牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 02:42
私の初体験は去年、大学1年の春に大学の先輩のOさんとでした。 サークルで知り合って意気投合して一緒に飲もうということになりました。 飲んでいるうちに終電がなくなって先輩の家に泊まることになりました。
そのときは別に恋人同士ではなく単なる先輩後輩の関係だったのであまり深く考えずに先輩のアパートに行きました。 でも私はOさんのことが好きだったのでホントはうれしかったんです。
アパートでいろんな話をしているうちに私がお風呂に入りたくなったので冗談で、 「一緒に入りませんか?」 ってOさんに言ったら
「えっ?」 って一瞬驚いたけど
「入ろうか。」 ということになり私が先に入りました。
しばらくしてOさんがいきなり全裸で入ってきました。 さすがに私も裸を見られて恥ずかしかったのですが、お酒が入っていたこともあり、あんまり気になりませんでした。
初めてみるOさんのおちんちんは大きくそそり立っていました。 彼は 「奈緒の裸見て興奮しちゃったよ」 って言って私の胸を揉んできました。 そして胸を揉みながら私の顔を引き寄せキスをしてきました。
最初は軽く唇を合わせていましたが、Oさんが 「舌出して」 というので舌を出すとOさんも舌を出し、お互いに舌を絡めあって激しいキスを繰り返しました。
その間Oさんの手は私の胸からおへそ、お尻へ伸びてついにオマンコへ・・・ 指は入ってきませんでしたが、クリトリスを触られた私はおもわず声を出してしましました。
Oさんは唇を私の唇から離し胸を吸い始めました。 ちゅうちゅうと音を立てて私の乳首に吸い付きながらも、手はずっとクリトリスを触りつづけ私はめちゃくちゃ気持ちよくなって 「あ~ん、Oさん!気持ちいい~」 って叫んじゃいました。
そのうちOさんが 「奈緒、俺のもしゃぶってくれない?」 というので私は必死にOさんのおちんちんを口にいれてしゃぶっていました。
Oさんが 「奈緒ってフェラうまいけど経験あるの?」 って聞いてきたので
「初めてですよ~」 って答えると
「ホントに?じゃあ、処女なんだ~。実をいうと俺も童貞でこれが初めてなんだ。初めてのエッチを奈緒とできると思うとすごくうれしいよ。」 って言ってきました
Oさんの愛撫の気持ちよさから、てっきり経験豊富かと思っていた私ですがそれを聞いて、なんだかうれしくなり
「私もOさんが好きだったから初めての相手がOさんでよかったです」 というと、二人で見つめ合ってまた激しいキスをしちゃいました。
そして二人でバスタオルもつけずにお風呂から上がって、ベットに倒れこみました。 Oさんはまた胸を両手で揉みながら乳首をしつこく吸ってきました。
そして次にオマンコに舌がのびてきて、じゅるじゅるいいながら思いっきり舐められ、私のあそこはぐちょぐちょになっていました。
「奈緒って初めてのくせにすっごい濡れるんだな。もうこんなにべちょべちょだよ。」 って言ってOさんはラブジュースまみれになった指を私に見せました。 私はもうおかしくなるくらいに感じて声を出しまくっていました。
そのうちOさんが我慢できなくなって 「奈緒、そろそろ入れていい?」 と聞いてきたので、
「はい。優しくしてください」 と私が答えるとOさんが入れようとしてきました。
けど、やっぱり初めてのせいか、なかなかうまくいかず、私も協力してなんとか入れることができました。
Oさんのおちんちんが入ってきた時は、さすがに痛くて泣きそうになりましたが、Oさんが私をしっかりと抱きしめ 「大丈夫だよ、奈緒。優しくするからね」 と言ってキスされているうちにだんだん痛みが無くなり、気持ちよさが伝わってきました。
そのうちOさんの腰の動きに合わせて私も腰を振り、 「あぁ~、Oさん!気持ちいい~!」 って声が出てきました。
その声に興奮したらしくOさんの動きがさらに激しくなってきて、 「奈緒、そろそろ俺イキそうだよ。このまま中に出していい?」 と聞いてきました。
私は危険日だったので 「ダメ~。赤ちゃんできちゃう」 と答えたら、
「俺、奈緒との子供なら大歓迎だよ。できたらちゃんと責任とるから」 と言ったのです。
私はすごくうれしくて 「じゃあ出してください。Oさんの精液を思いっきり私のオマンコで出して下さい」 と言うと、激しく動いていたOさんの動きが一瞬止まり
「うっ!」 と言う声と共に私の中に暖かいものが大量に流し込まれてきました。
私はOさんの全てを受け入れてあげられたことがうれしくて、思わず抱きついてキスしていました。 Oさんはそのまま抜かずにじっとしていましたが、しばらくすると私の中で回復してきて、また腰を動かし始めました。
そのあとは私もあまり痛みは感じなくて、いろんな体位で朝までずっとやりまくりました。
初めてなのに騎乗位から対面座位、バックとしましたが、私としてはバックで思いっきり突かれている時が一番感じちゃいました。 結局4~5回、全部中出しでした。
しばらくして私に生理が来なくなりました。 そうです、やはりあの中出しでできてしまっていたのです。
Oさんに話すと 「じゃあ、産もうよ」 と言ってくれて私たちはお互いの親にこのことを話し、産むことになりました。
そして私は今年の始めに無事女の子を産み、大学の方は休学して子育てに追われる毎日を送っています。 Oさんが卒業したら正式に籍を入れて結婚するつもりです。
[体験告白][エッチ体験][出産][女子大生][初体験][処女喪失][処女と童貞][ディープキス][乳揉み][乳首舐め][手マン][フェラチオ][生挿入][正常位][対面座位][バック][騎乗位][中出し][妊娠]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント