牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私が高校一年のときのときの話です。当時、うちの家族関係はとても悪化していました。母がサラ金から00万近くの借金をしているのが発覚したのです。これでうちは離婚寸前にまでなりましたが、私たち兄妹の為となんとかこの危機を回避したのです。父は母の借金の原因がパチンコだと思っていますが、真相は母が10年前に亡くなった今僕だけが知っています。母は当時、新聞配達の仕事をしていてカブにのっていたのですが、ある日停車中のカブにヤクザが自分のミスで車をこすってしまったのを難癖をつけて借金を追わせたのです。母の借金が発覚しサラ金のほうは完済したものの、ヤクザから個人的にまだ20万借金があると母から告白されました。ただ20万なら返せそうだと思いましたが、利子がハンパじゃなく一向に元金が減らない状況だったため、母が追い込まれて笑顔がなくなっていました。母がヤクザに金を返しにいくときにせめて内容だけでも知っておこうと強引についていきました。組事務所に行くのかと思っていたら、喫茶店で待ち合わせしており母が封筒に入ったお金を渡しました。「奥さん、ちまちま返しとってもラチあかんし、旦那に全額返済したらどうや?一旦借りたもんはワシにもどうにもできんしな」とヤクザが気の毒そうにいう。 「息子さんの前でなんやけど、AVの件どうや?アンタ、太っとるけどブサイクやないし、3本撮らしてくれたらチャラで?」突然な話でびっくりだったが、母はずっと出演を渋っていたらしい。「でも・・・やっぱり・・・」と言葉を濁していると、ヤクザがニヤっと笑って「なぁ、こういうのどうや?息子さんも一緒にって。これやったら一本でええわ。なぁ坊主、お母さんはよラクにしてやりたいやろ?悪い話やない思うけど?」私と母は顔を見合わせました。近親相姦って言葉はもちろん知っていましたが、それがそんなに金になるという発想はまったくありませんでした。「ホンマな、今日、撮影するつもりで、スタッフ待機しとるんやわ。どや?奥さん、今回一回で全部チャラや?知らん男優に中出しされるんとどっちがええ?」私たちに選択肢はありませんでした。そのまますぐ隣のホテルに移動して、準備が整うまで別の部屋に監禁されました。「孝、ごめんね。許して」母が苦しそうな顔で私を見ていました。母はここ最近の話を全部ぶちまけました。処女で結婚したので、父以外の男を知らなかったこと。カメラテストと称して、あのヤクザの前で全裸にされ、レイプされたことなど。「今更だけどお前、いいの?もうセックスしたことあるの?」私は初めてだと答えました。「そう・・・お母さん、お願いしてくるわ。初めてがあたしじゃお前が可哀想・・・」母はドアのノックし、外の男を話していると、太った男が入ってきた。「そかそか、君、初めてか?そらええわ。なぁお母さん、心配やったらアンタ、ここで先に息子を男にしてやったら、どうや?まだ30分ほど時間かかるし」代わりの男優は今からじゃ間に合わないからと、逃げ場はなくなっていました。私は腹を括って、服を脱ぎ全裸になりました。母も黙って服を脱ぎ、下着になると「ごめん、ごめんなぁ・・・」と目に涙を浮かべて私に覆いかぶさりました。チュパチュパと亀頭を舐めながら、ゆっくりを包皮を剥く母。風呂でだいぶ剥いていたけど、最後まで剥けたのは初めてだった。母はティッシュで垢をふき取ると、陰茎を含みました。私も腰の蕩けるような快感に身を任せながらも、「お母さんのみたい」というと、母は身体を入れ替えて私の顔にしゃがました。下着に包まれた大きな尻が眼前に迫り、汗のような酸っぱい匂いが鼻をつきましたが、下着に手をかけて剥くと茶色い肛門を黒々した毛に覆われた陰部が目につきました。母がしているように舌を亀裂に押しこむとえもいわれぬ味が広がりました。「舐めるのは待って。シャワー浴びる前だから・・・それよりも、一回練習に入れてみよ。早くしないとあの人ら来るから」母が仰向けになると、私はまだ濡れきっていない母の膣口に亀頭を押し当てました。「大丈夫。