宮崎あおい似の姉とセックスした 2 【近親相姦告白】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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宮崎あおい似の姉とセックスした 2 【近親相姦告白】

15-06-14 02:37

次の日の夜。

姉「電気、けしますよー」
俺「はーい」

パチ。暗くなってしばらくして、姉が口を開いた。

姉「ね、昨日のことなんだけど、さ」
俺「・・・」

姉「なんか、あったんでしょ??女の子に、ふられちゃった?」
姉「それとも、バイト先で嫌な事、あった??」
俺「・・・もしそうだとしたら、昨日の続きしていい??」

姉「え、それは、うーん、ちょっとだけなら、いいけど、、」
ものを断れない姉の性格は知ってた。

俺「いいわけない。ごめんね、大丈夫だよ」
そういって目をつむったら、唇に何か柔らかいものがふれた。

俺「!!」
目を開けたら姉の顔が目の前にあった。

姉「自分からしたの、初めてだよ、たっくん」

しばらく見つめ合って沈黙。恥ずかしそうにしてる姉がかわいくて吹き出してしまった。





姉「ちょっと、なんで~??」
時々でるこの困ったような声もかわいさの一つだと思う。

俺「姉ちゃん、もう、むりだ、正直いう。」
姉「はい、いってごらん??」

俺「姉ちゃんと、えーと、」
姉「??」

俺「恋人同士ですることをしたい」
姉「・・・ちゅーだけじゃなくって??」

俺「そういう、ことです」
姉「wwwwww」

久しぶりに大笑いする姉を見た。

俺「ねえちゃん??ww」
俺もつられて笑う。

姉「たっくんも男の子だよね、女の人と一緒に寝てたら、がまんできなくなっちゃうの??w」
俺「姉ちゃんはなんでもお見通しですね」

姉「ふふw」
俺「ん~~~~、ごめんね、姉ちゃん、ほんと、ごめん」
めいっぱい謝って姉に抱きつく。

姉「も~、、任せる!!好きにしなさい!今日だけだよ??w」
俺「ねえしゃん・・・・ごめんね」

姉「絶対ないしょだからね!!」
俺「もちのろんwwww」

俺はテンションマックスだった!!!!思い出すとむらむらしてくる

とはいったもののどこから手を出していいものかわからず、
一応経験済みではあるものの、不慣れな俺は攻めあぐねていた。

とりあえず背中なんかを触ったり、首もとを触ったりして、
そのたびに姉がぴくり、ぴくりと反応をするのがおもしろくて、ずっとそんなことをしてた。

そのうち姉もとろんとした顔になり、初めて見る姉の色っぽい顔に縮かけてた息子も元気を取り戻した。
雰囲気がでてきたので、恐る恐る胸に触れてみる。
びくっと大きく姉の細い体が跳ねた。

大きくない(むしろ小さい)が、布越しでも柔らかさがよくわかった。
姉はときどき、胸の先端がこすれるたびに「っ・・・」のような、声にならない声をあげていた。

パジャマの中に手を入れようとすると姉は手をつかんで少し抵抗したが、キスをすると抵抗はなくなった。

俺「あったかいし、やわらかいね」
姉「ふっ、うん、っ・・・」

恥ずかしそうな姉はちっとも目をあわせてくれないが、それがまた可愛かった。
快楽天か何かで、乳首を攻めるのは後と書いてあったのを思い出して、
乳首の周りばかりを焦らすように撫でた。

姉「う~、、たっくん、、、」

姉に名前をよばれてこんなにどきどきしたのはこれが初めて。
テンションがあがった俺は乳首をかるくつねってみた。

姉「あっ!?・・・・はぁ、・・」

大きな声がでてびっくりして、手が止まってしまうという素人っぷりを披露してしまった。
そのまま左手で体を抱き、右手でしばらく胸を触った。

右手は下にさがり、お腹のあたりを触っていた。

姉「おなか、だめ、太ってるから、、」
俺「これで太ってるとか、ちょっと嫌味よ」

姉「ん、うー、、とにかく、だめだよ~、、」

それならと、お腹の下に右手を伸ばす。

姉「んっ・・・」

耐えるように口を結んだ姉の顔を見て、またキスをする。
同時に、小さい頃風呂で何度もみた、あそこに手をのばす。

姉「はあ、っ」

姉がため息のような声を上げる。
これももちろんパジャマの上からだった。ふにふにして、やわらかかった。

パジャマの上からだと反応が悪かったため、パジャマの中に手をすべりこませる。
こういう行為の進展のたびに、
あ、あ、
と姉が声をあげる。たまらんかった。

パンツの上からふにふにしてみる。反応悪い。
触り方がわるいのか??と思って、
とりあえずパンツの中に手をいれてみた。

姉「ちょ、っと、はやいよ~、、」
俺「ごめん、うまくできないかもだけど、ゆるしてね」

姉「ん、うん、w」

手をパンツの中の奥までいれた。
姉のあそこはもうかなりぬるぬるだった。

俺「ちょ、姉ちゃん、けっこうえっちなの?www」
姉「知らない~!!!><」

服を脱がせる。電気をつけていなかったから、そのときはよくみえなかったけど、思ったより肉はついていた。もっと骨と皮みたいな感じだと思ってたからびっくりした。
普通に興奮した。
そのあとしばらくお互いのあそこを触りあって、キスもたくさんした。

俺「ねえ、」
姉「ん~??」

俺「いれたいです」
姉「どーしよっかな??w」

俺「しよ?」
姉「かわいいなあwいーよ、しよ~」

俺「あ、ゴム」
姉「えっ、ないよ」
かなり焦った

奇跡的に財布の中に一つあった。
ゴムをつけてると姉がのぞきこんでくる。

俺「ちょっと、あんま見ないでよ」
姉「暗くて見えてないよw」

俺「それでも、やっぱ気になる・・」
姉「ちっちゃいころはお姉ちゃんが洗ってあげてたのにねえ~w」

俺「んー・・そうだっけ」

ゴムつけてる時間って、結構恥ずかしいし気まずいんだけど、
姉はいろいろ喋ってきてくれて助かった。

俺「いれます」
姉「緊張するね~w」

最初、俺の愚息が若干萎えて、姉のあそこがきつかったこともあり入らなかった。
手でしてもらって復活した。

姉「はあ、はいった、よね??」
俺「うん、やばい、きもちよすぎるw」

姉「ん、よかった、っ、、」
俺「ゆっくりするから、力抜いてね」

姉「うん、気持よくなってね、」

ゆっくり腰を動かす。
正直まんこの違いなんかあんまり経験多くないからわからんが、
とりあえず姉のはきもちよかった。

姉「ちゅー、して」

腰を振りながらキスをするのは非常に難しいと初めて知った。
ゆっくり、優しくと思っていたが、気持よすぎて夢中になり、
気付いたら激しく姉の中をついていた。

姉に、ゆっくりして、と言われた。
姉は手を口にあて、声にならない声をあげてた。
意識して奥までいれると我慢出来ないのか、あっ と声がでてしまっていた。
それが可愛くて、何度も激しくしてしまった。

姉の足を閉じるように持ち上げ、激しく突いた。
姉のやわらかいおしりとふとももに俺の体があたり、
ぱん、ぱんといかにもな音が鳴った。

姉「や、となりに、きこえる、」

喘ぎ声の合間になんとか言葉を発する姉をさらに速く、激しく突く。
やわらかい体に腰が当たる感触がたまらず、いきそうになる。

俺「ねえちゃん、もう、やばい」
姉「ん、いき、そう、なの?」

俺「うん、いくよ、」
姉「ん、うん、あっ、」

自慰とは違う快感と疲労で、出したあと抜かずに姉の体の上に倒れこむ。

姉「汗、すごいよw」
俺「ああ、うん、暑い・・・w」

姉「きもちよかった??」
俺「うん、やばかった、ねえちゃん~、、」

姉「ふふwよしよしw」

汗をふいてもらってその日はふたりとも裸で寝た

次の日の朝は、ほとんどいつもどおりだった。
姉が朝ごはんと弁当を作っていて、俺は学校にいく準備をする。
その後二人でご飯を食べる。その後は俺が茶碗を洗って、二人で家を出る。
いつもと違うのは、ご飯をたべてるときにあーんをしてもらったり、したり、
ちょっと恋人っぽいことをしたくらい。

学校が終わってバイトに行き、家に帰ってくると、
姉が台所にたって夕飯を作っていた。

俺「ただいまー」
姉「おかえり~」
俺「・・・」

正直、わりときまずかった。
朝は少しバタバタしていたので、お互いにお互いのことで精一杯で、
前の日の夜のことを気にしてる暇がなかった。
帰ってきてから落ち着いて姉と向い合って、
親近相姦をしたという事実がようやく感じられた。

俺「姉ちゃん」
姉「んー??」

俺「ごめんね」

とにかく、申し訳なかったのを覚えてる。

姉「何が??」
「いや、昨日の夜、」

姉「なーに??w謝られても、困るよw」
俺「うん、けど、しちゃいけないことだったかなって」

姉「そうだねえw」

わりとごきげんな様子。ちょっと安心。

俺「うーん・・・ほんと、ごめんなさい」
姉「この話おわり!お風呂先にはいってきていーよ?」
俺「ん、うん」

で、風呂入って、ご飯食べて、茶碗洗って、だらだらして、
消灯時間。
別々に寝る!
って言い出されるんじゃないかと心配したけどそんなことはなかった。

いざ同じふとんの中に入ると、やっぱり思い出される。
姉のやわらかい唇とか、体とか。
そんなことばっかり考えてたら案の定おっ立ってくるわけで、
こっそり姉の体に手で触れてみた。

昨日のことがぼんやりと頭に浮かぶ。
初めて聞いた姉の喘ぎ声とか、触るたびにびくびくする体とか、
そんなことを考えながら触ってたら、姉がこっちを見てるのに気づいた。

俺「あ」

姉「あ じゃない」
俺「え、っと」

姉「たっくん」
俺「はい」

姉「昨日のは、昨日だけって、言ったでしょ」
俺「はい」

姉「この手はなんですか??」
俺「愛撫です」

姉「・・・wばかーw」

姉にくすぐられる。まけじと俺もくすぐり返す。
多分小学生以来のくすぐり合い。きゃっきゃ笑いながらやってた。
脇の下をくすぐってるときに、手がぽよんと胸に触れた

姉「あっ、ww」

昨日の記憶が一気によみがえってきた。

俺「姉ちゃん、くすぐるのやめwww」
姉「え~??w」
俺「あーもう怒ったww」
すかさず胸を揉む。

姉「ちょっと、だーめ!あー、もう!!!w」
俺「無理!!無理!!エッチしたい!!」
やけになった感じ。

姉「ストレートすぎだってwもー、昨日だけだっていったじゃん~、、」
俺「姉ちゃんとラブラブになりたい」

姉「言い方変えてもだめだよw」
俺「しよーよー」

姉「甘えられると断れない、、」
俺「いーの??やったw」
姉「あーもう、今日までだよっ!!絶対誰にもいっちゃだめだよ!」

こんな感じで結局この日もした。
女の子はえっちすると好きになってしまうらしい。
もう次のえっちのときは「絶対いうと思った」みたいな感じでそんなに拒まれなかった気がする。





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