家庭教師でJSの時から教えている女の子と_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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家庭教師でJSの時から教えている女の子と

15-06-14 02:42

大学生の頃に知り合いの家の中学生の息子さんを教えていた。
無事志望校にも合格したところで、その家の小学生5年生の娘さんにも勉強をと請われて教え始めた。

お母さんに話を聞くと、僕が来なくなると知り、じゃあ、私も勉強するからと言ったそうだ。確かに出迎えや見送りには必ず出てきてくれていました。

授業中もそれまでに知り合った女の子の中で一番キラキラした目で僕を見てくれていた。ロリコンじゃねぇしとか思いつつも、どんどん可愛く思えるようになってきました。

冬も近づくある日、彼女から一通の手紙をもらいました。そこには招待状と書かれており、家族との誕生日パーティーに来てほしいとの事でした。

お母さんにお話ししたところ、ご迷惑でなければぜひお願いしたいです。と言われ、これをプレゼント代にと一万円を渡されました。

誕生日パーティーの日にはその一万円丸ごとでバラの花束を用意し、別に彼女の欲しがっていたネックレスをプレゼントとして渡しました。
ご家族の前で、「先生大好き~」って抱きつかれ、ご両親や息子さんにも歓迎されていました。

それからすぐクリスマスです。

いつの間にかクリスマスデートをする約束をさせられ、高価ではないけどファミレスでもない程度のお店で食事をしドライブを楽しみました。
そして夜景スポットに着くと腕にギュッとすがりついてきたので、思わず抱きしめて唇を奪いました。





その日は10時ごろまでには家に連れ帰ると約束していたので、彼女を自宅まで送り届けました。帰りの車の中ではずっと手を繋いできました。


それからは、彼女に対する思いが愛おしさに変わり、授業の一日を土曜日に変えてもらい僕の自宅にしました。セックスをするわけにはいかないので、服の上からお互いまさぐりあったり、キスしたりと言う一日を毎週続けていました。

彼女に向けれない最終的な性欲はオナニーでは抑えきれずロリータ系風俗で解消していました。

しかし、女の勘と言うのは小学生にもある、と言う事実に驚愕させられたのです。

携帯に入れてあるロリ風俗店の電話番号と、彼女が来る前にゴミ収集に出したはずの名刺、パソコンの履歴……あっさりバレました。

彼女の反応は、ごめんね子供で……校でセックスの事とかも習ったし、妊娠とかのことも習った。だから、今すぐセックスするのは怖いけど、出来ることをしてあげたい。射精したらいいの?手伝ってあげたい。

その日から彼女の手によって射精に導かれるようになりました。
ただ、まだ彼女は僕のペニスを直視できず、お互いに服を着たままキスをして果てました。

徐々に着ているものも減り、春休みになるころには、僕は全裸彼女はパンツだけでいちゃつくようになるまであっという間でした。
イチャイチャしている割には成績も落ちることなく、6年生になって初めて僕の家に彼女が来た時にはお互いに全裸になるようになり、僕の誕生日のお祝いといって、フェラをしてくれるようになり、もう風俗に縁は無くなっていったのです。


夏休みになり、時間はお互いにたっぷりあるので、水泳講習と言ってプールに行ったりもしました。
そんなある日、いつもは素直に服を脱がさせる彼女が今日は裸は嫌って泣いてしまいました。何度か生理で全裸にはならなかったことがあるので、生理?って聞くと違うの違うのって泣いてしまいました。

時間をかけて事情を聞くと、僕が陰毛がないことを褒めていたので、陰毛を見つけるたびに抜いていたのに、抜き忘れていたんだそうです。

僕に抜かせてくれるとめちゃくちゃうれしいんだけどって言うと、それまで泣いていたのが嘘のように笑顔になりました。

パンツを脱がせ、毛抜きで数本あった陰毛を抜いてあげると、それまでに見たことがなくらいに濡れているのがわかりました。
今日がチャンスだと思い、ねえ、今日しちゃあだめかな?って聞くと、うんって首を縦に振ってくれました。


ゴムを装着して、ローションもたっぷり塗って彼女の膣口に、先端を押し当てました。彼女がベッドに頭をぶつけないように肩を抱きかかえゆっくりペニスを押し入れていきます。

すこし進んでは、彼女の様子を見て徐々に沈めていき、亀頭が埋まったくらいで顔が痛みから歪んできました。

痛い?と聞いても大丈夫と答える彼女に、あまりゆっくりしすぎるのもダメかと思い、一気に押し入りました。

彼女が背中に回した腕が、サバ折りかと思うほど力が入ってきましたが、嬉しい嬉しいと涙を流していました。そこからはゆっくりと、彼女に負担がかからぬように何とか射精しました。

そのあとは、彼女の家に電話をしプールで疲れたのか僕の家で眠ってしまったので、明日の朝お送りしますというとお母さんが了承くださいました。もちろん寝てしまったというのはお泊りをするための嘘でした。