ちゃんと入っているから・・・・そのまま来て」母の愛撫でたっぷりついた唾液のおかげか、亀頭が埋没すると根元まですんなりと収まりました。私は本能的なのか童貞を母に捧げた感傷に浸る間もなく、腰を激しく動かし、母の子宮口を目指して深く深く突き入れていました。母の身体も陰茎に反応して、たちまち淫蜜を溢れさせて、グプグプと音を立てました。「ちょっと・・・待って。激しすぎる。もっと優しくして」母が私の背中に手を回し、ギュっと抱きしめました。私もようやく冷静になって、改めて母の膣肉に包まれている感動が湧いてきました。「孝のちんぽ、すごい気持ちいい。・・・あたし、お父さんとあのヤクザのしか知らんけど、孝が一番気持ちいいわ」「お母さんのアソコ・・・まんこもすごく気持ちいいよ。俺、お母さんとセックスできて、本当はむちゃくちゃ嬉しい」小学校高学年のころ、オナニーに覚えた頃は毎日母の下着を包んで射精していた。こたつで眠っている母の股をいたずらしたこともあった。「知ってたよ。孝がそういうことしてたの。男の子はみんなお母さんが最初の女の対象だって聞いてたから、気がつかないふりしてたの」母の話を聞きながらも、そろそろ射精が近い感じがしました。「一回、お母さんの口に出しとこうか?そろそろ撮影始まるし」私はゴクリと唾を飲んで、震える声で「お母さんの中に出したい」というと「え?それは・・・ダメ」と母は言いました。「けど、あとでも出すかもしれないよ」というと母は無言になりました。撮影で避妊するかどうかもわからず、先の不安を打ち消すように唇を合わせると、母が強く抱きしめてきて腰を合わせてきました。熟女の腰使いの前に私の理性や我慢なんかは吹き飛ばされてしまい、母の一番深いところ突くと「孝、いい!・・・もっと入れて」と唇を離し、大きく声を上げました。「お母さん、ごめん。もう、我慢できない」というと、母は強く抱きしめ私を捉えました。膣にもギュっと力が入り、亀頭にも子宮口に当たるのを感じながら、その中に子種を放出しました。一息つくまもなく、ドアが開かれると男が「向こうでみてたよ。よかったな、坊主。さ、まだ頑張ってもらうかんな」と隠しカメラの存在を明かしました。撮影が始まりました。スタッフといっても3人しかいなくて、私は部屋に待機したまま、母だけが連れていかれました。その間にカメラを向けられて、質問をうけた後「なんか身分証明書みたいなのないか?」と言われ、生徒手帳を渡しましたが、「こらぁちょっと使えんなぁ・・・なんか母子ってわかるもんないか?」と言われ、母のバッグを漁ると、妹と母と三人でディスニーランドへ行ったときのをしたときのネガが出てきました。「ま、しゃーないか。これ、あとで焼き増ししてもらうわ」とネガを受け取りましたが、この男は比較的優しそうだったので、何に使うのか、大丈夫なのか聞いてみました。「心配せんでええって。身元がわかるようなことはせんから。妹さんとこは修正しておくから大丈夫や」私は男の言葉を信じ、出番が来るまで台本を読んでいました。「おい、そろそろ出番」と別の男が呼びに来ました。隣の部屋へ行くと、ベッドとソファのまわりに大きな照明がおいてあり、母が着替えてソファに腰掛けていました。普段、母がめったに着ないようなブラウスとタイトスカート、ストッキング。そして化粧が施されていました。台本はストーリがあるわけでなく、終始、私が母をリードして辱め、母がそれに答える全体の構成が書かれていました。私がドアを開けた時からカメラは回っていて、母がなんでこんなところにいるの?と演技をしました。スタッフのひとりが母に向かって、「奥さん、いつも息子とエッチしてるんでしょ?ほら、こんな風に」と用意してたTVにさきほどの母との行為が天井のカメラから盗撮しているように流れました。それをふたりで並んでみていると、いつしかスタッフの声はなくなり私が母の胸元に手が・・・そういう手筈で進んでいきました。「孝、ダメだって・・・」母はひたすら私を拒みながらもズルズル流されるという設定になっていました。私は大きな乳房をブラから取り出し、乳首を吸うとボディソープの匂いがしました。「あっ・・・あ・・・」と母が声を抱いている様子を上目で見ながら、スカートの中へ手を入れました。