彼女がマネージャーをしていた運動部の合宿で何人もの先輩に_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼女がマネージャーをしていた運動部の合宿で何人もの先輩に

15-06-14 02:42

高校の時の話です。
僕には付き合って1年ほどになる同じ学校の年下の彼女がいました。
僕が3年、彼女が2年の時です。

彼女はある運動部のマネージャーをしていました。
彼女は夏休みや冬休みになると1週間ほど部活の合宿に行きます。
その部活は男子運動部なのでマネージャーの彼女以外、すべて男子部員なんです。

しかも彼女はかなりの美少女でスタイルもよく、人懐っこい性格で男にすごいモテるのです。

寄って来る男がいっぱいいるのでいつも不安でしたが、彼女が合宿に行ってる間は特に心配で落ち着かなかったのです。
やりたい盛りの年齢の男だけの集団に彼女が女子で1人だけ混じって1週間も泊まりに行くのです。
誰だって嫌だと思います。

そして夏休みが終わってしばらくしたある日、学校で友達からこの世でもっとも聞きたくない話を聞いてしまいました。


僕はその運動部に知り合いはいないんですが、その僕の友達が彼女のいる部活に知り合いがいて、そいつから聞いた話だそうです。

なんでも夏合宿の時、夜にヤリチンで有名な3年の部員2人が彼女の部屋に入っていって中からカギかけてた。
そして2人とも朝まで部屋に帰って来なかった。
その話が部員達の間で噂になってるという話を聞かされました。





その話を聞いて愕然としました。
思い当たる事があったのです。

一つは合宿から帰ってきた彼女がやたらその先輩の名前を出していた事。

もう一つは彼女とは合宿中は毎晩必ず電話で話をしていましたが、いつも彼女が電話をかけてくる時間にかかって来ない、こっちから何度彼女の携帯にかけても、とうとう出なかった日あったのです。

次の日の朝に彼女が電話をしてきて「ごめん、疲れて寝ちゃってた」と言われましたが普段は彼女が夜に電話に出ない事は一度もなかったのでちょっと不審に思いましたが特に追求はしませんでした。

しかし、さっきの情報と合わせるとロジックが合ってしまいました。
そして次の日、僕は話を聞くため彼女を家に呼びました。


まず聞いた情報は伏せて、遠回しに軽く彼女に聞いたら、「部屋には誰も来てないし、来ても中に入れる訳ないでしょ」と言われました。

しかし部員達の間で噂なってる話をしたら彼女は顔が真っ青になり、しばらく黙った後に男が部屋に来た事は認めましたが「ただ、しゃべってただけで何もしてない」と何度聞いてもそう言い張られました。

本当にそうならいいのですが彼女はあからさまに動揺してる。
いら立った僕は「正直にしゃべってくれないなら、もう会いたくない!」と言いました。
彼女は「何で…」と言って泣き出してしまいました。

それでもな彼女の口は固く、なかなか教えてはくれませんでしたが
本当の事話してさえくれれば、俺はお前の事なら何だって受け入れる」という僕の一言で彼女は話し始めました。

この時は真相を知りたい一心で夢中でした。
ある程度想像もしていました。
そして相当な覚悟を持って聞いたのですが、その覚悟がまったく足りなかった事をこの後、嫌というほど思い知らされました。


まず部屋に先輩が来たのは僕との事で、その先輩に相談に乗ってもらおうとしたら、後で部屋に行くと言われて断れなかったそうです。

合宿の少し前に彼女とちょっとケンカをした事がありました。
ペアの指輪が欲しいと言われ、いっしょに買いに行ったのですが彼女は次の日に指輪を無くしたのです。
探しても見つからなかったので、しかたなくもう一度ペアの指輪を買ったのですが、またすぐ無くされてしまい怒ってしまったことがあったのです。

