丈夫?」 妻 :「ハァハァ、すごいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ、ハァハァ、もう他の人とエッチできないよ、ハァハァ」
ユウキ:「じゃあ俺といっぱいすればいいでしょ!俺が満足させますよ!」 妻 :「ホント?ハァハァ、またしてくれる?」
ユウキ:「あたりまえっすよ!後で連絡先教えてね!」 妻 :「うん!嬉しい、もっとして、お願い・・・」
ユウキ:「いくよ」
パァンパァンパァンパァンパァン
妻 :「あはぁあああああ、あぐっ、うわあああああああ、ひぎいいいいい、すっごい、すっごいおっきい、こわれちゃう、さけちゃうううううう、ああああああ、イイ、すっごい気持ちイイ、あああああああああああ」
ユウキ:「うわ!なんすこれ?潮がバシャバシャ出てますよ!うわー」 妻 :「ごめんね、ああああ、ごめんね、止まらないの、ああああああん、あああ、ひぎゃあああああ、こんなのはじめて、出ちゃうの、とまらないのおおおおおおおおお、イク、またイク、いいい、ああああああ、イクううううううう」
私は現実が受け入れられません・・・また会う約束・・・他の人とエッチ出来ない・・・初めてのハメ潮・・・ 若干意識が朦朧とする中で、自分のナニはカッチカチになっていました。
妻はユウキにチ○コをぶち込まれ、立続けにイカされてしまい、ハメ潮まで噴いていたようです・・・ そして挙げ句には、また会いたいような事まで話していました。
妻 :「ハァハァ、すっごいよ、ハァハァ、すぐイッちゃう、ハァハァ、どうしよう、ハァハァ」 ユウキ:「奥さんマ○コの中すっごいよ、クッチョクチョ、旦那さん見たら怒るだろーなー」
妻 :「ダメ、もう・・・ハァハァ、今は言わないで、ハァハァ、どうでもよくなっちゃうの、すごすぎて、ハァハァ」
ユウキ:「俺と旦那さんどっちが好き?」 妻 :「もー、そんなの聞かないでよ、ハァハァ、いじわるだよ」
ユウキ:「じゃあここで終りにしようかな?」 妻 :「ヤダヤダ、もっとするー、ハァハァ・・・・・ユウキ君が好きよ・・・もう離れられないよ・・・すごい好き」
ユウキ:「よーし、じゃあいっぱい突いちゃおうかな!」 妻 :「嬉しい!いっぱいしあああああ、いきなり、いやああああああ、うぎいいいいい、ああああ、すごすぎよ」
ユウキ:「奥さん、すっげ、潮が止まんねーよマジで」 妻 :「あああああ、出ちゃうの、勝手に出ちゃうの、ああああああ、気持ちイイ、あああああ、おっきい、ああああああ、なんかおかしいの、ずっとイッてるの、死んじゃう、気持ちイイ、あああああ、おかしくなるうううううううう」
ユウキ:「奥さん、俺もイキそうだよ、出していい?」 妻 :「うん、あああああ、いいよ、出していいよ、あああああ、お口に出して、お願い、ああああ」
ユウキ:「ダメ、このまま中に出すよ、いい?」 妻 :「えっ、中はダメだよ、あああああん、ああああ、ハァハァ、今日は危ないから、あああん、ああ」
ユウキ:「じゃあもう終りだね、奥さんとは会えないよ、俺が一番じゃないとやだって言ったでしょ?」 妻 :「えっ?ヤダよ、そんなのやだよ、一番だよ、ユウキ君が一番好きなの、どうして、あんっ、そんな事言わないで」
ユウキ:「旦那さんとは中出しするでしょ?なんで俺はダメなの?」 妻 :「それは・・・ハァハァ、安全日ならいいから、ね?また違う日なら好きなだけ出していいよ、だから・・・」
ユウキ:「やだよ、今出したいよ、ダメなら他の奥さんとしてくるよ」 妻 :「ダメ、そんなのダメ、あたしとしてよ!お願い、お口じゃダメ?お願い、今日だけは許して、ハァハァ」
ユウキ:「俺は危険日に出したいんですよ、それがダメなら止めます」
ユウキは動きを止めたようでした。 恐ろしい男です・・・妻は完全にユウキに主導権を握られました・・・
妻 :「お願い・・・いじわるしないで・・・動かして、お願いします、イカせて下さい、また突いて下さい」
ユウキ:「そんなに旦那さんがいいなら、あとで旦那さんにイカせてもらえばいいじゃないですか?」 妻 :「いやあ、無理よ、ユウキ君じゃないともう無理なの、旦那じゃイケなくなっちゃったの、お願い」
ユウキ:「そんなの嘘ですよ、だって中出しはダメなんでしょ?」 妻 :「ホントよ!もうユウキ君すご過ぎて旦那なんてどうでもいいの!お願い!」