膝がキュっと閉じて、ボリュームのある太股に挟まれて身動きが取れなくなりました。「奥さん、そろそろ足広げて」というスタッフの声でパカっとまたを広げると、スカートがたくしあがりカメラに黒いストッキングに包まれた太股とパンティが晒されました。台本通り割れ目とクリトリスの周辺を何度もなぞっているうちに湿り気を帯びてきました。「あ、あ、ダメだって・・・」とうわ言のように母が言うのが演技なのかどうかわかりませんでした。指示が入りカメラに向かってパンティのクロッチをずらします。そしてそのまま奥がよく見えるよう膣穴を広げました。今度はウエストから手を差し込み、自由に母を嬲れと指令を受け、母の柔らかい下腹部を撫ぜると膣穴に何度も指を出し入れして指先で私が生まれた処の様子を確かめました。「お母さんのアソコ、どんな感じ?」とカメラを構えたスタッフが聞いてきたので、「すごいヌルヌルしてて柔らかいです。なんかよくわかりません・・・。あとなんかツブツブがありますけど・・・」というと、「そこ、こすってあげな。お母さん喜ぶから」と他のスタッフと一緒に大笑していました。言われたとおりにすると「あ・・・あ・・・ダメそこ」と母が膝を閉じようとモゾモゾします。「ん?奥さんいけそうか?」とスタッフが聞くと「いや、まだ・・・大丈夫です」と言ってましたが、ヌルヌルになっていたため、指がもう一本滑りこむと「嫌。あ・・あ・・出る・・・・」と母が断末魔をあげました。私の手の中に温かい液体が溢れ、お尻のほうに流れます。パンティがたっぷり水分を吸いましたが、処理しきれずにソファのほうにまで流れだしました。私はどうしようと内心大慌てだったのですが、カメラスタッフは慌てずにその様子を収めてました。「カット」と別のスタッフの声で撮影が中断され、びしょ濡れになたソファをみて、「う~~ん・・奥さん、綺麗にしとくけど、最悪弁償になるかも」と脅されました。次は風呂のシーンで、このホテルの風呂は外がテラスみたいになっていて明るく。中も十分に広い感じでした。今度は母が私の身体を流しフェラチオをのシーンが始まりました。そこでも「あんまり気持ちようして息子さんイってしもたら次のシーン撮れんくなるから、咥えたら舌使わんようにな」と指示がありました。私は咥える前の母の手で洗われるところや、先っぽをチロチロとされるだけで、射精してしまいそうでした。「僕がお母さんを洗ってあげる」そういうと母は「自分でするから・・・ね?もうおしまい」と逃げ出しますが、背中を流し、窓の段に座らせるとM字に足を開きました。明るいところでまじまじみたのは初めてでしたが、初体験のときにみたときよりも綺麗に陰毛を整えられていました。特に割れ目の周辺は丁寧に剃られて、お尻の穴近くまで伸びていた茂みがなくなっていました。「お母さん、剃ったの?」と小声で聞くと、こくんとうなずきました。ようやく目にした母の膣穴は周辺はグレーで小陰唇がビラビラとはみ出ていましたが、中は綺麗なピンクであまり使い込まれていない印象を受けました。クリトリスはよくわかりませんでしたが、舌を穴へいれると鼻先にコリコリとした肉芽が当たります。「ん・・・ん・・・」と母が食いしばって声を洩らします。洗ったせいか、さきほどのツンとした刺激にある匂いではなく、しょっぱさと苦味の交じった美味しい蜜でした。けっこう長い時間カメラがまわり、舌が疲れてしびれてきた頃、「そのままバックで入れてみんか?」とスタッフに促され、母を壁に手を付かせると大きなお尻を広げました。いろいろと指示され、母の大きく垂れたお腹を掴んだり、背後から乳首をつまんだりして母さんざん弄んだ後、ゆっくりと膣穴に入りました。バックからの締め付けは強烈で、私では長くもたないことがすぐに感じました。スタッフも「あんま、動かんでいいから、な?いってしもたらしゃーないけど、若いから大丈夫やろ?」と困った顔をしていました。長時間責められた母がぐったりしてしまって、背後から疲れている時も「あ~~~あ~~」と声を枯らしてあえぐ。打ち合わせでは私を拒否して、諭すという筋書きでしたが、本気で腰をふり何度もイクイクと痴態を晒していました。