それまで怒った事が一度もなかったので彼女はショックで、ずっ気になっていたようです。
その事で先輩にアドバイスしてもらいたかったそうなのです。

その先輩は最初は普通に相談に乗ってくれてたらしいのですが、徐々に肩を抱いたり頭を撫でたりと怪しくなってきて、彼女もヤバいと思っていたそうなんですが、そのままにしていたら口に軽くキスされたそうです。

彼女は驚いて体を離そうとしたそうですがすぐ肩を抱きしめられ、そのままキスを続けてしまったそうです。

その先輩は今度は服を脱がそうとしてきたので彼女は「これ以上駄目です」と言ったそうですが「いいから、いいから」と言われ押し倒されたそうです。
一応抵抗はしたそうなんですが動きにあわされ服を脱がされキスもディープキスに変わり、気がついたらあっさり全部脱がされてたそうです。

こんな事言うのも気に入らないですが、さすがヤリチンで有名なだけの事はあるんでしょうか。

このあたりで僕から電話がかかり始めたそうなんですが、この状態ではとても電話に出れなかったと言ってました。
僕が電話をかけてた時間帯は先輩にディープキスされながらクリトリスを触られてたそうです。

先輩は胸など他の場所はあまり触らず、クリトリスのみを執拗に舐めたられたり凝視されたりディープキスしながら愛撫されたりと
彼女の話を聞くとその先輩はよほどディープキスとクリトリスが好きみたいです。

もう先輩も全裸になっていて「入れていい?」と言われたそうですが彼女は「彼氏がいるからそれは絶対だめです!」とその先は拒否したと言っていました。

するとクリトリスを激しく愛撫しながら先輩は何度も交渉してきたたそうですが彼女は拒否し続け、SEXまではされなかったと言いました。

最後まではやられなかったと聞いて少しホッとしたのですが、その後は朝まで腕枕をしてもらいながら布団の中で相談に乗ってもらっていたそうです。ちなみに深く追求したら2人とも朝までずっと全裸だったそうです。

「馬鹿にしてんのか!!」と殴りたくなりましたが、それを隠そうとしてる彼女を何回も何回も細かく執拗に聞いて強引にしゃべらせたのは僕なので怒る訳にはいきません。

しかも、僕はすべて受け入れると言って話をさせた訳ですから手を上げたら彼女はもう真実を話さないでしょう。

じゃ聞かなければいいだろと思うでしょうが、彼女とその先輩の二人だけ秘密みたいにされるのがもっと嫌だったんです。
嫌な事でも彼女の事なら何でも知りたかったのです。

それと彼女は指輪を無くした事で僕を怒らせ、嫌われたと思っていたようです。
たしかにその時イライラしてましたが、それは指輪の事ではなく彼女の部活の合宿が近かったからなんですが、彼女は指輪の事で僕がずっと怒ってると勘違いしていたようです。

それでどうやって仲直りしようかと先輩に相談しようと思ったようなんです。

そう、彼女は相当にうぶ、ちょっと馬鹿なんです。なぜか勉強は出来るんですが…
そういえば夏休み後から彼女が弁当を作ってきてくれるようになりました。
ものすごく嬉しかったんですが、この先輩のアドバイスだったようです。
喜んでいた僕は何だったんでしょう。
完全に哀れなピエロです。

正直もうそんな弁当など食いたくありませんでした。
などと凹んでいるとき、僕はふとある事を思い出しました。
聞いた話では彼女の部屋に朝までいたのは3年の部員2人だったはず。
しかし彼女の話には先輩一人しかでできません。
一体もう一人はどこに行ったのか?