ユウキ:「ちょっと!勝手に腰動かさないで下さいよ!」 妻 :「お願い、もういい・・・出して・・・中でもいいから・・・突いて・・・」
ユウキ:「なんですか?聞こえないですよ!」 妻 :「好きにしてイイから突いて!お願い!中に出していいから!」
ユウキ:「いいんですか?妊娠しても知りませんよ?」 妻 :「もうどうでもいいから突いてお願い!中に出してよ」
ユウキ:「じゃあお言葉に甘えて!」 妻 :「あああああ、コレ、やっぱすごい、あああああああ、うはぁあああああああ、イイ、すっごいイイ、やだ、もうイッちゃう、イク、イク、イクううううううううううう」
ユウキ:「俺もすぐイッちゃいそうですよ、ホントに出しますよ?」 妻 :「いいのおおおお、出して、ホントは出して欲しかったの、中に欲しかったのおおおおおおお」
ユウキ:「ああああああ、イクよ、出すぞ、あああああ出るっ、ああああああああ」 妻 :「いやあああああ、またイク、イク、あああああああ、はうっ、はぐうううう」
とうとう妻は自分から中出しを選択しました・・・ 妻の幸せそうなアエギ声が耳に残っています。
妻 :「・・・・・すっごい出てるよ、ハァハァ、分るよ・・・あったかい・・・」 ユウキ:「あーマジで気持ち良すぎですよ・・・」
そして二人は仲良さそうにキスをして、急いでリビングに戻ったみたいです。 私はもう気分が落ち込み過ぎて、全然ダメでした。 トイレから出て、そのまま寝室に行って横になっていました。
友人達も買い物から帰って来たみたいで、ワイワイやっていました。 しばらくして友人が部屋に入って来て、「どうした?」と聞かれたので「ちょっと風邪ひいたみたいで具合が悪いよ」と言って誤魔化して、そのまま寝ていた。
すぐに妻が部屋に来て「大丈夫?」と聞いて来た。 でも、とても妻の顔を見れなくて・・・「うん大丈夫」と言うと「じゃあ私もここにいるから!」と言っていました。
私が「いいよ、大丈夫だから、皆と飲んでなよ」と言うと「うーん、そう?分かった、何かあったら呼んでね!」とあっさり戻ってしまった。 私は更に落ち込んで、何とか寝ようと思って頑張っていると、いつの間にか寝てしまったようで、目が覚めると朝の5時だった。
ふと部屋を見回しても妻の姿がない! リビングで飲んでるのかと思って、部屋を出るが、電気が消えていて皆寝てしまったようだった。
まさかユウキと?っと思い、とりあえずユウキ夫婦の部屋に行ってみた。 部屋のドアは半開きで、こっそり中に入ると、ユウキの奥さんだけがぐっすり寝ていた。
私は心配になって家中を静かに見て回ったが、二人の姿だけがなかった。 そして車を見に外に出ると、遠くから人の声が聞こえて来た。 私は音を出さない様に捜しまわると、庭にある大きな石の近くに二人がいるのを発見した。
でも、その二人の姿を見たら唖然としてしまいました・・・ 二人は真っ裸で、妻が石に手を突いて、立ちバックで犯されていました。 私は出来る限り二人に近付きました・・・
妻 :「ユウキ君すっごい、あああああ、気持ちイイ、すっごいよ、絶対妊娠してるよ、ああああん、ああああああ」
ユウキ:「奥さん妊娠させたいんですよ、マジで何発出しました?」 妻 :「ああああん、ああああっ、分んないっ、でも、あああああ、5回は出してるよ、あんっ、ああああああ」
ユウキ:「じゃあ6発目もいいっすか?」 妻 :「いいよ、出して、ユウキの子供欲しいよ、あああああ、出して、いっぱい出して、あああああ」
ユウキ:「もう旦那とセックスするなよ、俺だけだぞ、いいか?」 妻 :「うん分かった、あああん、ああああ、もうしない、あああ、あっ、ユウキだけ、ああああ、あああああ」
ユウキ:「ああああ、出る、ああああ、イクッ」 妻 :「ああああ、すっごい、ハァハァ、いっぱい出てる、ハァハァ、すごいよ、ハァハァ」
二人は、私が寝ている間もずっとヤリまくっていたんです・・・ 私が盗み聞きしてから、全部で6回以上です・・・時間的にもほとんどヤリッ放しじゃないと間に合わない計算です・・・
結局妻は、私との約束を何一つ守りませんでした。 これが妻の本性でした・・・
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