終わってから2時間程度たっていましたが、彼女がトイレに行くとまだ少し出血があるようでしたので、ひとまず持ち合わせのナプキンをパンツにあてて車に乗ってショッピングセンターに買い物に行くことにしました。

可能な限りはいていたものと同じパンツを一枚とかわいらしいブラとパンティのセット、部屋着を一着買い、足りない食材等を買って家に戻りました。

家に帰り、恥ずかしがりはしましたがパンツを脱がしナプキンの様子を見てみると、ほんのわずかに血がついている程度でしたのですぐにパンツを洗濯しました。彼女にも手伝ってもらい、夕食を手作りして食べ、その夜はゆっくりと休みました。

朝を迎え、イチャイチャしながら感想を聞くと入ってくる時は痛いというより体が半分に裂けそうで熱かったといい、もうしたくない?との問いには、今は少し痛いから駄目だけどまたしてみたいと答えてくれました。

朝食を摂ったあとは、彼女を裸にしVラインだけでなくIラインOゾーンの少しずつ生えてきている毛を処理し、夕べ洗ったパンツを履かせました。そして、お昼前には彼女の自宅へ送り届けました。

ご両親に出迎えていただき、お母さんの手作りの昼食をいただきました。
彼女が席を外した時に、ご両親からおそらくだけど二人は結ばれたのかと問われ、逃げるわけにもいかずハイと答えました。

ご両親から雷が落ちるのを覚悟していたのですが、お二人とも満面の笑みでありがとうと言ってくださったのです。

彼女はご両親に僕のお嫁さんになりたい、結婚したいと言っていたそうなのですが、年の差もあるし子供の相手をしてくれているだけじゃないかと諭していたようなのです。

彼女はキスもしたし、抱きしめてくれると言っていたそうなのですが、ちゃんと結ばれないと結婚できないよ。大人の人と子供が結ばれるのは大変なんだよと言ってくださっていたようです。

きちんと避妊はしたこと、体に負担はかけないようにしたつもりであることを告げたうえでお許し願いますか?とお聞きするとまだ小学生とはいえ、一人の女性としての意思を尊重したい。必ず結婚しろとは言わないが双方納得できる道を歩んでほしいと言われたのです。

さらには、万が一今後変なトラブルに巻き込まれないように、両家顔合わせして仮婚約(許嫁)できるようにしたいとのことまで言ってくださいました。

翌週は授業は休みにしてもらい、実家に帰省しました。もちろん、僕の両親に事情を話すこともそうですが、大学を出た後に父の経営する会社の工場にて修行するための打ち合わせでもありました。

まずは、4年で無事大学は卒業できそうなことを報告し、改めて家業を継ぐためにも工場での修行から始めさせてほしいと願い出て許しを得ました。

そして、彼女の話を切り出しました。お付き合いしている女性がいる、将来は結婚したい、大学のある地方の方なので先に先方のご両親にはご了承を得たと伝え、近日中に彼女とご両親も一緒にあいさつしたいと言われていると伝えました。両家の都合のいい日を調整し、数週間後に両家顔合わせとなりました。


最初に彼女だけを連れ、私の両親のもとへ……当然のことながら、小学生を連れてくるなどとは思っていませんので、びっくりしておりました。
しかし、ちゃんと彼女から挨拶を受けてちゃんと挨拶ができるとわかった後に、両家対面となりました。

そこで、私の母と彼女のお父さんが顔を見合わせ、えぇ~!と叫びました。
二人は中学高校の同級生だったそうです。そこから、彼女のご両親の説得と、私と彼女の真剣さを伝えたことで、二人は晴れて許嫁と言う形となりました。

私と彼女が許嫁であり、両家承知の上で一緒にいることと緊急連絡先を書いた書面を作り、二人でいる時は常に持ち歩いていました。もちろん、工場での修業の身でもあり、家庭教師時代より一緒にいる時間は少なくなりましたが、時間を見つけては二人の時間を楽しんでいました。

彼女の高校の進学先を決めるに際し、私の両親と彼女のご両親は、私の実家近くの高校への進学を勧めてきたのです。願ったりかなったりで、僕の母校に彼女も合格し、同じ屋根の下……同じ実家の離れで暮らし始めました。

私の母から料理の手ほどきや、父からは家業についての説明などを受けながら高校の三年間を無事終えると、そのまま実家近くの短大に進学しました。

その頃には、僕も工場の業務の一通りを拙いながらもこなすようになり、先輩社員さんや職人さんにも認めてもらい、事務や営業、経営などの業務を覚えるために、工場から本社業務へ異動することになりました。

彼女は短大卒業後、父の会社の経理職として入社し、私とはフロアが違うものの家も会社も一緒になりました。

一年後の6月に挙式をあげ、二人の子供にも恵まれました。上の娘は今小学校5年生です、さいわい私の様な悪い男はいないようで胸をなでおろしていると話すと、家内が抱き着いてきます。

長文駄文失礼いたしました。
家内は私の前では今も小学生の様な笑顔を見せてくれます。小学生の時から付き合って肉体関係があったとは、なかなか人には言えないので吐き出させていただきました。
ありがとうございました。





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