私もじらされて飢えた母の膣穴の前に耐えれず、先の撮影のことなど忘れて母の深いところを突き上げていました。「孝!?そこ、いい・・・あぁああ・・・いっちゃう・・いっちゃう」母がつま先をピンと立ててお尻を持ち上げると、私も射精してしまいました。「あ~あ、次のシーンどうするんすか?」とカメラスタッフが文句を言いながらも母自身に分厚い尻を広げさせて、股間から垂れる白い精液を映していました。一旦、休憩ということで別室で軽食を取ったあと、母だけ連れていかれました。「30分ほどしたら、最後の撮影するから、これ飲んどき」と赤まむしドリンクを渡されました。最後のシーンをちょっと変更するからとスタッフが出ていき、しばらくひとりになると母が心配になりました。AV撮影は思ったよりも酷で、私が知っている母が決して見せなかったような表情をしていると本当に不安になりました。しかもそんな顔をさせたのは私です。最初は初体験の嬉しさで舞い上がっていましたが、2度も膣出しして妊娠のこととか考えると怖かったです。スタッフが戻ってくると「お母さんには悪いんやけど・・・ちょっと他の男優との絡みも撮らせてもらってるわ」話が違うと私が食ってかかると「悪いようにはせんさかい、ここはおとなしく云うこと聞いてくれんか?坊主が暴れてもなんもええことないぞ」とスタッフに諭されました。私は騙されたことが非常に悔しく、グっと苦虫を噛み潰した顔をしていたら「俺らも、こんな嘘つくようなことしとないんやけどな。わかるやろ?俺らもあの人怖いんや」とボソっと言ったことに、背筋に悪寒が走りました。次のシーンは私が下半身剥き出しで縛られて、ベッドの端に転がされ、そのベッドの上で母がスタッフにレイプされるというものでした。「お母さんの希望で、やられてるとこ見えんようにして欲しいって。だから、出番が来るまで寝っ転がっててな」と打ち合わせをしました。「それにしても、本当の親子で撮ったのは初めてやわ。お母さんとできるなんて羨ましいわ。大事にしたれや。撮影終わったら病院紹介したるさかい」私が病院?と聞くと「あぁ、知らんのか。ちゃんと病院ですぐに膣洗浄したら大丈夫やさかい。きちんとしたところ教えてやるから」別のスタッフが呼びに来た。「ボチボチ準備せんとな。それとな、坊主うちでバイトせんか?お母さんやのうて、他の女の子ともヤれるぞ。バイト代だすし、今回みたいに怖いことないから」「返事は今度でええから。こんな中坊みたいな若い男優なんかおらさんかいな。待っとるよ」と連絡先を書いたメモを私に渡しました。撮影の部屋に入ると、母がガウンを来てベッドに腰掛けていた。少し離れたところにさっきのヤクザと知らないガウンを来た男が会話をしていた。「お母さん、大丈夫か?」ときくと「うん。もうちょっとで終わるから・・・孝も、もう少し辛抱な」と言動ははっきりしているのに、視線が少しおかしかった。後ろ手に縛られ、下半身だけ脱がされるとベッド脇に寝かされました。男優を母がベッドにあがると、ベッドの軋む音が怖かったです。「やめて下さい。いや・・・いや・・・」母の演技とも本気ともつかない嫌がる声が聞こえます。男優が「奥さん、抵抗すんなって・・・ほら足開けよ」と乱暴にいうのが聞こえます。「やめて!許して!お願い・・・いやぁ・・」ベッドが壊れそうなほど軋みます。バシっと平手打ちする音。「早く開けって」と怒鳴り声が聞こえましたが、母の抵抗する声が激しくなりました。「いや!あぐ!?んーー!むーーーー!!?」と母の口が塞がれ、一段と激しい責めをうけているのが感じがしました。私には何が起きているのかわかりませんが、情けないことに母の喘ぎ声を聞いているだけ勃起が収まりません。またカメラも私のそんな様子を時折映しておりました。「奥さん、綺麗なおまんこだね。あんまり使ってないでしょ?旦那や息子にはもったいない」「んん~~~!?」母がバタンバタンを暴れます。「はぁ・・・奥さん、もうぐっしょりだよ。入れて欲しいんだろ?」「はぁはぁ・・・お願い・・・もうやめて」「息子のじゃ満足できないよな」許しを乞う母の声が一瞬止まったかと思うと・・・「あ・・・ああああぁぁぁえmうぇっmrkgp!?」母がすごい声をあげる。