彼女がまだ嘘を付いてるとは思えませんでした。
僕はもう一人の存在を問いただすと彼女は「ああああぁぁぁ…」と顔を押さえ崩れ落ちました。

僕は部屋に男が入る所を見られてたと言う事だけを伝え、2人というキーワードを伝えなかった為、彼女は電話に出れなかった日の事を問いただされてると彼女は勘違いをしていたようなのです。

詳しく聞くと、さっき彼女がした話は合宿の4日目の夜の話で、噂になっていたのは合宿最終日の7日目の夜の事だと言うのです。

それと彼女は部員達が噂していた事も知らなかったようでした。
悪夢のような話がやっと終わったと思ったのに、さっきの話は本番前の練習に過ぎなかったのです。


彼女は恥ずかしくて次の日から先輩の顔がまともにみれなかったそうです。
彼女は前の日は一睡もしなかったので5日目、6日目は早い時間にグッスリ寝ていたそうで何もなかったみたいです。

確かに、その2日はいつもより早い時間に僕に電話をかけてきたのを覚えています。
おそらく先輩もグッスリ寝ていたんでしょう。

そして合宿最終日、彼女はもう何もないだろうと思っていた矢先、夕食の後に廊下で先輩に呼び止められそうです。

「後でちょっと部屋に遊びに行くから」
先輩は当たり前のように言うと彼女が返事をする前にさっさと行ってしまった。
そして夜10時頃に先輩は缶ビールやチューハイが入った袋を持ってやった来たそです。
もう1人、別な先輩部員を連れて。

そいつはその先輩とは特に仲が良く、いつも2人でナンパばっかりして、同じ学校の女子にも次々手を出す。
女の事しか頭にない有名ヤリチンコンビだという事です。

書きづらいのでこれ以降、最初の先輩を先輩A、先輩Aが連れて来た奴を先輩Bと書きます。

彼女は先輩Aが部屋に来ても断るつもりだったようですが、2人きりじゃないなら大丈夫だと思い、先輩2人を部屋に入れたそうです。
先輩2人は腰掛けるとビールを開け、飲み始めたそうです。

彼女はマネージャーという立場上「駄目ですよ合宿にお酒なんて持ってきて」と注意したみたいですが
先輩Bは「今買ってきたんだよ、せっかく先生もいないんださ、ちょっとくらいイイじゃん」と言ったそうです。

どうやら夏合宿に同行してるはずの顧問の教師は何か事情があって4日目から合宿所を離れてて部員達だけで練習してたそうなんです。
僕は、この時はじめてこの話を知りました。
監視する人間がいないのですからどうりで簡単に女子の部屋に侵入できるはずです。

そして先輩達は彼女にも酒を飲ませようとしてきたそうですが、「3年部員なんだから後輩の模範になる行動を取ってください」と説教をし酒を取り上げたそうです。
酔いつぶされて犯られたのかと想像していましたが違ったようです。

そして先輩Bがテレビの前にあるメガドライブを見つけ、しばらく3人でゲームして遊んでいたそうです。
合宿中にTVゲームをするのも模範にならない気がしますが、
このメガドライブは1年の部員が持ち込んだ物で、遊んでるのを発見した彼女が借りてきたというより没収してきたそうです。

何で今時メガドライブと思いましたが、その1年部員は「没収されても困らない物だから」と言ってたそうです。
この部活はふざけた奴ばかりです。

話がそれましたが彼女はゲーム好きなんです。
テトリス系のゲームなんかはメチャクチャ上手いです。
彼女は先輩と3人でゲームをしていた時の事を、実に楽しそうに長々と話しました。
そのままずっと朝までゲームをしてたんじゃないかと僕に淡い期待を持たせるくらいに…


後輩から没収したゲームの中にぷよぷよがあったそうです。
彼女はぷよぷよなら誰にも負けないと豪語し、
それを聞いた先輩Bは「そんなに言うなら負けたら罰ゲームだな」と言ってきたそうです。

彼女が先輩2人と交互に対戦し、負けた人は服を一枚づつ脱ぐというのです。
それを聞いた彼女は当然、危険を感じたそうですが、ぷよぷよには絶対的な自信があったので、つい受けてしまったそうです。

自信の有る無しに関わらず、そんな条件を飲む彼女が信じられませんでしたが、結果は彼女の全勝
彼女は一枚も服を脱ぐ事なく、すべて圧勝したそうです。

しかし彼女が全勝したと言う事は先輩2人は全裸になってると言う事です。
彼女はゲームに夢中になってたから自分が勝ってもまずい情況になってしまう事にまで気付かなかったなどと苦しい言い訳をしていました。

