夜のコンビニで出会ったC1の裕子_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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夜のコンビニで出会ったC1の裕子

15-06-14 02:38

6月の終わりに、夜のコンビニで裕子と仲良くなりました。
財布を忘れたらしく、店員とモメてて、話を聞くと数百円程度なので出してあげたら懐かれた。


裕子は小柄(147)で、デブじゃないけどムッチリ(?)系。髪は染めてないけど、目の周りを黒く(アイライン?)メイクをしてて、白のTシャツにグレーのスウェットでピンクのリュック。

「あとで(お金)もってくる」と、言ってもチョッと信用しずらい感じの子。

駐車場で話をしてたら、何故かドライブに行く事に・・・
ホントは、何か見た目と違って、甘えた感じだし、白のTシャツの下にはウッスラと乳首らしきモノが確認できたので、下心で俺から誘ったんだけどね。

車の中で手を握っても、平気な裕子。肝心な事を聞き忘れたので尋ねたら

「ウチ、C1だよ」

とビックリ。

「こんな遅くにイイの??」

「ウチ、放任主義だから」

と笑ってました。





流石にC1で、しかも○2歳と来たら、諦めるしかないなってガッカリしてましたが色々話してたら、Hな話もOKだったのでツッコンで行ったら、なんと裕子、既に処女じゃなくて、経験数も2人との事。1コ上の元彼と元彼の友達だって。

しかも、3月に初体験って事はJS6!!!
ビックリしてたら「もっと早い友達もいるよ」と教えてくれた。

「このまま、ホテルとか行ってみたりする??」

と半分冗談風に訊いてみたら

「オジサン、良い人そうだし、ホテル行った事ないし、今、彼氏居ないし・・・」

などと言いながらOKしてくれました。
ラッキーって思ったけど、○2歳を連れてホテルに入るのは緊張とビビってました。
そんな俺の心配も他所に、初めてのホテルが楽しそうな裕子は、部屋の中を探索してました。

「カラオケあるんだ!やりたい」

とか言い出したので、ソファに座らせて横に座りました。

「カラオケは後でね」

と言って裕子にキスをしました。
積極的に舌をだしてくる裕子の舌を、絡めたり吸ったりと味わいました。

「舌引っ込めて貰ってイイ?」

とイイ、俺の舌を裕子の口の中に。
女の子の口の中を舐めまわすのが好きなので、裕子の口の中を舐めまわしたら

「すごい気持ち良かった」

と喜んでました。「フェラして」とチンコを取り出して、
裕子の頭を掴んで俺の股間にそのまま普通に咥えてくれました。
いまどきのJCは、こうなの??とチョッと驚いた。

ソファに並んでのフェラだとオッパイも揉みやすいのでTシャツの中に手をいれたらやっぱり、ノーブラで小さいけど乳首は固くなってました。
Bカップと言ってたけど、下向きなので垂れ下がって(?)揉み応えは十分あって満足。

タマ舐めを頼んだら「やった事ない」と言うけど嫌って訳ではないので、
とりあえず俺の脚の間に座らせました。
舐めたり吸ったりと指示すると、言うとおりにする裕子は、フェラしてて
「疲れた」とか言わない良い子です。

「裕子ちゃん、ベッド行こうか」と促します。ソファでTシャツとスウェットを脱がしました。
そういえば日に焼けてないので訊いたら「プールサボってるから」だって
「理由はメイクが落ちるから」だそうです・・・
ベッドに横になった裕子の脚を拡げたら、白いパンツにシミがあるので

