牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私は、31歳で結婚している共働きの主婦です。 私は、飲とHしたくなるイケナイ性癖が有ります。 最近は月末に会社のOL仲間で新宿で飲み、池袋まで帰ってきた時にイケナイ気持ちになってしまい、北口からフラフラと歩き回ってしまいました。 ホテル街の近くは売春している外人と思わしき人がいました。 その内、私も男性から、いくら? と声をかけられる様になりました。 何人目かにふざけて3万円だけど、今日は2万円でもいいけど と答えると、男の人はいいよ と言ってホテルに私を連れて行きました。 結婚している私が、今出会った人といきなりホテルに行ってHしてしまうこれからの事を想像して私はドキドキししまいました。 男の人は40歳代ぐらいでした。 私は、わざと酔った振りをして、ベットの上に寝転びました。 男の人は興奮しているのか私の服を全て脱がし、自分も全裸になると身体中にキスをしてきたり、舐めたり、足を大きく開いてアソコを触ったり舐めたりやりたい放題してきました。 そして、遂に、生でおちんちんを私の中に入れて来て、激しく腰を振って私の中に精液を放出しました。 おちんちんを抜くと、アソコから精液が流れ出てきたのが感じられました。 私は、酔いつぶれて眠った振りをすると、私のアソコを指で開き、中の精液を指で掻き出しました。 そして、又、興奮したのか、再びおちんちんを入れてきました。 先程より長くいやらしく腰を動かし、又、中出ししました。 それからしばらく、私の体を撫ぜ回したり、アソコを指で広げたりしていましたが、4時間ほどで、私にお金を払わずホテルを出て行きました。 私は最後で酔いつぶれて寝た振りをしていました。 別にお金が欲しかったわけではなく、見知らぬ男に思いっきり犯されるようなHをしてもらいたかったので、私は満足でした。 ホテル代は入室する時に、泊まり料金を払っていったのでお金は取られませんでした。 私は、犯される様にHされた体をお風呂で洗いもせずに、精液が未だ入っているアソコに指を入れて思いっきりオナニーしました。 指に絡み付く様に出てきた精液を、おっぱいやお腹に擦り付ける様にして、犯された余韻に浸ってました。 そして、シャワーも浴びず、精液が身体中に付いたまま、アソコに入っているままで、下着を付け、服を着て、タクシーで家に帰りました。 主人は既に寝てました。 主人も飲んで帰ると言ってました。主人は、お酒が入り、寝てしまった時は絶対に起きないので、私は明かりを点け、全裸になり、主人の顔の上にオシッコとする様な格好で跨り、オナニーをしました。 その様な格好のせいか、アソコから残りの精液が出て来ました。 私は、興奮して、「あなた、私は先ほど知らない男に売春婦と間違われて、ホテルに行き、犯され、二回も中出しされました。その精液が今も私のアソコの中に入っていて、今、出てきてます。イヤラシイ知美を見てください。」 と言いました。すごく興奮しました。
なし
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