危険を感じた彼女は2人と距離を取り、「もういいから服を着て下さい」と言ったそうです。

しかし先輩Aは「俺達は負けたんだからしょうがないだろ」と言い
先輩Bも「心配しなくても、いくらなんでもマネージャーを襲う気なんて無いよ」と言ってきたそうです。

しかしその言葉が嘘である事は一目瞭然だったようです。
なんでも2人とも完全に勃起させながら、そんな事を言ってるらしいのです。
彼女の話では2人ともパンツを脱いだ時からすでに起っていたそうです。
どう考えてもやる気満々です。

彼女は何度も服を着るようには言ったそうなんですが、着てもらえず結局そのままの状態で、朝まで話しをしたりゲームをしたりしていただけで何もされてないと言いました。

…どうやら、ここから先の事はどうしても言いたくないようです。
しかし、正直にすべて、細部までしゃべるという約束です。

僕は何が何でもに真実を突き止めるつもりでした。
真実が僕にとって、どんなに受け入れ難い内容でも。
そして僕はあることを思い出しました。

彼女が電話に出なかったのは1日だけ、それは合宿4日目の時
この時の事はもう判明しています。問題なのは、この合宿最終日の夜です。
しかし彼女はこの日は、ちゃんと電話に出ています。
僕は彼女に電話をかけた時の事を思い出しました。

かけたのは夜の12時頃でした。
思い出すと彼女の態度に不自然な点が2つありました。
1つは彼女は電話に出て1分ほどで話の途中にも関わらず「ごめん、後でかけなおす」と言って突然、一方的に電話を切ってる事。
ただ2、3分ほどして彼女はちゃんと、かけなおしてきましたので、その時はあまり気になりませんでした。


もう1つは話し始めて20分あたりでしょうか
僕が話をふっても返事が帰ってくるのが不自然に遅かったり、聞いてないのか返事がまったく帰って来なかっりと
彼女はその時「ごめん、眠いの」と言ってました。

真に受けた僕は「じゃあ、明日またかけるよ、おやすみ」といって電話を切りました。
この時は当然、部屋には彼女は1人だと思っていましたが、今は先輩達も部屋にいた事が分かっています。
もう何があったかは、ある程度想像はつきました。

僕は電話で話してた時点ですでに気づいていたかのように装い、この事を彼女に問い詰めると彼女は観念したのか、その後の出来事を話し始めました。
その彼女の一言一言は、僕にとって想像を絶するものでした。


まず彼女がどうしても最後までは教えたがらなかったのは、やはり僕との電話が原因でした。

そして、先輩達は自分達だけ全裸になり、やる気満々で起ちっばなしのまま彼女に何もしなかったのか
彼女の話によると先輩達は僕達が毎晩電話を掛け合っていた事を彼女から聞いて知っていたようです。

電話が掛かってくる時間帯の事も
そう、奴らは待っていたのです。
僕から彼女への着信を…


彼女の話では、まず僕から電話が掛かってくる30分ほど前に先輩Bは突然、服を着始め「じゃ俺、帰るわ。おやすみ~」と言って出ていったというのです。
今の話を聞いて僕は拍子抜けした。

3Pまでされてる事を覚悟していたのに
とりあえず僕にとって最悪の事態だけは避けられた事で、少し肩の力が抜けた。
先輩Bが消えた事により部屋の中は彼女と先輩Aの2人きりの状態になった。

2人はただ沈黙していた。
2日前にあんな事があったので気まずい雰囲気が流れ、彼女は何をしゃべっていいか分からない。

3人でいた時はそれほど意識しなかったのに2人きりになった事で急に意識してしまった。
彼女は目の前にいる先輩Aの顔をまともに見る事が出来ず、下をみようとしても先輩は裸でチンポが勃起しており、彼女は目のやり場にとても困ったそうです。