ベッドがギシギシとリズムを刻む。「あ・・・あ・・・あ・・ひぐ!?嫌!?壊れる。ダメ!?」母のこんな激しく悶える声は初めて聞いた。さっきも私で感じてくれていたが、あきらかに違う。「大丈夫だって。奥さんのおまんこ、すごい喜んでるだろ?」「はぁはぁ・・・こんなの・・・いやぁ・・・孝、助けて!助けてぇ・・・」母が泣き叫ぶ。バシっ再び平手を打つ音が聞こえる。「大丈夫つってだろ。このブタ・・・息子にもやらしてんだろ??」そういう設定なんだと思うが、母の声が真に迫っていて、動悸が収まらなかった。「カット!」撮影が中断されると、「おい、奥さん、血出てんだろうが。こんなんもできねーのか」撮影を見ていたヤクザが男優の尻を蹴飛ばしていました。スタッフが母に駆け寄り、治療しているようだった。「すんませんすんません」男優がペコペコとヤクザに謝っていました。そして私に近寄ると「次、息子さんの出番やさかい頑張れや」と声をかけてきました。「あの、コンドームつけるって・・・」母が恐る恐る聞くと、「アンタの容姿じゃ、こうでもせんと売れんのや。悪いけど身体張ってくれ。これで終りにするさかい」「そんな・・・あ、あの借金の約束だけは」というと「わかっとる。そっちは嘘つかんさかい」というと立ち去って行きました。再び撮影が再開すると母が押し倒され、再びあのすごい喘ぎ声が始まりました。「やめてください・・・おかしくなる・・・ううう」と母の苦悶の声が聞こえましたが、数分後には「イク・・・イク・・・んあsdfghjkl」と完全に堕ちてました。それでも男の行為は終わらず、「ほら、後ろむいて」とか「おまんこ、広げて」とかカメラに向かって要求を出し続けて、ずっと犯されていました。しまいには「死ぬぅ・・・もう許しでぐだざい・・・あぁああぁ!!??イグ・・・いくぅぅ・・・」と喉が枯れるまでイカされていました。もはや正気の声ではありませんでした。私は母が屈した喪失感に襲われました。それでも私は勃起したままで、先には我慢汁が溢れていました。「はぁはぁ・・・息子のよりもよかったろ?奥さん。あ~あ、ザーメン溢れとるわ、ちょっと広げて」その後、男優が私を起こすとベッドの上に突き倒し、目の前でグイっと母の股を広げました。「孝、見たらダメ・・・お願い見ないで」声の枯れたかぼそい母の声がしました。外にも出したのか、下腹部のほうにも白い粘液がついていて、グチョグチョにかき回された膣はポッカリと穴が開きっぱなしで、ピンク色の熟肉が呼吸をするたびに、トロトロと粘液が流れ出てきました。尻の穴からも少し汁がでてるように見え、母が私に決して見せたくなかった惨状でしたが、どうしてもそこから目が離せませんでした。「カット」スタッフが駆け寄り、仰向きで息も絶え絶えな母に毛布をかけてくれました。さっきまで母をなじって責め立てていた男優がおつかれさんしたと母に声をかけ、ヤクザと共に部屋から出ていきました。「奥さん、疲れてるところ申し訳ないんやけど・・・風呂のシーン、もっかい撮りたいんやわ。はよせんと暗くなってしもうさかい、すぐ頼むわ」母がゆっくりと身を起こすと、ふらふらと浴室へ向かった。「坊主、お母さんのアソコをカメラに映るように綺麗に洗ってやってや。それで全部終いや」先程のように母を湯船のふちに座らせると、指で母の膣内の精子を掻きだし、シャワーを当てました。あれだけイカされたのに、女の身体には再現がないのか、母がビクビクっと身体を震わせます。指が届く範囲は綺麗になったので、一緒に湯船に入りました。ザバーっと湯が溢れ、母の大きな乳房がプカっと浮かびました。小太りの母の丸い背中がいつもとは違って見え、今日からきっと違う関係になってしまったんだと悟りました。「はい、おつかれした」長い一日がようやく終わりました。私と母は身体を洗った後、タクシーで紹介された病院へ行きました。院内は混んでいたのですが、すぐさま母が呼び出されて、処置されたようでした。しかし、私たちの一日はまだ終わっていませんでした。それからのことはまた書くことにします。
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント