牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私は、いわゆるシングルマザーで、息子と2人暮らしです。いろいろ苦労もありましたが、それこそ宝物のように、息子を育ててまいりました。お陰様で、息子ともとても仲が良く、性格も素直で健康な男の子で、今年、小学校4年生になりました。小さい頃からいつもいっしょで、ご飯もいっしょ、寝るのも布団を並べて、お風呂ももちろん一緒に入っていました。 息子も思春期になって、そんなことももうできなくなるのかなと思っていました。そんなある日、いつものようにいっしょにお風呂に入っていた時のことです。息子は、奥手らしく、いままで性的なことは一切したり言ったりしたことはありませんでした。お風呂で、息子のペニスを見たり、触れたりしても、ただかわいいオチンチンという感じで、特別意識したことはありませんでした。その日、いつものように息子の背中を洗ってあげていると、突然息子が叫んだのです。「ママー、大変だよ。オチンチンが変だよっー」見ると、あらら、見事にペニスが硬くなり、天を指しているのです。息子に、そんなことがおきるなんて想像していませんでしたので、私はうろたえてしまいました。「ママ、僕のオチンチンどうしちゃったの。病気なの?」息子もはじめてのことで、びっくりしてるようです。「だ、大丈夫よ。病気じゃないのよ」「でも、こんな変なオチンチンみたことないよ。どうしちゃったの、僕」息子は、はじめてのことに、不安を募らせているばかりです。こんな時、男親がいれば、なにか言ってあげられるのかもしれませんが、母親がこういう場合、どうすればいいか分かりません。私は、「大丈夫よ」というばかりでなにもしてあげられません。息子のペニスは、ますます反り返ってお腹に着きそうになっています。私は、ただそのペニスを眺めているばかりでした。「僕、どうすればいいの?病院いくの?」息子の不安は募るばかりです。私は、息子がかわいそうになり、思い切って言いました。「大丈夫よ、お母さんがなんとかしてあげるから」「ほんと?大丈夫?お母さん」私は、おそるおそる手を伸ばし、息子のペニスを握りました。まだ先端に皮をかぶって、大人のペニスではありませんでしたが、大きさはもう大人並みのようです。握って、はっとしたのは、まるで、木の幹のようにとても硬いのです。「痛い?」「ううん、痛くないよ。でも、へんな感じだよ。治る?」私は、やさしく手を動かしてみました。石鹸のおかげで、スムーズに動かせます。「あ、お母さん、やめて。なんか変」「おかあさんに任せて」もう、途中でやめるわけにはいきません。私は、手の動きを早めました。「お母さん、やめて、やめて、なんかおかしい、変だよ」「やめてよー、やめて」私は、かまわず手を動かし続けました。私自身が興奮していたかもしれません。「あっーあっ、あーーー」突然、息子が叫んで、体中に力を入れました。そして、握っているペニスが急に膨らんだかと思うと、ペニスから精液を激しく出し始めました。ぴゅ、ぴゅと、4、5回も出たでしょうか。私の、顔や胸にかなりの精液がかかりました。息子は、はぁはぁと激しく息をするばかりです。それを見ている私も、息が苦しくなってきました。「お母さん、おちんちんから何か出たよ。やっぱり、僕、病気じゃない?」「大丈夫よ、病気じゃないのよ。男の子は、大きくなるとみんななることなのよ」私は、息子を安心させようと、そういうのが精一杯でした。しかし、息子のペニスは、あれだけ射精しても、まだ大きくなったままなのです。「ママ、オチンチン治らないよ」息子は、もうべそをかいています。私は、どうしていいか分からずも、また握っている手を動かし始めました。しばらくして、またはげしく射精しました。結局、その日は、息子のペニスの勃起が治まるまで、4回も射精しました。その日以来、いっしょにお風呂に入るたび、手で射精させてあげています。いけないこととは分かっているのですが、息子が喜んでいる顔をみるとやめられません。息子には、固く口止めしているので、ほかの人に分かってしまうことないと思いますが、また新たな悩みが出てきています。それは、私自身の問題です。息子の精液を浴びるたびに、性的にとても興奮してしまうのです。男性には目もくれず、息子の成長だけを楽しみに必死に働いてきました。自慰行為などもしたことは、ありませんでした。しかし、あの日以来、息子のペニスを思い出しては、毎晩恥ずかしいところを触ってしまいます。自分でも、恥ずかしいほど愛液が溢れてします。いつか、息子のペニスが欲しくなってしまいそうです。いつまで理性を保つ自信がないのです。ああ、今日も、息子のペニスをしごいて、体中に精液を浴びるのを待ち遠しく思ってしまう。・・・・・・・・・・・毎日、まだ小学生の息子のペニスをしごいて、射精の手伝いをしているうちに、だんだん、私も息子も変化が出てきました。私は、息子が気持ちよさそうな表情をするのが、ほんとうに嬉しく、できるだけ気持ちよくしてあげようと、いけないとは思いながら、行為を続けていました。しかし、息子がお風呂で、もちろん全裸で、ペニスを突き出して射精する瞬間は、握っている私の手のひらに、ペニスの裏側あたりで、ドクンドクンと精液がペニスの中を流れていくのを感じてしまうと、平常心では居られなくなります。つとめて明るく、普段と同じように話しながらしているつもりでも、木のように固くなったペニスの先から、青くさい精子が勢い良く飛び出し、私の体にかかって、その熱さを感じてしまうと、思わず「アーン」という声が出てしまうのです。「お母さん、大丈夫?オチンチンから出るものかかって、嫌じゃない?」息子は、汚いものがかかってと心配してくれます。「大丈夫よ。お母さん、平気よ」息子には本心をさとられ無いように、わざと淡々と話します。でも、本当は違うんです。息子の精子をかけられるのが、とっても嬉しいのです。興奮するのです。息子には、分かりませんが、射精の瞬間、ペニスがピクピクンとするのに合わせて、私もアソコに力を入れているのです。いえ、自然と力が入ってしまうんです。そんなある日、いつものように息子と一緒に、お風呂に入っていたとき、息子が私の胸に手を伸ばし触ってきたのです。「だめよ、そんなことしちゃ」私は、息子の手を払いのけました。「じゃ、こっち」と息子は言って、下に手を伸ばしました。「なに、言ってんの」と私は腰を逃がしましたが、かえってそれがいけなかったのか、お尻の方から触られてしまいました。「やめなさい」やっとのことで、息子の手から逃れました。「お母さんのアソコ、なんかヌルヌルしてるよ」「なに言ってんの、そんな事ないわよ」「お母さんも、あそこから何か出す?」「出さないわよ」「でもなんか出てるみたいだよ」「嘘よ」「いつもお母さんに気持ちよくさせてもらってるから、僕もお母さんを気持ちよくさせたいよ」息子は、優しさから言ってるのかもしれません。「女の人は、男の人と違って、なにか出たりはしないのよ」「僕もお母さんをきもちよくさせたいよ。こすれば気持ちいいんでしょ」「いいのよ、お母さんのことは」そう言いながら、先程から大きくなって空を向いている息子のペニスを眺めながら、私のアソコからは恥ずかしい液体がとめどなく流れているのです。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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