「キスしていい」
沈黙を破ったのは先輩Aでした。

彼女は下を向き、ただ黙っていました。
すると先輩Aは優しく彼女の背中に手を回しゆっくりと顔を近づける。
その時、彼女は目をつむったそうです。
そして先輩Aは彼女の唇に自分の唇を重ねた。

2日前の激しいキスとは違い、ただ唇を重ねるだけのソフトなキスだった。
しばらくそうしていると先輩Aは「俺だけ裸なんて恥ずかしいな」などとぬかし、キスをしながら彼女の服をゆっくりと脱がし始めた。

そして2人は布団に入り抱き合って、またキスを続けた。
僕は、まるで恋人どうしのような展開に動揺し「俺は何なの?俺達は終わったの?」と言うと
「そんな事ないよ…この時はどうかしてただけなの…」と彼女は消えそうな声で言いました。

静まりかえった部屋の中、2人が布団の中で抱き合って唇を重ねている時、すぐ横に置いてあった彼女の携帯が鳴った。
僕からの電話だ。

この時、彼女は僕から電話が掛かってくる事を忘れていたらしい。
そして今は出るつもりもなかった。
先輩Aは一旦、唇を離し「電話出ないの?」と聞くと
彼女は「こんな時に出れる訳ない…」と先輩Aの胸に顔を埋めた。

「出てあげなよ、彼氏だろ」先輩Aは携帯を手に取り、彼女に渡した。
「彼氏からは俺達の事は見えないし。いつも通り、普通に話すればいい」

先輩Aは当たり前のように言うので彼女は言われた通り携帯に出た。
何も知らない僕は彼女といつもと変わらない会話をしていた。
この時、彼女は先輩Aに腕枕をされながら僕と話をしていたらしい。

「もう1週間も会ってない。早く会いたいよ」
「今日で合宿終わりだから、じゃ、明日会おうよ」

僕達はそんな会話をしていたと思います。
話し始めて1分くらいたった頃、彼女の部屋のドアが突然開いた。
さっきの先輩Bが戻って来たのです。
しかも2年の部員を1人連れて。

彼女は慌てて「ごめん、後で掛け直すから」と言い電話を切り、布団の中に潜りました。
どういう事なのか分からず彼女は混乱してました。
何をしに先輩Bが戻って来たのか?
何で別な部員まで部屋に来るのか?

しかも布団の中にいる彼女は服を一枚も着ていません。
同じ布団にいる先輩Aも裸。
他の部員に見られる訳にはいかない情況です。
彼女はどうしていいか分からず、布団の中に潜っていたそうです。


「ただいま」
そう言いながら先輩Bは部屋に入って来ました。

「…どういう事すかこれ?」
どうやら先輩Bが連れて来た2年部員は何も知らずに来たようでした。
彼女は服を着ようとしましたが、服は布団から出なければ取れない位置にあり、彼らが出て行くまで布団から出れなくなったそうです。

「入ってこないで下さい」
彼女は布団の中からそう言ったそうですが

「俺らの事は気にしないで、別に邪魔しないから」
そう言って先輩Bは座りました。
出て行くつもりは無いようです。
2年部員は呆然としたままです。

「それより彼氏に電話掛け直さなくていいの?あんな切り方したら怪しまれてすぐ向こうから掛けてくると思うよ」
先輩Aはそう彼女に言ったそうです。

彼女はずっと布団に潜ったままで、回りの情況がほとんど分からなかったそうなので、そこら辺は省きます。
僕は電話を掛け直そうか迷っていると彼女から電話が掛かってきました。
何もしらない僕は普通に彼女としゃべっていました。
さっき電話してた時は先輩Aは、じっとしてたので彼女は先輩Aが電話中に何かしてくるとは思っていなかったようです。