「フェラしてて濡れちゃった??」

「たびん、そうだと思う」

中々エロいC1だなって思った。

シャワー浴びてないので、裕子のマンコ舐めるのは嫌だったのですが
指でワレメを擦るだけで十分感じてたし、指もスンナリと入りましたが〆具合は流石にキツイ。

パンツ脱がしたらパイパンで、元彼とゲームして負けたバツゲームで剃られたらしい。
そして伸びるとチクチクするので剃ってるのだそうです。

経験済みとはいえ感じ方が凄いので、
指を出し入れしながら「オナニーとかするの」と訊いてみたら
S1の頃に近所のお姉さん(S6)に教わったんだそうで

「じゃあさ、やって見せて」

とオナニーを見せて貰いました。

「恥ずかしいよ~」

と言いながらも見せてくれたけど、スグに脚を閉じるので「脚拡げて」と注意してました。

まあAVとかで無い限り人に見せる事も少ないので閉じるのも仕方ないですけどね。
デジカメの動画で撮影してたら「撮っちゃダメ~」と可愛い声で言ってましたがオナニーは止めませんでしたね。

オナニーしてる裕子の顔にチンコを近づけてフェラも同時にしてもらいました。

「オチンチン入れて欲しい」

と言うC1の裕子。胸が大きく上下してました。

生で入れたかったけど、ビビりな俺はヤリマンだったら病気が心配だけど、
C学生二人だけなら大丈夫かなって思って

「生で入れてイイ??」

と言うと

「いいよ」

って明るく返ってきました。
女の子の「イイよ」って返事が好き。

流石に○2歳のオマンコです。経験済みだけに楽に入りましたが、締まりは最高でコ○モだけに体温が高いのか中も熱くて最高です。
下手に処女で気を使うより全然使いやすいなって思いました。

気持ち良さそうな裕子ですが静かなので

「声とか出さないの?」

と訊いたら

「声ださない癖になってる」

理由はオナニーもエッチも隣の部屋に誰かいる場合が多くて声を出さない癖が付いてるんだって。

「上乗れる??」と言うと頷くので俺がベッドに横になりました。
俺のチンコを掴んで自分のマンコにあてがい、挿入です。
腰を揺するタイプの騎乗位だったので上下の仕方を教えてやらせました。
初めてだしベッドの上だったので中々上手く出来なくて
「疲れるよ~」と言うので正常位に戻しました。

正常位で裕子とキスしながら

「ねえ、中出しされた事ある??」

「あるよ」

「俺も中に出したい」

「えーダメだよ」

「だって裕子のマンコ気持ちイイから抜きたくないんだ」

「ええー」

「いいじゃん、大丈夫だよ(何が??)」

「えー」

「裕子のマンコ、ホントに気持ちいいんだもん」

「気持ちイイの??」

「イイよ」

なんて話をしてたのですが、頭の中は
「C1に中出し、○2歳に中出し」と興奮しまくってました。
そしたら、思わず発射してしまいました。自分でも驚く量が出た気が。

「出ちゃった、怒ってる??」

…返事無し。

「裕子のマンコ、凄く気持ち良くて我慢出来なかったんよだよ」

「気持ち良かったんなら、イイよ」

と笑ってくれました。

風呂に入って裕子のマンコに指を入れて精子をかきだします。
効果は殆ど無いでしょうが、C1の裕子は

「コレで大丈夫だね」

と笑ってました。裕子を洗い終わったので俺の番です。

「オシリの穴の所も洗ってくれる??」

と頼むと

「すご~い、毛だらけ」

と言いながらも尻の穴を洗ってくれました。

「綺麗になった??」

「なったよ」

「じゃあ、オシリの穴、舐めてよ」

「ええー」

と驚いてたけど舐めてくれました。
ケツ毛が多くて、風俗のお姉さんでも嫌がるアナル舐めをC1の子がしてくれました。

「舐めながら手コキして」と言うと素直にしてくれます。
ホントに素直な子です。

結局、朝まで計4回。
「一回中出ししてるから良いよね」と全部中出しです。

もし捕まっても、後悔しないように頑張って裕子の中に射精しました。
徹夜になってしまい結局、俺は会社は遅刻で、裕子は学校をサボりました。

夜に裕子からメール来て、その中に
「気持ち良かったから、また会いたい」ってありました。

先日、中出してから2度目の生理が裕子にきました。妊娠は免れた様です。
今では彼女気取りで、中々便利な射精ライフを送れてます。





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