休みで暇なので、愛犬をフェラした_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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休みで暇なので、愛犬をフェラした

15-06-14 02:42

私は25歳のOLです。
土曜日は仕事が休みなので家でぼ~っとしてました。

両親は不在だったので居間でお菓子を食べながら
ワイドショーなんかを見てました。

お菓子目当てに私に寄って来る愛犬ルク(マルチーズ)に
時折お菓子を与えながら・・・

私が手を休めてTVを見ている間も、ペロペロと私の指を舐めてました
私はちょっとイタズラしてやろうと
足の指にお菓子をはさんで、ルクに差し出しました。
ルクは足の指からお菓子を取るとムシャムシャと食べてます。


 


そしてその後、私の足の指の間をペロペロ舐めて来たのです
私は「きゃっ」とビックリして足を引きました。
くすぐったかったのですが、足の指の間を舐められたのは
当然初めての事で一瞬「ゾクッ」と全身に電気が走りました・・・

私はもう1度やってみたくなり、今度は細かくお菓子を砕いて
足の指の間全個所にお菓子をはさみました
ルクは容赦なく足の指をペロペロと舐めてきました!
再び電気が走ると、私はクッションを強く抱きかかえながら
「ああんっ!」と声を出してしまいました・・・・

私はすごくHな気分になってしまい
そのままルクを抱いて自分の部屋に向かいました。
変態的な自分の行動にすごくドキドキしながら階段をあがって行きました。
部屋に着くと、どうしようか迷いながらベットに座ってました・・

私は以前どこかで聞いた事のある「バター犬」の事を考えてました。
結局私は冷蔵庫からマーガリンと牛乳を持って来ました。
私はトレーナーの下はノーブラだったので、裾を上げて胸を出しました
マーガリンを指に付けて自分で乳首に塗りました。
私はルクをだっこして、まるで我子に母乳を与えるような格好になり
胸をルクの顔に近づけました。

ルクは何の迷いもなく私の乳首を舐め始めたのです。
薄くて、小さくて、ピンク色の舌でペロペロ舐めてます。
私は両方の乳首にマーガリンを塗り、そのままベットに仰向けになりました。

ルクの舌は何だか吸い付くような感じで、とても温かかった・・・
お腹や、わき腹にも塗りルクに舐めさせた。
私は完全に感じており、のけぞりながらシーツを握り締めていた。
今度はトレーナーの下を脱ぎパンツ姿になりました

そしてアソコに牛乳をしみ込ませました。
両足を開げてヒザを曲げると、そこにルクを移動させました
そしてルクの顔を手で誘導させると、パンツに染みた牛乳を舐めてくてました
何度も何度も、すくい取る様にペチャペチャ音を立ててます

私はもうパンツの上からでは我慢できずに
アソコの部分の下着をわきからめくりました。
ルクは一瞬アソコから離れましたが、クンクンとした後また舐め始めました。
私は指でクリの皮を剥いて、そこにマーガリンを塗りました。

するとルクはそこばかりを集中して攻めてきます
私は思わず「う~んっ・・あぁん・・あんっ」と声が出て
両手で自分の乳房をワシづかみにして
両手の中指でそれそれの乳首をコリコリしながら
「・・~んっ!・・うぅ~んっ!・・いくぅっ!!」
全身をビクンッ、ビクンッとさせて絶頂を迎えました・・・

それでもなお舐め続けるルクを見て、急に罪悪感を感じました
だから私はそっとルクの股間に手を伸ばしました。
当然ルクはHな事をしているという意識はなく無反応でした。

私はルクを仰向けに寝かせると、最初は頭やお腹をなでてやりました。
股間の部分もなでてやりましたが全く反応がありません
でも2~3分した時でした。突然ルクのペニスがにゅ~っと出て来たのです!
すごく赤くて、血管が透けていて、ネチョッと濡れて光ってました。

人間のモノよりもグロテスクで最初は戸惑いましたが
私は指でつまみシゴいてやるとハァハァと気持ちよさそうに見えました。
一瞬入れてみようかなと思ったけど、病気が怖かったのでやめました・・・

手でシゴいてるのが気持ち良いのか、ルクはじっとしてました。
私はシゴきながら、枕もとの小物入れからコンドームを取り出し
ルクのペニスにゴムをつけました。

サイズはもちろん合わずにガバガバでしたが、根元で押さえながら
私はそのままルクのペニスを口にくわえました。
一瞬ルクの左足がピクッと動きました・・・

私はおそらく中学生の少年のペニスぐらいの大きさと思われる
ルクのペニスをガバガバのゴムの上からフェラしました。
すこし強めに吸いつきながら頭を上下に激しく動かしてました。

すると突然何の前触れもなく、ルクは大量にシャーッと射精しました!
白くて水っぽい精液はゴムからあふれて大変でした。
ルクはサッと起き上がると、ベットから降りて
後始末する私をじっと見つめてました・・・



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