しかしこの時、先輩Aが布団の中に潜り込んで来たそうです。
先輩Aはクリトリスを激しくこすったりマンコの中に指を入れGスポットをグチュグチュされたり、彼女に声をださせようとして来たそうです。
この時、彼女は僕にバレないよう必死だったそうです。
さっきまで彼女に優しく接していた先輩Aはここで性欲を丸出しにしてきたようです。

そして先輩Aは彼女の尻の下に枕を敷き正常位の態勢になったそうです。
彼女はもう入れられると思ったそうですが、先輩Aは腰を器用に動かし、勃起したチンポを彼女のクリトリスに当て、ゆっくり上下にこすり始めたそうです。

彼女は足を閉じて抵抗しようとしたそうですが、先輩Aは布団を剥いで来たそうです。
これで他の2人にも行為がバレてしまいました。

2年部員はその時は見てるだけで参加しなったそうですが先輩Bは当然、参加してきました。

先輩Bは彼女の頭の方に回り、足のくるぶしあたりをつかんで閉じようとしてる足を広げられたそうです。
彼女はマンコ丸出しになってしまい、先輩Aは先程と同じように勃起したチンポを彼女のクリトリスに当てて、執拗にゆっくり上下にこすられ続けたそうです。

何故か入れては来なかったようです。
誰も声を出さず、音も立てないので僕はまったく気付かなかったのです。

先輩Bは持ってた彼女の足を一旦離し、服を脱ぎ始めたました。
全裸になると再び彼女の足を広げ、勃起したチンポを彼女の顔の前に近づけてきたというのです。

彼女の話では最初に見た時より、更にギンギンになっており、もうへソに付くくらい起ってたそうです。
しかし、先輩Bは彼女に無理矢理くわえさせるような真似はしませんでした。
彼女が自分からくわえてくるのを待ってたようです。


10分くらいその状態が続いたようです。
足を広げられ、先輩Aの勃起したチンポはマンコ丸出し状態の彼女のクリトリスを執拗に擦りつけ続けながら先輩Bのギンギンになったチンポを目の前で凝視させられ、その状態で彼女は10分以上も僕に気付かれまいと耐え続けたのです。

そろそろ僕が異変に気付き始めた頃です。
彼女からの返事があまりに帰ってこなくなったのです。

どうしたのか彼女に聞くと彼女は「ごめん、もう寝むい」と言いました。
何も知らない僕はそれ真に受けて「じゃあ、また明日懸けるよ。おやすみ」と言って電話を切りました。

彼女は眠かった訳ではありません。
それまでゆっくり動かしてた先輩Aの腰の動きがが激しさを増し、声を我慢するのも限界だったようです。

そして僕が電話を切った頃には先輩Bのチンポをしゃぶってしまっていたのです。
僕が電話を切った事で先輩Aはクリトリスを攻撃するのをやめ、全身を愛撫し始めたそうです。
彼女は先輩Aに全身を舐められながら、先輩Bのチンポをしゃぶり続けたそうです。

どんな風にしゃぶっていたのか彼女に聞くと、先輩Bから口の中に唾を溜めて大きな音を立てながら激しくしゃぶるように言われたのだそうです。
かなりジュッポジュッポやってたのでしょう。

Bに全身を舐めまわされながらAのギンギンのものをしゃぶらされていると、
Aが後輩にオッパイ揉んでみろよ、こんないい女そうそういないよ?と言い、
黙って見ていた後輩も一緒になって、彼女の身体に手を伸ばしてきました。

それから仰向けに寝かされ、膝立ちで顔面をまたいだ格好のAのものはそのまましゃぶらされ、
Bは彼女の太腿を大きく広げ、またクリトリスを舐め、後輩がオッパイとそれぞれ好き放題に。

何時間も3人が場所を交代でやられたそうです、途中他の部員も呼ぼうとか言われ、それが怖くてあまり抵抗もできなかったそうですが
途中から頭がおかしくなるくらい感じさせられたみたいです。

そこまでやられて挿入だけはされてないなんて、信じれるはずがありません。





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